立命館アジア太平洋大学

APハウス（学生寮）においてレジデント・アシスタント（RA）に任命された学生

月額2万円

卒業予定の者（8セメスター生）のうち、学業および課外活動で成績優秀かつ意欲的な進路の目標を掲げている者

上限100万円

4名以内（年間）

学部の3回生（5セメスター生）で、次のいずれかを満たす者①学業成績優秀者②課外活動で顕著な成績を修めた者

上限50万円

4名以内（年間）

入学試験合格者のうち、成績および提出書類についての評価が優秀なもの対象入試：2025年4月・9月入学 国内学生入学試験（1回生新入学）※編入学・転入学試験は対象外

授業料の全額に相当する額支給期間：4年間　※ただし、セメスター（学期）ごとに継続審査あり

最大37名

※国内学生経済支援授業料減免との併給はできません。

自主的諸活動において顕著な成果を修めた個人または団体

団体上限10万円／個人上限5万円

予算の範囲内で定める

国籍：日本国籍以外の正規生のうち在留資格が「留学」の者（1）県内の市町村に住居を届け出ている者（2）正規生として在籍する私費外国人留学生（在留資格が「留学」で、国費外国人留学生、外国政府派遣留学生のいずれにも該当しない者）。（3）学業、人物がともに優れ、在籍する大学等の長の推薦がある者（4）経済的支援により修学効果及び地域活動等の充実が期待できる者（5）大分県が実施する「めじろん海外サポーター養成講座」への参加が可能で、大分県に対する理解を深める意思のある者（大分県講座および大分県スタディツアーへの参加必須）（6）大分県講座の中で行う防災モニター研修を受講し、「おおいた防災アプリ」を通じて災害情報を収集・発信する意欲のある者（7）おおいた留学生人材情報バンク「アクティブネット」に登録し、様々な分野における地域活動や大分県の国際交流に積極的に取り組み、大分県のために貢献する意欲のある者（8）将来、大分県と日本との架け橋となり国際交流を推進する意思と資質がある者

30,000円/月奨学金対象期間：2025年4月から*1年間（標準修業年限内に限る）

2025年3月2日（日）

推薦予定人数：50名程度募集人数：80名

対象プログラム・ダブルディグリープログラム（学部）（ザルツブルク応用科学大学/ＳＵＡＳ）[2025年春派遣]・海外交換留学【2025年春派遣】（2025年3月31日までにプログラムを開始するもの）・AP言語イマージョン【2024年度秋セメスター】※中国語プログラム

月額6～10万円渡航支援金（条件を満たす場合のみ）16万円もしくは13万円

自由・平和・ヒューマニズムの理念をもち、地球規模の社会的課題に対してアジア太平洋地域と世界を繋ぎ、持続可能でインクルーシブな解決方法をもって世界を変えていくチェンジメーカーとなりうる人物

150万円（1年間）

2名（各研究科より1名ずつ）

大学院

所定の単位を満たし、かつ各学部、各セメスター学年において当該セメスター期の学業成績が最も優秀な者

上限10万円

30名程度（年間）

入学試験合格者のうち、成績および提出書類についての評価が優秀なもの

毎セメスター（学期）の成績発表後に継続審査があります。【継続審査】以下の①・②　両方を満たした場合のみ「継続」判定①GPA（当該セメスター）：3.0以上②単位数（当該セメスター）：14単位以上（7セメスターは6単位以上）

出願資格：日本学生支援機構の設定した学業基準・家計基準

春セメスター募集：10月中旬秋セメスター募集：2月中旬

支給内容①毎月の給付奨学金（額は日本学生支援機構により決定）②授業料の減免③入学金（入学月分から給付開始となる学生のみ）支給期間：最大4年間（最短修業年限内）※継続審査あり（学業・家計、各年1回）

※JASSO給付型奨学金の支援区分(第1区分～第3区分)採用者は「国内学生授業料減免制度」も採用となります(申請要)。

主たる家計支持者の死亡、失職等で家計が急変し、学業の継続が困難となった者（入学後の急変のみ対象）

授業料の50%減免

20名以内（年間）

◆JASSO給付奨学金に採用された方◆JASSO給付奨学金の申込資格がない方（在留資格が「家族滞在」の方、高校卒業から大学入学までの期間が2年を超える方、等）※家計基準が上回る等の理由で、JASSO給付奨学金の選考基準を満たしていない方は本制度の対象になりません。

入学後（4月・10月）

授業料の半額相当を減免※ただし、国が実施する高等教育の修学支援新制度による授業料減免を受ける場合は、その減免額が上記金額に満たない部分について減免を行います。支給期間：最大4年間（最短修業年限内）※ただし、1年に1回の継続審査あり（学業・家計、各年1回）

2025年度国内学生入学試験（1回生新入学）を受験し、入学を許可されたAPハウス入寮者申請資格：日本学生支援機構の給付型奨学金制度（貸与型のみの採用は対象外）の予約採用申請を行い、「令和7年度大学等奨学生採用候補者決定通知」を受けていること

APハウスの月額寮費の11ヵ月分の半額秋入学の場合は11.5か月分の半額を減免

60名※給付型奨学金受給者がすべて採用されるわけではありません。

優れた学生で経済的理由により修学に困難がある方

第一種

「最高月額」：64,000円。「最高月額」以外の金額：20,000円、30,000円、40,000円、50,000円から選択できます。

無利子

自宅外

優れた学生で経済的理由により修学に困難がある方

第一種

「最高月額」：54,000円。「最高月額」以外の金額：20,000円、30,000円、40,000円から選択できます。

無利子

自宅

優れた学生で経済的理由により修学に困難がある方

第二種

20,000円から120,000円までの1万円単位の金額から選択

利子

学位（学士号、修士号、博士号）取得を目的に、海外の大学院へ進学を希望する人

5万円、8万円、10万円、13万円、15万円の中から選択

海外の大学院に進学した月（入学年月）から学位取得までの最短修業年限の終期まで

大学院

※　海外の大学院に進学する前に申請する必要があります（予約採用）。

10万円～50万円から選択（一時金）