私立大学/東京

学部・学科・コース

現代教養学部 (定員数:890人)定員・募集人員は前年度実績

∟ 国際英語学科 (定員数:130人)

∟ 国際英語専攻 (定員数:130人)募集人員

∟ 哲学専攻 (定員数:41人)募集人員

∟ 国際関係専攻 (定員数:105人)募集人員

∟ 心理学専攻 (定員数:82人)募集人員

∟ 数学専攻 (定員数:35人)募集人員

∟ 人文学科 (定員数:205人)

∟ 哲学専攻 (定員数:41人)募集人員

∟ 日本文学専攻 (定員数:87人)募集人員

∟ 歴史文化専攻 (定員数:77人)募集人員

∟ 国際関係専攻 (定員数:105人)募集人員

∟ 経済学専攻 (定員数:71人)募集人員

∟ 社会学専攻 (定員数:54人)募集人員

∟ コミュニティ構想専攻 (定員数:54人)募集人員

∟ コミュニケーション専攻 (定員数:118人)募集人員

∟ 数学専攻 (定員数:35人)募集人員

∟ 情報理学専攻 (定員数:36人)募集人員

∟ 国際社会学科 (定員数:284人)

∟ 国際関係専攻 (定員数:105人)募集人員

∟ 経済学専攻 (定員数:71人)募集人員

∟ 社会学専攻 (定員数:54人)募集人員

∟ コミュニティ構想専攻 (定員数:54人)募集人員

∟ 心理学専攻 (定員数:82人)募集人員

∟ コミュニケーション専攻 (定員数:118人)募集人員

∟ 数学専攻 (定員数:35人)募集人員

∟ 情報理学専攻 (定員数:36人)募集人員

∟ 心理・コミュニケーション学科 (定員数:200人)

∟ 心理学専攻 (定員数:82人)募集人員

∟ コミュニケーション専攻 (定員数:118人)募集人員

∟ 数学専攻 (定員数:35人)募集人員

∟ 数理科学科 (定員数:71人)

∟ 数学専攻 (定員数:35人)募集人員

∟ 情報理学専攻 (定員数:36人)募集人員

学費(初年度納入金)

現代教養学部
122万円 〜 130万円
2022年度納入金
∟ 国際英語学科
130万円
海外研修〈スタディ・アブロード〉プログラム費用は別途必要
2022年度納入金
 ∟ 国際英語専攻
∟ 人文学科
122万円
2022年度納入金
 ∟ 哲学専攻
 ∟ 日本文学専攻
 ∟ 歴史文化専攻
∟ 国際社会学科
122万円
2022年度納入金
 ∟ 国際関係専攻
 ∟ 経済学専攻
 ∟ 社会学専攻
 ∟ コミュニティ構想専攻
∟ 心理・コミュニケーション学科
124万5000円
2022年度納入金
 ∟ 心理学専攻
 ∟ コミュニケーション専攻
∟ 数理科学科
124万円
2022年度納入金
 ∟ 数学専攻
 ∟ 情報理学専攻

奨学金一覧

  • 【給付型】「挑戦する知性」奨学金(全学部共通)
    対象

    以下の要件をすべて満たしている女子。
    (1)日本の教育制度による次の①~③のいずれかに該当する者
    ①高等学校もしくは中等教育学校を2022年3月卒業見込みの者
    ②通常の課程による12年の学校教育を2022年3月修了見込みの者
    ③文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2022年3月31日までに修了見込みの者
    (2)本学を第一志望として、2022年度知のかけはし入学試験で東京女子大学現代教養学部を受験し、2022年4月に入学する者
    (3)調査書の3年1学期(二期制の場合は3年前期)までの全体の評定平均値が3.7以上の者
    (4)父母の「令和3年度所得証明書(令和2年年収・所得内訳記載)」に記載された金額が、
    ・給与所得世帯の場合:父母の「給与収入」の合計額が742万円以下の者
    ・給与所得以外の世帯の場合:父母の「所得」の合計額が345万円以下の者
    ・複数種類の収入・所得がある世帯の場合:父母の給与所得以外の「所得」の合計額が345万円未満で、かつ当該所得合計額と父母の「給与収入」との合計額が742万円以下の者

