京都産業大学

学業成績が特に優秀で、かつ、経済的理由により修学の継続が困難な2年次～4年次の学部の学生日本学生支援機構奨学金の貸与を受けている又は受ける予定であること、年次ごとに定められた修得単位数を修得していること、直近の単年度GPAが3.0以上であること等の出願資格を満たしている必要があります。

（年額）年間学費額または半期学費額奨学生期間は採用年度限り

21名以内

※奨学生は継続審査に出願することができます。

「キャリア実習（海外インターンシップ実践型）」の履修者として許可された者の内、在学する学部学生であって、当該学年に休学していない者。

航空運賃など海外渡航費用について、渡航先ごとに定められた上限額を超えない範囲で支給支給期間：海外インターンシップ実習期間中支給回数：1回

月額100,000円支給期間：支給開始～卒業/修了まで（ただし、最短修業年限まで）

3月下旬

学部または大学院の学生で、入学後において、主たる家計支持者の死亡、やむを得ない事情による失職又は廃業、会社倒産、自己破産等により家計が急変し、学費納入又は修学の継続が困難な学生成績についても一定の要件がございます。

(年額)半期学費相当額以内

随時

※事由発生後3か月以内に出願が必要※採用は在籍期間内1回限り

1.課外活動において、全国大会優勝、権威ある国際大会の日本代表者、もしくはこれに相当する実績がある学生2.クラブ部長からの推薦に基づき選考

(年額)半期分の学費

海外留学での学びを通して、外国の社会、言語、文化、自然などに関する理解を深めるとともに、国際コミュニケーション力を身に着け、グローバル社会において自らを大きく成長させることのできる、熱意溢れる学生。下記の資格すべてに該当すること1.学部生として在籍する者2.1年間の交換留学生として本学の選考に合格した者（英語による学部留学）3.学業成績GPA（通算）3.0以上の学力要件を満たす者4.英語運用能力（TOEFL-iBT 79又はIELTS 6.0以上）の基準を満たす者5.留学先大学で専門の科目を取得できる見込みがある者（語学研修不可）6.人物が、学生としてふさわしく、将来、良識のある社会人として活動する見込みがあると認められる者7.健康が、修学に耐えうると認められる者なお、最短修業年限を超えた者及び「留学」の在留資格を所持する私費外国人留学生の出願は認めない。

年額100万円　※原則として学期ごとに50万円ずつ支給。奨学生の期間は、1年間を限度とし、再出願を認めない。

選考時期：5月および11月※交換留学と同時期に募集を行う。

年間3名以内

※在留資格「留学」の外国人留学生は、海外留学特別奨学金の対象になりません。

「交換・派遣留学生」選考の合格者を採用留学先：協定校

文系35万円（年額）、理系50万円（年額）

大学院

注1：一学期間の留学の場合、半額となります。注2：他の学費減免制度、奨学金制度の適用を受けている場合、授業料相当額を限度とします。外国留学支援金の支給は、学期毎の授業料から上記の支給額を学期毎に分割して減じることにより行います。事前の手続きなどはありません。

「交換・派遣留学生」選考の合格者を採用留学先：協定校

文系55万円（年額）、理系75万円（年額）

大学

注1：一学期間の留学の場合、半額となります。注2：他の学費減免制度、奨学金制度の適用を受けている場合、授業料相当額を限度とします。外国留学支援金の支給は、学期毎の授業料から上記の支給額を学期毎に分割して減じることにより行います。事前の手続きなどはありません。

学部の留学許可をもって採用留学先：学生自身が選定

文系45万円（年額）、理系55万円（年額）

大学

注1：一学期間の留学の場合、半額となります。注2：他の学費減免制度、奨学金制度の適用を受けている場合、授業料相当額を限度とします。外国留学支援金の支給は、学期毎の授業料から上記の支給額を学期毎に分割して減じることにより行います。事前の手続きなどはありません。

学部の留学許可をもって採用留学先：学生自身が選定

文系25万円（年額）、理系40万円（年額）

大学院

注1：一学期間の留学の場合、半額となります。注2：他の学費減免制度、奨学金制度の適用を受けている場合、授業料相当額を限度とします。外国留学支援金の支給は、学期毎の授業料から上記の支給額を学期毎に分割して減じることにより行います。事前の手続きなどはありません。

