筑波大学
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国立大学/茨城
学部・学科・コース
人文・文化学群
(定員数:240人)
∟ 人文学類 (定員数:120人)
∟ 比較文化学類 (定員数:80人)
∟ 日本語・日本文化学類 (定員数:40人)
社会・国際学群
(定員数:160人)
∟ 社会学類 (定員数:80人)
∟ 国際総合学類 (定員数:80人)
人間学群
(定員数:120人)
∟ 教育学類 (定員数:35人)
∟ 心理学類 (定員数:50人)
∟ 障害科学類 (定員数:35人)
生命環境学群
(定員数:250人)
∟ 生物学類 (定員数:80人)
∟ 生物資源学類 (定員数:120人)
∟ 地球学類 (定員数:50人)
理工学群
(定員数:520人)
∟ 数学類 (定員数:40人)
∟ 物理学類 (定員数:60人)
∟ 化学類 (定員数:50人)
∟ 応用理工学類 (定員数:120人)
∟ 工学システム学類 (定員数:130人)
∟ 社会工学類 (定員数:120人)
情報学群
(定員数:230人)
∟ 情報科学類 (定員数:80人)
∟ 情報メディア創成学類 (定員数:50人)
∟ 知識情報・図書館学類 (定員数:100人)
医学群
(定員数:241人)
∟ 医学類 (定員数:134人)
∟ 看護学類 (定員数:70人)
∟ 医療科学類 (定員数:37人)
体育専門学群
(定員数:240人)
芸術専門学群
(定員数:100人)
学費(初年度納入金)
人文・文化学群
81万7800円
2022年度納入金(参考)
∟ 人文学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
∟ 比較文化学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
∟ 日本語・日本文化学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
社会・国際学群
81万7800円
2022年度納入金(参考)
∟ 社会学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
∟ 国際総合学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
人間学群
81万7800円
2022年度納入金(参考)
∟ 教育学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
∟ 心理学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
∟ 障害科学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
生命環境学群
81万7800円
2022年度納入金(参考)
∟ 生物学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
∟ 生物資源学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
∟ 地球学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
理工学群
81万7800円
2022年度納入金(参考)
∟ 数学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
∟ 物理学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
∟ 化学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
∟ 応用理工学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
∟ 工学システム学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
∟ 社会工学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
情報学群
81万7800円
2022年度納入金(参考)
∟ 情報科学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
∟ 情報メディア創成学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
∟ 知識情報・図書館学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
医学群
81万7800円
2022年度納入金(参考)
∟ 医学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
∟ 看護学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
∟ 医療科学類
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
体育専門学群
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
芸術専門学群
81万7800円
文部科学省令で定める2022年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2022年度納入金(参考)
奨学金一覧
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【給付型】(公財)渥美国際交流財団(全学部共通)
