東京大学

全学交換留学及び香港大学Learn, Live and Intern in China (LLIC)プログラムに参加する学部学生
期間
全学交換留学：3ヵ月～1年
香港大学LLICプログラム：8～9週間

全学交換留学：派遣先地域により異なる
香港大学LLICプログラム14万円

各プログラム応募時

全学交換留学：20～30名
香港大学LLICプログラム：3名程度

2021年10月1日現在、本学学部、修士課程又は博士課程の大学院に在学中（休学者等を除く）の日本国籍を有する学生であって、下記項目全てに該当する者。
（1） 令和3年度4月入学時の入学料又は令和3年度前期授業料免除を受けた者。
（2） 社会人特別選抜によって入学した学生ではない者。

100,000円

1000名

アジア各国に留学する学生

原則、年額48万円（月額40,000円支給）
原則、令和4年9月より1年間

募集開始：1月上旬　募集締切：1月下旬頃

財団の募集要項記載の条件を満たし、申請時及び留学期間を通じて、本学の学部正規課程に在籍する者。
期間：協定プログラムで定められた対象大学の在籍期間（履修期間）が6ヶ月以上ある者

10万円／月
別途、往復航空券代補助として20万円を支給

募集開始：10月 募集締切：12月

原則1名

財団の募集要項記載の条件を満たし、申請時及び留学期間を通じて、本学の正規課程に在籍する学部学生。

月額7万円（別途留学準備金として15万円支給）
期間：原則として1年、条件により6ヶ月以上2年以内。

募集開始：11月　募集締切：1月中旬

1名

財団の募集要項記載の条件を満たし、申請時及び留学期間を通じて、本学の正規課程に在籍する者。　

月額10万円、渡航費
期間：3ヶ月以上12ヶ月以内。　

募集開始：12月 募集締切：2月

2名程度

財団の募集要項記載の条件を満たし、申請時及び留学期間を通じて、本学の正規課程に在籍する者。
ロボット工学、知能工学又は情報システム工学に関する研究を行う者。

月額支援金（地域により異なる）、および一時金
期間：3ヶ月以上6ヶ月以内。

募集開始：10月 募集締切：11月

2名程度

〈課程/学年〉 2022年4月時点で学部1年生、修士1年生
〈学部/研究科〉 理工系の学部・研究科
〈国籍等〉 日本国籍を有する者
〈その他〉
・2022年4月1日現在の年齢が30歳以下である者。
・学業、人物ともに優秀であり、健康である者。

月額 30,000円
〈支給期間〉 2022年4月～
学部は4年次修了まで(2026年3月までの最長4年間)
修士は2年次修了まで(2024年3月までの最長2年間)

2022年4月28日(木)

大学院

〈課　程/学部・研究科/学年〉 不問
〈その他〉
・扶養者（主たる家計支持者）が死亡したため、学業継続が経済的に著しく困難であること。
・扶養者死亡後原則として6か月以内の応募であること。
・扶養者死亡時点で学籍がない場合は応募不可。
・留学生は大学生協組合員に限る。

一括10万円

応募受付は毎日実施。

申請時及び留学期間を通じて、本学において、卒業または学位取得を目的とした課程に在籍する学生。
※その他の要件や詳細については、機構募集要項および学内募集要項を参照のこと。
【大学全国コース】
＊機構第二種奨学金に掲げる家計基準を満たす学生
【大学オープンコース】
＊機構第二種奨学金に掲げる家計基準を超える学生

【大学全国コース】
奨学金月額：12万円～16万円（地域により異なる）
留学準備金：15万円～25万円、授業料：30万円
【大学オープンコース】
奨学金月額：留学先地域を問わず一律6万円

募集開始：12月　募集締切：学内エントリー締切日は1月中旬
学内本申請締切日は2月上旬頃

【大学全国コース】全体で400名（予定）
【大学オープンコース】全体で40名程度（予定）

〈課程・学年〉
・2022年4月1日現在において、27歳未満である者。
・2022年4月1日現在において、本学の学部4年次に在学している者。
・2022年秋または2023年春に日本の大学院修士課程（2年制。専門職除く）、または一貫制博士課程に入学を希望している者。
※本学以外の大学院でも構いません。
〈国籍等〉
・日本国籍を有する者。
〈進学後の専攻分野〉
自然科学系 (工学・農学・医学等の応用科学の分野を含む)
〈その他〉
・求める人材･･･学業成績優秀者。大学院進学の目的意識を明確に持つ者。成果の社会還元の志を有し、影響力を期待できる者。リーダーとしての資質を有する者。国際的に活躍することを目指す者。
・2022年7月20・21日実施予定の面接選考に出席可能な者。

（1）月額8万円または学校納付金250万円以内（入学料、授業料等の実費）のいずれか
（2）海外での研究活動支援として奨学期間内に50万円以内の実費
〈支給期間〉
修士課程での2年間

