帝京大学

帝京大学および帝京大学短期大学在学中に特定の資格を取得した者資格取得支援制度の対象資格・弁理士・公認会計士・税理士　※1・不動産鑑定士・司法書士・宅地建物取引士・行政書士・秘書技能検定 2級以上・総合旅行業務取扱管理者・日商簿記検定 2級以上・リテールマーケティング（販売士） 2級以上・実用英語技能検定（英検）準1級以上・TOEIC　※2・TOEIC IP　※2・TOEFL iBT　※2・IELTS　※2・日本漢字能力検定（漢検）2級以上・ドイツ語技能検定試験（独検）2級以上・実用フランス語技能検定試験（仏検）2級以上・スペイン語技能検定試験（西検）3級以上・中国語検定試験（中検）2級以上・ハングル能力検定試験（ハン検）準2級以上・放射線取扱主任者　第1種・危険物取扱者　甲種・アスレティックトレーナー 1次・2次・NR・サプリメントアドバイザー・ファイナンシャル・プランニング技能士（FP）2級以上・健康食品管理士・応用情報技術者試験・基本情報技術者試験・ITパスポート・ME技術実力検定 第1種・第2種・日本語能力試験 N1・BJTビジネス日本語能力テスト J2以上・福祉住環境コーディネーター 3級以上・医療機器情報コミュニケータ（MEDIC）・国内旅行業務取扱管理者・色彩検定 2級以上・医療情報技師※1　5科目受験、2回分を上限とします※2　主催問わず、支給は各点数帯で1回のみ

検定料の実費

※同一人が本制度に基づいて複数の資格に合格した場合は、奨学金の回数に制限を設けません。

学業・人物ともに優秀かつ健康であって、経済的な理由により修学が困難な在学生

第Ⅰ区分：38,300円／第Ⅱ区分：25,600円／第Ⅲ区分：12,800円※第Ⅰ区分は住民税非課税世帯、第Ⅱ区分・第Ⅲ区分は住民税非課税世帯に準ずる世帯

自宅

給付期間：日本学生支援機構が定めた給付始期から在学する学校の修業年限の終期まで

学業・人物ともに優秀かつ健康であって、経済的な理由により修学が困難な在学生

第Ⅰ区分：75,800円／第Ⅱ区分：50,600円／第Ⅲ区分：25,300円※第Ⅰ区分は住民税非課税世帯、第Ⅱ区分・第Ⅲ区分は住民税非課税世帯に準ずる世帯

自宅外

給付期間：日本学生支援機構が定めた給付始期から在学する学校の修業年限の終期まで

医学部6年生（選考は5年次）

実習にかかる旅費、宿泊費、実習参加費等を実習終了後に最大30万円

3名

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。高等教育の修学支援制度および本学独自の奨学金制度等との重複受給はできません。選考基準次の条件を満たす者1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

年額10～30万円1カ年ごとに申請・審査

4月～5月

60名程度

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。高等教育の修学支援制度および本学独自の奨学金制度等との重複受給はできません。選考基準次の条件を満たす者1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

年額10～30万円1カ年ごとに申請・審査

4月～5月

60名程度

帝京大学経済学部（地域経済学科）・理工学部（総合理工学科）・医療技術学部（柔道整復学科）の学生で、経済的理由により修学継続が困難であり、修学意欲が高いと認められる者。本学の他の奨学金制度との重複受給はできません。また、国費外国人留学生は受給できません。選考基準次のいずれかに該当する者1.新入生は、授業出席状況の良好な者。2.2年次～4年次生は、前年度の修得単位が平均取得数を満たしており、前年度の成績（追再試後のすべての履修科目の平均点）が学科内で平均レベル以上の者。

1カ年間最大40万円1カ年ごとに申請・審査

5月～6月

20名程度

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。高等教育の修学支援制度および本学独自の奨学金制度等との重複受給はできません。選考基準次の条件を満たす者1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

年額10～30万円1カ年ごとに申請・審査

4月～5月

60名程度

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。高等教育の修学支援制度および本学独自の奨学金制度等との重複受給はできません。選考基準次の条件を満たす者1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

年額10～30万円1カ年ごとに申請・審査

4月～5月

60名程度

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。高等教育の修学支援制度および本学独自の奨学金制度等との重複受給はできません。選考基準次の条件を満たす者1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

