日本大学

入学前の競技成績が特に優れた学部1年次生

入学金・授業料・施設設備資金相当額及び図書費

同等の競技成績を残した2年次生以上

入学金・授業料・施設設備資金相当額及び図書費

大学院生を対象として、学業及び人物ともに優秀な者

200,000円

大学院

大学院学生を対象として、学業及び人物ともに優秀な者

200,000円

大学院

校友会の準会員で、人物が優れ、経済的理由により学業継続が困難な者（父母）

在学中の利子相当額

学部及び短期大学部に在学中の学生
経済的支援を必要とし、学業成績及び人物が優良な者

240,000円

外国人留学生
大学院・学部・短期大学部に在学し、学業成績・人物が優秀であり、特待生ほか本学の奨学金を受けていないこと
ただし、国費外国人留学生・外国政府派遣留学生は対象としません。

授業料1年分相当額の半額

修学意欲が堅固で優良な資質を持っており，経済的理由により学費の支弁が困難な者

300,000円

学業成績・人物ともに優秀な2年次生以上の学生

授業料1年分相当額の半額

学業成績・人物ともに優秀な2年次生以上の学生

授業料1年分相当額の半額及び図書費120,000円

日本大学付属高等学校等出身者で、入学前の競技成績が特に優れた学部1年次生

入学金・授業料・施設設備資金相当額及び図書費

日本大学付属高等学校等出身者で、同等の競技成績を残した2年次生以上

入学金・授業料・施設設備資金相当額及び図書費

医学部2年次生以上の学生のうち、学業及び人物が優秀な者

200,000円

医学部2年次生以上の学生、大学院医学研究科学生のうち、学業及び人物が優秀な者

200,000円

学業及び人物ともに優秀で、入学後第一保証人の事故等により経済的に修学困難な学生

300,000円

研究指導教員の指導により研究発表を行う本研究科の大学院生

大学院生一人につき、年間100,000円を限度

大学院

後援会費を納入している経済学部学生
学業及び人物が優秀で経済的理由により修学が困難な者

第1種

300,000円（後期採用者150,000円）

後援会費を納入している経済学部学生
諸般の事情により特に家計が急変し修学が困難となった者
家計急変事由発生日より３か月以内

第2種

480,000円

資格ごとに設定

校友会準会員年会費を納入している経済学部2年次以上の学生のうち、学業及び人物が優秀なもの

120,000円

経済学部学生
入学時の成績が特に優秀な者

第1種

授業料相当額

経済学部学生
私費外国人留学生で学業及び人物ともに優秀な者

第2種

授業料相当額の半額

経済学部学生
学業及び人物が優秀で経済的理由により修学が困難な者

第3種

240,000円

480,000円

大学院経済学研究科に在籍し、将来研究職を志す者

博士前期課程：授業料及び施設設備資金相当額
博士後期課程：授業料、施設設備資金相当額及び図書費400,000円
期間：1か年

若干名

大学院

学部学生並びに博士前期課程の大学院生（科目等履修生は除く）
応募された論文を審査の上、入賞した学生

【大学院生】
最優秀賞：副賞50,000円
優秀賞：副賞30,000円
佳作：副賞20,000円
【学部学生】
最優秀賞：副賞30,000円
優秀賞：副賞20,000円
佳作：副賞10,000円