対象 1. 日本の大学院博士課程に在籍し、当財団の奨学金支給期間に博士号を取得する見込みのある方。正規在籍年限を超えたために、あるいは、海外の大学院より博士号を取得するために、研究員等として日本の大学院に在籍する方も含みます。
2. 渥美奨学金受給期間、所属する大学院研究科(研究室)と居住地が、関東地方(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県)にある方。
3. 国際理解と親善に関心を持ち、当財団の交流活動に積極的に参加する意思のある方。
4. 日本語が堪能な方(応募書類と面接は全て日本語だけです)。日本人は外国語能力が高いことが望ましいですが条件ではありません。
5. 渥美奨学金の受給期間に、正規の職(常勤職)に就いたり、他の奨学金を受ける予定のない方。給付額 月額250,000円
申込時期 2023.09.29
校種 大学院
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【給付型】(公財)佐藤陽国際奨学財団〈あくなき探求〉奨学生(全学部共通)
対象 下記のすべてを満たすもの。
① 指定大学学部4年に在籍し大学院修士課程への進学が決定又は内定している日本国籍を有する学生(進学先は、関東7都県在の大学院であれば指定大学以外でもよい。決定又は内定している大学以外の大学院受験予定がある場合は必ず申請書に記載のこと)
② 在籍大学の推薦を受けていること。
③ 当財団の設立者佐藤陽の理念を理解し、グローバルな視野と社会への貢献を意識していること。
④ 奨学生として採用された後、隔月で開催される交流会等に出席できること給付額 月額100,000円、進学準備金480,000円
申込時期 2023.10.16
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【給付型】「つくばスカラシップ」 育児支援(全学部共通)
対象 学群又は大学院の正規課程に在学する学生で,教育・保育施設、認可外保育施設等に入所している小学校就学の始期に達するまでの子どもを養育する者(国費留学生等を除く)
給付額 保育料月額の半額を支給(上限20,000円)
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【給付型】「つくばスカラシップ」 学業成績優秀者支援奨学金(全学部共通)
対象 学群の正規課程に在学する学生で,2年次秋学期までの学業成績が特に優れ,他の学生の模範となる者
給付額 一律100,000円
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【給付型】「つくばスカラシップ」 緊急支援(全学部共通)
対象 学群又は大学院の正規の課程に在籍する者で,主たる学資負担者の死亡,やむを得ない事由による失職により家計が急変し,修学が困難な者(所得が,授業料免除の半額免除となる条件を満たす者)
給付額 200,000円(事由を問わず1人に付き1回の支給)
申込時期 随時(事由が生じた時から6か月以内)
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【給付型】「つくばスカラシップ」 国際的医学研究人養成コース支援(大学院)(全学部共通)
対象 人間総合科学研究科(医学の課程)に在学する者
給付額 月額 80,000円
校種 大学院
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【給付型】「つくばスカラシップ」 今川FUTURE基金奨学金 ヘルスケアコースの留学生に対する支援(全学部共通)
対象 Jヘルスケアコースの外国人留学生(東アジア・東南アジア地域(中国及び韓国を除く))で,学業成績,人物ともに優れ,経済的支援を必要とし,他の奨学金の支給を受けていない者で所属学群長が推薦する者
給付額 月額 80,000円 入学年度においては,修学支度金50,000円(1回限り)を併せて支給。
支給期間:入学の月から最短修業期間とする。 -
【給付型】「つくばスカラシップ」 大学院進学奨励奨学金(全学部共通)
対象 学群の正規課程の在学する学生で,4年次春学期までの学業成績が特に優れ,本学の大学院へ進学予定の者
給付額 一律100,000円
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【給付型】「つくばスカラシップ」 留学生支援(全学部共通)
対象 本学に在籍する外国人留学生(休学中の者は除く。)で,学業,人物ともに優れ,他の奨学金等の支給を受けていない者
給付額 月額 60,000円
支給期間:採用年の年度末まで校種 大学
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【給付型】「つくばスカラシップ」 留学生支援(全学部共通)
対象 本学に在籍する外国人留学生(休学中の者は除く。)で,学業,人物ともに優れ,他の奨学金等の支給を受けていない者
給付額 月額 80,000円
支給期間:採用年の年度末まで校種 大学院
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【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)キャンパス イン キャンパス(CiC)等支援プログラム(全学部共通)
対象 令和5年4月1日現在、本学の学群又は大学院の正規課程に在籍する者とし、次のいずれかの事項に該当する者とします。
○キャンパスインキャンパス(CiC)パートナー大学との協定書に基づき、学生の派遣を行う教育組織の長から推薦される者
