私立大学/東京・神奈川

学部・学科・コース

経済学部

∟ 現代経済学科 (定員数:265人)

∟ 生活環境経済学科 (定員数:266人)

∟ 国際経済学科 (定員数:220人)

法学部

∟ 法律学科 (定員数:533人)

∟ 政治学科 (定員数:164人)

∟ 政治理論・歴史コース

∟ 国際政治・地域コース

∟ 日本政治・政策コース

経営学部

∟ 経営学科 (定員数:373人)

∟ ビジネスデザイン学科 (定員数:180人)

商学部

∟ マーケティング学科 (定員数:438人)

∟ マーケティングコース

∟ ファイナンスコース

∟ グローバルビジネスコース

∟ マーケットアナリティクスコース

∟ 会計学科 (定員数:210人)

文学部

∟ 日本文学文化学科 (定員数:122人)

∟ 英語英米文学科 (定員数:152人)

∟ 英語コミュニケーションコース

∟ 英語文化コース

∟ 哲学科 (定員数:76人)

∟ 歴史学科 (定員数:142人)

∟ 環境地理学科 (定員数:55人)

∟ ジャーナリズム学科 (定員数:124人)

人間科学部

∟ 心理学科 (定員数:77人)

∟ 社会学科 (定員数:147人)

国際コミュニケーション学部

∟ 日本語学科 (定員数:71人)

∟ 異文化コミュニケーション学科 (定員数:150人)

ネットワーク情報学部

∟ ネットワーク情報学科 (定員数:235人)

∟ Sコース 2年次選択

∟ Dコース 2年次選択

学費(初年度納入金)

経済学部
122万4000円
2022年度納入金
∟ 現代経済学科
122万4000円
2022年度納入金
∟ 生活環境経済学科
122万4000円
2022年度納入金
∟ 国際経済学科
122万4000円
2022年度納入金
法学部
122万4000円
2022年度納入金
∟ 法律学科
122万4000円
2022年度納入金
∟ 政治学科
122万4000円
2022年度納入金
 ∟ 政治理論・歴史コース
 ∟ 国際政治・地域コース
 ∟ 日本政治・政策コース
経営学部
122万6000円
2022年度納入金
∟ 経営学科
122万6000円
2022年度納入金
∟ ビジネスデザイン学科
122万6000円
2022年度納入金
商学部
122万6000円
2022年度納入金
∟ マーケティング学科
122万6000円
2022年度納入金
 ∟ マーケティングコース
 ∟ ファイナンスコース
 ∟ グローバルビジネスコース
 ∟ マーケットアナリティクスコース
∟ 会計学科
122万6000円
2022年度納入金
文学部
122万9000円
∟ 日本文学文化学科
122万9000円 〜 125万9000円
学科により異なる
∟ 英語英米文学科
122万9000円 〜 125万9000円
学科により異なる
 ∟ 英語コミュニケーションコース
 ∟ 英語文化コース
∟ 哲学科
122万9000円 〜 125万9000円
学科により異なる
∟ 歴史学科
122万9000円 〜 125万9000円
学科により異なる
∟ 環境地理学科
122万9000円 〜 125万9000円
学科により異なる
∟ ジャーナリズム学科
122万9000円 〜 125万9000円
学科により異なる

奨学金一覧

  • 【給付型】SGH財団(私費外国人留学生奨学生)(全学部共通)
    対象

    1.東南アジア諸国に国籍を有する私費外国人留学生
    東南アジアとは、フィリピン、インドネシア、シンガポール、マレーシア、タイ、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジアのいずれかとする。
    2.2022年4月1日時点で学部3年次に進級するもの、もしくは修士課程1年次に入学する者
    3.学業、人物ともに優秀でかつ健康であり、経済的援助を必要とする者
    4.財団が主催する交流会や採用証書授与式に参加できる者(2022年10月予定)
    5.出願時点で35歳未満の者。
    6.他の奨学金との併給は認められない。