【大学院生】
最優秀賞：1編
優秀賞：1編
佳作：1編
【学部学生】
最優秀賞：1編
優秀賞：1編
佳作：1編

法学部・経済学部・商学部生のうち、国家試験受験志望者

120,000円

本大学大学院に在学する心身ともに健全にして学業成績優秀な者

年額1,800,000円（複数名の場合は均等割額）

1研究科から若干名

学部2年次以上の学生で、優良な資質をもちながら経済的理由により修学が困難である者
（外国人留学生を除く）

第1種

300,000円

学部・大学院の学生で、専攻分野において特に優れた業績を認められた者

第2種

300,000円・500,000円

災害（災害救助法適用地域に指定）により学費支弁者が死亡又は学費支弁者が居住する家屋が甚大な被害を受けた者
（外国人留学生を除く）

第3種

授業料相当額を上限

交換留学・派遣留学又は大学若しくは芸術学部が実施する語学研修などにより海外渡航する者
（外国人留学生を除く）

第4種

200,000円を上限

博士の学位を取得した者で、採用初年度の4月1日現在で満35歳未満の者

月額400,000円を限度

心身共に健全で学業成績優秀な学生

1,800,000円（年度により若干異なる）

工学部4年次に在学中の学生で、学業及び人物が優秀な者

100,000円

経済的理由により修学が困難な者

前期250,000円
後期250,000円

経済的理由により学費等の支弁が困難な者

年額250,000円

大学院工学研究科学生のうち、学業及び人物優秀な者

第1種

600,000円

大学院

工学部1年次生のうち、入学試験成績及び高等学校在学時の学業及び人物ともに優秀な者

第2種

授業料相当額

大学

外国人留学生で学業及び人物ともに優秀な者

第3種

授業料の20%相当額

工学部2年次生以上のうち、学業及び人物が優秀な者

第4種

300,000円

大学

緊急の経済的理由により学費等の支弁が困難な者

240,000円

随時

2年次生
学業成績及び人物優秀な者

年額200,000円

大学院

理工学部・生産工学部・工学部学生のうち、国家公務員採用総合職試験受験志望者

200,000円

国際関係学部及び短期大学部（三島校舎）学生
2年次以上に在学中で学業成績が優秀な者
人物が優れているもの

第1種

250,000円

若干名

国際関係学部及び短期大学部（三島校舎）学生
1年次に在学中で入学時成績及び最終学校の学業成績が優秀な者
人物が優れているもの

第2種

250,000円

若干名

国際関係学部2年次以上または大学院国際関係研究科学生及び短期大学部（三島校舎）2年次生、短期大学部専攻科学生
学業及び人物ともに優秀な外国人留学生以外の学生

第1種

授業料1年分の半額相当

若干名

国際関係学部2年次以上または大学院国際関係研究科学生及び短期大学部（三島校舎）2年次生、短期大学部専攻科学生
不測の事態発生等により学費の支弁が困難である修学意志が堅固な者（第2種のみ1年次生も含む）

第2種

授業料1年分の半額相当

随時

若干名

国際関係学部2年次以上または大学院国際関係研究科学生及び短期大学部（三島校舎）2年次生、短期大学部専攻科学生
外国人留学生で学業及び人物ともに優秀な者

第3種

授業料1年分の半額相当

若干名

国際関係学部学生及び大学院国際関係研究科学生
主としてドイツにおいて研究・研修する者

留学在籍料1年分相当

10月

1名

国際関係学部学生、大学院国際関係研究科学生、短期大学部（三島校舎）学生
遠隔地からの新幹線通学の学生

第1種

新幹線通学補助80,000円・120,000円(半期)

自宅

国際関係学部学生、大学院国際関係研究科学生、短期大学部（三島校舎）学生
自宅通学不可能な地域からの下宿生

第1種

アパート補助120,000円(半期)

春期（6月）、秋期（10月）募集

半期50名

自宅外

第2種

プログラムにより異なる

国際関係学部学生、大学院国際関係研究科学生、短期大学部（三島校舎）学生
国家試験（外務省専門職員試験・国家公務員試験）合格者または、学術・文化・スポーツ・社会活動等において、著しく大学の名誉を高めた者