○ダブルディグリープログラム、ジョイントディグリープログラム(DDP等)を実施する海外の大学との協定書を締結して、学生の派遣を行う教育組織の長から推薦される者
◯学内組織が企画・実施するキャンパスインキャンパス(CiC)パートナー大学への短期派遣(CiC短期)は、学内組織の長から推薦される者。学生個人の申請はできません。
ただし、キャンパスインキャンパス(CiC)パートナー大学への短期派遣(CiC短期)に参加する予定の学生は、事前に必ず各自の所属する教育組織の長に連絡して参加の承認を得てください。
なお、次の者は申請できません。
・渡航期間又は申請時若しくは両方が休学中の者
・キャンパスインキャンパス(CiC)プログラムパートナー大学で実施する短期研修(以下「CiC短期」という。)以外のプログラムへ参加する国費外国人留学生
・申請時に本学の正規課程に在籍していない者
・ダブルディグリープログラム、ジョイントディグリープログラム等(DDP等)を実施する海外の大学との協定書により本学の学生となる外国人留学生。ただし、本学及びHome Universityのほかに第三国大学とのジョイントディグリープログラムにおいて第三国に赴く場合は申請可とします。
留学期間:令和5年7月1日から令和6年3月31日までに出発する1年以内給付額 旅費の支援:上限8万円/暦月,ただし,CiC短期は上限15万円
人数 80名程度(CiC短期を含む。)
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【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)海外学会等参加支援プログラム(全学部共通)
対象 応募資格は次の(1)~(5)に掲げる要件を全て満たす者とします。
(1)令和5年4月1日現在、本学の学群又は大学院の正規課程に在籍する者とし、海外学会へ原則として2週間以内の期間参加する者
ただし、学群学生は大学院進学を予定している者が望ましい。
なお、次の者は申請できません。
・渡航期間又は申請時若しくは両方が休学中の者
・渡航期間及び申請時に本学の正規課程に在籍していない者
・ダブルディグリープログラム、ジョイントディグリープログラム等(DDP等)を実施する海外の大学との協定書により本学の学生となる外国人留学生。
(2)参加する海外学会で、口頭発表、ポスターセッション(発表)など研究発表を必ず行う者
(3)支援学生が海外学会へ参加して研究発表を行うことについて、所属する教育組織の長の承認を得られている者
(4)申請件数は、1人1件までとします。
(5)本プログラムの令和5年度第1回募集において採択され、渡航又は渡航する予定の無い者
期間:令和5年7月~令和6年3月実施(2週間以内)給付額 旅費の支援:上限15万円
人数 100名程度
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【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)海外武者修行支援プログラム(全学部共通)
対象 応募資格は次の(1)~(4)に掲げる要件を全て満たす者とします。
(1)令和5年4月1日現在、本学の学群又は大学院の正規課程に在籍する者で海外において交流・研修活動を行う優れた企画と発表能力を有する任意構成の学生グループ。(1学生グループの人数:数人~7人程度)
なお、次の者は申請できません。
・渡航期間又は申請時若しくは両方が休学中の者
・ダブルディグリープログラム、ジョイントディグリープログラム等(DDP等)を実施する海外の大学との協定書により本学の学生となる外国人留学生
(2)本学学生の積極性と企画力・実行力の向上及び自立性の向上を図ることを目的とし、計画が明確で、武者修行による教育的効果が期待される学生グループ
(3)海外武者修行の企画立案にあたり、主に渡航先との連絡調整や学生グループが自らの企画を行う際に助言などを行う世話人教員となる本学教員から推薦を受けること
(4)学生グループに参加予定の学生は、海外武者修行支援プログラムに構成員として参加することについて所属する教育組織の長の承認を必ず得ること
期間:令和5年7月~令和6年2月実施(2週間以内)給付額 旅費の支援:上限20万円
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【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)語学研修・海外研修参加支援プログラム(全学部共通)
対象 応募資格は次の(1)及び(2)に掲げる要件を全て満たす者とします。
(1)令和5年4月1日現在、本学の学群又は大学院の正規課程に在籍する者とし、1週間から1か月程度の期間開催される海外研修プログラム並びにフィールドワーク、現地調査、インターンシップなど(以下「フィールドワーク等」という。)へ全期間参加する者
なお、学内組織の長又は共催して海外で実施する本学側の責任者は、フィールドワーク等の活動期間が1か月を超える場合は事前に学生部学生交流課を通じて学生を担当する副学長に協議してください。
また、次の者は申請できません。
・渡航期間又は申請時若しくは両方が休学中の者
・渡航時期及び申請時に本学の正規課程に在籍していない者
・ダブルディグリープログラム、ジョイントディグリープログラム等(DDP等)を実施する海外の大学との協定書により本学の学生となる外国人留学生
・フィールドワーク等で活動期間が1か月を超える企画に参加する国費外国人留学生
(2)海外研修プログラムを主催する学内組織の長または共催して海外で実施する本学側の責任者が、予め将来の本格的な留学への動機付けとなり得ること、学習効果が期待されることなどに加えて、受講に際しての専門分野、専門性等を加味して海外研修プログラム毎に、同プログラムへ参加する者のうちから推薦した候補者
