福井大学

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国立大学/福井

学部・学科・コース

教育学部 (定員数:100人)

∟ 学校教育課程 (定員数:100人)

∟ 初等教育コース文系型

∟ 初等教育コース理系型

∟ 初等教育コース実技型(音楽)

∟ 初等教育コース実技型(美術)

∟ 初等教育コース実技型(体育)

∟ 中等教育コース文系型

∟ 中等教育コース理系型

∟ 中等教育コース実技型(音楽)

∟ 中等教育コース実技型(美術)

∟ 中等教育コース実技型(体育)

医学部 (定員数:170人)

∟ 医学科 (定員数:110人)

∟ 看護学科 (定員数:60人)

工学部 (定員数:525人)

∟ 機械・システム工学科 (定員数:155人)

∟ 電気電子情報工学科 (定員数:125人)

∟ 建築・都市環境工学科 (定員数:60人)

∟ 物質・生命化学科 (定員数:135人)

∟ 応用物理学科 (定員数:50人)

国際地域学部

∟ 国際地域学科 (定員数:60人)

学費(初年度納入金)

教育学部
81万7800円
2021年度納入金(参考)
∟ 学校教育課程
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
 ∟ 初等教育コース文系型
 ∟ 初等教育コース理系型
 ∟ 初等教育コース実技型(音楽)
 ∟ 初等教育コース実技型(美術)
 ∟ 初等教育コース実技型(体育)
 ∟ 中等教育コース文系型
 ∟ 中等教育コース理系型
 ∟ 中等教育コース実技型(音楽)
 ∟ 中等教育コース実技型(美術)
 ∟ 中等教育コース実技型(体育)
医学部
81万7800円
2021年度納入金(参考)
∟ 医学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 看護学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
工学部
81万7800円
2021年度納入金(参考)
∟ 機械・システム工学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 電気電子情報工学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 建築・都市環境工学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 物質・生命化学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 応用物理学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
国際地域学部
81万7800円
2021年度納入金(参考)
∟ 国際地域学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)

奨学金一覧

  • 【給付型】(公財)ヒロセ国際奨学財団 外国人留学生奨学生(一般奨学金)(全学部共通)
    対象

    国籍:アジア諸国
    対象学部・学年等:学部 正規生、大学院 正規生
    年齢:35歳以下

    給付額

    200,000円/月
    支給期間:標準年限まで

    申込時期

    2月(次年度)

    人数

    採用人数:採用:約10名:(日本人と同時募集)
    本学からの推薦可能数:2名

  • 【給付型】(公財)ヒロセ国際奨学財団 外国人留学生奨学生(一般奨学金)(全学部共通)
    対象

    国籍:アジア諸国
    対象学部・学年等:学部:正規生、大学院:正規生
    年齢:35歳以下

    給付額

    180,000円/月
    支給期間:標準年限まで

    申込時期

    2月(次年度)

    人数

    採用人数:採用:約10名:(日本人と同時募集)
    本学からの推薦可能数:2名

  • 【給付型】(公財)橋谷奨学会 奨学生(全学部共通)
    対象

    国籍:インドネシア
    対象学部・学年等:大学または大学院(研究生含む)に在学または入学を許可された私費留学生
    年齢:制限なし

    給付額

    100,000円/月
    支給期間:卒業円/修了まで

    申込時期

    12月 (次年度)

    人数

    採用人数:若干名
    本学からの推薦可能数:2名(学内進学による継続申請者含む)

  • 【給付型】(公財)帝人奨学会  帝人久村奨学生[博士前期課程](全学部共通)
    対象

    国籍:指定なし
    対象学部・学年等:・医学部、工学部、工学研究科・10月または次年度の4月に修士課程に進学する者
    年齢:制限なし

    給付額

    50,000円/月
    支給期間:2年間

    申込時期

    2月 (次年度)