「交換・派遣留学生」選考の合格者を採用留学先：協定校

文系55万円（年額）、理系75万円（年額）

大学

注1：一学期間の留学の場合、半額となります。注2：他の学費減免制度、奨学金制度の適用を受けている場合、授業料相当額を限度とします。外国留学支援金の支給は、学期毎の授業料から上記の支給額を学期毎に分割して減じることにより行います。事前の手続きなどはありません。

「交換・派遣留学生」選考の合格者を採用留学先：協定校

文系35万円（年額）、理系50万円（年額）

大学院

注1：一学期間の留学の場合、半額となります。注2：他の学費減免制度、奨学金制度の適用を受けている場合、授業料相当額を限度とします。外国留学支援金の支給は、学期毎の授業料から上記の支給額を学期毎に分割して減じることにより行います。事前の手続きなどはありません。

(1) 祖父母のいずれか、かつ父母のいずれかが本学学部卒業者の場合(2) 父母のいずれかが本学学部卒業者の場合(3) 祖父母のいずれかが本学学部卒業者の場合

（1）20万円（2）10万円（3）5万円

対象者全員

本学の6セメスターまでに在学（在学留学含む）する学部生のうち、次に掲げるTOEIC又はTOEIC IPのスコアを在学中に取得した者（ア）外国語学部英語学科の学部生 800点以上（イ）前記（ア）以外の外国語学部、国際関係学部及び文化学部の学部生 750点以上（ウ） 前記（ア）・（イ）以外の学部生 700点以上

5万円

1年度ごとに、区分ごとに成績上位15位までを限度

本学に在学（在学留学含む）する学部生で、本学が単位認定を行う短期留学プログラム（プログラム期間が8日から3か月）に参加登録した者

往復航空運賃（航空保険料含む）、航空運賃にかかる税金、空港利用料金及びサーチャージ費用の実費の合計金額の3分の2とし、12万円を限度として支給

1年度ごとに当該年度までの通算の学業成績GPAの上位100位まで

学部新入生のうち、経済的理由により学費納入又は修学の継続が困難な下宿生（自宅外通学生のうち京都市内に居住する新入生）

20万円（大学体育寮に入寮の新入生は10万円）

9月

100名

自宅外

共通教育科目「熊本・山鹿フィールド」履修者でフィールドワークの参加者

フィールドワーク参加費用として給付（上限5万円）

対象者全員

兄姉が京都産業大学の学部又は大学院に同時に在籍する弟妹の学部新入生

10万円

対象者全員

京都産業大学附属高等学校KSUコースに在籍する3年生の生徒で、京都産業大学附属高等学校推薦入試に合格し、第1次入学手続を完了した京都産業大学の入学予定者

20万円

対象者のうち高等学校の3年間における評定平均値の上位者から13名以内

学部または大学院の学生で、金融機関の教育ローンを利用して学費等を納入した学生

(年額)上限50,000円

1月上旬

100名以内

※奨学金額は、当該年度に負担した利子合計額とします(上限50,000円)。

月額50,000円支給期間：1年間

4月初旬

月額100,000円支給期間：2年間（ただし、最短修業年限まで）

11月中旬

学部または大学院の学生で、自然災害により被災した学費支弁者が災害救助法適用地域に在住しており、経済的理由により学費納入が困難な学生

(年額)半期授業料相当額以内

随時

※災害救助法適用後12か月以内に出願が必要

月額140,000円支給期間：最長2年間（ただし、最短修業年限まで）

9月中旬

大学院

月額100,000円支給期間：最長2年間（ただし、最短修業年限まで）

9月中旬

大学

月額180,000円支給期間：2年間（ただし、最短修業年限まで）

6月中旬（秋採用）11月下旬（春採用）

大学院

月額150,000円支給期間：2年間（ただし、最短修業年限まで）

6月中旬（秋採用）11月下旬（春採用）

大学

2年次生～4年次生学業成績優秀者

200,000円

各学科1名

経済学研究科、マネジメント研究科、法学研究科、現代社会学研究科、外国語学研究科、理学研究科、先端情報学研究科、生命科学研究科（経済学研究科（通信教育課程）及び京都文化学研究科（通信教育課程）を除く）修士課程・博士前期課程の全員 ※通信教育課程は除く

