進路に関するQ&A

「LINEで進路相談 by ミッケル」 で高校生・保護者より頂いた質問と、それに対するアドバイザーの回答を掲載しています。

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やってみたい仕事の方向がバラバラなのですが、大学に行くべきでしょうか?

質問ありがとうございます。 児童養護施設について 何をやりたいのかによって進路も変わってきます。例えば、保育士ならば保育士の資格、児童指導員ならば児童指導員任用資格が必要となります。一般的には児童福祉司の資格取得をお勧めします。そのためには取得できる大学に進学する必要があります。 農業、漁業に関して こちらは資格不要なので、夏休み等を利用していて短期的に体験してみるのが良いと思います。 大学生活を利用し経験、体験をしてみる。そのうえで、ご自身の性格と適性を熟慮し絞りこんでいくのが良いと思います。

オープンキャンパスって行くべきですか?

ご質問ありがとうございます。 オープンキャンパスは是非行ってください。 実際に自分の行きたい学校を肌で感じ、よりその学校にリアリティを持つことがオープンキャンパスの主な目的です。(パンフレットやHPには綺麗な写真と良いことしか載っていません。) 入学前~卒業までトータルの費用や就職状況(正社員でどの会社に就職できているのか)、設備や学校周辺の様子、掃除が行き届いているか等をチェックしてもらえると参考になると思います。 また学生の様子(どんな学生がいるか等)は普段の日または学園祭で確認することをおすすめします。 オープンキャンパスで案内・説明したくれる学生は選ばれた優秀な学生しかいないので、普段の様子とは違うからです。

海外と関わりのある企業への就職が僕の夢なんですが、どのような学部に行くべきですか?

ご質問ありがとうございます。 まず国際関係の仕事ということですが、海外と関わる仕事も多岐にわたります。理系でも海外事業を行っている企業でしたら研究職として海外と関わることができます。また国連やUNIDO、WMO等は農学や工学、気象学、環境工学の専門家が求められます。 上記のような場合は、所謂国際関係の学部ではなく理系の学部で学ぶことが求められます。 もしそうではなく、言語を使って海外と関わりたい、海外と日本の経済を学びたい、文化交流面で関わりたいということでしたら、のおっしゃる通り、国際○○学部などが良いでしょう。 具体的な大学については、上記のことを明確にされてから調べてみることをおすすめします。

理系でも受験科目が足りていれば国際○○学部などは受験できますか?

ご質問ありがとうございます。 受験に関しては文系理系関係ないので心配は無用です。国際関係は基本的に文系寄りなので、入試では文系科目が中心です。それは国公立でも私立でも同様です。 国公立で国際関係を持つ大学が多くないので、受けられる学校が少ないと感じてしまうのかもしれませんね。

筑波大学の総合選別入試について

ご質問ありがとうございます。 まず始めに 回答に「パンフレットP〇〇参照」記載している場合は、以下の筑波大学の入試案内のページを指します。 https://web-pamphlet.jp/tsukuba/2020e3/html5.htmlpage=1 それでは、順番に回答致します。 1. 総合選抜が始まると聞き、一般入試と迷っています。両方とも受験はできますか? 一般選抜と総合選抜の併願はできません。(パンフレットP10参照) 2. そもそも何が違うか? - 一般選抜(学類・専門学群選抜):学びたい学類を決定した上で、その学類の選考を受ける選抜方法。つまり、出願時にはどの学群で学ぶかを決める必要があります。 - 総合選抜:2年次から学群や専門学群を決めることができる選抜方法。理系Ⅰ・Ⅱ・Ⅲなど大枠の方向性を持った区分で選抜されます。つまり、出願時に学群を決める必要はなく、1年次に様々なことを学びながら、2年次に専門を決めることができます。 (パンフレットP11参照) 3. 総合選抜における理系3パターンの違い 志向性の違いで3つに分けられています。 - 理系Ⅰ:入学の時点で物理学の素養を必須とする分野を志向する学生を選抜 - 理系Ⅱ:入学の時点で、特定の分野にとらわれない理数系志向の学生を選抜 - 理系Ⅲ:入学の時点で、数学に重点をおいた理数系の分野を志向する学生を選抜``` 理系Ⅰでは物理の受験が必須、理系Ⅲでは数学の配点比率が高くなるなどパターンによって試験科目や配点が異なります。(パンフレットP12参照) また、2年次に学群や専門学群を決める際にも上記3つの区分が関係してきます。 具体的には、優先受入人数というものがあります。ご志望の地球学類では、理系Ⅱの選抜区分の学生が優先して受け入れられます。(パンフレットP13参照) 4. 一般選抜と総合選抜、どちらが有利か? 総合選抜は、今年度からの入試のため、一概に比較ができません。 しかし、定員の数で言えば、 - 地球学類全体定員:50名 - そのうち、総合選抜:12名、一般選抜(学類・専門学群選抜):21名 と、一般選抜の枠のほうが多いです。 また、前述の通り、総合選抜は幅広い区分でも選抜方法で、お子様は学びたい学類が明確です。 総合選抜で入学したとしても、2年次に地球学類に必ず進めるとは限らない(本人の志望と1年次の成績に基づいて決定される)ということからも一般選抜での受験が良いのではないでしょうか。