福山平成大学

住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生で、かつ所定の対象要件（学業基準・家計基準）に該当する学生。

① 対象大学における授業料等の減免② 日本学生支援機構から給付奨学金の支給

本学受験生（指定校推薦型選抜及び総合型選抜は除く）のうち、地震・豪雨等により災害救助法が適用された地域において被災された方1　家計支持者が、死亡または行方不明の場合2　家計支持者の所有する居住家屋が、全壊または大規模半壊、半壊の被害を受けた場合3　その他1、2に準ずる被災として理事長が認めるもの

被災状況等により入学検定料、入学金の免除および1年次前期の授業料の全額免除、2年次からの3年間の前期・後期の授業料を4割免除（看護学部においては2年次から3年間の前期・後期の授業料を3割免除、大学院については2年次の授業料3割免除）

福山大学、福山平成大学の同窓生及び在学生の子女及び兄弟姉妹であって、両大学のいずれかに入学する意志のある者

入学金の一部を減免

同窓生及び在学生の子女及び兄弟姉妹とは、入学者の親、兄弟、姉妹のいずれかが両大学の卒業生又は在学生（留学生を除く）であること。

本学に入学後、2年次以上の者における前年度の学業成績優秀な者

当該年度の授業料のうち、30万円

若干名

学校法人福山大学大学院奨学生制度に基づき、大学院に在学し、学業成績優秀、品行方正、かつ身体強健な者

（修士課程）1年次は当該年度の授業料の70%2年次以降は当該年度の授業料の30%期間は1年間とし更新することができる。

若干名

大学院

公募推薦型選抜（A日程・B日程）、一般選抜（前期A日程・前期B日程・後期日程）、大学入学共通テスト利用選抜（前期・後期）の合格者で、入学試験の成績優秀者

授業料について40%を減免し、正規の修業年限の間継続して適用

一般選抜前期A日程から約30名、その他の選抜は若干名

※2年次以降においては、各学科で定められた単位数以上を取得し、かつ前年度単位取得科目の平均値が75点以上の場合に限る。

指定校推薦型選抜の合格者、及び経営学部指定校(資格取得者)推薦型選抜の合格者

入学金を15万円に減額するとともに、経営学部と福祉健康学部の授業料については40%（看護学部については30%）を減免し、正規の修業年限の間継続して適用

※2年次以降においては、各学科で定められた単位数以上を取得し、かつ前年度単位取得科目の平均値が75点以上の場合に限る。

大学並びに大学院における成績や入学試験の成績、及び日本学生支援機構の示す収入基準額を参考に選考

第一種

50,000円、88,000円から選択

無利子

大学院

高等学校における学習成績概評が3.5以上の者で、家計における総所得が日本学生支援機構の示す基準以下の者

第一種

20,000円・30,000円・40,000円・54,000円

無利子

自宅

大学

高等学校における学習成績概評が3.5以上の者で、家計における総所得が日本学生支援機構の示す基準以下の者

第一種

20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・64,000円

無利子

自宅外

大学

高等学校における学習成績概評が平均水準以上の者で、家計における総所得が日本学生支援機構の示す基準以下の者

第二種

20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円、70,000円、80,000円、90,000円、100,000円、110,000円、120,000円から貸与月額選択（金額変更可能）

利子

大学

大学並びに大学院における成績や入学試験の成績、及び日本学生支援機構の示す収入基準額を参考に選考

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から貸与月額選択（金額変更可能）

利子

大学院

100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円から選択（入学年度の初回貸与時に限る）

利子

入学時特別増額貸与奨学金のみの申込はできません。併せて貸与を受けることとなる日本学生支援機構奨学金の基準が適用される。