長岡技術科学大学

学部・大学院生経済的理由により学業の継続が困難な大学生大学院生で、次代を担う創造的で豊かな人間性を備えた人材・学力基準学部1年生は、高校評定4.0以上の者学部2年生以上は、GPA3.1以上の者

年間上限　1,200,000円※期間は1年間

2025.4.10

学部生（新1年生入学者）2025年4月1日現在で20歳以下の者

月額100,000円※期間は最短修学期間

2025.4.4

700名程度

・財団HPにて必要事項及び小論文をWeb登録・二次選考にてWeb登録及び応募書類を送付

学部生（2年生以上進学者）2025年4月1日現在で23歳以下の者

30万円（一括給付）

2025.4.16

3500名程度

修士1年生応用化学、機械工学、電気電子工学、高分子工学等の工学系の学生でパッケージに興味・関心のある者

月額80,000円（修士）

2025.4.7

2名（修士）

大学院

・財団主催の認定式、研修会に出席すること・報告書等の提出を求められることがあり

学部3年生・学部3年生の留学生応用化学、機械工学、電気電子工学、高分子工学等の工学系の学生でパッケージに興味・関心のある者

月額70,000円（学部）月額100,000円（留学生）

2025.4.7

1名（学部）2名（留学生）

大学

・財団主催の認定式、研修会に出席すること・報告書等の提出を求められることがあり

学部2年生以上・修士1年生経済的支援を必要とする者前年度のGPAが2.50以上の者

月額30,000円※期間は最短修学期間

2025.5.15

35名程度

学部・修士・博士（年齢制限あり）2025年9月以降海外の大学院に在籍または入学する者大学院修了後、日本で仕事をする意思のある者

・USドル2,500　1～2年・USドル2,250　3年・USドル1,875　4～5年・月額はいずれかのコースを選択し留学先の現地通貨

2025.4.30

5名

・留学先の指定はないが、語学研修は不可・2カ月に1回レポート提出、6カ月に1回オンラインによる面談あり

学生やその生計維持者・留学生のみなさんが住んでいる家が、半分以上壊れたり、床上浸水したりするなどした場合

100,000円

学部3年・修士1年土木工学系の学生・学部3年生は23歳未満の者・修士1年生は25歳未満の者

月額：60,000円※原則として2年間

2025.4.11

学内枠3名

学部生（2年生以上）・経済的には裕福とは言い難い者

月額：40,000円期間：1年間

2025.4.18

学内枠3名

・他奨学金との併給可

修士1年・博士1年一貫制博士1年は修士枠、一貫制博士3年は博士枠にて応募可・7月16日（水）開催の授与式に参加できる者

月額：100,000円（修士）月額：120,000円（博士）月額：250,000円（修博一貫：博士）

2025.4.17

修士、博士各1名修博一貫1名

大学院

・他機関から月額12万以上の併給不可・修博一貫奨学生制度、及び海外研究活動支援奨学金あり

学士以上の学位を取得している者・カーターセンターの活動分野に関する経験のある者・カーターセンターで調査研究を行う優れた英語力のある者・奨学生はインターン開始の2025年8月下旬までに渡米

月額 2,500米ドル・留学先までの往復交通費・支給開始から9か月間

2025.4.25

1名

大学院

学部4年（修士・一貫制博士課程入学希望者）2025年9月または2026年4月入学予定者進学先大学院において自然科学系分野を専攻する者・2025年4月1日現在、27歳未満である者

・月額8万円または学校納付金実費・海外研究活動支援

2024.4.26

学内枠1名

修士2年（博士入学希望者）・一貫制2年（3年進学予定者）2025年9月または2026年4月入学・進学予定者進学先大学院において自然科学系分野を専攻する者・2025年4月1日現在、30歳未満である者

