帝京大学

医学部・薬学部・経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部・医療技術学部・福岡医療技術学部
※入学後家計が急変し、経済的に修学が困難となった学生。海外からの留学生は対象外。
選考基準：学部等で平均以上

1カ年10万円

医学研究科博士課程に在学し、研究に従事しながら附属病院にて臨床を通して4.5日/週の自己研鑽を図る者。
※社会人は除きます。

300,000円/半年（年間最大600,000円）
支給期間：原則2年

条件を満たす者

大学院

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

【J2以上】7,000円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

総合スコア　5.5以上、6.5以上
【英検協会主催】　25,380円
【ブリディッシュカウンシル主催】　29,400円
※主催問わず、支給は各1回のみ。

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

5,700円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

第1種　20,000円
第2種　12,000円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

15,300円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

61以上、79以上、110以上、120以上　各26,950円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

600点以上、750点以上、860点以上　各6,490円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

600点以上、750点以上、860点以上　各4,230円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

【1次（理論試験）】　16,500円
【2次（実技試験）】　33,000円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

【1級】　12,300円
【2級】　10,300円
【3級】　8,300円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

【1級】　12,320円
【準1級】　10,230円
【2級】　8,250円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

【1級】　10,000円
【2級】　6,800円
【準2級】　5,800円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

【1級】　33,900円
【2級】　8,700円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

【1級】　7,850円
【2級】　5,770円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

13,000円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

5,700円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

6,600円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

5,700円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

10,000円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

19,500円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

7,000円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

5,800円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

8,000円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

【1級】　13,500円
【準1級】　11,500円
【2級】　9,000円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

【1級】　12,600円
【準1級】　10,700円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

【1級】　15,000円
【2級】　10,000円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

20,000円
※5科目受験10,000×2回分を上限とする

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

6,500円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

7,000円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

【1級】　11,800円
【準1級】　9,800円
【2級】　7,800円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

【1級】　7,850円
【2級】　4,720円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

【1級】　5,000円
【準1級】　4,500円
【2級】　3,500円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

5,500円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

【1級】　6,500円
【準1級】　5,300円
【2級】　4,100円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

13,000円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

【1級】　11,000円
【2級】　6,600円
【3級】　4,400円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

12,000円

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者

14,565円

医学部6年生（選考は5年次）

実習にかかる旅費、交通費、宿泊費、実習参加費等を実習終了後に最大30万円

3名

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。
選考基準
次の条件を満たす者
1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）
2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者
3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

1カ年30万円

4月～5月

90名程度

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。
選考基準
次の条件を満たす者
1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）
2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者
3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

1カ年30万円

4月～5月

90名程度

帝京大学経済学部（地域経済学科）・理工学部（情報科学科通信教育課程を除く）・医療技術学部（柔道整復学科）の学生で、経済的理由により修学が困難であり、修学意欲が高いと認められる者。
選考基準
次のいずれかに該当する者
1.新入生は、授業出席状況の良好な者。
2.2年次～4年次生は、前年度の修得単位が平均取得数を満たしており、前年度の成績（追再試後のすべての履修科目の平均点）が学科内で平均レベル以上の者。

1カ年間最大40万円

20名程度

以下の条件にすべて該当する必要があります。
1.2022年度一般選抜または大学入学共通テスト利用選抜を受験する者。
2.宇都宮キャンパスにある学部・学科・コースへの入学を強く希望する者。
3.日本国籍を有する者、または日本国籍を有しない者のうち「永住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「定住者」である者。
4.国内の高等学校または中等教育学校を卒業した者、または2022年3月卒業見込みの者（通信制を含む）。
5.父母両方の2021年所得証明書（2020年1年間の収入・所得が記載）に記載されている金額の合計が、以下のいずれかの基準を満たす者。
給与・年金収入のみの場合・・・給与・年金収入の合計金額が800万円以下
上記以外の場合・・・合計所得金額が285万円以下
※給与・年金収入と事業所得がある場合には、合算した合計金額で審査します。
6.上記「4.」高等学校等の成績について、調査書全体の学習成績の状況（評定平均値）が「3.6以上」である者。