    給付額

    月額:120,000円
    2年間支給

    申込時期

    4月5日

    人数

    学内選考により学部生1名、大学院生1名の計2名のみを推薦

  • 【給付型】SGH財団(私費外国人留学生特定奨学生)(全学部共通)
    対象

    1.東南アジア諸国に国籍を有する私費外国人留学生
    東南アジアとは、フィリピン、インドネシア、シンガポール、マレーシア、タイ、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジアのいずれかとする。
    2.2022年4月1日時点で博士後期課程2年次に進学する者
    3.学業、人物ともに優秀でかつ健康であり、経済的援助を必要とする者
    4.財団が主催する交流会や採用証書授与式に参加できる者(2022年10月予定)
    5.出願時点で35歳未満の者。
    6.他の奨学金との併給は認められない。

    給付額

    月額:180,000円
    2年間支給

    申込時期

    4月5日

    人数

    学内選考により大学院博士後期課程学生1名のみを推薦

    校種

    大学院

  • 【給付型】エイブル文化復興財団(全学部共通)
    対象

    1.2022年4月時点で在学し、東京都、神奈川のキャンパスに通学している学部生
    2.学業優秀、品行方正であり、かつ経済的な支援を必要とする者
    3.将来、グローバルに活躍する夢を持つ者
    4.支給期間中、財団が定めるレポート等を期日までに提出することができ、財団の行事にも積極的に参加できる者

    給付額

    年額:100,000円

    申込時期

    5月16日

  • 【給付型】エフテック奨学財団(全学部共通)
    対象

    1.将来社会に貢献できる有用な活動を目指す学生であること。
    2.奨学金を自身の将来の成長のために有用に活用できる者。
    3.学部生の場合、大学2年次以上に在学し、2023年3月末日時点で22歳以下であること。
    4.大学院修士課程の場合、修士課程1年次に在学し、2023年3月末日時点で25歳以下であること。
    5.大学院博士課程の場合、博士課程1年次に在学し、2023年3月末日時点で28歳以下であること。
    6.学業・人物ともに優秀で、採用後に財団が主催する交流会に参加できる者。
    7.他の奨学金との併給に条件あり

    給付額

    月額:30,000円

    申込時期

    5月6日

    人数

    学内選考により1名~2名のみを推薦

  • 【給付型】キーエンス財団(全学部共通)
    対象

    1.2022年4月に入学する新一年生。
    2.2022年4月1日現在、20歳以下である者。
    3.日本国籍を有している者。
    4.経済的支援を必要とする者。
    5.日本学生支援機構奨学金との併用は、貸与なら可、給付なら不可とする。
    6.授業料減免制度との併用は可。

    給付額

    月額:80,000円

    申込時期

    4月8日

  • 【給付型】キーエンス財団「がんばれ!日本の大学生」(全学部共通)
    対象

    1.2022年4月時点で大学に在籍する2年生以上の者。
    2.2022年4月1日現在、23歳以下である者。
    3.日本国籍を有している者。
    4.最短修業年限内に卒業する見込みがある者。
    5.勉学に励み、目標をもって頑張っている大学生である者。
    6.他の奨学金との併用可
    7.昨年までの「がんばれ!日本の大学生」応援給付金を受給していない者。
    8.当財団の奨学生ではない者。

    給付額

    300,000円

    申込時期

    4月22日

  • 【給付型】スカラシップ入試奨学生(全学部共通)
    対象

    スカラシップ入学試験の成績優秀者で、本学への入学を強く希望する人物優秀な者

    給付額

    1、2、3、4年次の4年間につき授業料相当額と施設費相当額

  • 【給付型】安田奨学財団スポーツ枠(全学部共通)
    対象

    1.専攻する学部、学科に拘らずスポーツ技術の向上に励み日々鍛錬している者で、大学公認の運動部に所属し真摯な取組み姿勢が感じられ、今後の成果が期待できる者。
    2.2022年4月時点で学部生として在籍している者。
    3.他の奨学金との併給不可。

    給付額

    月額:100,000円

    申込時期

    4月18日

  • 【給付型】育友会奨学生(全学部共通)
    対象

    一部学生で、学費の工面について努力を行ったにもかかわらず学費の納入が困難であり、継続して在学を強く希望する者

    給付額

    分納による直近の学費1期分に相当する額を一括支給(在学中1度のみ申請可能)