授業料10％相当額期間：1年

大学院

経済学研究科、マネジメント研究科、法学研究科、現代社会学研究科、外国語学研究科、理学研究科、先端情報学研究科、生命科学研究科（経済学研究科（通信教育課程）及び京都文化学研究科（通信教育課程）を除く）修士課程・博士前期課程の一般入試で入学を許可された者で成績優秀者※社会人対象入試を除く。外国人留学生は対象から除く

授業料50％相当額（授業料10％相当額の一律給付に授業料40％相当額を加えた額）期間：1年

大学院

経済学研究科、マネジメント研究科、法学研究科、現代社会学研究科、外国語学研究科、理学研究科、先端情報学研究科、生命科学研究科（経済学研究科（通信教育課程）及び京都文化学研究科（通信教育課程）を除く）博士後期課程の全員

授業料90％相当額（但し、標準修業年限を超えた場合は、授業料50％相当額に変更）期間：1年※但し、標準修業年限を超えた場合は、授業料50％相当額に変更

大学院

経済学研究科、マネジメント研究科、法学研究科、現代社会学研究科、外国語学研究科、理学研究科、先端情報学研究科、生命科学研究科（経済学研究科（通信教育課程）及び京都文化学研究科（通信教育課程）を除く）修士課程・博士前期課程の学内推薦入試で入学を許可された者

授業料60％相当額（授業料10％相当額の一律給付に授業料50％相当額を加えた額）

大学院

一般選抜入試[前期日程]スタンダード3科目型および一般選抜入試［中期日程］スタンダード3科目型の入試得点が各学部で成績上位3%以内に位置する合格者

(年額)半期分の学費入学年度から2年間（2年次進級時に学業成績の審査あり）

全学部合わせて約100名

月額48,000円支給期間：1年間

前年度までの成績および日本での就職希望の有無等を参考に候補者を選出

月額100,000円支給期間：最長1年間

9月中旬

学部の奨励に値する活動を収めた者

審査により決定

全年次を通じ若干名

学部の奨励に値する活動を収めた者

審査により決定

全年次を通じ若干名

2年次生～4年次生学業成績優秀者

30,000円

各年次10名

2年次生～4年次生TOEIC成績上位者（750点以上取得者より選出）

20,000円

各年次10名

2年次生～4年次生学業成績優秀者

30,000円

各年次10名

2年次生～4年次生学業成績優秀者

50,000円

各年次12名

2年次生～4年次生学業成績優秀者

40,000円

各年次10名

英語の資格取得者及び英語試験の高得点取得者実用英語検定1級、TOEIC L&R/TOEIC IPテスト800点以上、TOEFL-ITP level1 575点以上、TOEFL（iBT）89点以上　上位10名。規定の修得単数及びGPA基準をクリアする必要あり

40,000円

2年次生～4年次生学業成績優秀者

40,000円

各年次10名

学業成績優秀者

2年次生：20,000円3年次生：40,000円4年次生：60,000円

2年次生　30名3年次生　10名4年次生　5名

法学部教員が指導する演習等のうち、以下のいずれかに該当するもの。（1）海外で開催される模擬裁判などの競技会に出場したもの（2）国内で開催され、学外の学生などが参加する模擬裁判などの競技会に出場し、優勝又は優勝に準ずる成績を収めたもの（3）その他、指導教員からの申請により、教授会が特に認めたもの