・月額20万円・学校納付金実費・海外研究活動支援

2025.4.9

5名程度

大学院

2025年4月1日時点で学部2年生の方・学力の基準はGPAが2.5以上の者・家計基準は世帯人員、就業者の有無等により異なる。

月額：20,000円※正規の最短修学期間

2025.4.11

学内枠2名程度

次のいずれにも該当し，学長が決定した者です。一 本学の工学課程を卒業し引き続き修士課程に進学する者二 国立大学法人長岡技術科学大学学生表彰規程第2条第1項第1号による表彰を受けた者三 経済的理由により修学が困難と認められ、以下のいずれかに該当する者イ 独立行政法人日本学生支援機構の奨学金受給者又は申請予定者ロ 本学基金奨学金を受けたことのある者又は申請予定者ハ 本学の授業料免除を受けたことのある者又は申請予定者ニ 住民税非課税世帯である者ホ その他学長が認めた者

月額40,000円給付期間：修士課程に在学する2年間

年度ごとに2名まで

大学院

次のいずれかに該当し，給付することが適当であると学長が認めた者です。①学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という。外国人留学生の場合は学生本人）が死亡又は破産したとき②学資負担者の家屋が，地震，水害，火災等により，全壊，大規模半壊，半壊，床上浸水，全焼又は半焼のいずれかとなったとき

被害の程度により，給付額を決定

随時事由発生から6か月以内

※同一の事由による申請は，1回限りです。

給付奨学金月額第1区分（満額の支援）：29,200円第2区分（2/3の支援）：19,500円第3区分（1/3の支援）：9,800円第4区分（1/4の支援）：7,300円

年に2回、春(一次採用)と秋(二次採用)

自宅

給付奨学金月額第1区分（満額の支援）：66,700円第2区分（2/3の支援）：44,500円第3区分（1/3の支援）：22,300円第4区分（1/4の支援）：16,700円

年に2回、春(一次採用)と秋(二次採用)

自宅外

災害救助法適用地域に居住する世帯で、当該の災害により家計が急変したことにより奨学金を希望される方

次のいずれにも該当し，課程主任の推薦に基づき、学内委員会の議を経て学長が決定した者です。一 電気電子情報工学分野(情報通信制御システム工学コース)又は情報・経営システム工学分野の第3学年に在籍している者で当該年度の1学期の成績(GPA)が3.5以上で、奨学金給付を希望する最上位の者二 日本国籍を有している者

月額40,000円給付期間：学部第3学年の10月から修士課程修了までの最長3年6か月

次のいずれにも該当し，課程主任の推薦に基づき、学内委員会の議を経て学長が決定した者です。一 電気電子情報工学分野(情報通信制御システム工学コース)又は情報・経営システム工学分野の第3学年に在籍している者で当該年度の1学期の成績(GPA)が3.5以上で、奨学金給付を希望する最上位の者二 日本国籍を有している者

月額40,000円給付期間：学部第3学年の10月から修士課程修了までの最長3年6か月

学部第1学年に入学し、第3学年に進学する者

学部3年次から2年間の授業料半額免除

8名を上限（スーパーvos特待生を含む）

学部第1学年に入学し、第3学年に進学する者

大学院修士課程入学料の全額免除学部3年次から修士課程までの授業料半額免除博士後期課程の授業料全額免除

vos特待生のうち、若干名

勉学への積極的な姿勢、自由な発想で新しい問題に挑戦する意志、さらに周囲との協調を取りながら社会に良い影響を与えることが期待される人物

学部入学料の全額免除、入学後2年間の授業料半額免除

20名を上限（スーパーvos特待生を含む）

vos特待生としての要件を満たした上で、崇高な教育を受けるにふさわしい志を持ち、不断の努力により学問を究め、将来技術科学に関する教育や研究の発展に貢献することが期待される人物

学部入学料及び大学院修士課程入学料の全額免除学部及び修士課程の授業料半額免除博士後期課程の授業料全額免除

10名を上限

勉学への積極的な姿勢、自由な発想で新しい問題に挑戦する意志、さらに周囲との協調を取りながら社会に良い影響を与えることが期待される人物

修士課程入学料の全額免除、入学後2年間の授業料半額免除

10名を上限（スーパーvos特待生を含む）

大学院

vos特待生としての要件を満たした上で、崇高な教育を受けるにふさわしい志を持ち、不断の努力により学問を究め、将来技術科学に関する教育や研究の発展に貢献することが期待される人物