2022年3月24日（木）

〈課程/学年〉2022年4月時点で学部3年生、修士1年生
〈学部/研究科〉理工系の学部・研究科
〈その他〉
・長野県内の高等学校を卒業した者。
・機械工学、電気工学等の理工系学生。
・品行方正、健康で学業成績が優秀な者。
・学資が豊かでない者。

月額 30,000円
〈支給期間〉 2022年4月～2年間

2022年5月10日(火)

〈課程〉 学部、修士
〈学年〉 2022年4月時点で学部2・3年生、修士1年生
〈学部/研究科〉 理工系
〈分 野〉 機械工学、電気工学、制御工学等
〈出身等〉 長野県出身者
〈その他〉
・品行方正、志操堅固、健康で学業成績が優秀である者
・学資が豊かでない者
・採用者は8月19日に予定している授与式、交流会への参加が必要です。

月額 60,000円
〈支給期間〉2022年4月から2年間

2022年5月12日(木）

〈課程〉 修士、博士 （専門職を除く）
〈研究科〉 不問
〈学年〉 不問
〈国籍等〉 日本国籍を有すること。永住者定住者は対象外。
〈その他〉 (1) 人物、学業ともに優れている者。
(2) 経済的理由により修学が困難であると認められる者。
(3) 将来、産業・文化両面において社会に貢献しようと志す者。
(4) 10月2日(日)に開催される財団式典に必ず出席できる者。
(5) 年数回のレポート提出等を期限厳守にて対応できる者。
※留学中または留学を予定している場合は申請対象外となります。

月額 45,000円
〈支給期間〉～正規の最短修業年限まで

2022年4月8日（金）

推薦人数：1名

大学院

〈課程〉 修士、専門職、博士
〈研究科〉 不問
〈学年〉 1年
※出願する年の3月末において、修士・専門職は25歳以下、博士は28歳以下に限る。
〈その他〉 (1)将来社会に貢献できる有用な活動を目指す者。
(2)奨学金を自身の将来の成長のために有用に活用できる者。

月額 30,000円
〈支給期間〉1年間。但し延長申請を認める。

2022年4月1日（金）

推薦人数：2名

〈課 程〉 学部
〈学 年〉 2022年4月時点で2,3,4年生。休学中の学生も可。
〈学 部〉 不問 （但し、4年制の学部学科生に限る。）
〈その他〉
・2022年4月1日現在、23歳以下の者。
・最短修業年限にて卒業の見込みがある者（但し休学期間は除く）。
・昨年までの「がんばれ！日本の大学生」応援給付金を受給していない者。
・当財団の奨学生ではない者。
・勉学に励み、目標をもって頑張っている者。

一括30万円

Web登録
2022年3月7日（月）～4月22日（金）

〈課程/学年〉 修士1年生（一貫制博士課程の1年生も可）
〈学部/研究科〉 不問
〈その他〉
・学業に対して熱意をもって取り組んでいる、または農業およびその関連分野に興味がある者。
・将来、社会に貢献したいという強い意識や高い志を有している者。
・他の民間奨学金と重複受給していない者。（但し日本学生支援機構奨学金や、大学独自奨学金は除く）

月額70,000円
〈支給期間〉～正規の最短修業年限まで（一貫制博士課程の場合は正規の2年次修了月まで）

4月1日～5月20日

〈課 程〉 学部、修士、博士
〈学 年〉 2022年4月時点で学部は2年生以上、大学院は学年不問
〈学部/研究科〉 不問
〈国籍等〉 不問
〈その他〉
・将来の夢を実現させるために挑戦する意欲を持った者、もしくは様々な能力を伸ばそうという意欲のある者であり、財団主催の報告会(年2回)に出席できる者。
・2022年4月2日時点で、満23歳以下の学部生(6年制課程は25歳以下)、満33歳以下の大学院生。
・給与収入世帯の場合は、世帯合計所得400万円未満の者。給与収入以外の世帯の場合は、自営業等その他所得150万円未満の者。
・前年度までのGPAが3.00以上の者
・学資の支弁が困難と認められる者。
・心身ともに優れている者。

月額10,000円
〈支給期間〉～正規の最短修業期間まで

2022年5月23日(月)

〈課程〉 修士、博士 （専門職を除く）
〈研究科〉 不問 （但し、医学、獣医学、6年制薬学分野を除く）
〈学 年〉 1年
〈国籍等〉 日本国籍を有する者
〈その他〉(1) 品行方正、学術に優れ、健康であり、学資の支援が必要と認められる者。
(2) 独自の発想に基づき、社会に有用で波及効果も高い研究テーマに意欲的に取り組む者。
(3) 持続可能な社会の実現に向けて取り組む意欲が高い者。
(4) 2022年4月以降、当財団の奨学金支給期間中は、他機関より月額12万円以上の給付型奨学金を受けていない者。
(5) 2022年7月20日(水)に開催予定の奨学金授与式に必ず参加できる者。

