奈良女子大学

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国立大学/奈良

学部・学科・コース

文学部 (定員数:150人)

∟ 人文社会学科 (定員数:60人)

∟ 言語文化学科 (定員数:50人)

∟ 人間科学科 (定員数:40人)

理学部 (定員数:135人)

∟ 数物科学科 (定員数:57人)

∟ 化学生物環境学科 (定員数:78人)

∟ 化学コース

∟ 生物科学コース

∟ 環境科学コース

生活環境学部 (定員数:145人)

∟ 食物栄養学科 (定員数:35人)

∟ 心身健康学科 (定員数:35人)

∟ 住環境学科 (定員数:30人)

∟ 文化情報学科 (定員数:45人)

∟ 生活情報通信科学コース

∟ 生活文化学コース

工学部

∟ 工学科 (定員数:45人)

学費(初年度納入金)

文学部
81万7800円
2021年度納入金(参考)
∟ 人文社会学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 言語文化学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 人間科学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
理学部
81万7800円
2021年度納入金(参考)
∟ 数物科学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 化学生物環境学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
 ∟ 化学コース
 ∟ 生物科学コース
 ∟ 環境科学コース
生活環境学部
81万7800円
2021年度納入金(参考)
∟ 食物栄養学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 心身健康学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 住環境学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
∟ 文化情報学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)
 ∟ 生活情報通信科学コース
 ∟ 生活文化学コース
工学部
81万7800円
2021年度納入金(参考)
∟ 工学科
81万7800円
文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2021年度納入金(参考)

奨学金一覧

  • 【給付型】JEES・MHI/三菱パワーみらい奨学金(三菱重工/三菱パワー理系女性技術者育成支援奨学金)(全学部共通)
    対象

    ●令和4年4月現在で、博士前期課程1年次に正規生として在籍予定の者  (在留資格が「留学」である私費外国人留学生を含む)
    ●化学、電気・電子、機械、原子力、情報、金属・材料を専攻する者
    ●修士課程修了後、理工系のエンジニアとしてグローバルに活躍する意思・意欲のある者
    ●本奨学金の受給期間中、本協会が実施する他の奨学金を受給せず、他の団体から受ける奨学金等の受給合計額が60万円以下である者(貸与型奨学金、授業料免除は除く)
    ●修学の目的又は計画が明確で、支援の効果が期待できる者
    ●経済的援助を必要とする者
    ●令和4年4月に在籍する大学の長の推薦を受けることができる者
    ※学校推薦枠を超えて応募があった場合は、学内選考を行います。

    給付額

    月額120,000円(修士課程修了まで)

    申込時期

    4月20日(水)

  • 【給付型】なでしこ基金「修学支援奨学金」(全学部共通)
    対象

    経済的理由によって授業料の納付が困難である大学院(博士前期・後期課程)在学者で、学業優秀と認められる者

    給付額

    1回67,000円(実際に支払うべき授業料の4分の1相当額)
    ※長期履修者等は支給額が異なります。

    申込時期

    申請は年2回(4月上旬及び10月上旬)

    校種

    大学院

  • 【給付型】育児奨学金(全学部共通)
    給付額

    申請受付回ごとに20,000円を上限として授与
    ただし、「ならっこネット」の利用金額が上限未満の場合は、実費額を授与

    申込時期

    申請は年2回(9月下旬及び3月下旬)

  • 【給付型】一般財団法人誠志ツルヤ奨学会(全学部共通)
    対象

    ●令和4年4月、大学に新たに進学した新1年生で、食品及び直接食品に関連する分野で学ぶ者(農業、畜産業、水産業、食品衛生、栄養、調理 等)
    ●長野県及び群馬県出身(長野県及び群馬県内の高等学校卒業者で且つ実家が長野県及び群馬県)の者
    ●学業優秀、品行方正でありながら、経済的理由により修学が困難な者
    ※日本学生支援機構奨学金との併給のみ可

    給付額

    月額 30,000円
    (正規の最短修業年限の終了まで)

    申込時期

    5月10日(火)