1件当たり上限20万円。年間総額40万円を超える場合は、該当のものに按分して交付。

学業成績優秀者

2年次生：20,000円3年次生：40,000円4年次生：60,000円

2年次生　30名3年次生　10名4年次生　5名

数理科学科2年次生～4年次生学業成績優秀者

1位　80,000円2位　50,000円3位　30,000円4位以下　20,000円

各年次5名

物理科学科2年次生～4年次生学業成績優秀者

1位　70,000円2位　50,000円3位　30,000円4位以下　10,000円

各年次8名

宇宙物理・気象学科2年次生～4年次生学業成績優秀者

1位　70,000円2位　50,000円3位　30,000円4位以下　10,000円

各年次8名

2年次～4年次生学業成績優秀者

50,000円

各年次10名

2年次～4年次生学業成績優秀者

50,000円

各年次10名

2年次生～4年次生学業成績優秀者

1位　200,000円2位　150,000円3位　100,000円4位～6位　50,000円

各年次6名

4年次の卒業研究において優秀な成果を収めた者

20,000円

5名以内

4年次の卒業研究において優秀な成果を収めた者

20,000円

5名以内

先端生命科学科 2年次生～4年次生産業生命科学科 2年次～4年次生学業成績優秀者

100,000円

先端生命科学科　各年次4名産業生命科学科　各年次2名

全学年【学部生、修士課程・博士前期課程(学内推薦入試で入学を許可された者は除く)の院生】私費外国人留学生

1学期間の授業料の40%相当額採用期間：1学期間（次学期の再申請可）

減免出願資格を満たす者全員

1.所得要件…家計の経済状況が住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯・理工農系の中間層・多子世帯（子どもの数が3人以上）2.資産要件…本人及び生計維持者の預貯金、 有価証券、 現金等の資産の合計額が次の基準額未満であること基準額1子2子世帯の場合…5,000万円未満多子世帯の場合…3億円未満（※授業料減免に併せて区分に応じた給付奨学金を受給する基準は 5,000 万円未満）3.大学の定める学業成績・学業意欲等の要件を満たしていること4.高校卒業後 2 年以内に大学へ進学していること（編入学前の大学を含む）5.外国籍の場合は、 在留資格が法定特別永住者もしくは「定住者」や「家族滞在（一部要件を満たす者）」等であり、日本に永住する意思がある者に限る

●1子・2子世帯・授業料減免（春学期）第Ⅰ区分：350,000円第Ⅱ区分：233,400円第Ⅲ区分：116,700円第Ⅳ区分（理工農系）：116,700円・授業料減免（秋学期）第Ⅰ区分：350,000円第Ⅱ区分：233,300円第Ⅲ区分：116,700円第Ⅳ区分（理工農系）：116,700円・給付奨学金（月額）第Ⅰ区分：75,800円第Ⅱ区分：50,600円第Ⅲ区分：25,300円●多子世帯（生計維持者が扶養する子どもの数が3人以上）・授業料減免（春秋学期）第Ⅰ区分～第Ⅳ区分：350,000円・給付奨学金（月額）第Ⅰ区分：75,800円第Ⅱ区分：50,600円第Ⅲ区分：25,300円第Ⅳ区分：19,000円

自宅外

※入学年度の春学期に採用となった方は、入学金の減免もあります。※生計維持者の死亡、生計維持者の事故・病気による就労不能、生計維持者に失職、生計維持者の震災、火災、風水害への被災に該当する場合は定期採用とは別に家計急変採用も実施しています。（事由発生から3か月以内）

1.所得要件…家計の経済状況が住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯・理工農系の中間層・多子世帯（子どもの数が3人以上）2.資産要件…本人及び生計維持者の預貯金、 有価証券、 現金等の資産の合計額が次の基準額未満であること基準額1子2子世帯の場合…5,000万円未満多子世帯の場合…3億円未満（※授業料減免に併せて区分に応じた給付奨学金を受給する基準は 5,000 万円未満）3.大学の定める学業成績・学業意欲等の要件を満たしていること4.高校卒業後 2 年以内に大学へ進学していること（編入学前の大学を含む）5.外国籍の場合は、 在留資格が法定特別永住者もしくは「定住者」や「家族滞在（一部要件を満たす者）」等であり、日本に永住する意思がある者に限る