期間:令和5年7月~令和6年3月実施(1週間~1か月)給付額 旅費の支援:上限10万円
人数 150名程度
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【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)国際交流協定校交換留学支援プログラム(全学部共通)
対象 (1)応募資格は次の(1)~(4)に掲げる要件を全て満たす者とします。令和5年4月1日現在、本学の学群又は大学院の正規課程に在籍する者とし、本学との国際交流協定のうち学生交流協定を締結している海外の大学等に、1年以内で交換留学生として留学(以下「交換留学」という。)する者
なお、次の者は申請できません。
・渡航期間又は申請時若しくは両方が休学中の者
・申請時に本学の正規課程に在籍していない者
・ダブルディグリープログラム、ジョイントディグリープログラム等(DDP等)を実施する海外の大学との協定書により本学の学生となる外国人留学生
・外国人留学生のうち国費外国人留学生
(2)学業成績が優秀で、人物的に優れている者
学業成績については、前年度の成績評価係数が2.30以上であること。
(成績評価係数とは、取得した単位に、A+、Aは3、Bは2、Cは1を乗じて、総取得単位数で割ったものとします。評価がPである科目は、この計算に含みません。)
(3)留学の目的及び計画が明確で、留学による学習効果が期待される者
(4)交換留学先の大学等において、原則として、授業を履修して単位取得を行う者
なお、本支援プログラムは、キャンパスインキャンパス(CiC)パートナー大学との学生交流協定に基づく留学については対象としませんので、これらの留学の場合は「キャンパスインキャンパス(CiC)等支援プログラム」に申請してください。
また、本支援プログラムでは、語学研修のみの受講については当該語学研修が交換留学の一環として実施される場合を除き対象としません。
留学期間:令和5年4月~令和6年3月本邦出発(1年以内)給付額 旅費の支援:上限8万円/暦月
人数 30名程度
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【給付型】学生のオンライン形式による国際交流協定校の授業受講、海外学会参加、海外研修参加に係る支援(全学部共通)
対象 令和5年4月1日現在、本学の学群又は大学院の正規課程に在籍する者(●対象期間に休学していた(いる)者、●DDP、JDPを実施する海外大学との協定により本学学生となった者は除く)
●留学先大学、学会、研修母体に正規登録をすること(許可書)
●オンライン形式による受講、又は参加すること(受講、参加がわかるもの)
●筑波大学の単位取得に繋がる手続きを行うこと(科目履修登録など)
●登録料、受講料などを支払っていること(必要経費明細、領収書)
対象期間:令和5年7月1日~令和6年3月31日給付額 1登録あたり一律3万円(登録料、受講料などの経費が3万円を超えたもの)
(経費が3万円に満たない場合、都合により受講(参加)しなかった場合は支給しない) -
【給付型】株式会社BizPato(全学部共通)
対象 高校生、大学生、大学院生を対象とします。
起業に強い関心と情熱を持っていること。
日本国内の学校に通っていること。給付額 年額100,000円
申込時期 2023.11.30
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【給付型】次世代研究者挑戦的研究プログラム ~博士後期課程学生支援プロジェクト~(全学部共通)
対象 申請区分A
①区分制博士後期課程:2023年4月1年次入学者
②3年制博士課程:2023年4月1年次入学者
③一貫制博士課程(医学の課程を除く):2023年4月の3年次編入学者、または一貫制博士課程に在籍中で修了までの標準修業年限の残期間が3年の者で、中間評価等合格済の者
④医学の課程:2023年4月1年次入学者
申請区分B
2023(令和5)年4月現在、以下に在籍する学生
①区分制の博士後期課程:修了までの標準修業年限の残期間が2年の者
②3年制博士課程:修了までの標準修業年限の残期間が2年の者
③一貫制博士課程(医学の課程を除く):修了までの標準修業年限の残期間が2年の者で、中間評価等合格済の者
④医学の課程:修了までの標準修業年限の残期間が2年又は3年の者
申請区分C
2023(令和5)年4月現在、以下に在籍する学生
①区分制の博士後期課程:修了までの標準修業年限の残期間が1年の者
②3年制博士課程:修了までの標準修業年限の残期間が1年の者
③一貫制博士課程(医学の課程を除く):修了までの標準修業年限の残期間が1年の者で、中間評価等合格済の者
④医学の課程:修了までの標準修業年限の残期間が1年の者
区分1:特に優秀な学生(25%程度)
区分2:その他優秀な学生(75%程度)給付額 区分1:年額290万円(生活費相当額240万円、研究費50万円)
区分2:年額272万円(生活費相当額222万円、研究費50万円)人数 申請区分A:112名程度
申請区分B:10名程度
申請区分C:10名程度校種 大学院
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【給付型】若手研究者海外挑戦プログラム(全学部共通)
対象 【対象分野】
人文学、社会科学および自然科学の全分野
【申請資格】
1. 令和6(2024)年4月1日現在、大学院博士後期課程に在籍する者(申請時は見込みでも良い。)
2. 申請時かつ採用時に日本国籍を持つ又は、日本に永住を許可されている外国人
