三重県立看護大学

経済的に困窮している者で、次のいずれかに該当する者（1）次の①と②の両方に該当する者①　独立行政法人日本学生支援機構の給付奨学生であること（住民税非課税世帯、社会的養護が必要な人）②　三重県保健師助産師看護師等修学資金、三重県病院事業庁看護師修学資金、又は三重県内の市町や病院等が設ける修学資金等の受給者（受給希望者）であること（2）理事長が支援の必要性を認めた者

入学時に要する経費等の一部として20万円〔実習教材代（実習服セット・聴診器）、教科書代（1年次）及び学生保険代等相当〕

対象者全員（1年間5名程度）

※本制度は、他の奨学金・支援制度との併用が可能です。

第Ⅰ区分：月額66,700円第Ⅱ区分：月額44,500円第Ⅲ区分：月額22,300円第Ⅳ区分：月額16,700円

自宅外

※給付期間：給付奨学生として採用されてから正規の卒業時期まで※生計世帯の収入により該当区分が決定します。

第Ⅰ区分：月額29,200円（33,300円）第Ⅱ区分：月額19,500円（22,200円）第Ⅲ区分：月額9,800円（11,100円）第Ⅳ区分：月額7,300円（8,400円）

自宅

※給付期間：給付奨学生として採用されてから正規の卒業時期まで※生活保護世帯の人及び進学後も児童養護施設から通学する人は、カッコ内の金額となります。※生計世帯の収入により該当区分が決定します。

入学料・授業料の減免及び日本学生支援機構給付奨学金の対象となります。

（1）生活保護法第6条第1項の規定による被保護者と同一世帯に属する学生及びその出身世帯が同法による被保護世帯である学生（2）学資負担者と同一世帯の者全てが、地方税法第295条の規定により、市町村民税非課税となる学生（3）その他特に減免等の必要があると理事長が認める学生

各期の納入期限までのうち教務学生課が指定する日

大学院

第一種

2万円、3万円、4万円、5万1千円から選択

貸与開始年月から卒業までの最短修業期間（標準修業期間）

無利子

自宅外

大学

第一種

2万円、3万円、4万5千円から選択

貸与開始年月から卒業までの最短修業期間（標準修業期間）

無利子

自宅

大学

経済的理由により修学に困難がある優れた学生等

第一種

5万円、8万8千円から選択

貸与開始年月から卒業までの最短修業期間 （標準修業期間）

無利子

大学院

経済的理由により修学に困難がある優れた学生等

第二種

5万円、8万円、10万円、13万円、15万円の中から選択

貸与開始年月から卒業までの最短修業期間 （標準修業期間）

利子

大学院

第二種

2万円、3万円、4万円、5万円、6万円、7万円、8万円、9万円、10万円、11万円、12万円の中から選択

貸与開始年月から卒業までの最短修業期間（標準修業期間）

利子

大学

日本政策金融公庫の国の教育ローンに申し込んだけれども利用できなかった人

第二種

10万円、20万円、30万円、40万円、50万円のいずれか1つを申込時に選択

利子

入学時特別増額貸与奨学金のみの申込みはできません。