修士：月額100,000円
博士：月額120,000円
〈支給期間〉2022年4月～正規の修学期間迄（修士は最大2年間、博士は最大3年間）

2022年4月1日（金）

推薦人数
修士：
人文系1名
自然科学系1名
博士
人文系1名
自然科学系1名

大学院

〈課程〉 学部、修士、博士 （専門職を除く）
〈学年〉 学部学生は3年生以上、大学院学生は学年不問
〈学部・研究科〉 不問
〈国籍等〉 日本国籍または同等の権利（永住者・日本人の配偶者・永住者の配偶者・定住者等）を有する者
〈分野〉 化学、食品科学、芸術学、デザイン学、体育学、スポーツ科学、経営学
〈その他〉 (1）学資の支弁が困難であり、経済的支援を必要としている者。
(2）個性豊かでユニークな発想を持ち、将来に期待の持てる者。
(3）目的意識、研究の課題が明確である者。
(4）奨学金を得ることで学業や研究により一層の深化、発展が期待される者。
(5）向学心に富み、学業優秀（優相当以上が全体の6割以上など)であり、且つ、品行方正である者。
(6）2022年4月1日現在で30歳以下の者。
(7）標準修業年限での卒業が2023年3月以降の者。
(8）8月28日(日)～29日(月)の1泊2日で開催予定の奨学生交流会に必ず出席できる者。
(開催形態は感染症の影響により変更する可能性あり)

月額 50,000円
〈支給期間〉2022年4月～2023年3月

2022年4月1日（金）

推薦人数：2名

〈課程〉 学部、修士、博士 （専門職を除く）
〈学年〉 学部3年生以上、大学院生の学年不問
〈学部・研究科〉 不問
〈国籍等〉 日本人及び同等の権利を有する者（永住者・日本人の配偶者・永住者の配偶者・定住者等）。留学生の希望者は、国際支援課や各部局留学生担当へご確認ください。
〈その他〉
・2022年4月1日現在で30歳以下の者。
・化学、食品科学、芸術学、デザイン学、体育学、スポーツ科学、経営学の分野で修学している者。
・向学心に富み、学業優秀であり、且つ、品行方正である者。
・学資の支弁が困難であると認められる者。
・奨学金を得ることで学業や研究により一層の深化、発展が期待される者。
・標準修業年限での卒業が2023年3月以降の者。
・8月28日(日)～29日(月)に1泊2日で開催予定の奨学生交
流会に必ず出席できる者。(感染症の状況によってはオンライン開催に変更となる可能性あり。)

月額50,000円
〈支給期間〉2022年4月～2023年3月

2022年5月11日(水）

〈課程〉 修士、博士、専門職
〈研究科〉 法学政治学研究科、経済学研究科、工学系研究科、理学系研究科、 新領域創成科学研究科、情報理工学系研究科、農学生命科学研究科、学際情報学府、公共政策大学院
〈学年〉 指定なし
〈国籍等〉 日本人学生（永住者・定住者も対象に含む。）
〈その他〉 (1) 財団主催行事(財団職員との個別面談や交流会等）への出席を優先できる者。
(2) 2022年4月1日現在、満33歳以下である者。
(3) 最短修業年限までの給費期間が1年以上見込まれる者。
(4) 心身ともに健康で、学業成績、人物ともに優れている者。
(5) 将来、民間企業・官公庁・学校等に勤務して、産業・文化面で活動し社会に貢献しようと志す者。
またはこれらの活動に関連する学術の研究を志す者。
(6) 学費の支弁が困難と認められる者。
（父母の税込年収合計800万円未満。ただし、就学中の兄弟姉妹が本人を含め3人以上の場合、税込年収1千万円未満を目処とする。）
(7) 社会人学生は募集の対象外。
(8) 採用後、三菱UFJ信託銀行(本店)に本人が普通預金口座を開設できる者。

月額 55,000円
〈支給期間〉～正規の最短修業年限まで
(大学院学生で課程が修士及び博士課程に分かれている場合、最短修業年限は各課程の修業年限となる。)

2022年4月8日（金）

推薦人数：2名

大学院

〈課程〉 学部、修士
〈学部・研究科〉 法学部、経済学部、理学部、工学部
理学系研究科、農学生命科学研究科、工学系研究科、学際情報学府、新領域創成科学研究科
〈学年〉 学部3年、修士1年
〈国籍等〉 日本国籍を有する者
〈その他〉 (1) 学業成績、人物ともに優秀かつ健康な者。
(2) 学業の継続において学資の支弁が困難な者。
(3) 内部選考を通過した場合、5月21日（土)に実施予定の財団による面接に必ず出席できる者。