●1子・2子世帯・授業料減免（春学期）第Ⅰ区分：350,000円第Ⅱ区分：233,400円第Ⅲ区分：116,700円第Ⅳ区分（理工農系）：116,700円・授業料減免（秋学期）第Ⅰ区分：350,000円第Ⅱ区分：233,300円第Ⅲ区分：116,700円第Ⅳ区分（理工農系）：116,700円・給付奨学金（月額）第Ⅰ区分：38,300円（42,500円）第Ⅱ区分：25,600円（28,400円）第Ⅲ区分：12,800円（14,200円）●多子世帯（生計維持者が扶養する子どもの数が3人以上）・授業料減免（春秋学期）第Ⅰ区分～第Ⅳ区分：350,000円・給付奨学金（月額）第Ⅰ区分：38,300円（42,500円）第Ⅱ区分：25,600円（28,400円）第Ⅲ区分：12,800円（14,200円）第Ⅳ区分：9,600円（10,700円）※給付奨学金のカッコ内の金額は、生活保護及び社会的養護の方が対象となります。

自宅

※入学年度の春学期に採用となった方は、入学金の減免もあります。※生計維持者の死亡、生計維持者の事故・病気による就労不能、生計維持者に失職、生計維持者の震災、火災、風水害への被災に該当する場合は定期採用とは別に家計急変採用も実施しています。（事由発生から3か月以内）

本学公認団体に所属している学部の学生で、経済的理由により課外活動を続けることが困難な学生

体育系クラブ上限 30万円文化系クラブ上限 15万円

6・10月

毎学期50名以内

学部の学生で、経済的理由により修学が困難で、日本学生支援機構大学第二種奨学金を申込み、基準を満たしているにも関わらず不採用となった学生

40,000円

4月日本学生支援機構奨学金と同時募集

20名以内

自宅

学部の学生で、経済的理由により修学が困難で、日本学生支援機構大学第二種奨学金を申込み、基準を満たしているにも関わらず不採用となった学生

50,000円

4月日本学生支援機構奨学金と同時募集

20名以内

自宅外

全研究科の修士課程

自身が受験する大学院入試試験日の翌日まで

大学院

在学中の授業料(上限有)を国が立て替え、返還は卒業後の所得に応じた「後払い(返還)」とする制度です。

学部の学生で、家計支持者の死亡・失職等またはその他の理由により学費の納入が困難となった学生で、卒業の見込みがあると認められる学生

（年額）半期学費相当額以内

随時

100名以内

海外の大学もしくは大学院の正規の課程に進学予定の者国内の学校を卒業見込みまたは、卒業後3年以内の者で、学位の取得を目的とし、海外の大学および大学院に進学を希望する者

第二種

2万円～12万円の間で1万円単位から選択

利子

日本学生支援機構奨学金を貸与中の在学留学者（交換留学・派遣留学・認定留学）日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を申し込み審査の結果、融資を受けることができなかった世帯の在学留学者

第二種

10万円、20万円、30万円、40万円、50万円から選択

利子

留学前もしくは留学後3か月以内

家計基準…日本学生支援機構が定める基準を満たしていること。学力基準…1年次生は高校が発行する「調査書」における評定平均値が【3.5以上】であること。2年次生は前年度末時点での修得単位数が定められた標準単位数を満たしていること。

第一種

20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・64,000円※各区分の最高月額は、生計維持者の収入によっては　貸与できない場合があります。

無利子

自宅外

大学

※家計支持者の死亡、失業、疾病、離婚または災害等による家計急変の際は、募集時期を問わず、出願できます（事由発生後12ヵ月以内）。

家計基準…日本学生支援機構が定める基準を満たしていること。学力基準…1年次生は高校が発行する「調査書」における評定平均値が【3.5以上】であること。2年次生は前年度末時点での修得単位数が定められた標準単位数を満たしていること。

第一種

20,000円・30,000円・40,000円・54,000円※各区分の最高月額は、生計維持者の収入によっては　貸与できない場合があります。

無利子

自宅

大学

※家計支持者の死亡、失業、疾病、離婚または災害等による家計急変の際は、募集時期を問わず、出願できます（事由発生後12ヵ月以内）。

家計基準…日本学生支援機構が定める基準を満たしていること。学力基準…学修意欲があり、最短修業年限で学業を確実に修了できる見込があること。

第二種

20,000円～120,000円の1万円単位の中から選択

利子

大学

※家計支持者の死亡、失業、疾病、離婚または災害等による家計急変の際は、募集時期を問わず、出願できます（事由発生後12ヵ月以内）。