20,000円～60,000円

5月、10月

若干名

災害等不測の事態により学費等の支弁が困難な者

事象により決定

随時

国際関係研究科
本大学院に在学する心身ともに健全にして、学業成績優秀な学生で日本国籍を有する者

年額1,800,000円

歯学部及び附属歯科技工・歯科衛生専門学校第2学年以上の学生のうち、学業及び人物が優秀な者

第1種

200,000円、100,000円

大学

歯学部2年次以上の学生で課外活動・学校行事等に著しく貢献した者

第2種

100,000円

大学

大学院歯学研究科2～4年次生のうち学業及び人物が優秀で、海外で開催される学会において研究発表を行う者

第3種

海外：500,000円以内

大学院

日本大学の国際貢献及び国際交流の発展に寄与したと認められた学生及び学部学生への学習指導貢献が顕著であると認められた大学院生
大学院2年～4年

50,000円

大学院

課外活動において顕著な成果を収め学部の発展に貢献したと認められた学生
2年～6年

100,000円

大学

大学又は大学院に在学し，学業・人物ともに優秀かつ健康と認められる者
6年・大学院4年

月額30,000円

学費等の支弁が困難な学生
入学生（1年）

年額300,000円

商学部学生のうち、経済的理由により修学困難な者
※経済的理由による修学困難者は、父母の収入・所得金額を合算した金額が、以下に定める家計基準内であることとしています。
①給与所得者の場合、800万円以下であること。
②給与所得者以外の場合、350万円以下であること。

300,000円

商学部学生のうち、経済的理由により修学困難な者
※経済的理由による修学困難者は、父母の収入・所得金額を合算した金額が、以下に定める家計基準内であることとしています。
①給与所得者の場合、800万円以下であること。
②給与所得者以外の場合、350万円以下であること。

300,000円

大学で指定した各種資格等を取得した者

資格ごとに設定

学業成績が特に優秀でかつ人物が優れており，修学意志が堅固で優良な資質な学生に対し給付します。（特待生との重複可）

授業料1年分相当額の半額

学内進学者のうち、大学院商学研究科に在籍する者で、将来研究教育職を志す者で、十分な資質を有すると認められる者

第1種

授業料・施設設備資金相当額及び図書費

大学院

学内進学者のうち、大学院商学研究科に在籍する者で、将来研究教育職を志す者で、十分な資質を有すると認められる者

第2種

授業料・施設設備資金相当額及び図書費

大学院

商学部学生のうち、経済的理由により修学困難な者
※経済的理由による修学困難者は、父母の収入・所得金額を合算した金額が、以下に定める家計基準内であることとしています。
①給与所得者の場合、800万円以下であること。
②給与所得者以外の場合、350万円以下であること。

300,000円

経済的理由により修学困難な商学部学生
※経済的理由による修学困難者は、父母の収入・所得金額を合算した金額が、以下に定める家計基準内であることとしています。
①給与所得者の場合、800万円以下であること。
②給与所得者以外の場合、350万円以下であること。

300,000円

法学部・経済学部・商学部生のうち、国家試験受験志望者

120,000円

松戸歯学部及び附属歯科衛生専門学校の学生及び大学院松戸歯学研究科の学生のうち、学業成績・人物が優秀な者、または課外活動において顕著な成果を収め、学部等の発展に貢献したと認められる者、または奨学生選考委員会が適当と認める事情がある者

100,000円

松戸歯学部2～6年次生、大学院松戸歯学研究科2～4年次生、附属歯科衛生専門学校2～3年生のうち、学業及び人物が優秀な者

第1種

100,000円

大学院松戸歯学研究科生のうち、学業及び人物が優秀で、海外で開催される学会において研究発表を行う者・国内の学会で研究発表を行う者、参加する者及び松戸歯学部学生で海外研修を行う者