月額 50,000円
〈支給期間〉1年間。但し、継続審査により最長2年間支給。

2022年4月1日（金）

推薦人数：3名

大学

〈課程〉 学部、修士
〈学部・研究科〉 法学部、経済学部、理学部、工学部
理学系研究科、農学生命科学研究科、工学系研究科、学際情報学府、新領域創成科学研究科
〈学年〉 学部3年、修士1年
〈国籍等〉 日本国籍を有する者
〈その他〉 (1) 学業成績、人物ともに優秀かつ健康な者。
(2) 学業の継続において学資の支弁が困難な者。
(3) 内部選考を通過した場合、5月21日（土)に実施予定の財団による面接に必ず出席できる者。

月額 58,000円
〈支給期間〉1年間。但し、継続審査により最長2年間支給。

2022年4月1日（金）

推薦人数：5名

大学院

〈課程〉 学部（4年制課程）、修士、専門職（法曹養成専攻を除く）
〈学 年〉 2022年4月に学部3年に進級する者、または修士1年に進学する者
〈学部/研究科〉 不問
〈国籍等〉 不問。
留学生は国際支援課にて取り扱いがあります。希望者は国際支援課または各学部留学生担当へご確認ください。
〈その他〉 (1) ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指し勉学に励んでいる者。
(2) 志操堅固、健康優良、学業成績優秀な者。
(学部は学部1,2年次、修士は学部3,4年次における成績にて、優相当以上が5割以上）
(3) 学費の援助が必要と認められる者。

月額60,000円
〈支給期間〉～正規の最短修業年限まで（最長2年間）

2022年4月1日（金）

推薦人数：2名

大学院

〈課程〉 学部（4年制課程）、修士、専門職（法曹養成専攻を除く）
〈学 年〉 2022年4月に学部3年に進級する者、または修士1年に進学する者
〈学部/研究科〉 不問
〈国籍等〉 不問。
留学生は国際支援課にて取り扱いがあります。希望者は国際支援課または各学部留学生担当へご確認ください。
〈その他〉 (1) ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指し勉学に励んでいる者。
(2) 志操堅固、健康優良、学業成績優秀な者。
(学部は学部1,2年次、修士は学部3,4年次における成績にて、優相当以上が5割以上）
(3) 学費の援助が必要と認められる者。

月額40,000円
〈支給期間〉～正規の最短修業年限まで（最長2年間）

2022年4月1日（金）

推薦人数：2名

大学

〈課 程〉学部、修士、博士、専門職
〈学部/研究科〉指定なし
〈学年〉指定なし
〈その他）
・社会的課題に関心を持ち、解決するために学業、研究に取り組む者。
・品行方正、人格円満であり、学業に優れ、心身ともに健康である者。
・2022年において他機関からの奨学金（奨励金、給付、貸与等を含む）の合計が月額10万円を超えない者。
・経済的理由により修学が困難な者。
・2022年4月1日時点で、学部学生は24歳未満、修士課程学生は28歳未満、博士課程学生は30歳未満。6年制学部または専門職大学院学生は、修士課程の年齢を適用する。

月額100,000円
〈支給期間〉
2022年4月から2024年3月までの2年間
（期間中に標準修業年限を終えた場合はその時点で終了。）

2022年3月21日(月)～4月8日(金)

〈課 程〉 学部
〈学 年〉 2022年4月時点で学部2，3年生
〈学 部〉 不問
〈国籍等〉 不問
〈その他〉
学業に対して熱意を持って取組、社会に対する貢献意欲の高い者。

月額50,000円
〈支給期間〉2022年4月より正規の学士課程修了月まで

2022年4月26日(火）

〈課程/学年〉2023年4月に博士後期課程に進学予定の、2022年4月時点修士2年生。
〈研究科〉 理学系研究科
〈国籍等〉 日本国籍を有する者
〈その他〉 ・化学を専攻する者。
・学業人物ともに優秀である者。
・わが国の基礎化学の発展の担い手となり得る人材で経済的理由により修学が困難な状況にある者。

月額50,000円
〈支給期間〉 奨学生となった年の4月～博士後期課程修業年限の終期まで（3年間)

2022年5月17日（火）

大学院

〈課 程〉 学部、大学院
〈学 年〉 学部2年生以上、大学院は学年不問
〈学部/研究科〉 不問
〈その他〉
・愛媛県内の高等学校を卒業している者、または保護者が愛媛県内に居住している者。
・学業、人物ともに優秀で経済的支援の必要な者。

月額17,000円
〈支給期間〉正規の最短修業年限迄

2022年3月22日(火)～5月13日（金）

〈課 程〉 学部
〈学 年〉 不問
〈学 部〉 不問
〈その他〉
・当会では、日本の各大学に在学し朝鮮半島にルーツを持つ学生を在日朝鮮人学生と定義。父母もしくは祖父母のうち一人でも朝鮮半島にルーツがあれば該当し、国籍も不問。但し、本国からの留学生は除く。
・30歳未満の者。
・成績が優良で、かつ学費の支弁が困難な者。
・当会指定の行事に積極的に参加する意思のある者。

2年生以上：年20万円
1年生：年16万円
〈支給期間〉 1年間（毎年再審査あり)

2022年5月28日(土)

