福井県立大学

学業成績が特に優れ、かつ、人物が優秀であると認められる学生を各学期の特待生とします（ただし、1年次生は除く）

各学科1名（経済学部は2名）

日本学生支援機構（以下、JASSOと表記）の給付型奨学金に申請し、支援対象となる必要があります

家庭の事情等から学費にお困りと認められる方
学力基準　現在学校最終2ヵ年の学習成績平均が5段階法の評定で3.5以上あること　※専修学校、短大、大学在学生の方は、最近2ヵ年の成績が、本人の属する学部（科）の上位1/3以上であること

20,000円

令和2年4月から各学校における正規の最短修学期間

無利子

令和2年3月31日まで

返還期間：奨学金の貸与が終了して6ヵ月を経過してから10年以内の年賦返還

若干名

自宅外

次の（1）～（3）のすべての要件を満たしていること。
なお、東日本大震災により石川県に避難してきた生徒にあっては、（1）と（3）の要件を満たしていること
（1）保設者等が石川県内に現に引き続き3年以上居住しており(ただし、高等学校及び専修学校高等程の生徒については、保護耆等が石川県内に現に居住していること。)、高等学校、大学、高等専門学校及び専修学校に在学する学生・生徒にあって、次のいすれかに該当すること。
ア　在学する学校における学業成績が、平均水準以上であること。
イ　特定の分野において特に優れた資質・能力を有すること。
ウ　在学する学校における勉学に意欲があり、学業を確実に修了する見込みがあること。
（2）家計が急変した者で、次のいずれかに該当すること。
ア　主たる家計支持者が会社等の倒産等により解雇され、又は早期退職した場合。又、再就職したが収人が著しく減少している場合。
イ　主たる家計支特者が死亡又は離別した場合。
ウ　主たる家計支特者が破産した場合。
エ　病気、事故、会社倒産、経営不振、その他家計急変の事情により、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合。
オ　火災、風水害、震災等の災害により火災救助法、天災融資法の適用を受ける著しい被害又はこれらの災害に準ずる程度の被害を受けたことにより、申請者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合。
（3）独立行政法人日本学生支援機構の奨学金の貸与を受けていない者であること。

44,000円

採用を決定したときから採用年度末まで

無利子

随時

返還期間：貸与終了の1年後（途中辞退者は6ヶ月経過後）から始まり、原則「口座振替」となります。
返還期間は最長20年以内（貸与総額等により異なる）

5名以内

以下の事由に該当する場合、随時申込みを受け付けます。
・家計支持者が失職・退職した場合
・家計支持者が死亡または離別（離婚・失踪等）した場合
・家計支持者が破産した場合
・病気、事故、会社倒産、経営不振、その他家計急変の事由により、主たる家計支持者について著しく支出が増大、若しくは収入が減少した場合

第二種

随時

以下の事由に該当する場合、随時申込みを受け付けます。
・家計支持者が失職・退職した場合
・家計支持者が死亡または離別（離婚・失踪等）した場合
・家計支持者が破産した場合
・病気、事故、会社倒産、経営不振、その他家計急変の事由により、主たる家計支持者について著しく支出が増大、若しくは収入が減少した場合

第一種

随時

人物・学業ともに特に優れ、経済的理由により著しく修学困難な場合

第一種

無利子

人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学困難な場合

第二種

利子

次の4つの要件を全て満たしている方
（1）学校に在学し、学習態度および成績（新入生においては、入学試験の成績）において優れた学生であること
（2）奨学金の使用目的が学費の補助のためであること
（3）学校卒業後直ちに財団に看護師として就職可能の者であること
（4）原則として、貸与時の年齢が32歳以下であること

年額600,000円

2022年3月31日