    人数

    採用人数:10名程度:(うち外国人留学生1名程度)
    本学からの推薦可能数:募集年度による

  • 【給付型】(公財)日本国際教育支援協会(JEES)ドコモ留学生奨学金(全学部共通)
    対象

    国籍:アジア諸国
    対象学部・学年等:博士前期(修士)1年次に入学または進学する者 *10月入学者は不可
    年齢:制限なし

    給付額

    120,000円/月
    支給期間:最長2年間

    申込時期

    6月(次年度)

    人数

    採用人数:8名
    本学からの推薦可能数:1名

    校種

    大学院

  • 【給付型】高等教育の修学支援新制度 給付奨学金(全学部共通)
    対象

    学部学生のうち家計基準及び学力基準などの条件を満たす人で、高等学校等を初めて卒業した日の属する年度の翌年度の末日から大学へ入学した日までの期間が2年を経過していない人

    給付額

    第Ⅰ区分 29,200円
    第Ⅱ区分 19,500円
    第Ⅲ区分 9,800円

    申込時期

    春学期(4月頃)と秋学期(10月頃)の原則年2回

    自宅・自宅外の別

    自宅

  • 【給付型】高等教育の修学支援新制度 給付奨学金(全学部共通)
    対象

    学部学生のうち家計基準及び学力基準などの条件を満たす人で、高等学校等を初めて卒業した日の属する年度の翌年度の末日から大学へ入学した日までの期間が2年を経過していない人

    給付額

    第Ⅰ区分 66,700円
    第Ⅱ区分 44,500円
    第Ⅲ区分 22,300円

    申込時期

    春学期(4月頃)と秋学期(10月頃)の原則年2回

    自宅・自宅外の別

    自宅外

  • 【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(協定派遣)(全学部共通)
    対象

    海外の大学等に派遣される学生
    ・本学の短期海外研修プログラムへの参加または交換留学、UMAP-USCOによる留学を行う者
    ・日本国籍を有する者又は日本への永住が認められている本学在学中の正規生
    ・同年度中に当支援制度による奨学金の受給歴がない者
    ・前年度の成績評価係数2.3/3.0 以上
    ・家計基準(原則、日本学生支援機構第二種奨学金支給基準に準じる)
    ・語学力(原則TOEIC400点以上、前年度の英語の成績が2.3/3.0 以上など)
    ・他団体等から留学のための奨学金を別途受ける場合、その支給月額が本制度による支給金額を超えないこと(福井大学学生海外派遣支援金との併給不可)
    ※受給者は、期限内に所定の報告書を提出すること、また海外留学者を対象とした調査への回答に協力することが義務付けられています。
    【指定都市】ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール 等
    【甲地域】米国、英国、フランス、カナダ、ドイツ、トルコ 等
    【乙地域】韓国、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ロシア、オーストラリア、ニュージーランド 等
    【丙地域】中国、台湾、ブータン、インド、ウガンダ 等

    給付額

    【指定都市】 10万円/月
    【甲地域】 8万円/月
    【乙地域】 7万円/月
    【丙地域】 6万円/月

  • 【給付型】福井大学学生海外派遣支援金《オンライン海外研修》(全学部共通)
    対象

    海外の大学等へ短期研修や交換留学として参加する学生及び, コロナ禍においてオンライン海外研修プログラムを受講する学生のうち,
    留学, 国際交流に対し意欲的でかつ, 学業上, 適正であるとみなされた学生
    (1)福井大学正規課程在籍者
    (2)前年度の成績評価係数2.00/3.00以上の者
    (3)2021年度(2021/4/1~2022/3/31)に留学をする者
    (4)海外派遣学生を対象とした他の支援(奨学金等)の受給額が5万円以内の者
    (5)本学の海外研修プログラム及び交換留学に参加する者, 及び
    本学が提供するオンライン海外研修プログラムに参加する者
    ※支援対象プログラム及び, 受給条件の詳細についてはこちら
    (6)指導・助言教員の承諾を得た者
    (7)帰国後, またはオンライン研修終了後に,本学の国際交流に協力できる者
    (8)2021年度中の受給は1人1回のみとする。(渡航型・オンライン型各1回ずつ)
    (9)日本学生支援機構(JASSO)海外留学支援制度奨学金のとの併給不可。
    (10)各年次に取得すべき単位数を満たしていること(支援金支給の際の参考とする)。
    単位数の詳細については, 教務課に要確認。
    (11)指定された期限までに申請手続きを行い,国際課に申請書等を提出すること。
    (12)帰国後, またはオンライン研修終了後10日以内に所定の報告書を提出すること。
    (交換留学に参加する者は別途取扱)
    研修期間:原則8日以上または45時間以上