本学に入学を志望する優れた女子生徒等であって、経済的な理由により修学困難な者
一般入試・推薦入試出願予定者で下記項目全てに該当する女子。
（1） 日本の高等学校又は中等教育学校を卒業または卒業見込みの者。高等専門学校第3学年を修了した者または修了見込みの者。
（2） 令和4年4月に本学学部1年生に入学予定の者で、本学に強く入学を志望する者。
（3） 本学入学後に自宅外から通学せざるをえない者であること。
（4） 成績・人物とも優秀（調査書の学習成績概評がA以上）で、大学進学において経済的支援（日本学生支援機構第1種の家計の推薦基準に準ずる）が必要と認められる者。
（5） 卒業（予定）の高等学校長等（以下、「学校長」という）が推薦する者であること。
（6） 入学後にさつき会が行う面談（年に1回を予定）に出席でき、さつき会の活動に積極的に参加できる者であること。

月額 50,000円
支給期間：学部学生の標準修業年限である4年間。6年制の課程にあっては6年間。また、修士課程（専門職を含む）に進学する場合には、修士課程の標準修業年限を支給する。

約15名

自宅外

下記項目全てに該当する女子学生。
（1） 令和3年度中に本学における学士課程に在籍している者で、令和4年度に進級予定の者または令和4年度に本学大学院修士課程（専門職学位課程含む）に入学予定（希望）の者。
（2） 自宅外から通学せざるをえない者。
（3） 成績（授業料免除の学力基準に準ずる）・人物とも優秀で、経済的支援（日本学生支援機構第第1種の家計の推薦基準に準ずる）が必要と認められる者。
（4） 卒業した高等学校長等、又は本学所属の教員が推薦する者。
（5） 入学後にさつき会が行う面談（年に1回を予定）に出席でき、さつき会の活動に積極的に参加できる者。

月額 50,000円（年額60万円）
支給期間：当該課程における修業年限以内の期間。

若干名

自宅外

本学大学院に在籍し、投資ビジネスや企業価値の向上に興味を持つ優れた女子学生であって、経済的支援を必要とする者

月額 80,000円
支給期間：1年次の4月より最大2年間

令和4年4月11日（月）～令和4年5月10日（火）

概ね3名

大学院

（1）本学の学部又は大学院に正規生として在籍している者
（2）人工知能分野の学修・研究のため、海外の大学へ留学する者
・マサチューセッツ工科大学
・スタンフォード大学
・カリフォルニア大学バークレー校　等
(3) 2022年度から留学を開始する者

奨学金： 月額 22万円
授業料： 年額 300万円を上限とし、実費を支給
期間：1年まで（1回に限り延長を可とする。）

募集開始：11月　募集締切：2月

5名程度

海外留学等を行う学部学生・大学院学生
2021年11月1日～2022年3月31日までの間に開始されるプログラムが対象となる。

指定都市 月額10万円
甲地方 　月額 8万円
乙地方 　月額 7万円
丙地方 　月額 6万円
支給期間は、プログラム開始日から終了日までとする。

募集開始：8月　募集締切：10月

2021年11月1日から2022年3月31日までの間に開始される、本学と海外大学等が連携して行うプログラムのうち海外大学等が行うオンライン授業等（単位取得を伴わないものを含む）を履修するプログラム（以下、「プログラム」という）で、1年（365日）以内のもの（2021年11月1日以降に開始し、すでに終了しているプログラムを含む）

50,000円

第1回募集：6月中旬頃
第2回募集：9月下旬頃

本学に入学を志望する優れた生徒等であって、経済的な理由により進学困難な者
一般入試・推薦入試出願予定者で下記の項目すべてに該当する者。
（1） 日本の高等学校又は中等教育学校を卒業した者または卒業見込みの者、高等専門学校第3学年を修了した者または修了見込みの者。（高等学校卒業程度認定試験合格者を含む）
（2） 令和4年4月に本学学部 1 年生に入学予定の者で、本学に強く入学を志望する者。
（3） 成績・人物とも優秀（調査書の学習成績概評がA以上）で、大学進学において経済的支援が必要と認められる者。
（4） 卒業（見込み）の高等学校長等（以下、「学校長」という）が推薦する者であること。

年額 500,000円
支給期間：入学後1年間とする。

2名

大学院修士課程2年（令和4年4月現在）に在籍する学生のうち特に優秀であり、かつ経済的支援を必要とする者。ただし、東京大学外国人留学生特別奨学制度（東大フェローシップ）の受給者は除きます。

月額 150,000円
支給期間：令和4年4月から令和5年3月

令和4年4月11日（月）～令和4年5月24日（火）

若干名

大学院

工学系研究科、理学系研究科、農学生命科学研究科の修士課程に在籍する1年次（令和4年4月現在）の日本人女子学生のうち特に優秀な者であり、かつ経済的支援を必要とする者。
ただし、他の公益法人等の給付型の奨学金を受領している者を除きます。

