愛媛大学

①2023年4月1日現在、学部生の1回生または2回生。
②日本国籍を有する者。
③東京都多摩地区、兵庫県、愛媛県、鹿児島県の持続的発展に貢献する意欲がある者。
④心身ともに健康であり、品行方正で学業成績が優秀な者。

月額 100,000円
※令和5年4月から学士課程の修了月まで

2023年9月1日（金）

学内から2名を推薦

愛媛県内の企業、自治体、学校等に就職する強い意欲のある学部学生で各学部の3年次生（医学部医学科は5年次生）
ただし、次の者を除く
①医学部医学科の学生のうち地域特別枠推薦により入学した者
②国費外国人留学生及び外国政府の派遣する留学生
給付条件
申請受理した学生のうち、学業成績が優秀で、以下の①～⑤の内容を遵守できる者
①キャリア形成に関する科目等の単位を修得済み又は履修中であること。
②県内企業等に関するセミナー又は説明会等に参加済み又は参加予定であること。
③県内企業への就職活動を行い、その状況報告を行うこと。
④在学生の就職活動支援に意欲があること。
⑤就職後3年間は、本学が指示する就業状況等の情報提供を誓約すること。

200,000円（一括払い）

【2023年4月時点】
愛媛大学学部3年次生（医学部医学科は5年次生）及び大学院（修士・博士前期課程）1年次生のうち、以下の①～⑥の全てに該当する者
①愛媛大学に在学する者であること（正規生に限る・休学中の者は申請できない）
②経済的理由により学費の支弁が困難と認められる者
③向学心に富み、学業優秀であり、且つ、品行方正であること
④奨学金を得ることで、学業や研究により一層の進化、発展が期待される者
⑤過去に｢太陽石油奨学金｣を受給していない者
⑥在留カードを保持している者（外国人留学生のみ）

500,000円（一括払い）
※法文学部夜間主コースの学生は、250,000円を一括払い

20名程度

次の①～⑤に該当する特別な事情により修学を継続することが困難であると認められる学生で、学力基準及び家計基準を満たしている者を対象者とします。
①家計支持者が会社の倒産、解雇等により失職した場合（定年や自己の意思で退職した場合を除く。）
②家計支持者が死亡又は離別した場合
③家計支持者が破産した場合
④病気、事故、会社倒産、経営不振その他家計急変の事由により、著しく支出が増大又は著しく収入が減少した場合
⑤火災・風水害・震災等の災害により、災害救助法、天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法等の適用を受ける著しい被害又はこれらの災害に準ずる程度の被害を受けたことにより、著しく支出が増大又は著しく収入が減少した場合

当該学期の授業料相当額（一括払い）
・各学部・各研究科　267,900円（法文学部夜間主コースを除く）
・法文学部夜間主コース　133,950円
・長期履修生 当該学期の授業料相当額

以下①②③いずれかに該当する期間中に扶養者を亡くした学生（原則1年以内の応募）
①当財団HP「対象の学校」に在籍している学生
②当財団HP「対象のインターカレッジコープ」の組合員である学生
③CO・OP学生総合共済の加入者（被共済者）である学生

100,000円

在学中

第Ⅰ区分：月額66,700円
第Ⅱ区分：月額44,500円
第Ⅲ区分：月額22,300円

自宅外

第Ⅰ区分：月額29,200円（33,300円）
第Ⅱ区分：月額19,500円（22,200円）
第Ⅲ区分：月額9,800円（11,100円）

自宅

家計急変事由が発生し給付奨学金による支援を希望する場合
生計維持者の失職、事故、病気、死亡、災害等により家計が急変した方

家計急変事由発生から3か月以内
新入生については、入学の前年1月以降から入学前月までに家計急変事由が発生していた場合は、入学後3か月以内

大学院生または学部生であって、以下に該当する方
経済的理由によって授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者

年間分又は半期分の授業料

大学院生であって、次のいずれかに該当する方を免除対象者とします。
(1)経済的理由によって授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
(2)授業料納付期限6ヶ月以内（入学時申請分にあっては、入学前1年以内）に学資負担者が死亡又は本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことが認められる者
※留年による修業年限超過者は原則として申請できません。また、研究生、聴講生等も申請できません。

大学院

授業料の年間分又は半期分の全額又は一部

機関要件の確認を受けた機関に入学する新入生や在学生

学部生：日本学生支援機構給付奨学金の採用候補者・申請中の者・申請予定者
大学院生：
次のいずれかに該当する者
(1)経済的理由によって入学料の納付が困難であり、かつ、本学が定める学力基準を満たす者
(2)入学前1年以内に、本人の学資を主として負担している者が死亡、または本人若しくは本人の学資を主として負担している者が風水害等の災害を受けた場合で、入学料の納付が困難であり、かつ、本学が定める学力基準を満たす者

入学料の全額または一部

大学・大学院に在学している学生で，保護者等が道路における交通事故で死亡したり，著しい後遺障害で働けないため，経済的理由で修学が困難な学生（年齢制限有り）

入学時一時金制度あり（学部1年生のみ：40万・60万・80万円から選択）

4万円・5万円・6万円から選択（うち2万円は給付）

無利子

令和5年10月31日

大学

宮崎県に本籍がある者及び生計維持者が宮崎県内に居住している者で、202３年4月入学の大学生（※２回生以上は要問合せ)
優れた学生で,経済的理由により修学困難な者
他の貸与型奨学金は併用不可（併願可）　給付型の奨学金との併用は可

25,000円

無利子

2023年9月1日（金）

全国で4名程度（うち2名は返還免除型）

次の①②両方と③～⑤のいずれかに該当する方
①書類提出期限までに、高知市に本人または保護者が1年以上居住している方
②修学が経済的に困難な方（生計を同じくする世帯全員の所得により判定します。）
③令和5年4月以降、大学（短大）や専修学校などに入学される方で、高校などを卒業（または高等学校卒業認定試験合格）後2年以内の方
④大学（短大・大学院を含む）や専修学校などに1年以上在学している方
⑤大学等を令和5年3月末に卒業される方
※大学等には高等学校を含みません。

入学支度金
県内：100,000円
県外：200,000円
※入学支度金は新1年生のみ貸与

県内：20,000円
県外：30,000円

無利子

令和5年7月3日（月）～令和5年8月31日（木）

生計維持者の失職、破産、離別、病気、死亡、災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学生

第二種

正規の修業年限まで

利子

生計維持者の失職、破産、離別、病気、死亡、災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学生

第一種

原則として採用年度末で満期

無利子

第一種

30,000円、45,000円、51,000円から選択（H30年度以降採用者除く）
20,000円、30,000円、40,000円、51,000円から選択（H30年度採用者）
※H30年度採用者の最高月額は、別途審査が必要です。

無利子

自宅外

大学

第二種

20,000円～120,000円の間で、1万円単位で選択

利子

大学

日本政策金融公庫の「国の教育ローン」に申し込みをしたが、利用できなかった世帯の学生

100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円
上記金額から選択

利子