  • 【給付型】家計急変奨学生(全学部共通)
    対象

    在学生で、勉学意欲があるにもかかわらず、在学中に主たる家計支持者の死亡、失業、長期療養などに基づく経済的困窮により修学の継続が著しく困難になった者

    給付額

    授業料40%相当額を一括支給(在学中1度のみ申請可能)

  • 【給付型】海外研修・国際交流奨励制度(全学部共通)
    対象

    夏休み、あるいは春休みの期間を利用して、自主的に海外研修・国際交流(1週間以上)を行おうとする学生

    給付額

    奨励金の金額は渡航先・研究内容および費用などによって異なります

  • 【給付型】学術奨学生(全学部共通)
    対象

    2、3、4年次生が対象。前年度の学業成績が優秀で、各学部が独自に実施する試験をクリアし、特に人物に優れた者

    給付額

    2、3、4年次の当該年度1年間につき一部30万円、二部15万円

  • 【給付型】丸和財団(全学部共通)
    対象

    2022年4月時点で大学2年生であり、物流、流通経済、ロジスティクス、サプライチェーン及びこれらに関する専門分野に興味をもち、大学において同分野を学んでいること。又は今後学ぶ意思を有していること。

    給付額

    月額:50,000円

    申込時期

    6月8日

    人数

    学内選考により3名のみを推薦

  • 【給付型】古野奨学金(全学部共通)
    対象

    1.2022年4月に、学部3年次または修士・博士課程に進学する者。
    2.ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指し勉学に励んでいる者。
    3.志操堅固、健康優良で学業成績が優秀な者。
    4.学費の援助が必要と認めれらる者。
    5.他の奨学金との併給可。

    給付額

    月額:40,000円

    申込時期

    5月20日

    人数

    学内選考により出願者の中から3名のみを推薦

    校種

    大学

  • 【給付型】古野奨学金(全学部共通)
    対象

    1.2022年4月に、学部3年次または修士・博士課程に進学する者。
    2.ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指し勉学に励んでいる者。
    3.志操堅固、健康優良で学業成績が優秀な者。
    4.学費の援助が必要と認めれらる者。
    5.他の奨学金との併給可。

    給付額

    月額:60,000円

    申込時期

    5月20日

    人数

    学内選考により出願者の中から3名のみを推薦

    校種

    大学院

  • 【給付型】戸部眞紀財団(全学部共通)
    対象

    1.2022年4月に学部3年生以上または大学院に在籍する者。
    2.経営学(ビジネス・公共経営、マーケティング等)を専攻する者。
    3.2022年4月時点で30歳未満の者。
    4.学資の支弁が困難と認められる者。
    5.奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される者。

    給付額

    月額:50,000円

    申込時期

    5月11日

    人数

    財団へ直接出願

  • 【給付型】校友会奨学生(全学部共通)
    対象

    在学生で、経済的支援を必要とし、継続して在学を強く希望する者

    給付額

    20万円を限度額とする。採用時に一括支給。当該年度について採用。

  • 【給付型】災害見舞奨学生(全学部共通)
    対象

    在学生で、当該学生が居住している家屋又は主たる家計支持者が生活の本拠として居住している家屋その他の建造物等が火災、風水害、地震等に被災し、損害を受けたことにより経済的困窮度が高くなった者

    給付額

    20万円を限度額とする。採用時に一括支給。当該年度について採用。

    申込時期

    事由発生より3ヶ月以内に出願

  • 【給付型】指定試験奨学生(全学部共通)
    対象

    在学生で公認会計士試験に合格した者

    給付額

    論文式試験合格者30万円、短答式試験合格者10万円を採用時に一括支給

  • 【給付型】自己啓発奨学生(全学部共通)
    対象

    在学生で学術、文芸、スポーツ、自治・社会活動などの分野で優れた業績を達成し、さらに高い目標に挑戦する個人またはその団体

    給付額

    個人20万円、団体50万円を上限
    採用時に一括支給

  • 【給付型】小原白梅育英基金(全学部共通)
    対象

    1.2022年4月時点で学部1年生の者
    2.健康で、向学心に富み、行動が学生に相応しく、将来良識ある社会人として活動できる見込みがある者
    3.学費の支弁が困難な者(日本学生支援機構第一種奨学金の基準に準ずる者)
    4.高等学校の評定平均値が3.5以上であった者
    5.保護者が本人の教育に対して十分な関心と理解を持っており、学習半ばにして退学するような懸念のない者
    6.在学する大学の推薦を受けた者
    7.他の奨学金との併給不可(日本学生支援機構"貸与"奨学金は除く)