3. 連続して3か月以上、研究のために海外に滞在した経験のない者(申請時において既に研究のために海外に滞在中で、連続して3ヶ月以上海外に滞在する予定の者も申請できません。)給付額 1. 往復航空賃(日本国内の移動分は除く)
2. 滞在費(派遣期間が90日以上1年以下の研究計画1件につき100~140万円)
3. 研究活動費(派遣先研究機関の請求に基づきベンチフィーを支給。上限20万円)申込時期 令和5(2023)年9月4日(月)
校種 大学院
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【給付型】大学フェローシップ創設事業(全学部共通)
対象 「大学フェローシップ創設事業」に選定された以下の分野の教育課程を履修する優秀な博士課程の学生
ボトムアップ型:人間総合科学学術院人間総合科学研究群の医学学位プログラム及びヒューマンバイオロジー学位プログラム
グローバル教育院のヒューマンバイオロジー学位プログラム
分野指定型(情報・AI):理工情報生命学術院システム情報工学研究群の情報理工学位プログラム、知能機能システム学位プログラム及びエンパワーメント情報学プログラム
グローバル教育院のエンパワーメント情報学プログラム
分野指定型(量子):理工情報生命学術院数理物質科学研究群の数学学位プログラム、物理学学位プログラム、化学学位プログラム、応用理工学学位プログラム及び国際マテリアルズイノベーション学位プログラム給付額 研究専念支援金及び研究費
校種 大学院
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【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(大学院学位取得型)(全学部共通)
対象 修士又は博士の学位を取得するために留学(ジョイント・ディグリー及びダブルディグリー等国際共同学位プログラムによる留学を含む。)する日本人学生等
給付額 月額:148,000円(指定都市)、118,000円(甲地区)、104,000円(乙地区)、89,000円(丙地区)
授業料(保険料や寮費等の諸経費は除く。):1万米ドル相当までは実費額 各年度2,500,000円を上限 -
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象 国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で過去に機構の給付奨学金(2019年度以前より受給のものを除く)の支給を受けたことがない人
学業成績等に係る基準や家計(所得・資産)に係る基準、及び高等学校等卒業から入学までの期間や在留資格等に関する要件を満たす必要があります。
※授業料等減免と給付奨学金で同一の要件です。給付額 第Ⅰ区分 月額66,700円
第Ⅱ区分 月額44,500円
第Ⅲ区分 月額22,300円自宅・自宅外の別 自宅外
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【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象 国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で過去に機構の給付奨学金(2019年度以前より受給のものを除く)の支給を受けたことがない人
学業成績等に係る基準や家計(所得・資産)に係る基準、及び高等学校等卒業から入学までの期間や在留資格等に関する要件を満たす必要があります。
※授業料等減免と給付奨学金で同一の要件です。給付額 第Ⅰ区分 月額29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分 月額19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分 月額9,800円(11,100円)自宅・自宅外の別 自宅
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【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(家計急変)(全学部共通)
対象 主たる家計支持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡又は火災、風水害等による家計急変のため緊急に奨学金の必要が生じた場合
申込時期 随時
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【給付型】茗渓・学都教育助成基金事業(全学部共通)
対象 ①日本国内において、申請日から6月以内の地震・風水害・火災などの災害により、家屋の倒壊又は床上浸水の被害を被った学生又はその世帯に属する学生
②日本国内において、申請日から6月以内の地震・風水害・火災などの災害により、主たる家計支持者が死亡した世帯に属する学生給付額 200,000円
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【給付型】「つくばスカラシップ」 英語コースに在学する留学生に対する支援(入学年度の翌年度以降)(社会・国際学群)
対象 学群の英語コースに在学(入学年度の翌年度以降)する外国人留学生で,在学中の学業成績が特に優れ,経済的支援を必要とし,他の奨学金の支給を受けていない者で所属学群長が推薦する者。
※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする給付額 月額 60,000円
支給期間:採用年の年度末まで。但し,卒業年度は8月までの5か月間支給。 -
【給付型】「つくばスカラシップ」 英語コースに入学する留学生に対する支援(入学年度)(社会・国際学群)