年額650,000円
期間：4年間（毎年各学部における継続審査を受ける必要がある）

25名以内

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。
選考基準
次の条件を満たす者
1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）
2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者
3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

1カ年30万円

4月～5月

90名程度

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。
選考基準
次の条件を満たす者
1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）
2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者
3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

1カ年30万円

4月～5月

90名程度

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。
選考基準
次の条件を満たす者
1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）
2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者
3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

1カ年30万円

4月～5月

90名程度

帝京大学経済学部（地域経済学科）・理工学部（情報科学科通信教育課程を除く）・医療技術学部（柔道整復学科）の学生で、経済的理由により修学が困難であり、修学意欲が高いと認められる者。
選考基準
次のいずれかに該当する者
1.新入生は、授業出席状況の良好な者。
2.2年次～4年次生は、前年度の修得単位が平均取得数を満たしており、前年度の成績（追再試後のすべての履修科目の平均点）が学科内で平均レベル以上の者。

1カ年間最大40万円

20名程度

全商協会大学特別推薦枠で、学校推薦型選抜を利用して経済学部地域経済学科に入学した者
選考基準
下記のすべての条件を満たし、全国商業高等学校協会の推薦を受けた者。
1.2022年3月全国商業高等学校長協会会員の全日制の高等学校卒業見込者で、かつ、卒業までに教科「商業」に関する科目を20単位以上修得見込みのある者。
2.以下のa、bの条件を満たすこと。
a）高等学校における成績は、1年から3年1学期までを通算して成績全体の評定が3.8以上ある者。
b）いずれかの資格を有すること。
・公益財団法人全国商業高等学校協会主催の簿記実務検定試験1級
・公益財団法人全国商業高等学校協会主催の情報処理検定1級（ビジネス情報部門またはプログラミング部門）
・日本商工会議所主催の簿記検定2級以上

250,000円（入学時のみ）

5名

以下の条件にすべて該当する必要があります。
1.2022年度一般選抜または大学入学共通テスト利用選抜を受験する者。
2.宇都宮キャンパスにある学部・学科・コースへの入学を強く希望する者。
3.日本国籍を有する者、または日本国籍を有しない者のうち「永住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「定住者」である者。
4.国内の高等学校または中等教育学校を卒業した者、または2022年3月卒業見込みの者（通信制を含む）。
5.父母両方の2021年所得証明書（2020年1年間の収入・所得が記載）に記載されている金額の合計が、以下のいずれかの基準を満たす者。
給与・年金収入のみの場合・・・給与・年金収入の合計金額が800万円以下
上記以外の場合・・・合計所得金額が285万円以下
※給与・年金収入と事業所得がある場合には、合算した合計金額で審査します。
6.上記「4.」高等学校等の成績について、調査書全体の学習成績の状況（評定平均値）が「3.6以上」である者。

年額400,000円
期間：4年間（毎年各学部における継続審査を受ける必要がある）

30名以内

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。
選考基準
次の条件を満たす者
1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）
2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者
3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

1カ年30万円

4月～5月

90名程度

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。
選考基準
次の条件を満たす者
1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）
2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者
3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

1カ年30万円

4月～5月

90名程度

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。
選考基準
次の条件を満たす者
1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）
2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者
3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

1カ年30万円

4月～5月

90名程度

入学時にジュニアマイスター顕彰制度の認定者で、学校推薦型選抜を利用して理工学部に入学した者
※理工学部航空宇宙工学科ヘリパイロットコース・バイオサイエンス学科を除く。
※入学前給付決定型奨学金制度（地方創生給付奨学金）の奨学生に採用された場合は、地方創生給付奨学金が優先されます。本奨学金との重複受給はできません。
※出願時に称号を認定されていない場合、入学時までに認定を受けられれば給付されます。
選考基準
下記の条件をすべて満たすた者。
1.高等学校における成績が1年から3年1学期までを通算して学習成績の状況（評定平均値）が3.8以上ある者。
2.ジュニアマイスター顕彰にかかわる得点の合計が30点以上である者。
3.合格した場合、本学への入学を確約できる者。