    給付額

    月額:50,000円

    申込時期

    4月8日

    人数

    2名のみを推薦

  • 【給付型】松栄奨学基金(全学部共通)
    対象

    1.2022年4月現在、学部2年生となる者。
    2.経営・経営情報学や数学関係、電気・電気工学の分野を専攻しているか、または専攻しようとしている者。
    3.品行方正、志操堅固・健康で学業成績が優秀な者。
    4.生活上奨学金の援助を必要とする者。
    5.日本国籍を有する者。

    給付額

    月額:50,000円

    申込時期

    4月12日

    人数

    学内選考により出願者の中から1名のみを推薦

  • 【給付型】松尾金蔵記念奨学基金(全学部共通)
    対象

    1.2022年4月時点において、大学院修士及び博士課程に入学する者。
    2.文学、哲学、言語学、人文地理学、文化人類学、教育学、心理学、社会学、史学等(経・法を除く人文社会)を学ぶ者。
    3.修学上奨学金の援助を必要とする者。(収入制限あり)
    4.品行方正、健康で学業成績が優秀な者。
    5.2022年4月1日時点で30歳以下の者。
    6.他の奨学金との併給不可

    給付額

    年額:1,000,000円

    申込時期

    4月18日

    校種

    大学院

  • 【給付型】新入生学術奨学生(全学部共通)
    対象

    新入1年次生が対象。入学後、各学部において実施する奨学生試験の成績が特に優れ、人物優秀な者

    給付額

    1年次の1年間につき一部法学部、文学部、人間科学部30万円、一部当該学部以外および二部15万円

  • 【給付型】新入生特別奨学生(全学部共通)
    対象

    一部帰国生入学試験、外国人留学生入学試験、公募制推薦入学試験、AO入試の成績優秀者で優れた資質と勉学意欲に溢れた者

    給付額

    1、2、3年次の3年間につき授業料の半額相当額

  • 【給付型】専修大学下田奨学生(全学部共通)
    対象

    二部学生で、修学上経済的援助を必要とし、年次相当の学業を修め人物も誠実である者

    給付額

    年額10万円を一括支給

  • 【給付型】専修大学神山奨学生(全学部共通)
    対象

    二部学生で、修学上経済的援助を必要とし、年次相当の学業を修め人物も誠実である者

    給付額

    年額12万円を一括支給

  • 【給付型】専修大学進学サポート奨学生(予約採用型)(全学部共通)
    対象

    本学への入学を希望する、首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)以外の国内の高等学校等出身者で、大学入学共通テスト利用入学試験または一般選抜(全国・前期・後期)の出願前または出願期間中に申請し、採用された者

    給付額

    1、2、3、4年次の4年間につき授業料の半額相当額

  • 【給付型】朝鮮人奨学生(全学部共通)
    対象

    1.2022年4月時点で学部に在籍している在日朝鮮人学生であること。※留学生除く
    2.成績が優良で、かつ学費の支弁が困難な者。
    3.本教育会が行う指定行事に積極的に参加することができる者。
    4.他の給付型奨学金との併給不可
    5.奨学制度の目的に賛同する30歳未満の者

    給付額

    年額
    20万円(2年生以上)
    16万円(1年生)