    給付額

    学納金(入学金・授業料・教育充実費等)相当額および桜寮入寮者には寮経費(入寮費・寮舎費・寮運営費)相当額
    支給期間:4年間

    人数

    約10名

  • 【給付型】「挑戦する知性」奨学金 知のかけはし入学試験対象(全学部共通)
    対象

    ・知のかけはし入学試験を受験すること。
    ・桜寮(2人部屋)に入寮を希望していること。
    ・本学までの通学時間が1.5時間以上かかること。
    ・以下の家計基準を満たすこと。 (家計基準は「挑戦する知性」奨学金と同じです)
    父母の「令和3年度所得証明書(令和2年年収・所得内訳記載)」に記載された金額が、給与所得世帯の場合:父母の「給与収入」の合計額が742万円以下の者
    給与所得以外の世帯の場合:父母の「所得」の合計額が345万円以下の者
    複数種類の収入・所得がある世帯の場合:父母の給与所得以外の「所得」の合計額が345万円未満で、かつ当該所得合計額と父母の「給与収入」との合計額が742万円以下の者

    給付額

    入寮費・寮舎費・寮運営費相当額
    支給期間:4年間

  • 【給付型】「挑戦する知性」奨学金(家計急変時対応)(全学部共通)
    対象

    家計急変のため学業継続が著しく困難な状況になった成績優秀な学部生

    給付額

    申請時に納入済み額を除く、学納金相当額
    支給期間:最短修業年限

  • 【給付型】安井てつ給付奨学金(全学部共通)
    対象

    東京女子大学給付奨学金に申請をした2~4年次の中で、各学年最も成績が優秀な者

    給付額

    (年額)50万円

    人数

    3名

  • 【給付型】学生生活緊急援助金(全学部共通)
    対象

    家計急変のため学業継続が著しく困難な状況になった学部生
    奨学金やラッシユ記念短期貸付金で対応しきれない場合

    給付額

    経済困窮度に応じて一人につき50万円を限度

  • 【給付型】江口裕子大学院奨学金(全学部共通)
    対象

    学業成績優秀であり、経済的援助を必要とする者。
    博士前期課程の学生については、専攻分野における研究能力、高度の専門性が求められる職業を担うための卓越した能力を備えて活動できると認められる者。
    博士後期課程の学生については、専攻分野について、研究者として自立して研究活動を行い、その他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力およびその基礎となる豊かな学識を備えて活動することができると認められる者。

    給付額

    年間授業料相当額またはその1/2相当額
    支給期間:1年間
    ※継続して受給を希望する場合は、毎年申請してください。

    申込時期

    4月

    校種

    大学院

  • 【給付型】新渡戸稲造国際奨学金(全学部共通)
    対象

    (1) 東京女子大学に在籍している学部学生(休学中の学生は応募不可)
    (2) 下記のいずれかの世界大学ランキング(総合)の100位以内にランキングしている大学に1年間本学の留学制度で学部留学する者(条件付き入学許可は不可)
    -Times Higher Education (World University Ranking) 2020-2021, 2021-2022
    -QS World University Rankings2020-2021, 2021-2022
    (3) 留学開始が2022年度前期または2022年度後期である者
    (4) 出願時前年度までの全体GPAが3.0以上である者
    (5) 留学先大学の語学力に関する出願資格が下記に該当し、その語学力を有する者
    英語:TOEFL iBT 90 以上、IELTS6.5 以上
    ドイツ語:欧州評議会認定レベル C1 以上
    フランス語:欧州評議会認定レベル C1 以上
    中国語 HSK5級(6割以上)
    韓国語:ハングル検定2級以上

    給付額

    留学先大学の授業料、渡航費用、準備金の一部(ただし上限は600万円)
    支給期間:留学期間(最長1年間、支給開始から1年以内に限る)

    人数

    若干名

  • 【給付型】川上貞子奨学金(全学部共通)
    対象

    東京女子大学出身者で、学業優秀にして研究を継続しようとする博士後期課程在籍又は進学予定の者

    給付額

    年度により異なります

    申込時期

    年1回(5月~6月)

    人数

    年度により異なります

    校種

    大学院

  • 【給付型】東京女子大学 A.K.ライシャワー学費支援奨学金(全学部共通)
    対象

    この奨学金は、次の条件をすべて備える者が応募できます。
    (1) 2022年4月に東京女子大学現代教養学部に入学する私費外国人留学生(在留資格「留学」取得者)
    (2) 成績、人物ともに優秀である者
    (3) 経済的に援助を必要とする者
    (4) 本学の他の学費奨学金を受けない者(授業料減免も含む)
    (5) 年額60万円以上の学外奨学金を受けない者