ゴールド（45点以上）：300,000円
シルバー（30点以上）：100,000円
入学時のみ

15名程度

帝京大学経済学部（地域経済学科）・理工学部（情報科学科通信教育課程を除く）・医療技術学部（柔道整復学科）の学生で、経済的理由により修学が困難であり、修学意欲が高いと認められる者。
選考基準
次のいずれかに該当する者
1.新入生は、授業出席状況の良好な者。
2.2年次～4年次生は、前年度の修得単位が平均取得数を満たしており、前年度の成績（追再試後のすべての履修科目の平均点）が学科内で平均レベル以上の者。

1カ年間最大40万円

20名程度

以下の条件にすべて該当する必要があります。
1.2022年度一般選抜または大学入学共通テスト利用選抜を受験する者。
2.宇都宮キャンパスにある学部・学科・コースへの入学を強く希望する者。
3.日本国籍を有する者、または日本国籍を有しない者のうち「永住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「定住者」である者。
4.国内の高等学校または中等教育学校を卒業した者、または2022年3月卒業見込みの者（通信制を含む）。
5.父母両方の2021年所得証明書（2020年1年間の収入・所得が記載）に記載されている金額の合計が、以下のいずれかの基準を満たす者。
給与・年金収入のみの場合・・・給与・年金収入の合計金額が800万円以下
上記以外の場合・・・合計所得金額が285万円以下
※給与・年金収入と事業所得がある場合には、合算した合計金額で審査します。
6.上記「4.」高等学校等の成績について、調査書全体の学習成績の状況（評定平均値）が「3.6以上」である者。

年額550,000円
期間：4年間（毎年各学部における継続審査を受ける必要がある）

80名以内

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。
選考基準
次の条件を満たす者
1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）
2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者
3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

1カ年30万円

4月～5月

90名程度

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。
選考基準
次の条件を満たす者
1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）
2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者
3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

1カ年30万円

4月～5月

90名程度

医学研究科に在籍する海外留学生で、経済的に修学が困難である者、かつ、学業・人物ともに優秀と認められた者。指導教授の認める者。
※社会人は除きます。

選考により認められた者

大学院

入学金および授業料の全額免除、もしくは一部免除
免除期間：在学中

下記1.2どちらかに該当する者
1.帝京大学出身者で、大学在籍中に公立学校（幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校のいずれか）教員採用選考に合格し、帝京大学教職大学院に進学した者
2.帝京大学教職大学院在籍中に、公立学校（幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校のいずれか）教員採用選考に合格した者（期限付任用教員採用候補者は対象外）。
（1.2とも教育委員会の定める着任特例措置を利用できる者）

大学院

申請後最大で2年間、翌年度の授業料および施設拡充費を免除（入学金および学生傷害保険費は対象外となります。）

帝京大学グループの大学院・大学・短期大学出身者
医学研究科：医学部の卒業生
薬学研究科：帝京大学、帝京平成大学、帝京科学大学、帝京短期大学、帝京大学短期大学、帝京学園短期大学、帝京平成看護短期大学、帝京高等看護学院、帝京福祉専門学校、帝京山梨看護専門学校の卒業生
医療技術学研究科：帝京大学、帝京平成大学、帝京科学大学、帝京短期大学、帝京大学短期大学、帝京学園短期大学、帝京平成看護短期大学、帝京高等看護学院、帝京福祉専門学校、帝京山梨看護専門学校の卒業生
経済学研究科・法学研究科・文学研究科・外国語研究科・教職研究科：帝京大学、帝京平成大学、帝京科学大学、帝京短期大学、帝京大学短期大学、帝京学園短期大学の卒業生、日本語予備教育課程の修了者（教職研究科を除く）
理工学研究科：帝京大学、帝京平成大学、帝京科学大学、帝京短期大学、帝京大学短期大学、帝京学園短期大学の卒業生
保健学研究科：帝京大学、帝京平成大学、帝京科学大学、帝京短期大学、帝京大学短期大学、帝京学園短期大学、帝京平成看護短期大学、帝京高等看護学院、帝京福祉専門学校、帝京山梨看護専門学校の卒業生
公衆衛生学研究科：帝京大学、帝京平成大学、帝京科学大学、帝京短期大学、帝京大学短期大学、帝京学園短期大学、帝京平成看護短期大学、帝京高等看護学院、帝京福祉専門学校、帝京山梨看護専門学校の卒業生
助産学専攻科：帝京大学、帝京平成大学、帝京科学大学の卒業生