第2種

240,000円

大学院

大学院

生産工学部学生及び大学院生産工学研究科学生のうち、経済的理由から修学困難な者

前期または後期に300,000円・200,000円・100,000円

生産工学部学生、大学院生産工学研究科学生
外国人留学生以外の学生で特に学業及び人物優秀な者

第1種

500,000円

生産工学部学生、大学院生産工学研究科学生
優秀な資質をもちながら、経済的理由等諸般の事情により学業継続が困難な者

第2種

前期または後期に300,000円

生産工学部学生、大学院生産工学研究科学生
外国人留学生で学業及び人物ともに優秀な者

第3種

500,000円

理工学部・生産工学部・工学部学生のうち、国家公務員採用総合職試験受験志望者

200,000円

経済的理由により修学困難な者

250,000円～620,000円（学科により異なる）

経済的理由により修学困難な者

250,000円～620,000円（学科により異なる）

生物資源科学部1年次生のうち、入学試験の成績並びに高等学校在学時の学業及び人物ともに優秀な者

授業料・施設設備資金相当額

生物資源科学部学生（最終年次生）のうち、学業及び人物ともに優秀な者

200,000円

大学院生物資源科学研究科及び獣医学研究科に在籍する者で、将来教育・研究職を志す者

博士前期課程：授業料1年分相当額の半額
博士後期課程・博士課程：授業料1年分相当額

大学院

交通費

大学院

交通費・宿泊補助

大学院

大学院・学部(3・4年生)の正規課程に在学中の外国人留学生で，次の条件を備えている者とする。ただし，国費外国人留学生及び外国政府派遣留学生は除く。
①学業成績が優秀で人物が優れていること。
学業成績：学部生は3年生で卒業単位の1/2以上，4年生で卒業単位の3/4以上を修得し，GPAが2.5以上であること。
②本学における他の奨学金（特待生を含む）を受けていない者。
③本年度中に交換留学・派遣留学等により海外の大学へ留学する者でないこと。

授業料相当額の半額
期間：当該年度1か年

文理学部または大学院文学研究科・総合基礎科学研究科及び理工学研究科（地理学専攻）の学生のうち、学費等の支弁が困難な者

240,000円

文理学部または大学院文学研究科・総合基礎科学研究科若しくは理工学研究科（地理学専攻）の学生のうち、経済的な理由により学費等の支弁が困難な者

240,000円

文理学部2年次以上または大学院文学研究科・総合基礎科学研究科及び理工学研究科（地理学専攻）の学生
ただし，最低修業年限を超える者（休学した者を除く）及び文理学部に1年以上在籍していない学部学生を除く。
（1）学業成績が特に優秀で，人物が優れていること。
（2）特待生でないこと。
（3）公共団体その他各種の奨学金で，月額3万円以上の給付を受けていないこと。

第1種

年額400,000円

4名

大学院

文理学部2年次以上または大学院文学研究科・総合基礎科学研究科及び理工学研究科（地理学専攻）の学生
ただし，最低修業年限を超える者（休学した者を除く）及び文理学部に1年以上在籍していない学部学生を除く。
（1）学業成績が特に優秀で，人物が優れていること。学部学生はGPA2.8以上であること。
（2）特待生でないこと。
（3）公共団体その他各種の奨学金で，月額3万円以上の給付を受けていないこと。

第1種

年額240,000円

54名（各学科・各学年1名）

大学

文理学部2年次以上または大学院文学研究科・総合基礎科学研究科及び理工学研究科（地理学専攻）の学生
ただし，最低修業年限を超える者（休学した者を除く）及び文理学部に1年以上在籍していない学部学生を除く。
（1）外国人留学生であること。
（2）学業成績が特に優秀で，人物が優れていること。
（3）特待生でないこと。
（4）公共団体その他各種の奨学金で，月額4万円以上の給付を受けていないこと。

第2種

年額240,000円

2名

大学

文理学部2年次以上または大学院文学研究科・総合基礎科学研究科及び理工学研究科（地理学専攻）の学生
ただし，最低修業年限を超える者（休学した者を除く）及び文理学部に1年以上在籍していない学部学生を除く。
（1）外国人留学生であること。
（2）学業成績が特に優秀で，人物が優れていること。
（3）特待生でないこと。
（4）公共団体その他各種の奨学金で，月額4万円以上の給付を受けていないこと。