修士課程入学料の全額免除修士課程の授業料半額免除博士後期課程の授業料全額免除

vos特待生のうち、若干名

大学院

入学料第1区分（満額の支援）：282,000円第2区分（2/3の支援）：188,000円第3区分（1/3の支援）：94,000円第4区分（1/4の支援）：70,500円授業料（半期毎）第1区分（満額の支援）：267,900円第2区分（2/3の支援）：178,600円第3区分（1/3の支援）：89,300円第4区分（1/4の支援）：67,000円給付型奨学金（月額）第1区分（満額の支援）：29,200円第2区分（2/3の支援）：19,500円第3区分（1/3の支援）：9,800円第4区分（1/4の支援）：7,300円

自宅

入学料第1区分（満額の支援）：282,000円第2区分（2/3の支援）：188,000円第3区分（1/3の支援）：94,000円第4区分（1/4の支援）：70,500円授業料（半期毎）第1区分（満額の支援）：267,900円第2区分（2/3の支援）：178,600円第3区分（1/3の支援）：89,300円第4区分（1/4の支援）：67,000円給付型奨学金（月額）第1区分（満額の支援）：66,700円第2区分（2/3の支援）：44,500円第3区分（1/3の支援）：22,300円第4区分（1/4の支援）：16,700円

自宅外

私費留学生、大学院生経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業成績優秀の場合

授業料の全額又は半額が免除

私費留学生、大学院生

入学料の全額（282,000円）もしくは半額（141,000円）が免除

学部を卒業し引き続き修士課程に入学する卒業時成績優秀表彰者

修士課程入学料の全額免除、入学後2年間の授業料半額免除

8名を上限（スーパーvos特待生を含む）

大学院

学部を卒業し引き続き修士課程に入学する卒業時成績優秀表彰者

修士課程入学料の全額免除修士課程の授業料半額免除博士後期課程の授業料全額免除

vos特待生のうち、若干名

大学院

本学大学院生及び私費外国人留学生のうち、令和6年能登半島地震において、指定された災害救助法適用地域に居住し被災され、学資負担者（学生の学資を主として負担している者／私費外国人留学生は学生本人）の家屋が全壊、大規模半壊、中規模半壊、半壊及び床上浸水の罹災と認定された令和6年度9月入学者及び令和6年度在学生※ただし、令和6年度在学生については、令和6年度前期に令和6年能登半島地震を理由とした授業料免除を申請しなかった学生のみが対象です。

入学料免除：令和6年度9月入学者（学内進学者を含む）の入学料を全額免除授業料免除：令和6年度の授業料の半期分（後期分授業料）を全額免除

修士(1年生）満30歳以下の者経済的支援を必要とする者

A：50,000円B：100,000円AまたはB自由選択

最短修学期間

2025.5.22

10名程度

大学院

・本人の収入制限あり・条件により返還総額からの減額あり

学部生・大学院生本人または保護者が燕市内に住所を有する者

4万円、3万円、2万円から選択

2025.4.9

返還期間：貸与終了年の10月から開始

修士課程・一貫制博士課程（1～2年)

授業料支援金：535,800円

生活費奨学金：0円、20,000円、40,000円のいずれかを選択

大学院

災害救助法適用地域に居住する世帯で、当該の災害により家計が急変したことにより奨学金を希望される方

利子

災害救助法適用地域に居住する世帯で、当該の災害により家計が急変したことにより奨学金を希望される方

無利子

第一種

修士：50,000円、88,000円のいずれかを選択博士：80,000円、122,000円のいずれかを選択

無利子

基本的には、春と秋（秋は第二種のみの場合あり）

大学院

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、51,000円のいずれかを選択

無利子

基本的には、春と秋（秋は第二種のみの場合あり）

自宅外

大学

第一種

20,000円、30,000円、45,000円のいずれかを選択

無利子

基本的には、春と秋（秋は第二種のみの場合あり）

自宅

大学

第二種

2万円～12万円までの間で1万円単位で額を選択

利子

基本的には、春と秋（秋は第二種のみの場合あり）

大学

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円の中から選択

利子

基本的には、春と秋（秋は第二種のみの場合あり）

大学院

入学時に、第一種又は第二種奨学金の月額に定額（10～50万円）を増額貸与

基本的には、春と秋（秋は第二種のみの場合あり）

留学開始前から留学後３か月以内まで

国内貸与奨学金（月額）に併せて一時金が増額貸与される奨学金