月額 50,000円
支給期間：修士課程の標準修業年限

令和4年4月11日（月）～令和4年5月10日（火）

若干名

大学院

学部生対象
（A） 生計維持者の一方（又は両方）が死亡
（B） 生計維持者の一方（又は両方）が事故又は病気により、半年以上、就労が困難
（C） 生計維持者の一方（又は両方）が失職（非自発的失業の場合に限る）
（D） 生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、次のいずれかに該当
［1］上記A～Cのいずれかに該当
［2］被災により、生計維持者の一方（又は両方）が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
【新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した場合】
新型コロナウイルス感染症に係る影響により家計が急変した場合であって上記A～Cのいずれにも該当しない場合には、「D：生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合」に類するものとして取り扱われます。

申込期限：事由発生から3ヶ月以内
※家計急変の事由が進学（進級）前の1月以降、3月以前に発生していた場合は、進学（進級）後2ヶ月以内に申込みが必要です。

第I区分：29,200円(33,300円)
第II区分：19,500円(22,200円)
第III区分：9,800円(11,100円)
※ ()内は、生活保護を受けている生計維持者と同居している人等の金額です。

自宅

第I区分：66,700円
第II区分：44,500円
第III区分：22,300円

自宅外

（1）日本人学生で以下の大学又は大学院に交換留学する者。
1.北京大学　2.上海交通大学　3.香港科技大学
（2）秋学期から留学を開始する者

US＄12,500（年額）
期間：2セメスター以上。

募集開始：1月　募集締切：2月下旬

3名

岡山県内の大学等（※1）に在籍または岡山県の高等学校等（※2）を卒業して県外の大学等に在籍する学生

海外留学に必要な経費の一部

各学部・研究科等によって異なる

〈課程〉 学部
〈学部〉 法学部、経済学部
〈学年〉 3年
〈国籍等〉 不問
〈その他〉(1) 金融、証券市場に関心を有する資質優秀な者。
法学部生：会社法や金融商品取引法等の資本市場法に関する専門科目履修者
経済学部生：金融・証券分野に関わる専門科目履修者
(2) 学業成績・人物ともに優秀な者。
(3) 将来社会の発展に貢献し得る能力をもち、かつ証券関係分野での活躍を期待される者。

月額40,000円
〈支給期間〉原則2年間。但し、3年次の学業成績により1年間で給付を中止する場合がある

2022年4月1日（金）

推薦人数：2名

〈課程〉 学部
〈学部〉 法学部、経済学部
〈学年〉 3年
〈国籍等〉 不問
〈その他〉(1) 金融、証券市場に関心を有する資質優秀な者。
法学部生：会社法や金融商品取引法等の資本市場法に関する専門科目履修者
経済学部生：金融・証券分野に関わる専門科目履修者
(2) 学業成績・人物ともに優秀な者。
(3) 将来社会の発展に貢献し得る能力をもち、かつ証券関係分野での活躍を期待される者。

月額40,000円
〈支給期間〉原則2年間。但し、3年次の学業成績により1年間で給付を中止する場合がある

2022年4月1日（金）

推薦人数：2名

本学の学生（研究生・聴講生等は除く）で以下のいずれかに該当する者。
ア）経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者。
イ）申請者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、授業料の納付が著しく困難であると認められる者。
ウ）その他、やむを得ない事情があると認められる者。

大学

本学の学生（研究生・聴講生等は除く）で以下のいずれかに該当する者。
ア）経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者。
イ）申請者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、授業料の納付が著しく困難であると認められる者。
ウ）その他、やむを得ない事情があると認められる者。

大学院

本学の学生（研究生・聴講生等は除く）で以下のいずれかに該当する者。
ア）経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者。
イ）申請者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、授業料の納付が著しく困難であると認められる者。
ウ）その他、やむを得ない事情があると認められる者。

本学の入学許可者（研究生・聴講生等は除く）で以下のいずれかに該当する者。
ア）経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者。
（大学院入学許可者のみ）
イ）入学前の1年以内において学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という）が死亡し、又は申請者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納付が著しく困難であると認められる者。
ウ）その他、やむを得ない事情があると認められる者。
エ）修学支援制度の採用者、又は申請予定の者（学部入学許可者のみ）

大学

本学の入学許可者（研究生・聴講生等は除く）で以下のいずれかに該当する者。
ア）経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者。
（大学院入学許可者のみ）
イ）入学前の1年以内において学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という）が死亡し、又は申請者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納付が著しく困難であると認められる者。
ウ）その他、やむを得ない事情があると認められる者。
エ）修学支援制度の採用者、又は申請予定の者（学部入学許可者のみ）

大学院

本学の入学許可者（研究生・聴講生等は除く）で以下のいずれかに該当する者。
ア）経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者。
（大学院入学許可者のみ）
イ）入学前の１年以内において学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という）が死亡し、又は申請者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納付が著しく困難であると認められる者。
ウ）その他、やむを得ない事情があると認められる者。
エ）修学支援制度の採用者、又は申請予定の者（学部入学許可者のみ）