    申込時期

    5月28日

  • 【給付型】二部スカラシップ入試奨学生(全学部共通)
    対象

    二部スカラシップ入学試験の成績優秀者で、本学二部への入学を強く希望する人物優秀な者

    給付額

    1、2、3、4年次の4年間につき授業料相当額と施設費相当額

    自宅・自宅外の別

    自宅

  • 【給付型】二部スカラシップ入試奨学生(全学部共通)
    対象

    二部スカラシップ入学試験の成績優秀者で、本学二部への入学を強く希望する人物優秀な者

    給付額

    1、2、3、4年次の4年間につき授業料相当額と施設費相当額、自宅外通学者には自宅外通学奨学金として年額30万円

    自宅・自宅外の別

    自宅外

  • 【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
    給付額

    月額
    第一区分:75,800円
    第二区分:50,600円
    第三区分:25,300円

    自宅・自宅外の別

    自宅外

  • 【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
    給付額

    月額
    第一区分 :38,300円(42,500円)
    第二区分 :25,600円(28,400円)
    第三区分 :12,800円(14,200円)

    自宅・自宅外の別

    自宅

  • 【給付型】日本通運育英会(全学部共通)
    対象

    1.2022年4月1日時点で20歳以下である者。
    2.保護者等が交通事故によって死亡、もしくは重度の後遺障害のために就労不能となった世帯の子弟(募集要項参照)
    3.学業要件、家計収入要件有り

    給付額

    月額:30,000円

    申込時期

    4月1日~30日

  • 【給付型】野野崎わかば会(全学部共通)
    対象

    1.成績優秀かつ人物に優れ、経済的に学業の継続が困難と認められる者であり、かつ本法人の目的に合致する者
    2.2022年4月1日時点でネットワーク情報学部ネットワーク情報学科3年生となる者

    給付額

    月額:30,000円

    申込時期

    5月20日

  • 【給付型】利子補給奨学生(全学部共通)
    対象

    在学生で、勉学意欲があるにもかかわらず、経済的理由により入学または修学の継続のために金融機関からの教育ローンを必要とする者

    給付額

    金融機関の教育ローン適用者に対して、授業料など学費資金借り入れに対する当該年度の利子分の一部を一括支給

  • 【給付型】髙山国際教育財団(全学部共通)
    対象

    1.出願時点で30歳未満である、アジア諸国国籍を持つ学部1年次の留学生
    2.学業、人物共に優秀で、かつ健康で、学資の支弁が困難と認められる者
    3.他の機関から50,000円を超える金額の奨学金を受給していない者
    4.文部科学省の学習奨励費との併用は不可

    給付額

    月額:17,000円

    申込時期

    4月26日

    人数

    学部生1名のみを推薦

  • 【給付型】石井記念証券研究復興財団(経営学部)
    対象

    1.2022年4月時点で経済、経営、商学部、法学部のいずれかの学部に在籍する3年生
    2.経済系学部学生は金融や証券分野に関わる専門科目を履修する者
    3.法学部学生は会社法や金融商品取引法等の資本市場法に関する専門科目を履修する者
    4.学業・人物とも優秀である者
    5.他の奨学金との併給可

    給付額

    月額:40,000円
    2年間支給

    申込時期

    4月12日

    人数

    学内選考により学部2名のみを推薦

  • 【給付型】石井記念証券研究復興財団(経済学部)
    対象

    1.2022年4月時点で経済、経営、商学部、法学部のいずれかの学部に在籍する3年生
    2.経済系学部学生は金融や証券分野に関わる専門科目を履修する者
    3.法学部学生は会社法や金融商品取引法等の資本市場法に関する専門科目を履修する者
    4.学業・人物とも優秀である者
    5.他の奨学金との併給可

    給付額

    月額:40,000円
    2年間支給

    申込時期

    4月12日

    人数

    学内選考により学部2名のみを推薦

  • 【給付型】石井記念証券研究復興財団(商学部)
    対象

    1.2022年4月時点で経済、経営、商学部、法学部のいずれかの学部に在籍する3年生
    2.経済系学部学生は金融や証券分野に関わる専門科目を履修する者
    3.法学部学生は会社法や金融商品取引法等の資本市場法に関する専門科目を履修する者
    4.学業・人物とも優秀である者
    5.他の奨学金との併給可