  • 【給付型】一般財団法人東洋水産財団 森記念奨学金(全学部共通)
    対象

    ●2022年4月現在、大学または大学院に在学する者(当該年度9月に卒業する者は除く)
    ●食品科学に関する分野を専攻、研究している者
    ●心身ともに、修学に支障がない健康状態であると認められる者
    ●学業成績・人物ともに優れている者
    ●指導教員等の推薦する者
    ●経済的に学業の継続が困難と認められる者
    ※応募者多数の場合、学内選考を実施する可能性があります。
    ※他の奨学金と併用可

    給付額

    月額 50,000円(1年間)

    申込時期

    6月15日(水)

  • 【給付型】一般財団法人律宗戒学院 特別奨学生(全学部共通)
    対象

    ●律宗または唐招提寺の歴史・思想・文化を研究する者
    ●令和5年3月31日(金)までに、研究成果概要(あるいは学位論文)・収支決算書・領収書等証拠書類を提出できる者
    ●令和4年度中は、可能な限り唐招提寺の諸行事を助勢できる者

    給付額

    年額120,000円

    申込時期

    4月22日(金)

  • 【給付型】一般社団法人G-7奨学財団奨学金(全学部共通)
    対象

    ●大学又は大学院に在籍し、学業優秀、品行方正で、学修意欲があり心身ともに健康であり、将来社会的に有益な活動を目指す者であって、学資の援助をすることが必要であると認められる者
    ●日本国籍を有している者
    ●所定の家計基準を満たす者(家計基準については、募集要項を参照)
    ●学業優秀な者とは、学部1回生については高校3年間の評定平均値が4.0以上、学部2回生以上については、原則としてGPAが3.1以上の者
    ※他の奨学金と併用可(ただし、支給額の調整あり)

    給付額

    月額100,000円(原則1年間)

    申込時期

    4月20日(水)

  • 【給付型】一般社団法人佐保会奨学金(全学部共通)
    対象

    本学の各学部及び人間文化総合科学研究科から推薦された人物・学業ともに優秀な学生

    給付額

    博士前期課程 50,000円
    博士後期課程 100,000円

    校種

    大学院

  • 【給付型】一般社団法人佐保会奨学金(全学部共通)
    対象

    本学の各学部及び人間文化総合科学研究科から推薦された人物・学業ともに優秀な学生

    給付額

    30,000円

    校種

    大学

  • 【給付型】公益財団法人 服部国際奨学財団(全学部共通)
    対象

    ●2022年4月1日時点で以下に該当する者
    ・学部生:正規学生で24歳未満の者
    ・博士前期課程:正規学生で28歳未満の者
    ・博士後期課程:正規学生で30歳未満の者
    ●社会的課題に関心を持ち、解決するために学業、研究に取り組む者
    ●品行方正、人格円満であり、学業に優れ、心身ともに健康である者
    ●2022年において他の機関からの奨学金の合計が月額10万円を超えない者
    ●経済的理由により修学が困難な者
    ※月額10万円以内の奨学金との併用可

    給付額

    月額 100,000円(2年間)

    申込時期

    3月21日(月)~4月8日(金)

  • 【給付型】公益財団法人キーエンス財団奨学金(全学部共通)
    対象

    ●2022年4月に学部に入学する新1年生
    ●2022年4月1日現在、20歳以下である者
    ●日本国籍を有している者
    ●経済的な支援を必要とする者
    ※給付型奨学金との併用は不可(貸与型及び授業料減免は可能)

    給付額

    月額 80,000円
    (最短修業年限)

    申込時期

    2月1日(火)~4月8日(金)

  • 【給付型】公益財団法人キーエンス財団奨学金 「がんばれ!日本の大学生」応援給付金(全学部共通)
    対象

    ●学部に在籍する者(2022年4月入学の新1年生を除く)
    ●2022年4月1日現在、23歳以下である者
    ●日本国籍を有している者
    ●最短修業年限にて卒業の見込がある者
    ●勉学に励み、目標をもって頑張っている者
    ●当財団の奨学生でない者
    ※他の奨学金と併用可