    給付額

    年額50万円
    支給期間:4年間

    人数

    3名

  • 【給付型】東京女子大学 A.K.ライシャワー学寮奨学金(学部学生)(全学部共通)
    対象

    この奨学金は、次の条件をすべて備える者が応募できます。
    (1) 2022年4月に東京女子大学現代教養学部に入学する私費外国人留学生(在留資格「留学」取得者)
    (2) 在学中4年間「桜寮」に在寮を希望する者
    (3) 成績、人物ともに優秀である者
    (4) 経済的に援助を必要とする者
    (5) 寮生活における国際交流に貢献できる者

    給付額

    学寮(桜寮)経費全額
    支給期間:4年間

    人数

    4名

  • 【給付型】東京女子大学給付奨学金 1年次(全学部共通)
    対象

    学業成績優秀であり、かつ経済的に援助を必要とする者

    給付額

    (年額)20万円
    支給期間:1年間
    ※継続して受給を希望する場合は、毎年申請してください。

    申込時期

    9月~10月

    人数

    10名~

  • 【給付型】東京女子大学給付奨学金 2~4年次(全学部共通)
    対象

    学業成績優秀であり、かつ経済的に援助を必要とする者

    給付額

    (年額)40万円
    支給期間:1年間
    ※継続して受給を希望する場合は、毎年申請してください。

    申込時期

    4月

    人数

    21名~

  • 【給付型】東京女子大学研究奨学金(全学部共通)
    対象

    学業成績が優秀な大学院学生で、将来専門分野での活躍が期待される者
    ・学会・研究会等での発表のために、東京から片道100㎞以上の開催地へ行く場合(国内外は問わない)
    ・学会・研究会等での発表にあたり、学会登録費(年会費等)以外に別途参加費の支払いが発生する場合
    ・海外で現地調査を行う場合
    ・学会誌・学術誌へ論文を投稿する場合

    給付額

    年間上限一人10万円

    校種

    大学院

  • 【給付型】東京女子大学国際交流奨学金(全学部共通)
    対象

    成績・人物ともに優秀であり、経済的援助を必要とする大学院学生(正規課程に在籍し在留資格「留学」を有する者)

    給付額

    学費の一部

  • 【給付型】東京女子大学大学院育児支援奨学金(全学部共通)
    対象

    本学大学院生(標準修業年限を超えて在学中の者を含む。休学中・留学中のものは除く)
    2021年度中に、学業・研究のために、自宅での保育や保育園等への送迎を所定業者のベビーシッターに依頼した場合

    給付額

    1日につき1家庭1,700円まで、年間上限一人5万円

    申込時期

    2022年3月1日(火)

    校種

    大学院

  • 【給付型】東京女子大学東南アジア広瀬弘忠国際奨学金(全学部共通)
    対象

    この奨学金は次の条件をすべて備える者に対して授与します。
    (1) 2022年4月に東京女子大学現代教養学部に入学する私費外国人留学生(在留資格「留学」取得者)
    (2) 東南アジア諸国の国籍を持つ者
    (3) 成績・人物ともに優秀である者
    (4) 経済的に援助を必要とする者
    注)東南アジア諸国とは、インドネシア、フィリピン、ベトナム、ラオス、カンボジア、マレーシア、シンガポール、ブルネイ、タイ、ミャンマー、東ティモールの11か国を指す。

    給付額

    年額100万円
    なお、本奨学金受給者には東京女子大学創立100周年記念奨学金より授業料相当額(2021年度は76万円)が併せて授与されます。
    支給期間:3年間

    人数

    1名

  • 【給付型】東京女子大学予約型給付奨学金(全学部共通)
    対象

    ①一般選抜で本学を受験する、日本国内の高等学校、中等教育学校(いずれも通信制を除く)を卒業した者または2022年3月卒業見込みの者
    ②以下の家計基準を満たす者
    父母の「令和3年度所得証明書(令和2年年収・所得内訳記載)」に記載された金額が、
    ・給与所得世帯の場合:「給与収入」の合計額が1190万円未満の者
    ・給与所得以外の世帯の場合:「所得」の合計額が782万円未満の者
    ・複数種類の収入・所得がある世帯の場合:給与所得以外の「所得」の合計額が782万円未満で、かつ、当該所得合計額と「給与収入」との合計額が1190万円未満の者

    給付額

    入学金相当額
    支給期間:1年間

    人数

    約100名

  • 【減免型】高等教育の修学支援新制度(家計急変時)(全学部共通)
  • 【減免型】高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金、授業料等減免)(全学部共通)
    対象