    給付額

    月額:40,000円
    2年間支給

    申込時期

    4月12日

    人数

    学内選考により学部2名のみを推薦

  • 【給付型】石井記念証券研究復興財団(法学部)
    対象

    1.2022年4月時点で経済、経営、商学部、法学部のいずれかの学部に在籍する3年生
    2.経済系学部学生は金融や証券分野に関わる専門科目を履修する者
    3.法学部学生は会社法や金融商品取引法等の資本市場法に関する専門科目を履修する者
    4.学業・人物とも優秀である者
    5.他の奨学金との併給可

    給付額

    月額:40,000円
    2年間支給

    申込時期

    4月12日

    人数

    学内選考により学部2名のみを推薦

  • 【減免型】交換留学奨学生制度(全学部共通)
    対象

    専修大学と協定した外国の大学に1年間または1学期間留学する交換留学生

    備考

    留学先の大学に支払うべき学費の一部または全部

  • 【減免型】私費外国人留学生奨学生(全学部共通)
    対象

    本学の私費外国人留学生で、学業成績および人物ともに優れ、かつ、経済的な理由により修学が困難であると認められる者

    備考

    採用区分により28万円、23万円、18万円とし、3期分および4期分の授業料納入時に減免

  • 【減免型】新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急支援奨学生(全学部共通)
    対象

    新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、主たる家計支持者が経済的に困窮し、修学の継続が著しく困難になった在学生

    申込時期

    令和4年3月31日まで

    備考

    20万円を上限として授業料から減免

  • 【貸与型】いわき市奨学資金奨学生(全学部共通)
    対象

    1.2022年4月時点で大学に在学し、品行が正しく、学業成績が優秀であること。
    2.いわき市内に引き続き1年以上住所を有すること。
    3.経済的理由により修学が困難と認められること。
    4.他の団体から奨学金の貸与又は給付を受けていないこと。
    5.家計の収入条件あり。

    貸与(月額)

    40,000円

    利子

    無利子

    申込時期

    3月31日

  • 【貸与型】滑川市奨学資金(全学部共通)
    対象

    1.滑川市に住所を有する世帯に属するもの。
    2.学業成績又は教科以外で大変優れた成果を収めたもの。
    3.学資の支払いが困難であるもの。

    貸与(月額)

    40,000円

    申込時期

    6月10日

  • 【貸与型】芸備協会(全学部共通)
    対象

    1.広島県内の高等学校もしくは中学校を卒業した者
    2.経済的理由により修学が困難である者。
    3.学習状況が良好である者。
    4.他の奨学金との併給可

    貸与(月額)

    20,000円

    利子

    無利子

    申込時期

    6月30日

  • 【貸与型】上越学生寮奨学生(全学部共通)
    対象

    新潟県上越市、妙高市、糸魚川市のいずれかの市に3年以上住所を有し、そこに所在する中学校または高等学校を卒業した人のうち、学業が優れている者

    貸与(月額)

    70,000円

    利子

    無利子

    申込時期

    4月15日

    校種

    大学

  • 【貸与型】常磐奨学会(全学部共通)
    対象

    1.2022年4月時点で大学に在籍する者
    2.福島県いわき市・茨城県北茨城市及びその周辺地域居住者の子弟
    3.他の奨学金との併給可

    貸与(月額)

    30,000円

    利子

    無利子

    申込時期

    5月2日

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
    種類

    第一種

    貸与(月額)

    最高月額:54,000円
    最高月額以外の月額:40,000円 30,000円 20,000円

    利子

    無利子

    自宅・自宅外の別

    自宅

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
    種類

    第二種

    貸与(月額)

    20,000円~12,0000円から1万円刻みで選択

    利子

    利子

  • 高等教育の修学支援新制度

就職・資格

就職先企業一覧

住宅・建設業界

積水ハウス、大和ハウス工業、三井ホーム、大東建託、旭化成ホームズ、長谷工コーポレーション、東京セキスイハイム、佐藤工業、福田組、高砂熱学工業、エスケー化研、タカラレーベン、スターツコーポレーション、東急リバブル、三菱UFJ不動産販売、野村不動産パートナーズ、三菱地所コミュニティ、三菱地所プロパティマネジメント、J-POWERジェネレーションサービス、明和地所、国土防災技術、パナソニックホームズ ほか