    給付額

    30万円(1回)

    申込時期

    3月7日(月)~4月22日(金)

  • 【給付型】公益財団法人吉田育英会<ドクター21>給与奨学生(全学部共通)
    対象

    ●日本国籍を有する者
    ●2022年4月1日現在において、30歳未満の者
    ●2022年4月1日現在において、大学院博士前期課程の2年次に在学中の者
    ●2022年秋季または2023年春季に日本の大学院博士後期課程に入学を希望する者、または一貫性博士課程の3年次に進学もしくは編入学を希望する者
    ●進学先大学院において、自然科学系分野を専攻する者
    ※家計基準はありません。
    ※年間100万円を超えない給付奨学金との併給可(民間は不可)
    ※日本学術振興特別研究員は併給不可
    ※民間の貸与奨学金との併用は不可

    給付額

    ①月額20万円        
    ②学校納付金として合計250万円以内
    ③海外研究活動支援合計100万円以内

    申込時期

    4月11日(月)

  • 【給付型】公益財団法人吉田育英会<マスター21>給与奨学生(全学部共通)
    対象

    ●日本国籍を有する者
    ●2022年4月1日現在において、27歳未満の者
    ●2022年4月1日現在において、学部4年次に在学中の者
    ●2022年秋季または2023年春季に日本の大学院修士課程(博士前期課程)に入学を希望する者
    ●進学先大学院において、自然科学系分野を専攻する者
    ※家計基準はありません。
    ※年間100万円を超えない給付奨学金との併給可(民間は不可)
    ※民間の貸与奨学金との併用は不可

    給付額

    ①月額80,000円又は学校納付金として合計250万円以内
    ②海外研究活動支援として合計50万円以内
    (入学した月から2年以内)

    申込時期

    4月22日(金)

  • 【給付型】公益財団法人戸部眞紀財団奨学金(全学部共通)
    対象

    ●学部3回生以上または大学院生である者(留学生も可)
    ●年齢が2022年4月1日現在で30才以下の者
    ●化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学の分野で修学している者
    ●向学心に富み、学業優秀であり、且つ、品行方正である者
    ●学資の支弁が困難と認められる者
    ●奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される者
    ●給付対象期間中を通して大学又は大学院に在籍する者
    ※他奨学金との併給の場合、給付額が半額となる場合あり
    ※大学独自奨学金、日本学生支援機構の給付奨学金、学費の免除等は併給に該当しない

    給付額

    月額50,000円(1年間)

    申込時期

    5月11日(水)

  • 【給付型】公益財団法人昭和教育振興財団(全学部共通)
    対象

    ●2022年4月に入学する新1回生
    ●学業、人物、ともに優秀な者
    ●学費の援助が必要と認められる者(日本学生支援機構 在学採用 第一種奨学金の収入基準に準じる)

    給付額

    月額30,000円
    (正規の最短修業年限)

    申込時期

    5月24日(火)

  • 【給付型】公益財団法人大東育英会(全学部共通)
    対象

    学業、人物ともに優秀でありながら、学費納入の支弁が困難と認められる者
    ●大阪府下に住所を有する者が保護する学生
    ●学部生
    ※学校推薦枠を超えて応募があった場合は、学内選考を行います。
    ※他の奨学金と併用可

    給付額

    月額20,000円
    (正規の最短修業年限)

    申込時期

    4月14日(木)

  • 【給付型】公益財団法人同盟育英会古野給付奨学金(全学部共通)
    対象

    2022年4月に、学部3年次又は大学院博士前期課程に進級・進学し、ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指して勉学に励んでいる者(卒業・修了後の進路を拘束するものではない。)
    ●志操堅固、健康優良で、学業成績優秀な者(基準は以下のとおり)
    学部3年次:大学1,2年次に優相当(A)以上の評価が5割以上
    博士前期課程:学部3,4年次に優相当(A)以上の評価が5割以上
    ●学費の援助が必要と認められる者
    ※学校推薦枠を超えて応募があった場合は、学内選考を行います。
    ※他の奨学金と併用可