    住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯
    ※その他、成績要件等あり

    申込時期

    春募集:4月 秋募集:9月~10月

    自宅・自宅外の別

    自宅

    備考

    入学金減免(入学時のみ)
    第Ⅰ区分:200,000円
    第Ⅱ区分:第Ⅰ区分の3分の2の額
    第Ⅲ区分:第Ⅰ区分の3分の1の額
    授業料等減免(標準修業年限)
    第Ⅰ区分:700,000円(年額)
    第Ⅱ区分:第Ⅰ区分の3分の2の額
    第Ⅲ区分:第Ⅰ区分の3分の1の額
    給付奨学金
    第Ⅰ区分:38,300円(月額)
    第Ⅱ区分:第Ⅰ区分の3分の2の額
    第Ⅲ区分:第Ⅰ区分の3分の1の額

  • 【減免型】大規模災害時の学費等減免(全学部共通)
    対象

    大地震等の災害時

    備考

    入学検定料・入学金・授業料・教育充実費・留学準備費・実習料・実験実習科などの納入を免除

  • 【貸与型】ラッシュ記念短期貸付金(全学部共通)
    対象

    学部1~4年次および大学院生で、緊急に経済的援助を必要とする者

    貸与(総額)

    200,000円を上限

    利子

    無利子

    申込時期

    随時

    減免額

    返還期間:1年以内
    ただし卒業・修了年次の学生は、卒業・修了年の1月までに返済するものとする。

  • 【貸与型】国の教育ローン(日本政策金融公庫)(全学部共通)
  • 【貸与型】女性福祉資金(全学部共通)
  • 【貸与型】生活福祉資金(全学部共通)
  • 【貸与型】大学提携ローン(セディナ学費ローン)(全学部共通)
  • 【貸与型】東京女子大学貸与奨学金(2019年度以前入学者のみ申請可)(全学部共通)
    対象

    経済的援助を必要とする2019年度以前入学者

    貸与(総額)

    以下から各自が選択
    年間授業料相当額
    年間授業料の2/3相当額
    年間授業料の1/3相当額

    貸与期間

    1年間
    ※継続して受給を希望する場合は、毎年申請してください。

    利子

    無利子

    申込時期

    4月
    申請を検討している方は、必ず募集説明会に出席してください。

    減免額

    返還期間:卒業後10年以内

    校種

    大学

  • 【貸与型】東京女子大学貸与奨学金緊急採用(全学部共通)
    貸与(総額)

    当該学期の授業料相当額

    利子

    無利子

    減免額

    返還期間:卒業後10年以内

  • 【貸与型】東京女子大学同窓会奨学金(全学部共通)
    対象

    学業成績優秀で、経済的援助を必要とする新1年次

    貸与(総額)

    年間授業料相当額

    貸与期間

    最短修業年限

    利子

    無利子

    申込時期

    4月
    申請を検討している方は、必ず募集説明会に出席してください。

    減免額

    返還期間:卒業後10年以内

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
    対象

    経済的理由により修業に困難があると認められる人

    種類

    第一種

    貸与(月額)

    20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、54,000円、64,000円

    貸与期間

    標準修業年限

    利子

    無利子

    申込時期

    4月
    申請を検討している方は、必ず募集説明会に出席してください。

    自宅・自宅外の別

    自宅外

    校種

    大学

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種奨学金緊急採用(無利子)(全学部共通)
  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
    対象

    高度の研究能力を有し、経済的理由により、修業に困難があると認められる者

    種類

    第二種

    貸与(月額)

    50,000円 80,000円 100,000円 130,000円 150,000円

    貸与期間

    標準修業年限

    利子

    利子

    申込時期

    4月

    校種

    大学院

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種奨学金応急採用(有利子)(全学部共通)
  • 【貸与型】母子福祉資金(全学部共通)

就職・資格

就職先企業一覧

IT・コンピュータ業界

JR東日本情報システム、SCSK、NTTコムウェア、NTTデータ、キヤノンITソリューションズ、セールスフォース・ドットコム、ヤフー、伊藤忠テクノソリューションズ、楽天、三菱UFJインフォメーションテクノロジー、大塚商会、電通国際情報サービス、都築電気、東芝デジタルソリューションズ、日本IBM、日本コムシス、日本ユニシス、日立システムズ、日立製作所、富士ソフト、富士通