〈課程〉 学部、修士、専門職、博士
〈学部/研究科〉指定なし
〈学年〉 学部3年生以上、大学院学生は学年不問
〈国籍等〉 日本国籍を有する者（永住者、定住者は申請不可）
〈その他〉 (1)資質並びに学業成績優秀で且つ健康な学生であること。
(2)経済的理由により学資の援助を必要とする者。
※保護者の年収目安は1千万円以下。

60,000円

～正規の最短修業年限まで

無利子

2022年4月8日（金）

返還期間：貸与が終了した月の翌月から起算して6ヶ月を経過した後、20年以内

推薦人数：2名

大学院

〈課 程〉 学部・大学院
〈学 年〉 不問
〈学部/研究科〉 不問
〈その他〉
・広島県内の高等学校もしくは中学校を卒業している者。
・経済的理由により修学が困難である者。
・学習状況が良好である者。

20,000円

正規の最短修業年限まで

無利子

2022年4月1日～6月30日

返還期間：1年間の猶予期間後に、10年間以内

〈課程〉 学部
〈課程〉 学部
〈学部〉 不問。但し、工学部を除く。工学部所属の希望者は、工学部の奨学金担当へ確認すること。
〈学年〉 3年
〈国籍等〉 日本国籍を有する者
〈その他〉 (1) 成績優秀者
(2) 学部卒業と同時に、社会の第一線で活躍せんとする者。
但し、修士課程修学希望者は、その間手続きの上、返還を猶予する。
(3) 2022年4月1日現在22歳以下の者。

30,000円

～正規の最短修業年限まで

2022年4月8日（金）

返還期間：貸与終了月より起算して6ヶ月を経過した後、15ヶ月以内

推薦人数：1名

〈課程〉学部
〈学年〉指定なし
〈学部〉指定なし
〈その他〉
・長崎県内に住所を有する者の子弟で次に該当する者。
（1）交通事故によって家計の支持者または保護者が死亡するか、または当該事故に起因する重度の後遺障害のため、就業不能となった結果、経済的に支障を生じ、就学の継続もしくは上級学校への進学が困難となった者。
（2）(1)以外で、向上心に富み、有能な素質を持ちながら、家庭の経済的理由によって、修学の継続が著しく困難である者。
（3）（1）(2)いずれの場合も、成績優秀、品行方正で、身体強健である者。

42,000円

2022年4月～標準修業年限まで

2022年5月9日(月)

返還期間：貸与の終了した月の翌月から6ヶ月を経過した後、最長10年以内

〈課 程〉 学部
〈学 年〉 不問
〈学 部〉 不問
〈その他〉
・福島県いわき市、茨城県北茨城市及びその周辺地域居住者の子弟
・選考は筆記試験と面接。5月6日(金)都内実施、または5月7日(土)福島県いわき市実施のどちらかを選択。両日とも都合の悪い場合は財団へ要相談。

大学生理系：35,000円
大学生その他：30,000円

採用時から最短修業年限まで

2022年5月2日(月）

〈課程〉 学部、修士、専門職
〈学部/研究科〉 不問
〈学年〉 学部3年、修士1年、専門職1年
※法学政治学研究科のみ、2022年4月入学の専門職2年生(既修生)も対象に含みます。
〈国籍等〉 日本国籍を有する者
〈その他〉(1) 家計支持者の収入・所得金額が1,000万円以下の者。
(2) 学部生は23歳以下であること。修士、専門職の学生は25歳以下であること。
(3) 大学院生の場合、学部での3年以上の留年がある者、および大学卒業または退学後2年以上社会人となり大学院に再入学した者は応募不可。

給30,000円+貸20,000円

～正規の最短修業年限まで（専門職3年間課程の場合、最大3年間支給）

2022年4月1日（金）

返還期間：貸与修了年度の翌年度から起算して奨学金の貸与を受けた月数の3倍に相当する期間内
上限は14年。

推薦人数：3名

大学院

〈課程〉 学部
〈学部〉 不問
〈学年〉 3年生以上(6年制の学部学科所属の者も含む)
〈国籍等〉 日本国籍を有する者。
〈その他〉 (1) 学資負担者(家計支持者)の税込年間収入(年間所得ではない)が、1,400万円未満である者。
(2) 学術優秀、品行方正、心身健康で、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者。

選択制30,000円または15,000円

～正規の最短修業年限まで

無利子

2022年4月1日（金）

返還期間：貸与期間の2倍の期間を限度

推薦人数：3名

生計維持者が死亡・失職等により収入が激減した場合や震災・火災・風水害等に被災したことにより家計急変が生じ、緊急に奨学金が必要となった場合
対象となる家計急変の事由
（ア） 生計維持者が失職・退職・休職した場合
（イ） 生計維持者が死亡又は離別した場合
（ウ） 生計維持者が破産した場合
（エ） 震災、風水害、火災その他の災害等により生計維持者について支出が著しく増大、もしくは収入が減少した場
【新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した場合】
新型コロナウイルス感染症に係る影響により家計が急変した場合であって上記ア～ウのいずれにも該当しない場合には、「エ：震災、風水害、火災その他の災害等により生計維持者について支出が著しく増大、もしくは収入が減少した場合」に類するものとして取り扱われます。