    給付額

    月額 40,000円
    (最長2年間)

    申込時期

    5月6日(金)

    校種

    大学

  • 【給付型】公益財団法人同盟育英会古野給付奨学金(全学部共通)
    対象

    2022年4月に、学部3年次又は大学院博士前期課程に進級・進学し、ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指して勉学に励んでいる者(卒業・修了後の進路を拘束するものではない。)
    ●志操堅固、健康優良で、学業成績優秀な者(基準は以下のとおり)
    学部3年次:大学1,2年次に優相当(A)以上の評価が5割以上
    博士前期課程:学部3,4年次に優相当(A)以上の評価が5割以上
    ●学費の援助が必要と認められる者
    ※学校推薦枠を超えて応募があった場合は、学内選考を行います。
    ※他の奨学金と併用可

    給付額

    月額 60,000円
    (最長2年間)

    申込時期

    5月6日(金)

    校種

    大学院

  • 【給付型】公益財団法人日本通運育英会奨学金(全学部共通)
    対象

    ●保護者等が以下のいずれの項目にも該当するに至った者で、学術優秀、品行方正でありながら経済的理由で修学が困難な者
    ・交通事故により死亡し、または自動車損害賠償保障法施行令別表第1および別表第2に掲げる第1級から第7級の等級
    もしくは身体障害者福祉法施行規則別表第5号に掲げる1級から4級の等級に該当する後遺障害が存するに至ったとき
    ・生活保護法第6条第2項に規定する要保護者またはこれに準ずる程度に困窮していると認められる者となるに至ったとき
    ●2022年4月1日現在、20歳以下の者
    ●日本学生支援機構給付型奨学金収入基準の「第2区分」に示されている金額以下に該当する者
    ※他の奨学金と併用可

    給付額

    月額30,000円

    申込時期

    4月1日(金)~4月30日(土)

  • 【給付型】公益信託 化学研究者育成MC奨学基金(全学部共通)
    対象

    ●日本国籍を有している者
    ●国内の大学院理学(系)研究科において化学を専攻する大学院生
    ●学業・人物ともに優秀であり、わが国の基礎化学の発展の担い手となり得る人材
    ●経済的理由により修学が困難な状況にある者
    ※申請時修士課程2年生が対象(給付は博士後期課程1年次から)
    ※他奨学金との併用可

    給付額

    月額5万円

    申込時期

    5月24日(火)

    校種

    大学院

  • 【給付型】公益信託池田育英会トラスト(全学部共通)
    対象

    ●愛媛県内の高等学校を卒業している者、または保護者が愛媛県内に居住している者
    ●学部2回生以上及び大学院生
    ●学業・人物ともに優秀で経済的支援の必要な者
    ※他の奨学金と併用可

    給付額

    月額17,000円
    (正規の最短修学期間)

    申込時期

    3月22日(火)~5月13日(金)

  • 【給付型】広部奨学金(全学部共通)
    対象

    本学に在籍する人物・学業ともに優秀な学生

    給付額

    各学部及び人間文化総合科学研究科からの推薦者に各10,000円

  • 【給付型】在日本朝鮮人教育会(全学部共通)
    対象

    ●在日朝鮮人学生で奨学制度の目的に賛同する30歳未満の者(留学生は除く)
    ※在日朝鮮人学生とは、父母もしくは祖父母のうち一人でも朝鮮半島にルーツがある者で、国籍は問わない
    ●成績が優良で、かつ学費の支弁が困難な者
    ●指定行事に積極的に参加する意思のある者
    ※日本学生支援機構以外の給付型奨学金との併用不可

    給付額

    【学部2回生以上】年額 20万円
    【学部1回生】年額 16万円
    (1年間)

    申込時期

    5月28日(土)