対象 学群の英語コースに新たに入学する外国人留学生で,入学者選抜時の成績,人物ともに優れ,他の奨学金の支給を受けていない者(現に在籍する外国人留学生は対象となりません。)
※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする給付額 月額 60,000円
※上記のほか,入学者全員の入学料及び入学年度の授業料は徴収しません。
支給期間:入学の月から入学年の年度末まで(最大7か月間) -
【給付型】「つくばスカラシップ」 英語コースに在学する留学生に対する支援(入学年度の翌年度以降)(生命環境学群)
対象 学群の英語コースに在学(入学年度の翌年度以降)する外国人留学生で,在学中の学業成績が特に優れ,経済的支援を必要とし,他の奨学金の支給を受けていない者で所属学群長が推薦する者。
※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする給付額 月額 60,000円
支給期間:採用年の年度末まで。但し,卒業年度は8月までの5か月間支給。 -
【給付型】「つくばスカラシップ」 英語コースに入学する留学生に対する支援(入学年度)(生命環境学群)
対象 学群の英語コースに新たに入学する外国人留学生で,入学者選抜時の成績,人物ともに優れ,他の奨学金の支給を受けていない者(現に在籍する外国人留学生は対象となりません。)
※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする給付額 月額 60,000円
※上記のほか,入学者全員の入学料及び入学年度の授業料は徴収しません。
支給期間:入学の月から入学年の年度末まで(最大7か月間) -
【給付型】「つくばスカラシップ」 英語コースに在学する留学生に対する支援(入学年度の翌年度以降)(理工学群)
対象 学群の英語コースに在学(入学年度の翌年度以降)する外国人留学生で,在学中の学業成績が特に優れ,経済的支援を必要とし,他の奨学金の支給を受けていない者で所属学群長が推薦する者。
※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする給付額 月額 60,000円
支給期間:採用年の年度末まで。但し,卒業年度は8月までの5か月間支給。 -
【給付型】「つくばスカラシップ」 英語コースに入学する留学生に対する支援(入学年度)(理工学群)
対象 学群の英語コースに新たに入学する外国人留学生で,入学者選抜時の成績,人物ともに優れ,他の奨学金の支給を受けていない者(現に在籍する外国人留学生は対象となりません。)
※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする給付額 月額 60,000円
支給期間:入学の月から入学年の年度末まで(最大7か月間) -
【給付型】「つくばスカラシップ」 英語コースに在学する留学生に対する支援(入学年度の翌年度以降)(医学群)
対象 学群の英語コースに在学(入学年度の翌年度以降)する外国人留学生で,在学中の学業成績が特に優れ,経済的支援を必要とし,他の奨学金の支給を受けていない者で所属学群長が推薦する者。
※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする給付額 月額 60,000円
支給期間:採用年の年度末まで。但し,卒業年度は8月までの5か月間支給。 -
【給付型】「つくばスカラシップ」 英語コースに入学する留学生に対する支援(入学年度)(医学群)
対象 学群の英語コースに新たに入学する外国人留学生で,入学者選抜時の成績,人物ともに優れ,他の奨学金の支給を受けていない者(現に在籍する外国人留学生は対象となりません。)
※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする給付額 月額 60,000円
※上記のほか,入学者全員の入学料及び入学年度の授業料は徴収しません。
支給期間:入学の月から入学年の年度末まで(最大7か月間) -
【給付型】「つくばスカラシップ」 研究奨励奨学金(医学群/医学類)
対象 医学群医学類又は大学院(修士課程,博士前期課程又は専門職学位課程に限る。)の正規課程に在学する学生で,在学中に優れた研究業績等を上げ,かつ,本学の博士後期課程,3年制博士課程若しくは一貫制博士課程のうち人間総合科学学術院人間総合科学研究群医学学位プログラムに進学予定のもの又は一貫制博士課程の第3年次に編入学予定の者
給付額 一律100,000円
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【給付型】「つくばスカラシップ」 国際的医学研究人養成コース支援(学群)(医学群/医学類)
対象 医学群医学類国際的医学研究人養成コースに在学する者
給付額 月額 50,000円
校種 大学
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【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
対象 住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学群生
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【減免型】授業料免除(一般免除)(全学部共通)
対象 次のいずれかに該当する場合申請できます。
1.経済的理由によって納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合
2.授業料の納付の時期前6か月以内(新入学生の第1期においては入学前1年以内)において、家計支持者が死亡し、授業料の納付が著しく困難であると認められる場合