医療・福祉業界

ベネッセスタイルケア、関東百貨店健康保険組合、国際医療福祉大学・高邦会グループ、社会保険診療報酬支払基金、全国土木建築国民健康保険組合、地域医療機能推進機構、日本赤十字社東京都支部 武蔵野赤十字病院

教育業界

河合塾、公文教育研究会、自治医科大学、福島県立医科大学、聖路加国際大学、八王子学園八王子中学校・高等学校、横浜女学院中学校・高等学校、群馬県教員、神奈川県教員、長野県教員、東京都教員、さいたま市教員、横浜市教員

金融業界

SMBC日興証券、あおぞら銀行、オリックス、りそなグループ、ろうきん中央機関グループ、埼玉県信用保証協会、三井住友海上火災保険、三井住友銀行、三井住友信託銀行、三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、信金中央金庫、静岡銀行、東京海上日動火災保険、日本カストディ銀行、日本銀行、日本取引所グループ、日本信用情報機構、日本生命保険、明治安田生命保険、野村證券

航空・運輸業界

JR東日本ステーションサービス、SBSロジコム、キリングループロジスティクス、DHLジャパン、伊藤忠ロジスティクス、横浜冷凍、近鉄エクスプレス、住商グローバル・ロジスティクス、東日本旅客鉄道、凸版物流、日本通運

サービス業界

PwC京都監査法人、TMI総合法律事務所、アクセンチュア、デロイトトーマツコンサルティング、高見、国際観光振興機構(JNTO)、日本私立学校振興・共済事業団、三井住友トラスト・ビジネスサービス、森・濱田松本法律事務所、西村あさひ法律事務所、中小企業基盤整備機構、長島・大野・常松法律事務所、東京電力ホールディングス、東京都国民健康保険団体連合会、東京都中小企業振興公社、日本医師会、日本自動車連盟、日本証券業協会、日本赤十字社 三重県支部、日本年金機構、日本郵便、農業・食品産業技術総合研究機構

住宅・建設業界

ルミネ、安藤・間、三井不動産、三井不動産リアルティ、三菱地所プロパティマネジメント、住友不動産販売、積水ハウス、東電タウンプランニング、明和地所、野村不動産アーバンネット

商社・小売業界

アップルジャパン、セブン-イレブン・ジャパン、そごう・西武、ニトリ、伊藤忠丸紅特殊鋼、伊藤忠商事、稲畑産業、岡谷鋼機、丸井グループ、岩谷産業、兼松、三越伊勢丹、三菱重工冷熱、三菱商事マシナリ、住友商事マシネックス、菱電商事

マスコミ・通信業界

BS朝日、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ、スタジオよんどしい、バンダイナムコピクチャーズ、宮城テレビ放送、共同通信社、主婦と生活社、東日本電信電話、文化放送キャリアパートナーズ

ものづくり業界

ENEOS、Meiji Seika ファルマ、キユーピー、キングジム、ディスコ、ニチレイフーズ、ヤマハ発動機、三菱ふそうトラック・バス、住友金属鉱山、小林製薬、村田製作所、東京エレクトロン、日本ケミコン、本田技研工業

旅行・エンタメ業界

アパホテル、オリックス・ホテルマネジメント、クラブツーリズム、ぐるなび、三井不動産ホテルマネジメント、小田急リゾーツ、星野リゾート・マネジメント、日本旅行

公務員業界

警視庁、皇宮警察本部、国家公務員一般職、国税専門官、財務専門官、北海道庁、東京都庁、神奈川県庁、山梨県庁、長野県庁、熊本県庁、札幌市役所、東京都特別区、三鷹市役所、町田市役所、川崎市役所、さいたま市役所、船橋市役所、金沢市役所、埼玉県市町村総合事務組合

取得目標資格
教員免許状(中・高、第一種)、学芸員、社会調査士、認定心理士、公認心理師(大学・大学院の指定科目を修了することで受験資格を取得)

アクセス

所在地 アクセス

東京都杉並区善福寺2丁目6-1

「西荻窪」駅北口を出て徒歩 12分

「西荻窪」駅北口発 吉祥寺駅北口行バス 5分 東京女子大前下車 徒歩 0分

「吉祥寺」駅北口発 西荻窪駅行バス 8分 東京女子大前下車 徒歩 0分

「上石神井」駅南口発 西荻窪駅行バス 10分 地蔵坂上下車 徒歩 5分

「上石神井」駅南口発 吉祥寺駅行バス 9分 「東京女子大前」下車 徒歩 0分

学校広報ご担当者様

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