フード業界

山崎製パン、東ハト、八天堂、フジパングループ本社、伊藤園、東洋水産、キユーピー醸造、白鶴酒造、三菱食品、日本アクセス、三井食品、神戸物産、すかいらーく、サイゼリア、モスフードサービス、中村屋 ほか

医療・福祉業界

日本赤十字社、国立病院機構、地域医療機能推進機構、労働者健康安全機構、国立国際医療研究センター、社会保険診療報酬支払基金、日本医師会、キッセイ薬品工業、ウエルシア薬局、日本調剤、福祉医療機構 ほか

美容・ファッション業界

ベルーナ、青山商事、ユナイテッドアローズ、しまむら、ビームス、リンク・セオリー・ジャパン、資生堂、アルビオン、シーボン、日本メナード化粧品、ファンケル、資生堂ジャパン、カネボウビューティカウンセリング、サマンサタバサジャパンリミテッド、ディーエイチシー、ゴールドウイン ほか

ものづくり業界

小松マテーレ、アース製薬、花王、ツムラ、タカラトミー、クラレ、信越化学工業、ENEOS、住友金属鉱山、JFEスチール、東芝エレベータ、グローリー、タダノ、マキタ、旭ダイヤモンド工業、小池酸素工業、靜甲、大和冷機工業、能美防災、ホーチキ、キーエンス、日本電子、日本信号、富士電機、ウシオ電機、富士通、住友電装、ネグロス電工、東芝、三洋電機、アイリスオーヤマ、京セラ、日立情報通信エンジニアリング、長野日本無線、パナソニックシステムソリューションズジャパン、沖電気工業、日本航空電子工業、イリソ電子工業、住友電気工業、日星電気、東京エレクトロン、古河機械金属、HOYA、旭ファイバーグラス、タカラスタンダード ほか

商社・小売業界

リコージャパン、大塚商会、キヤノンシステムアンドサポート、シャープマーケティングジャパン、渡辺パイプ、第一興商、三菱電機住環境システムズ、エプソン販売、ダイワボウ情報システム、因幡電機産業、東京エレクトロンデバイス、アズワン、日通商事、岩谷産業、三愛石油、ソーダニッカ、TOKAIホールディングス、レスターホールディングス、あらた、山善、ユアサ商事、花王カスタマーマーケティング、丸井グループ、イオンリテール、オーケー、マルエツ、いなげや、ヤオコー、セブン‐イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマート、コメリ、ロフト、コーナン商事、島忠、ビバホーム、トヨタモビリティ東京、あさひ、ビックカメラ、ニトリ ほか

金融業界

三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそなホールディングス、あおぞら銀行、イオン銀行、東日本銀行、横浜銀行、千葉銀行、武蔵野銀行、北海道銀行、中央労働金庫、芝信用金庫、城南信用金庫、三井住友信託銀行、全国共済農業協同組合連合会、東京信用保証協会、オリエントコーポレーション、ジェーシービー、ジャックス、イオンクレジットサービス、アプラス、日本郵政、みずほ証券、岡三証券、水戸証券、SMBCコンシューマーファイナンス、明治安田生命保険、富国生命保険、日本生命保険、朝日生命保険、住友生命保険、第一生命保険、かんぽ生命保険、SOMPOひまわり生命保険、あいおいニッセイ同和損害保険、共栄火災海上保険、みずほリース ほか

航空・運輸業界

北海道旅客鉄道、東日本旅客鉄道、東海旅客鉄道、日本貨物鉄道、東急電鉄、西武鉄道、京浜急行電鉄、東京地下鉄、長野電鉄、日本交通、西日本鉄道、神奈川中央交通、佐川急便、日本通運、西濃運輸、山九、日立物流、ホンダロジスティクス、丸和運輸機関、SBSロジコム、近鉄エクスプレス、キリングループロジスティクス、アジア航測、安田倉庫 ほか