  • 【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
    対象

    経済的理由で修学が困難な優れた学生
    ※修学支援新制度の一環として、学部生のみ募集します。

    給付額

    支援区分Ⅰ:29,200円
    支援区分Ⅱ:19,500円
    支援区分Ⅲ:9,800円
    給付開始年月から標準修業年限内の卒業(修了)予定期まで

    申込時期

    在学採用:4月中~下旬
    緊急・応急、家計急変採用:随時(ただし、家計急変事由発生日からの期限有り)

    自宅・自宅外の別

    自宅

  • 【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
    対象

    経済的理由で修学が困難な優れた学生
    ※修学支援新制度の一環として、学部生のみ募集します。

    給付額

    支援区分Ⅰ:66,700円
    支援区分Ⅱ:44,500円
    支援区分Ⅲ:22,300円
    給付開始年月から標準修業年限内の卒業(修了)予定期まで

    申込時期

    在学採用:4月中~下旬
    緊急・応急、家計急変採用:随時(ただし、家計急変事由発生日からの期限有り)

    自宅・自宅外の別

    自宅外

  • 【給付型】廣岡奨学金(全学部共通)
    対象

    人物・学業共に優秀であって、特に経済的困窮により修学困難な者

    給付額

    月額 15,000円

    申込時期

    4月上旬

  • 【減免型】授業料免除 留学生対象(全学部共通)
    対象

    学業優秀者を対象とした申請枠(A枠)
    従来の経済困窮者を対象とした申請枠(E枠)

  • 【減免型】授業料免除【日本人学部学生の経過措置について】(全学部共通)
    対象

    2019年度以前からの在学生(日本人学部生に限る)で、次のいずれかに該当する者です。

    1.修学支援新制度の対象外となる者(対象学生の認定要件を満たしていない者)
    2.修学支援新制度の授業料免除に申請した結果、従来の学内制度と比較して免除額が減額となる者

    校種

    大学

    備考

    学内授業料免除基準を満たしている場合に限り、新制度の免除額と合わせて全額免除となるよう授業料を免除

  • 【減免型】授業料免除【日本人大学院生の方】(全学部共通)
    対象

    次のいずれかの要件に該当し、授業料の納付が著しく困難であると認められる者
    1.経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる場合
    2.学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合(授業料納期前6ヶ月以内、新入生は入学前1年以内)
    3.上記に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合

    校種

    大学院

    備考

    各期の授業料の全額または一部の額

  • 【減免型】修学支援新制度 授業料免除(全学部共通)
    対象

    【支援対象学生の認定要件】
    以下の①~⑤の全てを満たすことが支援対象学生に認定される要件となります。
    ①収入に関する基準 減免額算定基準額が上記表の金額未満であること
    ②資産に関する基準(※1) 学生及びその生計維持者の保有する資産(不動産を除く)の合計額が以下に該当すること
    ・生計維持者が2人(父母)の場合:2,000万円未満
    ・生計維持者が1人(一人親等)の場合:1,250円未満
    ③学業成績・学修意欲に関する基準 学業成績(GPA等)が上位1/2以上であること、または次の両方に該当すること
    ・修得単位数が標準単位数以上である者
    ・学修計画書を提出し、学修意欲や目的、将来の人生設計等が確認できる者
    ④国籍・在留資格等に関する基準 次のいずれかに該当すること
    ・日本国籍を有する者または特別永住者として本邦に在留する者
    ・永住者、日本人の配偶者又は永住者の配偶者等の在留資格をもって本邦に在留する者
    ・定住者の在留資格をもって本邦に在留する者で、将来永住する意思を有する者
    ⑤大学等への入学時期等に関する基準 次のいずれかに該当すること
    ・高等学校等を初めて卒業した年度の翌年度の末日から、大学に入学した日までの期間が2年を経過していない者
    ・高等学校卒業程度認定試験合格者について、当該試験受験資格取得年度の初日から認定試験合格の日までの期間が5年を経過していない者で、合格した年度の翌年度末日まら大学等に入学した日までの期間が2年を経過していない者
    ・「個別の入学資格審査」を経て大学への入学を認められた者について、20歳に達した年度の翌年度末日までに大学へ入学した者
    【申請対象者】
    ①修学支援新制度における支援対象学生の認定要件を満たしている者
    ②災害に被災、生計維持者の死亡・失職などの家計急変事由に該当する者
    ③支援対象学生の認定要件のうち、「大学等への入学時期に関する基準」のみを満たしていない者
    ④支援対象学生の認定要件にかかわらず、入学前1年以内に学資負担者が死亡、又は本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより入学料の納付が著しく困難な者