大学院

医学研究科：102,000円
薬学研究科：102,000円
医療技術学研究科：102,000円
経済学研究科・法学研究科・文学研究科・外国語研究科・教職研究科：入学金の半額
理工学研究科 博士前期課程（修士課程）：入学金の半額
理工学研究科 博士後期課程：入学金の全額
保健学研究科：81,600円
公衆衛生学研究科 専門職学位課程：51,000円
公衆衛生学研究科 博士後期課程：102,000円
助産学専攻科：102,000円

帝京大学大学院経済学研究科、法学研究科、文学研究科、外国語研究科、教職研究科（スクール・リーダーコースを除く）の正規課程に入学する者または在籍する者
※入学する者について一般入試者（社会人入試受験者、筆記試験免除者は適用外）とする。
応募資格
1.新入生
筆記試験および口述試験において本学が定める基準以上
2.在籍者
以下3つの条件をすべて満たす者
1.前年度の成績のGPAが、上位10％以内の者
2.指導教員の推薦を得た者
3.面接において、人物、健康共に優れていると認められた者

第1種

大学院

募集年度の授業料の50％

帝京大学大学院経済学研究科、法学研究科、文学研究科、外国語研究科、教職研究科（スクール・リーダーコースを除く）の正規課程に入学する者または在籍する者
※入学する者について一般入試者（社会人入試受験者、筆記試験免除者は適用外）とする。
応募資格
1.新入生
筆記試験および口述試験において本学が定める基準以上
2.在籍者
以下3つの条件をすべて満たす者
1.前年度の成績のGPAが、上位20％以内の者
2.指導教員の推薦を得た者
3.面接において、人物、健康共に優れていると認められた者

第2種

大学院

募集年度の授業料の25％

理工学研究科に在籍する学生で、経済的に修学が困難である者、かつ、学業・人物ともに優秀と認められる者。
応募資格
【博士前期課程（修士課程）】
大学在学中の成績が優秀(成績評価(GPA)が3.0(最高4.0で換算する)を標準とする)、あるいは入学試験の成績が優秀で、学費負担者の年収が規定以下である者。
【博士後期課程】
1.本学理工学研究科博土前期課程(修士課程)で、冲永奨学生の受給者である者で入学試験の成績が優秀であり、学費負担者の年収が規定以下である者。
2.上記以外で、特に優れた研究成果をあげた者で入学試験の成績が優秀であり、学費負担者の年収が規定以下である者。

大学院

授業料および施設拡充費の40％
【博士前期課程（修士課程）】2年
【博士後期課程】3年

医療技術学部の一般選抜Ⅰ期において、成績上位の者

300名

1年次の授業料を20万円減免

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース、トップアスリートコース）における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第二種

学納金年額10万円

経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース、トップアスリートコース）における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第二種

学納金年額10万円

薬学部・経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部・医療技術学部・福岡医療技術学部の一般選抜Ⅰ期・Ⅱ期において、成績上位の者

Aコース：Ⅰ期・Ⅱ期あわせて100名
Bコース：Ⅰ期・Ⅱ期あわせて100名
Cコース：300名

【Aコース】入学金半額・1年次授業料全額
【Bコース】入学金半額・1年次授業料半額
【Cコース】1年次の授業料を20万円減免

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース、トップアスリートコース）における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第二種

学納金年額10万円

福岡医療技術学部の一般選抜Ⅰ期において、成績上位の者

300名

1年次の授業料を20万円減免

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

薬学部・経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部・医療技術学部・福岡医療技術学部の一般選抜Ⅰ期・Ⅱ期において、成績上位の者