    給付額

    研修費用の5割
    但し上限を5万円とする

  • 【給付型】福井大学学生海外派遣支援金《海外研修プログラム・交換留学(渡航型)》(全学部共通)
    対象

    海外の大学等へ短期研修や交換留学として参加する学生及び, コロナ禍においてオンライン海外研修プログラムを受講する学生のうち,
    留学, 国際交流に対し意欲的でかつ, 学業上, 適正であるとみなされた学生
    (1)福井大学正規課程在籍者
    (2)前年度の成績評価係数2.00/3.00以上の者
    (3)2021年度(2021/4/1~2022/3/31)に留学をする者
    (4)海外派遣学生を対象とした他の支援(奨学金等)の受給額が5万円以内の者
    (5)本学の海外研修プログラム及び交換留学に参加する者, 及び
    本学が提供するオンライン海外研修プログラムに参加する者
    ※支援対象プログラム及び, 受給条件の詳細についてはこちら
    (6)指導・助言教員の承諾を得た者
    (7)帰国後, またはオンライン研修終了後に,本学の国際交流に協力できる者
    (8)2021年度中の受給は1人1回のみとする。(渡航型・オンライン型各1回ずつ)
    (9)日本学生支援機構(JASSO)海外留学支援制度奨学金のとの併給不可。
    (10)各年次に取得すべき単位数を満たしていること(支援金支給の際の参考とする)。
    単位数の詳細については, 教務課に要確認。
    (11)指定された期限までに申請手続きを行い,国際課に申請書等を提出すること。
    (12)帰国後, またはオンライン研修終了後10日以内に所定の報告書を提出すること。
    (交換留学に参加する者は別途取扱)
    留学期間:
    (1)6カ月以上1学期以上の交換留学,24週以上の渡航(期間には渡航日を含む)等
    (2)3カ月以上6カ月未満
    (3)原則8日以上3カ月未満
    派遣先地域
    【指定都市】ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール 等
    【甲地域】米国、英国、フランス、カナダ、ドイツ 等
    【乙地域】韓国、タイ、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド 等
    【丙地域】 5万円/月 中国、台湾、バングラデシュ、インド 等

    給付額

    6カ月以上1学期以上の交換留学,24週以上の渡航(期間には渡航日を含む)等:15万円
    3カ月以上6カ月未満:12万円
    原則8日以上3カ月未満:指定都市(9万円)甲地域(7万円)乙地域(6万円)丙地域(5万円)

  • 【給付型】福井大学基金修学等奨学金(アルバイト収入減)(全学部共通)
    対象

    該当する以下の(1)~(5)を全て満たす者とします
    (1) 高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金)受給者及び授業料等免除申請の実績がある学生及び、アルバイト収入減により緊急に経済的困窮度の高くなった学生
    (2) 2020 年度アルバイト収入実績額(休業補償金を含む)と、2021 年度申請対象月のアルバイト収入額を比較し20,000円以上マイナスとなり、2020 年度アルバイト先からの実績が分かる通帳コピー又は現金支給明細書等を提出できる学生
    (3) アルバイト目的が、教科書代等の修学費又は、食費、光熱水費等の生活費となる学生
    (4) 寄附者への感謝の意をお伝えできる学生
    (5) 奨学金を学生名義の銀行口座へ振り込むため、金融機関名・支店名・口座種別・口座番号・口座名義人がわかる通帳コピー等を提出できる学生