    備考

    半期
    第Ⅰ区分:全額免除(267,900円)
    第Ⅱ区分:2/3免除(178,600円)
    第Ⅲ区分:1/3免除( 89,300円)

  • 【減免型】修学支援新制度 入学料免除(全学部共通)
    対象

    【支援対象学生の認定要件】
    以下の①~⑤の全てを満たすことが支援対象学生に認定される要件となります。
    ①収入に関する基準 減免額算定基準額が上記表の金額未満であること
    ②資産に関する基準(※1) 学生及びその生計維持者の保有する資産(不動産を除く)の合計額が以下に該当すること
    ・生計維持者が2人(父母)の場合:2,000万円未満
    ・生計維持者が1人(一人親等)の場合:1,250円未満
    ③学業成績・学修意欲に関する基準 学業成績(GPA等)が上位1/2以上であること、または次の両方に該当すること
    ・修得単位数が標準単位数以上である者
    ・学修計画書を提出し、学修意欲や目的、将来の人生設計等が確認できる者
    ④国籍・在留資格等に関する基準 次のいずれかに該当すること
    ・日本国籍を有する者または特別永住者として本邦に在留する者
    ・永住者、日本人の配偶者又は永住者の配偶者等の在留資格をもって本邦に在留する者
    ・定住者の在留資格をもって本邦に在留する者で、将来永住する意思を有する者
    ⑤大学等への入学時期等に関する基準 次のいずれかに該当すること
    ・高等学校等を初めて卒業した年度の翌年度の末日から、大学に入学した日までの期間が2年を経過していない者
    ・高等学校卒業程度認定試験合格者について、当該試験受験資格取得年度の初日から認定試験合格の日までの期間が5年を経過していない者で、合格した年度の翌年度末日まら大学等に入学した日までの期間が2年を経過していない者
    ・「個別の入学資格審査」を経て大学への入学を認められた者について、20歳に達した年度の翌年度末日までに大学へ入学した者
    【申請対象者】
    ①修学支援新制度における支援対象学生の認定要件を満たしている者
    ②災害に被災、生計維持者の死亡・失職などの家計急変事由に該当する者
    ③支援対象学生の認定要件にかかわらず、入学前1年以内に学資負担者が死亡、又は本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより入学料の納付が著しく困難な者

    備考

    第Ⅰ区分:全額免除(282,000円)
    第Ⅱ区分:2/3免除(188,000円)
    第Ⅲ区分:1/3免除( 94,000円)

  • 【減免型】日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除制度(全学部共通)
    対象

    大学院において第一種奨学金の貸与を受けた学生が、大学院在学中(奨学金貸与中)に特に優れた業績を挙げた者として日本学生支援機構に認定された場合

    校種

    大学院

    備考

    貸与金額の全額または半額

  • 【減免型】入学料免除 留学生対象(全学部共通)
    対象

    次のいずれかの要件に該当し、入学料の納付が著しく困難であると認められる者
    1.入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合
    2.上記に準ずる場合で、学長が相当と認める事由がある場合
    3.経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる場合【大学院生に限る】

    備考

    入学料の全額または一部の額

  • 【減免型】入学料免除【日本人大学院生の方】(全学部共通)
    対象

    次のいずれかの要件に該当し、入学料の納付が著しく困難であると認められる者
    1.入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合
    2.上記に準ずる場合で、学長が相当と認める事由がある場合
    3.経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる場合