第2種

年額400,000円

1名

大学院

文理学部2年次生以上の学生のうち、修学意志が堅固な者で、不測の事態発生等の経済的事由により、学費等の支弁が困難な者

第3種

学費相当額を限度

150,000円

大学院

日本大学大学院法学研究科及び新聞学研究科に在籍する学生が、所属する学会において研究発表する場合

国内で開催される全国規模の学術研究発表会で研究発表する場合に限り、旅費等を支給
支給は、1人につき年度内1回を原則

大学院

大学院法務研究科学生
入学試験の成績及び人物が優れている1年次生もしくは前年度同奨学生であった2年次以降の者

第1種

980,000円（授業料相当額）
【期間】
既習：2年間
未修：3年間

既習：12名
未修：3名

大学院

大学院法務研究科学生
入学試験の成績及び人物が優れている1年次生もしくは前年度同奨学生であった2年次以降の者

第2種

500,000円（授業料半額相当額）
【期間】
既習：2年間
未修：3年間

既習：12名
未修：3名

大学院

大学院法務研究科学生
2年次以降の学生で学業成績が特に優秀で、人物が優れている者

第3種

980,000円（授業料相当額）
期間：1年間

10名

大学院

大学院法務研究科学生
2年次以降の学生で学業成績が特に優秀で、人物が優れている者

第4種

500,000円（授業料半額相当額）
期間：1年間

4名

大学院

大学院法務研究科学生
1年次の本大学出身の学生で入学試験の成績及び人物が優れている者

第5種

500,000円（授業料半額相当額）
期間：1年間

5名

大学院

法学部・経済学部・商学部生のうち、国家試験受験志望者

120,000円

日本大学大学院法学研究科、日本大学大学院新聞学研究科
博士後期課程で学ぶ大学院生

最高1,800,000円

大学院

法学部学生及び大学院法学研究科学生並びに法学部に位置する研究室等に在籍する者のうち、特に国家試験受験志望者

120,000円

法学部後援会費を納入している者
学業成績が優秀で，人物が優れており，経済的理由により学費の支弁が困難な者

授業料1年分相当額の半額

法学部学生及び大学院法学研究科、新聞学研究科若しくは知的財産研究科の学生のうち、経済的理由により修学が困難と認められる者等

第1種

300,000円

法学部学生及び大学院法学研究科、新聞学研究科若しくは知的財産研究科の学生のうち、経済的理由により修学が困難と認められる者等

第2種

240,000円

法学部学生のうち、学業成績・人物が優秀で、国家試験（司法試験、国家公務員採用総合職試験等）の受験志望者

120,000円

法学部学生、大学院法学研究科、新聞学研究科及び知的財産研究科学生
学業及び人物が優秀で、法学部の教育に関係する難易度の高い資格試験・国家試験並びに各分野における専門的研究をめざす者または大学院の研究職を志す者

第1種

授業料1年分相当額の40％

法学部学生、大学院法学研究科、新聞学研究科及び知的財産研究科学生
優良な資質をもちながら突発的な経済的理由によって学費の支弁が困難な者

第2種

300,000円

法学部学生、大学院法学研究科、新聞学研究科及び知的財産研究科学生
学業及び人物がともに優秀で、協定校等へ正規生として海外留学し、専門的研究を志す者

第3種

留学先の授業料1年分相当額及び往復航空運賃(エコノミークラス運賃相当額)を限度

法学部学生または大学院知的財産研究科の学生で、学業成績・人物が優秀で、弁理士試験の受験を志す者

120,000円

・2024年4月～2025年3月または2024年9月～2025年8月の間で博士号を取得見込みの方
・国際理解と親善に関心を持ち、財団の交流活動に積極的に参加する意思のある方
・受給期間中に、正規の職（常勤職）に就いたり、他の奨学金を受ける予定のない方

（月額）250,000円

9月29日(金)