    給付額

    ひと月あたり 困窮度にあわせ1万円若しくは2万円若しくは、3万円の三段階から給付額を決定
    支援期間:地域の感染状況等を鑑み学長が定める

  • 【給付型】福井大学基金予約型奨学金(全学部共通)
    対象

    以下(1)~(4)のすべてを満たす者
    (1) 日本の高等学校又は中等教育学校を令和3年度に卒業見込みの者
    (2) 令和4年度総合型選抜Ⅰ、総合型選抜Ⅱ、学校推薦型選抜Ⅰ、学校推薦型選抜Ⅱ、一般選抜(前期日程・後期日程)の選抜試験に出願又は出願予定の者で、本学に強く入学を志望する者
    (3) 成績・人物とも優秀であり、学校長の推薦が得られる者で、大学進学において経済的支援が必要と認められる者
    (4) 生計維持者(父母又は父母に代わって生計を支えている者)※1 の令和2年分の所得※2の合計が 250 万円以下である者
    ※1 生計維持者とは、原則父母(いずれかがいない場合は1人)です。ただし、父母がいない場合は代わって生計を支えている人となります。
    ※2 所得とは、所得証明書の「令和2年分合計所得金額」の額とします。

    給付額

    30万円

    人数

    10名程度

  • 【給付型】文部科学省外国人留学生学習奨励費(全学部共通)
    対象

    1.給付を受ける年度の前年度の成績評価係数が、大学院レベル、学部レベルとも2.30/3.00以上であり、給付期間中においてもそれを維持する見込みのある者であること。
    2.下記の日本語又は英語の語学水準を満たしている者であること。
    ・日本語能力
    日本語能力試験(JLPT)N2レベル以上に合格した者、日本留学試験(EJU)の日本語科目(読解、聴解及び聴読解)の得点が200点以上である者又は機構が別に認める語学水準以上である者
    ・英語能力
    CEFR(Common European Framework of Reference for Languages:Learning,teaching,assessment:外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠)においてB2レベル以上であると認められる者
    3.学習奨励費受給後に、機構が在籍大学等を通じて行う進路状況調査に協力する意思を有する者であること。
    4.仕送り(入学金、授業料等を除く。)が平均月額90,000円以下であること。
    5.在日している扶養者がいる場合、その年収が500万円未満であること。
    6.学習奨励費との併給を制限されている奨学金等の給付を受けている者ではないこと。
    7.機構の海外留学支援制度による支援を受けている者ではないこと。

    給付額

    月額:48,000円
    納付期間:
    1) 12か月採用 4月~翌年3月までの12か月
    2) 6か月採用 10月~翌年3月までの6か月

  • 【給付型】(公財)帝人奨学会  帝人久村奨学生[博士後期課程](医学部)
    対象

    国籍:指定なし
    対象学部・学年等:・医学部、工学研究科・10月または次年度の4月に博士課程に進学する者
    年齢:制限なし

    給付額

    60,000円/月
    支給期間:標準年限の修了時期まで

    申込時期

    9月(次年度)

    人数

    採用人数:10名程度(うち外国人留学生1名程度)
    本学からの推薦可能数:募集年度による

  • 【減免型】高等教育の修学支援新制度 家計が急変した学生等への支援(全学部共通)
    対象

    予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急に支援の必要がある場合
    家計を急変させる特定の事由が生じた者のうち、要件を満たす者
    【家計急変の事由】
    A: 生計維持者の一方(又は両方)が死亡
    B: 生計維持者の一方(又は両方)が事故又は病気により、半年以上就労が困難
    C: 生計維持者の一方(又は両方)が失職(非自発的失業の場合に限る。)
    D: 生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、次のいずれかに該当
    ①上記A~Cのいずれかに該当
    ②被災により、生計維持者の一方(又は両方)が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生