第二種

利子

申込期限：事由発生から12ヶ月以内

生計維持者が死亡・失職等により収入が激減した場合や震災・火災・風水害等に被災したことにより家計急変が生じ、緊急に奨学金が必要となった場合
対象となる家計急変の事由
（ア） 生計維持者が失職・退職・休職した場合
（イ） 生計維持者が死亡又は離別した場合
（ウ） 生計維持者が破産した場合
（エ） 震災、風水害、火災その他の災害等により生計維持者について支出が著しく増大、もしくは収入が減少した場
【新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した場合】
新型コロナウイルス感染症に係る影響により家計が急変した場合であって上記ア～ウのいずれにも該当しない場合には、「エ：震災、風水害、火災その他の災害等により生計維持者について支出が著しく増大、もしくは収入が減少した場合」に類するものとして取り扱われます。

第一種

無利子

申込期限：事由発生から12ヶ月以内

① 第二種奨学金の推薦基準（人物・学力・家計）を満たしていること
② 学校からの推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
③ 家庭から多額の仕送りを受けていないこと（仕送り額が年間150万円以上ではないこと）
④ 生活費・学費に占めるアルバイト収入の占める割合が高いこと
⑤ 学生等本人のアルバイト収入について、感染症拡大の影響により大幅に減少（前月比50%以上減少、予定のアルバイト収入がなくなる等）したこと

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択
法科大学院の学生は上記に加え190,000円、220,000円から選択可能

収入が減少した月以降のうち本人の希望する月から令和4年3月まで

大学院

令和3年度海外留学支援制度（協定派遣）の給付を受ける者のうち、3ヶ月以上1年以内の期間で短期留学する者（留学生除く）

第一種

修士、専門職学位課程：50,000円又は88,000円から選択
博士、博士医・獣医・薬学課程：80,000円又は122,000円から選択

海外留学支援制度（協定派遣）の支給期間と同じ期間。

無利子

海外留学支援制度の支給開始月の前月末まで

大学院

2021年度海外留学支援制度（大学院学位取得型）の給付を受けて海外の大学院に進学する者

第一種

入学時特別増額貸与奨学金（有利子貸与）10万円、20万円、30万円、40万円、50万円　から選択

修士課程　：　月額50,000円　又は　88,000円　から選択
博士課程　：　月額80,000円　又は　122,000円　から選択

海外留学支援制度（大学院学位取得型）の支給期間と同じ期間

無利子

大学院

第一種

20,000円、30,000円、45,000円から選択
※最高月額は、奨学金申込時の生計維持者の収入が一定額以上の場合、利用できません。

2022年4月から標準修業年限まで

無利子

2022年4月11日（月）～4月18日（月）

自宅

大学

1.大学院〔修士課程〕終了見込者及び修了後3年以内の者
令和4年度に学位（修士号又は博士号）取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者。
2.大学院〔博士課程〕終了見込者及び修了後3年以内の者
令和4年度に学位（博士号）取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者。

第二種

入学時特別増額貸与奨学金（有利子貸与）100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円から選択

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択

海外の大学・大学院に進学（入学又は編入学）した月から、在籍する学校の標準修業年限の終期（最短修業年限の終期。修了予定年月。）まで

利子

大学院

学部・大学院の正規課程に在学しており、令和4年4月から令和5年3月に海外の大学・大学院に短期留学（3ヶ月以上1年以内）（※1）を開始する予定の学生（※2）。
※1 ダブルディグリー・プログラムの場合2年以内。
※2 外国籍の人は、下記の在留資格以外の場合は申し込みできません。
　　在留資格：特別永住者、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者。
　　なお、定住者については、将来日本に永住する意思のない人は申し込みできません。

以下のいずれかに該当する留学を希望する者。
(1) 学生交流に関する協定等に基づくもの。
(2) 留学により取得した単位が本学の単位として認定されるもの。
(3) 大学院学生が外国の大学院等に研究目的で留学するもので、有意義な留学と認められるもの。

第二種

20,000円～120,000円の中から1万円単位で選択

留学を開始した月から終了する月で機構が認めた留学期間（3ヶ月以上1年以内）
※ダブルディグリー・プログラムの場合2年以内。

利子

大学

第二種

20,000円～120,000円のうち10,000円単位で選択

2022年4月～2022年9月のうち本人の希望する月から標準修業年限まで

利子

2022年4月11日（月）～4月18日（月）

大学

100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円から選択

奨学金初回振込時に1回だけ

利子

海外留学支援制度の支給開始月の前月末まで