浜松医科大学

・大学院修士課程1、2年次及び大学院博士課程3、4年次に進級する者で45歳未満の者※ただし、自国政府、他機関等から奨学金を受給している者及び博士の学位を取得している者を除く

月額 140,000円給付期間：最長2年間

毎年9月頃

大学院

・医学科5、6年次及び看護学科3、4年次に進級する者※ただし、自国政府、他機関等から奨学金を受給している者及び博士の学位を取得している者を除く

月額 100,000円給付期間：最長2年間

毎年9月頃

大学

住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の方

月額第Ⅰ区分：66,700円第Ⅱ区分：44,500円第Ⅲ区分：22,300円

自宅外

住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の方

月額第Ⅰ区分：29,200円【33,300円】第Ⅱ区分：19,500円【22,200円】第Ⅲ区分：9,800円【11,100円】

自宅

※生活保護を受けている生計維持者と同居している人及び進学後も児童養護施設等から通学する人は、【】内の金額となります。

本学大学院博士課程の学生またはそれに出願する者

国際交流奨学金：月額100,000円※ただし、他機関から奨学金を受給している場合には、150,000円から当該受給額を差し引いた額を給付するものとする給付期間：標準修業年限以内

大学院博士課程出願時

大学院

・学部に正規生として在学する私費留学生・大学院に正規生又は研究生として在学する私費留学生※前年度の成績評価係数が以下の条件を満たし、給付期間中においても維持する見込みがあること学部学生：2.30以上大学院生：2.30以上

月額 48,000円給付期間：入学年度の3月まで

毎年3月/9月頃

・現在本学に在学し、翌年4月に本学正規課程に在籍予定の者・在留資格が「留学」である者・最短修業年限を超える者は対象としない（休学含む）・過去に当該奨学金を受給していない者

月額120,000円給付期間：1年間

毎年9月頃

大学

・現在本学に在学し、翌年4月に本学正規課程に在籍予定の者・在留資格が「留学」である者・最短修業年限を超える者は対象としない（休学含む）・過去に当該奨学金を受給していない者

月額150,000円給付期間：1年間

毎年9月頃

大学院

世帯収入の基準を満たしていること

給付型奨学金の対象となれば、授業料が免除又は減額されます。

経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる学生

納付すべき授業料の100％～25％を免除

大学院

家計の急変（主たる家計支持者が失職・病気・事故・会社倒産・死別又は離別・災害等）で奨学金を緊急に必要とする場合

第二種

利子

家計の急変（主たる家計支持者が失職・病気・事故・会社倒産・死別又は離別・災害等）で奨学金を緊急に必要とする場合

第一種

無利子

特に優れた学生で経済的理由により著しく修学困難なもの

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、51,000円＊から選択＊申込時の生計維持者の年収が一定額以上の場合、最高月額は選択できません。

無利子

自宅外

大学

特に優れた学生で経済的理由により著しく修学困難なもの

第一種

20,000円、30,000円、45,000円＊から選択＊申込時の生計維持者の年収が一定額以上の場合、最高月額は選択できません。

無利子

自宅

大学

特に優れた学生で経済的理由により著しく修学困難なもの

第一種

修士課程：50,000円または88,000円博士課程：80,000円または122,000円

無利子

大学院

第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考されたもの

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択

利子

大学院

第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考されたもの

第二種

20,000円～120,000円（10,000円単位）から選択

利子

大学

第1学年（専攻科を含む）及び編入学生（編入学年次において）第一種奨学金又は第二種奨学金の申込者で下記の条件のいずれかを満たす人。(1)奨学金申請時の家計基準における認定所得金額が0（ゼロ）評価となる人。(4人世帯の給与所得者の場合で、収入が400万円以下程度)(2)(1)以外の人で「日本政策金融公庫の『国の教育ローン』が利用できなかったことについて（申告）」に次の書類を添付して提出した人。(a)日本政策金融公庫（以下「公庫」という。）の「国の教育ローン借入申込書（お客さま控え）」のコピー(b)融資できない旨を記載した公庫発行の通知文のコピー

利子

入学時特別増額貸与のみを申込むことはできません。