    申込時期

    随時(急変事由発生日から3ヶ月以内。ただし、新入生については、入学前々年1月以降の家計急変事由が対象となり、入学後3ヶ月以内に申し込むこと。

  • 【減免型】高等教育の修学支援新制度 授業料等の減免(全学部共通)
    対象

    学部学生のうち家計基準及び学力基準などの条件を満たす人で、高等学校等を初めて卒業した日の属する年度の翌年度の末日から大学へ入学した日までの期間が2年を経過していない人

    申込時期

    春学期(4月頃)と秋学期(10月頃)の原則年2回

    備考

    入学料
    第Ⅰ区分 282,000円
    第Ⅱ区分 188,000円
    第Ⅲ区分 94,000円
    授業料(年額)
    第Ⅰ区分 535,800円
    第Ⅱ区分 357,200円
    第Ⅲ区分 178,600円

  • 【減免型】授業料免除(全学部共通)
    対象

    【学部学生】
    1.経済的理由による場合(半期ごと・全部又は一部免除)
    ① 新制度の支援対象者(区分見直しで支援区分外となった者を含む)又はこれから新制度への申請を行う者のうち、授業料免除を希望する者
    ② 新制度の対象とならないことが明らかであるため新制度への申請を行っていない者のうち、授業料免除を希望する者
    2.特別な事情による場合(半期ごと・全部又は一部免除)
    ① 授業料の各期の納期前6ヶ月以内(1年生前期分の場合は入学前1年以内)において、学生の学資を主として負担している者(学資負担者)が死亡した場合
    ② 授業料の各期の納期前6ヶ月以内(1年生前期分の場合は入学前1年以内)において、学生又は学資負担者が風水害等の災害を受けた場合
    ③ ①②に準ずる場合であって、学長が相当と認める場合がある場合(学資負担者失職)
    【大学院生】
    1.経済的理由による場合(半期ごと・全額又は半額免除)
    経済的理由によって納付期限までに授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる場合
    2.特別な事情による場合(半期ごと・全額又は半額免除)
    ① 授業料の各期の納期前6ヶ月以内(1年生前期分の場合は入学前1年以内)において、学生の学資を主として負担している者(学資負担者)が死亡した場合
    ② 授業料の各期の納期前6ヶ月以内(1年生前期分の場合は入学前1年以内)において、学生又は学資負担者が風水害等の災害を受けた場合
    ③ 新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変した場合
    ④ ①②に準ずる場合であって、学長が相当と認める場合がある場合(学資負担者失職)
    3.大学院入学時成績優秀による授業料免除(前期及び後期、各期半額免除)
    ※大学院1年生のみが対象です。
    ① 現職教員等又は医療機関、企業等に勤務する者で優秀な成績で合格した者
    ② 連合教職開発研究科(ミドルリーダー養成コース及び学校改革マネジメントコース)において優秀な成績で合格した者
    ③ 工学研究科博士前期課程特別選抜(推薦入試)において優秀な成績で合格した者
    ④ 医学系研究科においてATMプログラム等を利用し優秀な成績で合格した者

    備考

    授業料の全部又は一部

  • 【減免型】新型コロナウイルス感染症の影響での家計急変による授業料免除(全学部共通)
    対象

    以下の基準を全て満たす場合(学部・大学院生)
    1. 国や地方公共団体が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による収入減少があった者等を支援対象として実施する公的支援の受給世帯、
    又は、事由発生後の所得が前年度又は前々年度の所得と比較し1/2以下となっていること。ただし、「特別定額給付金」「学生支援緊急給付金」は含まない。
    2. 事由発生後の所得が、本学の授業料免除制度の基準を満たしていること

    備考

    令和3年度後期分の授業料

  • 【減免型】入学料免除(全学部共通)
    対象

    【学部学生】
    1.特別な事情による場合
    ① 入学前1年以内において、入学する者の学資を主として負担している者(学資負担者)が死亡した場合
    ② 入学前1年以内において、入学する者又は学資負担者が風水害等の災害を受けた場合
    ③ ①②に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由がある場合(学資負担者失職)
    【大学院生】
    1.経済的理由による場合
    経済的理由によって納付期限までに入学料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる場合
    2.特別な事情による場合
    ① 入学前1年以内において、入学する者の学資を主として負担している者(学資負担者)が死亡した場合
    ② 入学前1年以内において、入学する者又は学資負担者が風水害等の災害を受けた場合
    ③ ①②に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由がある場合(学資負担者失職)