3.授業料の納付の時期前6か月以内(新入学生の第1期においては入学前1年以内)において、家計支持者が風水害等の災害を受け、授業料の納付が著しく困難であると認められる場合
4.授業料の納付の時期前6か月以内(新入学生の第1期においては入学前1年以内)において、家計支持者が解雇等やむを得ない事由により失職し、著しく経済的に困難をきたしていると認められる場合
5.その他特別な事情があると認められる者
選考基準:家計の基準と学力の基準があります。申込時期 第1期分(4月から9月までの授業料):2月上旬から中旬ごろ
備考 納付すべき授業料(各期分)の全額又は一部に相当する額
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【減免型】授業料免除(特別免除)(全学部共通)
対象 1.学群英語コースに在学する学生のうち、在学中の学業成績が特に優れ、経済的に困窮している者と認められる場合
2.グローバル教育院に在学する学業成績が優れている者
3.Japan-Expert(学士)プログラムに在学する学生のうち、学業成績が特に優れ、経済的に困窮している者(令和元年度入学者まで実施)
4.システム情報工学研究群エンパワーメント情報学プログラム、人間総合科学研究群ヒューマンバイオロジー学位プログラムに在学する学業成績が優れている者備考 授業料が全額免除又は半額免除
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【減免型】入学料免除(学群)(全学部共通)
対象 1.日本人学生等(在留資格が「永住者」等及びその配偶者の者を含む)
高等教育の修学支援新制度(大学等における修学の支援に関する法律)に伴う日本学生支援機構の給付奨学金の予約採用者または入学後に同奨学金を申請予定の者。〔同奨学金採用者が入学料免除を受けることができる。〕
2.上記1以外の学生(在留資格が「留学」等の者)
入学前1年以内において,学資負担者が死亡し,又は入学する者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け,入学時の納付が著しく困難であると認められる場合校種 大学
備考 入学料免除
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【減免型】入学料免除(大学院)(全学部共通)
対象 経済的理由によって納付期限までに納付が困難であり,かつ,学業優秀と認められる場合
校種 大学院
備考 入学料免除
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【貸与型】(公財)交通遺児育英会(全学部共通)
対象 保護者等が自動車やバイクの事故など、道路における交通事故で死亡したり、重い後遺症障害のために働けず、経済的に修学が困難な生徒・学生であること。応募者が生まれる前に保護者が後遺症害となった場合も含みます。(申込時25歳までの人)
貸与(月額) 5万円~10万円(うち2万円は給付)
申込時期 2023.10.16
校種 大学院
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【貸与型】いわき市奨学資金奨学生(全学部共通)
対象 (1)大学に在学する方又は入学予定の方で、品行が正しく、学業成績が優秀であること。
(2)いわき市内に引き続き1年以上住所を有すること。(市外に住所を移転し、市外の学校に在学している方にあっては、学校に入学するまで又は学校に入学する目的をもって住所を移転するまで引き続き1年以上市内に住所を有していたこと。)
(3)経済的な理由で修学が困難と認められること。
(4)国、県又は他の団体から同種類の奨学資金の貸与又は給与を受けていないこと。
(5)本人の生計を主として維持する者の所得金額が、一定の所得基準額以下であること。貸与(月額) 40,000円
申込時期 2023.08.31
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【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用・応急採用(全学部共通)
対象 主たる家計支持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡又は火災、風水害等による家計急変のため緊急に奨学金の必要が生じた場合
申込時期 随時
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【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急特別無利子貸与型奨学金(全学部共通)
対象 以下のすべての条件に当てはまる学生(外国人留学生を除く)
①第二種奨学金の推薦基準(人物・学力・家計)を満たしている人
②推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていない人
※過去に第二種を辞退し、現在受給していない学生は申請可能です
③家庭から多額の仕送りを受けていない人(授業料を含む仕送り額が150万円以上ではないこと)
④生活費・学費に占めるアルバイト収入の占める割合が高い人
⑤学生等本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少(目安:50%以上減少)した人(これからアルバイトを予定していた人も含む)利子 無利子
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【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象 2023年度に国内の大学院(通学・通信問わない)に在籍しており、高度の研究能力を有し、経済的理由により修業に困難があると認められる人