Aコース：Ⅰ期・Ⅱ期あわせて100名
Bコース：Ⅰ期・Ⅱ期あわせて100名
Cコース：300名

【Aコース】入学金半額・1年次授業料全額
【Bコース】入学金半額・1年次授業料半額
【Cコース】1年次の授業料を20万円減免

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース、トップアスリートコース）における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第二種

学納金年額10万円

薬学部・経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部・医療技術学部・福岡医療技術学部の一般選抜Ⅰ期・Ⅱ期において、成績上位の者

Aコース：Ⅰ期・Ⅱ期あわせて100名
Bコース：Ⅰ期・Ⅱ期あわせて100名
Cコース：300名

【Aコース】入学金半額・1年次授業料全額
【Bコース】入学金半額・1年次授業料半額
【Cコース】1年次の授業料を20万円減免

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース、トップアスリートコース）における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第二種

学納金年額10万円

薬学部・経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部・医療技術学部・福岡医療技術学部の一般選抜Ⅰ期・Ⅱ期において、成績上位の者

Aコース：Ⅰ期・Ⅱ期あわせて100名
Bコース：Ⅰ期・Ⅱ期あわせて100名
Cコース：300名

【Aコース】入学金半額・1年次授業料全額
【Bコース】入学金半額・1年次授業料半額
【Cコース】1年次の授業料を20万円減免

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

薬学部・経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部・医療技術学部・福岡医療技術学部の一般選抜Ⅰ期・Ⅱ期において、成績上位の者

Aコース：Ⅰ期・Ⅱ期あわせて100名
Bコース：Ⅰ期・Ⅱ期あわせて100名
Cコース：300名

【Aコース】入学金半額・1年次授業料全額
【Bコース】入学金半額・1年次授業料半額
【Cコース】1年次の授業料を20万円減免

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース、トップアスリートコース）における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第二種

学納金年額10万円

薬学部・経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部・医療技術学部・福岡医療技術学部の一般選抜Ⅰ期・Ⅱ期において、成績上位の者

Aコース：Ⅰ期・Ⅱ期あわせて100名
Bコース：Ⅰ期・Ⅱ期あわせて100名
Cコース：300名

【Aコース】入学金半額・1年次授業料全額
【Bコース】入学金半額・1年次授業料半額
【Cコース】1年次の授業料を20万円減免

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース、トップアスリートコース）における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第二種

学納金年額10万円

薬学部・経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部・医療技術学部・福岡医療技術学部の一般選抜Ⅰ期・Ⅱ期において、成績上位の者

Aコース：Ⅰ期・Ⅱ期あわせて100名
Bコース：Ⅰ期・Ⅱ期あわせて100名
Cコース：300名

【Aコース】入学金半額・1年次授業料全額
【Bコース】入学金半額・1年次授業料半額
【Cコース】1年次の授業料を20万円減免

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース、トップアスリートコース）における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第二種

学納金年額10万円

看護師、助産師養成施設の大学、短期大学、専門学校、高等学校にする看護学生で、卒業後、帝京大学グループの各病院に看護師、助産師として勤務する意思のある者

30,000円（帝京大学医学部附属病院・帝京大学医学部附属溝口病院）
50,000円（帝京大学ちば総合医療センター）

学校等の学則に定める正規の在学期間の範囲。ただし、大学においては2年次から4年次までの3年間（帝京大学ちば総合医療センターの場合は、1年次から4年次までの4年間）

1. 本学医学部・大学院医学研究科一貫プログラムによる公衆衛生学研究医養成コースに登録し、公衆衛生学研究医養成コースとして設定した教育活動に参加する意思がある者。なお、同教育活動へは本学医学部第1学年から参加でき、途中学年からの参加を認める。
2. 本学医学部卒業後、本学大学院医学研究科医学専攻に進学して公衆衛生学に関する研究で博士（医学）の学位を取得し、大学院修了後、定められた期間において、公衆衛生学に関する研究に従事する意思がある者。
3. 成績優秀にして、かつ、心身健全である者。