旅行・エンタメ業界

エイチ・アイ・エス、東武トップツアーズ、クラブツーリズム、東急リゾートサービス、リゾートトラスト、アパホテル、ミリアルリゾートホテルズ、小田急リゾーツ、星野リゾート、JTBマネジメントサービス、コナミデジタルエンタテインメント ほか

マスコミ・通信業界

青森テレビ、テレビ宮崎、WOWOW、ジュピターテレコム、イッツ・コミュニケーションズ、日本レジャーチャンネル、FMいずのくに、福島民友新聞、埼玉新聞社、静岡新聞社、中日新聞社、岐阜新聞社、ADKホールディングス、サイバー・コミュニケーションズ、長田広告、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム、読売IS、レッグス、日本経済社、Enjin、TBSテックス、NTTドコモ、インターネットイニシアティブ、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ、ソニービズネットワークス ほか

IT・コンピュータ業界

富士通マーケティング、セガ、日立ソリューションズ、日本ユニシス、ニッセイ情報テクノロジー、富士通パブリックソリューションズ、NECネッツエスアイ、キッセイコムテック、豊田通商システムズ、インテック、NSD、明治安田システム・テクノロジー、昭和システムエンジニアリング、フコク情報システム、キヤノンITソリューションズ、ヤマトシステム開発、三井情報、内田洋行ITソリューションズ、日立フーズ&ロジスティクスシステムズ、日立システムズ、東京ガスiネット、クロスキャット、パーソルプロセス&テクノロジー、DTS、アルファシステムズ、SOMPOシステムズ、東京海上日動システムズ、ドコモ・データコム、Apple Japan、楽天 ほか

教育業界

小学校教員、中学校教員、高等学校教員、角川ドワンゴ学園、青山学院、海技教育機構 ほか

公務員業界

国家公務員一般職(金融庁、厚生労働省、国土交通省、財務省、人事院、農林水産省、法務省、防衛省)、国税専門官、裁判所職員一般職、衆議院事務局II種、陸上自衛隊幹部候補生、海上自衛隊幹部候補生、航空自衛隊一般幹部候補生、自衛隊事務官(部隊採用)、青森県(行政上級)、岩手県(一般行政I種)、福島県(行政事務大卒程度)、栃木県(行政大卒程度)、群馬県(行政事務I類)、埼玉県(一般行政上級)、千葉県(一般行政中級)、神奈川県(行政I種)、新潟県(一般行政大卒程度)、山梨県(行政上級)、長野県(行政上級)、静岡県(職員大卒程度)、警視庁職員I類、東京都特別区I類、各市町村、東京消防庁、各消防本部、警視庁警察官、各警察本部 ほか

サービス業界

日本郵便、全国農業協同組合連合会、セレサ川崎農業協同組合、日本中央競馬会、日本モーターボート競走会、セコム、綜合警備保障、アクセンチュア、アビームコンサルティング、有限責任トーマツ、EY新日本有限責任、太陽有限責任、辻・本郷税理士法人、メイテック、パーソルテンプスタッフ、パソナグループ、ニチイ学館、自由民主党、東京電力ホールディングス、KDDIエボルバ、三菱電機ライフサービス、トランス・コスモス、タイミー、静銀ビジネスクリエイト、帝国データバンク、東京商工リサーチ、日本年金機構、森林研究・整備機構 森林整備センター、静岡県舞台芸術センター ほか

取得目標資格
公認会計士、税理士、日商簿記検定試験、国家公務員採用試験、教員採用試験、司書、司書教諭、学芸員、宅地建物取引士、秘書検定ほか

アクセス

所在地 アクセス

神田キャンパス : 東京都千代田区神田神保町3-8

「神保町」駅A2出口より徒歩 3分

「九段下」駅5出口より徒歩 1分

「水道橋」駅西口より徒歩 7分

生田キャンパス : 神奈川県川崎市多摩区東三田2-1-1

「向ヶ丘遊園」駅北口よりバス乗車 約10分 「専修大学120年記念館前」下車

「向ヶ丘遊園」駅南口より徒歩 14分

「あざみ野」駅西口よりバス乗車 約35分 「専修大学120年記念館前」下車

学校広報ご担当者様

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