貸与基準(学力・家計・人物)により選考を行います種類 第一種
貸与(月額) 修士課程相当:50,000円 88,000円
博士課程相当:80,000円 122,000円貸与期間 貸与始期:(春)2023年4月(秋)2023年10月
貸与終期:原則として卒業予定期利子 無利子
校種 大学院
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【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)
対象 学位取得を目的として海外の大学及び大学院に進学を希望する以下の者。
令和5年3月末に修士課程または博士前期課程を修了見込み及び終了後3年以内の者で、令和5年度内に海外の大学院博士課程に入学が見込まれる者。種類 第二種
貸与(月額) 50,000・80,000・100,000・130,000・150,000円から選択
貸与期間 学位取得のための入学年月から標準修業年限(在学する大学・大学院)の修了年月
利子 利子
校種 大学院
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【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(短期留学)(全学部共通)
対象 令和5年4月から令和6年3月までの間に,海外の大学等に3ヶ月から1年以内の期間で短期留学をする者で,以下のいずれかの条件を満たす者。
(1) 学生交流に関する協定等に基づく留学
(2) 留学により取得した単位が,本学の単位として認定される留学
(3) 大学院レベルの研究留学で,筑波大学長が有意義と認めた留学種類 第二種
貸与(月額) 20,000、30,000、40,000、50,000、60,000、70,000、80,000、90,000、100,000、110,000、120,000円から選択
貸与期間 留学を開始する月から終了する月まで
利子 利子
申込時期 留学開始月令和5年12月~令和6年3月:令和5年8月29日(火)
校種 大学
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【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象 優れた学生等であって経済的に修学が難しいと認められる人
種類 第二種
貸与(月額) 20,000円から120,000円までの間で1万円単位で額を選択
貸与期間 貸与始期:(春)2023年4月~9月の間で希望する月(秋)2023年10月~2024年3月の間で希望する月
貸与終期:原則として修業年限の終期利子 利子
校種 大学
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【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与(全学部共通)
対象 入学した方(編入学した方を含む。)で、第一種奨学金又は第二種奨学金の貸与を希望する場合
貸与(総額) 初回振込時に定額(10,20,30,40,50万円から選択)を増額して貸与
利子 利子
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【貸与型】日本学生支援機構奨学金 留学特別増額貸与奨学金(全学部共通)
対象 令和5年4月から令和6年3月までの間に,海外の大学等に3ヶ月から1年以内の期間で短期留学をする者で,以下のいずれかの条件を満たす者。
(1) 学生交流に関する協定等に基づく留学
(2) 留学により取得した単位が,本学の単位として認定される留学
(3) 大学院レベルの研究留学で,筑波大学長が有意義と認めた留学貸与(総額) 100,000円・200,000円・300,000円・400,000円・500,000円から選択
申込時期 留学開始月令和5年12月~令和6年3月:令和5年8月29日(火)
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JASSO災害支援金
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やまがた就職促進奨学金(産業人材確保枠)
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筑波大学「世界を変えよう基金」
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日本学生支援機構奨学金 「特に優れた業績による返還免除」制度
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日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(協定派遣)
アクセス
所在地 | アクセス |
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茨城県つくば市天王台1-1-1 |
つくばエクスプレス「つくば」駅から関東鉄道バス約12~17分 「筑波大学中央」及び「筑波大学」下車すぐ JR常磐線「土浦」駅からバス 35~40分 |
茨城県つくば市春日1-2 |
つくばエクスプレス「つくば」駅から徒歩 7分 JR常磐線「土浦」駅からバス 約30分 |
学校広報ご担当者様
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