薬学部学生及び大学院薬学研究科学生のうち、学業及び人物が優秀で学費の支弁が困難な者

300,000円

学費の支弁が困難で学業成績・人物が優秀である学部生

300,000円

人物が優れ、在学中の学生であり、学業成績が優秀で、学費の支弁が困難な者

200,000円

薬学部及び大学院薬学研究科に在学中の準会員で、人物が優れ、学業成績優秀で、学費の支弁が困難な者

300,000円

薬学部学生及び大学院薬学研究科学生のうち、学業及び人物が優秀で、学費の支弁が困難な者

200,000円

大学院薬学研究科学生のうち、学業及び人物が優秀な者

第1種

500,000円

大学院

薬学部学生及び大学院薬学研究科学生のうち、学業及び人物が優秀で、経済的に修学困難な者

第2種

300,000円

薬学部学生及び大学院薬学研究科学生の外国人留学生のうち、学業及び人物が優秀で、学費の支弁が困難な者

第3種

300,000円

編入学試験（一般）及びその後の成績が特に優秀で人物が優れている者

500,000円

自然災害等により，学生又はその生計を維持する者が居住する住宅に半壊以上等の被害を受けた場合

100,000円

理工学部・生産工学部・工学部学生のうち、国家公務員採用総合職試験受験志望者

200,000円

2名

建築施工を研究し，学業成績・人物が優秀な博士前期課程1・2年次（外国人留学生を除く・学年末に論文提出の義務）。

500,000円

4名

大学院

理工学部、大学院理工学研究科（地理学専攻を除く）及び短期大学部（船橋キャンパス）に所属する学生のうちから、学費支弁が困難で、かつ特待生ではない者に対し、後援会費が納入済みであることを条件に給付

500,000円

9月

40名

理工学部学生及び短期大学部（船橋キャンパス）学生のうちから、学業及び人物優秀な者で、貸与奨学金を受けている卒業見込者で、かつ特待生ではない者

120,000円

10名

卒業・修了見込者のうち，家計急変や災害罹災等により学費支弁が困難な者（外国人留学生を除く）。

500,000円

2月末日まで随時

若干名

理工学部2年次以上、大学院理工学研究科（地理学専攻を除く）及び短期大学部（船橋キャンパス）2年次に所属する学生のうちから、学業及び人物が優秀で、学費支弁が困難で、かつ特待生ではない者

第1種

400,000円

30名

大学

理工学部2年次以上、大学院理工学研究科（地理学専攻を除く）及び短期大学部（船橋キャンパス）2年次に所属する学生のうちから、学業及び人物が優秀で、学費支弁が困難で、かつ特待生ではない者

第1種

500,000円

90名

大学院

第1種の条件を満たした外国人留学生

第2種

500,000円

10月

若干名

大学院

第1種の条件を満たした外国人留学生

第2種

400,000円

10月

若干名

大学

学業成績・人物が優秀な博士後期課程1年次（外国人留学生を除く・学年末に論文提出の義務）。

年額1,500,000円（3年間継続）

4名

大学院

通信教育部2年次生以上の正科生のうち、学業及び人物ともに優秀な者
特待生その他本大学における奨学金を受けていないこと

授業料1年分相当額の半額を限度とする

1名程度

通信教育部2年次生以上の正科生のうち、学業及び人物が優秀で経済的理由から修学困難な者

授業料1年分相当額を限度とする

10名程度

法学部学生及び大学院法学研究科、新聞学研究科若しくは知的財産研究科の学生のうち、経済的理由により修学が困難と認められる者等

第1種

150,000円

法学部学生、大学院法学研究科、新聞学研究科及び知的財産研究科学生
優良な資質をもちながら突発的な経済的理由によって学費の支弁が困難な者

第2種

150,000円

医学部学生

教育充実料の範囲内で減免

正規課程に在籍し、在留資格「留学」を有する私費外国人留学生で経済的理由により学費の支弁が困難であり、修学意欲が強く学業継続の意志がある者で、本学の定めた応募資格を備えている者