【大学院博士課程4年間】 50,000円
【初期臨床研修2年間】 100,000円（大学院入学前に本学附属病院で初期臨床研修を行う場合）

大学院博士課程4年間の計10年間。
（本学大学院に入学前に本学の附属病院で初期臨床研修を行う場合は2年間を加える）

毎年3名（大学・大学院合計）

大学院

学業・人物ともに優秀かつ健康であって、経済的な理由により修学が困難な在学生

第一種

20,000円・30,000円・40,000円・54,000円から選択

日本学生支援機構が定めた貸与始期から在学する学校の修業年限の終期まで

無利子

自宅

学業・人物ともに優秀かつ健康であって、経済的な理由により修学が困難な在学生

第二種

20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・60,000円・70,000円・80,000円・90,000円・100,000円・110,000円・120,000円から選択

日本学生支援機構が定めた貸与始期から在学する学校の修業年限の終期まで

利子

茨城県へ修学資金貸与の申込をした者であって、帝京大学医学部一般入試（茨城県特別地域枠）で入学し、卒業後医師として茨城県が指定する医療機関に従事することを誓約できる者。
※茨城県内の高等学校または中等教育学校を卒業した者および卒業見込みの者。または、茨城県内に居住する者の子で、国内の高等学校または中等教育学校を卒業した者および卒業見込みの者

250,000円

学則の定める正規の在学期間の範囲（6年間）

1名

帝京大学医学部一般入試（静岡県特別地域枠）で入学し、本学卒業後、「静岡県キャリア形成プログラム」の適用を受け、一定期間、県が指定する医療機関で医師として勤務することを誓約できる者。

200,000円

学則の定める正規の在学期間の範囲（6年間）

2名

帝京大学医学部一般入試（千葉県特別地域枠）で入学し、卒業後、千葉県医師修学資金貸付制度における「千葉県キャリア形成プログラム」の適用を受け、医師として千葉県知事が指定する千葉県内の医療機関で医師の業務に従事することを誓約できる者。

200,000円

正規の修学期間を経過するまでの期間（6年間）

2名

1. 本学医学部・大学院医学研究科一貫プログラムによる公衆衛生学研究医養成コースに登録し、公衆衛生学研究医養成コースとして設定した教育活動に参加する意思がある者。なお、同教育活動へは本学医学部第1学年から参加でき、途中学年からの参加を認める。
2. 本学医学部卒業後、本学大学院医学研究科医学専攻に進学して公衆衛生学に関する研究で博士（医学）の学位を取得し、大学院修了後、定められた期間において、公衆衛生学に関する研究に従事する意思がある者。
3. 成績優秀にして、かつ、心身健全である者。

【医学部1・2・3年次】 50,000円
【医学部4･5･6年次】 100,000円

医学部1～6年次の6年間
（本学大学院に入学前に本学の附属病院で初期臨床研修を行う場合は2年間を加える）

毎年3名（大学・大学院合計）

大学

次の条件を満たす者
1. 福島県、千葉県、茨城県、静岡県（本学と連携している都道府県）の医師修学資金を申請し、本学を卒業後、県が指定する医療機関に指定された期間を勤務する意思のある者、または帝京大学医学部附属溝口病院、帝京大学ちば総合医療センターのいずれかに指定された期間を勤務する意思のある者。
2. 高等学校もしくは中等教育学校を2020年3月または2021年3月に卒業した者。
3. 成績優秀にして、かつ心身健全である者。

【初年度】入学金全額、授業料半額、医学教育維持費初年度納入額の合計額相当
【2年次以降】入学年次の授業料の半額、医学教育維持費該当年度納入額の合計額相当

学則の定める正規の在学期間の範囲

4名程度

帝京大学医学部一般入試（福島県特別入試枠）で入学し、卒業後、福島県地域枠医師等キャリア形成プログラムにより9年間医師として福島県が指定する医療機関での研修や勤務に従事することを誓約できる者。

【入学金に相当する額】 1,000,000円（上限）

【修学資金】235,000円

正規の修学年限に相当する期間（6年間）

2名