    校種

    大学院

    備考

    入学料の全額または一部の額

  • 【貸与型】トヨタ女性技術者育成基金奨学支援コース(全学部共通)
    対象

    ●2022年4月時点で学部1回生、3回生または大学院1回生として在学する者
    ●学業成績優秀で、当基金の主旨に賛同し、将来製造業社でものづくりに関わる女性エンジニアとして活躍していく意欲、熱意のある者
    ●理工学系を専攻する者
    ●日本国籍を有し、日本に居住している者
    ※他の奨学金と併用可

    貸与(総額)

    年額:600,000円

    貸与期間

    最長6年

    申込時期

    4月1日(金)~5月22日(日)

  • 【貸与型】宮崎県育英資金奨学生(全学部共通)
    対象

    ●主たる生計維持者が宮崎県内に居住している者
    ●学部生
    ●向学心に富み、優れた素質を有する学生であって、経済的理由により修学が困難であり、在学する学校の長が推薦する者
    ●過去に本奨学金の貸与を受けていない者
    ※日本学生支援機構の給付型奨学金との併用は可

    貸与(月額)

    25,000円~50,000円

    貸与期間

    令和4年4月から卒業するまで

    利子

    無利子

    申込時期

    4月22日(金)

    自宅・自宅外の別

    自宅外

  • 【貸与型】上越学生寮奨学金(全学部共通)
    対象

    ●上越市、妙高市、糸魚川市のいずれかの市に3年以上住所を有した者で、かつ、そこに所在する中学校又は高等学校を卒業した者
    ●学業に優れた者
    ※他の奨学金と併用可 (ただし、「上越市奨学金」との併用は不可)

    貸与(月額)

    70,000円

    貸与期間

    最短修業年限の終期まで

    利子

    無利子

    申込時期

    3月1日(火)~4月15日(金)

    校種

    大学

  • 【貸与型】石川県育英資金(緊急採用)(全学部共通)
    対象

    ●保護者が石川県内に現に引き続き3年以上居住している者で、次のいずれかに該当する者
    ・在学する学校における学業成績が、平均水準以上であること。
    ・特定の分野において特に優れた資質・能力を有すること。
    ・在学する学校における勉学に意欲があり、学業を確実に修了する見込みがあること。
    ●家計が急変した者で、次のいずれかに該当すること。
    ・主たる家計支持者が会社等の倒産により解雇され、又は早期退職した場合。又は再就職したが収入が著しく減少している場合
    ・主たる家計支持者が死亡又は離別した場合。
    ・主たる家計支持者が破産した場合。
    ・病気、事故、会社倒産、経営不振、その他家計急変の事情により、
    申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合。
    ・火災、風水害、震災等の災害により災害救助法、天災融資法の適用を受ける著しい被害又はこれらの災害に
    準ずる程度の被害を受けたことにより、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合。

    貸与(月額)

    44,000円

    貸与期間

    採用年度末まで

    利子

    無利子

    申込時期

    随時

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
    対象

    経済的理由で修学が困難な優れた学生

    種類

    第一種

    貸与(月額)

    20,000円、30,000円、40,000円、51,000円より選択

    貸与期間

    貸与開始年月から標準修業年限内の卒業(修了)予定期まで

    利子

    無利子

    申込時期

    在学採用:4月中~下旬
    緊急・応急、家計急変採用:随時(ただし、家計急変事由発生日からの期限有り)

    自宅・自宅外の別

    自宅外

    校種

    大学

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
    対象

    経済的理由で修学が困難な優れた学生

    種類

    第二種

    貸与(月額)

    20,000~120,000円までの10,000円単位より選択

    貸与期間

    貸与開始年月から標準修業年限内の卒業(修了)予定期まで

    利子

    利子

    申込時期

    在学採用:4月中~下旬
    緊急・応急、家計急変採用:随時(ただし、家計急変事由発生日からの期限有り)

    校種

    大学

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
    対象

    経済的理由で修学が困難な優れた学生

    貸与(総額)

    100,000~500,000円までの100,000円単位より選択

アクセス

所在地 アクセス

奈良県奈良市北魚屋西町

近鉄奈良線「近鉄奈良」駅下車、徒歩約5分

学校広報ご担当者様

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