    申込時期

    入学手続時に申請

    備考

    入学料の全部もしくは一部

  • 【貸与型】公益財団法人 福井県グローバル人材基金 長期海外留学等支援奨学金(全学部共通)
    対象

    ・次のいずれかに該当する3ヶ月以上の留学に参加する者
    ○海外の大学等で正規の授業科目を履修するもの
    ○海外の大学等で授業科目を履修し、在籍大学で単位が認められるもの
    ○海外の大学院レベルの研究留学で在籍大学が適当と認めるもの
    ○海外の教育機関が提供する語学研修プログラム等で履修後に修了証明書が発行され、かつ在籍大学が適当と認めるもの
    ・応募時点で18歳以上35歳以下の日本国籍保持者または関連規定に該当する者
    ・福井県内の大学、短大、高専、大学院に在籍している、または福井県内の高校を卒業し、福井県以外の国内の大学、短大、高専、大学院に在籍している者
    (社会人入学試験での入学者は除く)
    ・在籍大学等を卒業(大学院を修了)した年の翌年4月末日までに、福井県内に本社を持つ企業等に就職し、3年間勤務する意向を持っている者

    貸与(総額)

    渡航費、査証取得に要する費用:10万円

    貸与(月額)

    居住費、留学先の教育機関等に支払う諸費用:5万円

    貸与期間

    原則最長12ヶ月間

    申込時期

    1年を通して随時

    人数

    1年度30名程度を上限

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急・応急採用(全学部共通)
    対象

    生計維持者(原則父母)の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学生

    申込時期

    随時募集
    申請期限:事由発生日から12ヶ月以内

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急特別無利子貸与型奨学金(全学部共通)
    対象

    以下の全てに当てはまる人です。
    ① 第二種奨学金の推薦基準(人物・学力・家計)を満たしていること
    ② 推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
    ③ 家庭から多額の仕送りを受けていないこと(仕送り額が年額150万円以上ではないこと)
    ④ 生活費・学費に占めるアルバイト収入の占める割合が高いこと
    ④ 学生等本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少(前月比50%以上減少)したこと
    ※③~④は当該要件を確認した上で、大学が推薦します。

    種類

    第二種

    貸与期間

    一定期間(令和3年3月まで)

    利子

    無利子

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
    対象

    経済的理由により修学が困難であると認められる人。但し、学業不振による留年中の人や債務整理中の人は申込できません。また、「過去に奨学金の貸与を受けたことがある人」、「外国籍の人」は、別途条件があります。

    種類

    第一種

    貸与(月額)

    希望する月額を次の中から選択
    20,000円、30,000円、40,000円、51,000円(最高月額)

    利子

    無利子

    申込時期

    毎年4月

    自宅・自宅外の別

    自宅外

    校種

    大学

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
    対象

    経済的理由により修学が困難であると認められる人。但し、学業不振による留年中の人や債務整理中の人は申込できません。また、「過去に奨学金の貸与を受けたことがある人」、「外国籍の人」は、別途条件があります。

    種類

    第二種

    貸与(月額)

    希望する月額を次の中から選択
    50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円

    利子

    利子

    申込時期

    毎年4月

    校種

    大学院

  • 官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~

アクセス

所在地 アクセス

福井県福井市文京3-9-1

JR「福井」駅西口(2)乗り場からバスで約10分「福井大学前」下車

えちぜん鉄道「福大前西福井」駅下車徒歩 3分

福井県吉田郡永平寺町松岡下合月23-3

JR「福井」駅西口(1)乗り場からバスで約35分「福井大学病院」下車

えちぜん鉄道「松岡」駅からバスで約5分「福井大学病院」下車

学校広報ご担当者様

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