授業料20%相当額を当該年度1か年免除

歯学部学生

教育充実料の範囲内で減免

松戸歯学部学生

教育充実料の範囲内で減免

①大学院，学部の正規課程に在籍し，かつ「留学」の在留資格を有する者で，次の条件を備えている者とする。
（1）私費外国人留学生であること。
（2）経済的理由により学費の支弁が困難であること
（3）入学金及び授業料等を除いた本国からの仕送り額が月額10万円以下であること。在日している扶養者の年収が500万円未満であること。
（4）本大学または本大学以外の他の期間，民間団体等から奨学金の給付を受けている場合には，その金額が月額10万円未満であること。
（5）当該学生が負担するアパート等の家賃が月額7万5千円以下であること。
（6）修学意思が強く学業継続の意志があること。修学状況に関する基準は，次のとおりとする。
【学部生】
1年生：学修意欲があること。
2年生：前年度末までの修得単位数が31単位以上であり，GPAが2.0以上であること。
3年生：前年度末までの修得単位数が62単位以上であり，GPAが2.0以上であること。
4年生：前年度末までの修得単位数が93単位以上であり，GPAが2.0以上であること。また修業年限を超えていないこと。
【大学院】
博士前期課程1年生：学修意欲があること。
博士前期課程2年生：前年度末までの修得単位数が15単位以上であり，GPAが2.0以上であること。また修業年限を超えていないこと。
博士後期課程：学修意欲があること。修業年限を超えた場合，1か年に限り認める。
※上記のGPAは累積のGPAまたは前年度の年間のGPAの高い方を基準とする。

所定の授業料の20パーセント相当額
当該年度1か年

私費外国人留学生

授業料1年分相当額の20％が減額

理工学研究科
日本大学の卒業生（卒業見込み者を含む）

大学院

大学院入学金（200,000円）が免除

家計支持者が失業等により家計が急変し、学業継続のために奨学金を必要とする学生

医学部に在籍し、人物が優れ、経済的理由により学業継続が困難な者（父母）

学費相当額

小児医療，周産期医療，救急医療に従事する医師を志す学生（５・６年生）

600,000円

50,000円

茨城県地域枠選抜の入学者

6年間総額：18,000,000円

250,000円

埼玉県地域枠選抜の入学者

6年間総額：14,400,000円

200,000円

新潟県地域枠選抜の入学者

6年間総額：36,600,000円

貸与開始月：1,100,000円
以降月額：500,000円

静岡県地域枠選抜の入学者

6年間総額：14,400,000円

200,000円

人物が優れており，将来歯科医師として有望であること。経済的理由により学費の納入が困難であり，かつ他の奨学金による支弁が受けられない学生

授業料相当額以内

5年以上
人物が優れており，将来歯科医師として有望であること。経済的理由により学費の納入が困難であり，かつ他の奨学金による支弁が受けられない学生

原則として当該年度の授業料相当額以内

人物が優れており，将来歯科医師として有望であること。経済的理由により学費の納入が困難であり，かつ他の奨学金による支弁が受けられない学生
5年以上

原則として当該年度の授業料相当額以内

授業料相当額以内

・学部生
・福島県いわき市に1年以上居住していた者
・品行方正・学業優秀でありながら，経済的支援が必要

40,000円

8月31日(木)

・学部生
・宮崎県に本籍をおく，または生計維持者が宮崎県に居住していること
・成績優秀かつ経済的理由により修学が困難であること

25,000円

9月8日(金)

低所得世帯

65,000円以内（大学の場合）

無利子

当該年度の夏期スクーリングを1講座以上受講し，単位修得すること

88,000円(当該年度1回のみ）

昼間スクーリングを年間24単位以上受講し，単位修得すること

第一種

20,000円 / 30,000円 / 40,000円 / 50,000円 / 64,000円から選択

無利子

自宅外

昼間スクーリングを年間24単位以上受講し，単位修得すること

第二種

20,000円～120,000円の間で10,000円単位で額を選択

利子

母子，父子，寡婦家庭の方

①就学するために必要な受験料，被服費等に必要な資金590,000円以内
②大学等に就学するための授業料，書籍代，交通費，生活費等に必要な資金月146,000円以内（大学で自宅外通学の場合）

無利子