年額10～30万円1カ年ごとに申請・審査

4月～5月

60名程度

帝京大学経済学部（地域経済学科）・理工学部（総合理工学科）・医療技術学部（柔道整復学科）の学生で、経済的理由により修学継続が困難であり、修学意欲が高いと認められる者。本学の他の奨学金制度との重複受給はできません。また、国費外国人留学生は受給できません。選考基準次のいずれかに該当する者1.新入生は、授業出席状況の良好な者。2.2年次～4年次生は、前年度の修得単位が平均取得数を満たしており、前年度の成績（追再試後のすべての履修科目の平均点）が学科内で平均レベル以上の者。

1カ年間最大40万円1カ年ごとに申請・審査

5月～6月

20名程度

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。高等教育の修学支援制度および本学独自の奨学金制度等との重複受給はできません。選考基準次の条件を満たす者1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

年額10～30万円1カ年ごとに申請・審査

4月～5月

60名程度

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。高等教育の修学支援制度および本学独自の奨学金制度等との重複受給はできません。選考基準次の条件を満たす者1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

年額10～30万円1カ年ごとに申請・審査

4月～5月

60名程度

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。高等教育の修学支援制度および本学独自の奨学金制度等との重複受給はできません。選考基準次の条件を満たす者1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

年額10～30万円1カ年ごとに申請・審査

4月～5月

60名程度

帝京大学経済学部（地域経済学科）・理工学部（総合理工学科）・医療技術学部（柔道整復学科）の学生で、経済的理由により修学継続が困難であり、修学意欲が高いと認められる者。本学の他の奨学金制度との重複受給はできません。また、国費外国人留学生は受給できません。選考基準次のいずれかに該当する者1.新入生は、授業出席状況の良好な者。2.2年次～4年次生は、前年度の修得単位が平均取得数を満たしており、前年度の成績（追再試後のすべての履修科目の平均点）が学科内で平均レベル以上の者。

1カ年間最大40万円1カ年ごとに申請・審査

5月～6月

20名程度

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。高等教育の修学支援制度および本学独自の奨学金制度等との重複受給はできません。選考基準次の条件を満たす者1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

年額10～30万円1カ年ごとに申請・審査

4月～5月

60名程度

帝京大学経済学部（経済学科・国際経済学科・経営学科・観光経営学科）・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース・トップアスリートコース）の学生で、諸事情により家計が急変し、経済的理由により修学が困難になった者（学年は問わず）。高等教育の修学支援制度および本学独自の奨学金制度等との重複受給はできません。選考基準次の条件を満たす者1.前年度終了時の卒業認定単位数が基準以上の者（1年生の場合は出身高校の学習成績の状況）2.面接審査において、人物、健康等ともに優れていると認められた者3.諸事情により家計が急変し、学業の継続が困難になった者

年額10～30万円1カ年ごとに申請・審査

4月～5月

60名程度

入学後、家計支持者の死亡、失職等による家計状況の急変により、経済的に修学が困難となった学生。海外からの留学生は対象外。医学部・薬学部・経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部・医療技術学部・福岡医療技術学部選考基準：学部等で平均以上の成績の者

1カ年、10万円

私費外国人留学生で以下の2つの条件を満たす帝京大学および帝京大学短期大学の学部・学科生1.全学生の成績上位20%以内2.1カ月当たりの家賃月額八王子キャンパス：55,000円以下宇都宮キャンパス：40,000円以下

全学生の成績上位10%以内：授業料40%減免全学生の成績上位20%以内：授業料30%減免

年額20万円

※仕送り金額が月額10万円（学費を含まない）を超える、または在日扶養者がいて、かつその年収が500万円を超える場合は申請できません。※日本学生支援機構私費外国人留学生学習奨励費48,000円以上の金額の奨学金を他の団体から受けている場合は申請できません。また、本学が募集する他の奨学金を重複して受けることはできません。

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース、トップアスリートコース）における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第二種

学納金年額10万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース、トップアスリートコース）における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第二種

学納金年額10万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

留学生特別選抜および渡日前オンライン選抜合格者全員経済学部・法学部・文学部・外国語学部（国際日本学科）・教育学部（教育文化学科）・理工学部（総合理工学科：仮称）

授業料40％減免入学年次1年間に限り

全員

経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部・福岡医療技術学部奨学特待生選抜を受験し、奨学特待生として入学を認められた者

入学金全額免除、4年間の授業料・施設拡充費・実験実習費を全額免除（2年次以降毎年継続審査実施）

100名

奨学特待生として入学が認められなかった者でも一般選抜合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた場合は一般選抜免除合格者として入学が許可される。

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース、トップアスリートコース）における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第二種

学納金年額10万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部・福岡医療技術学部奨学特待生選抜を受験し、奨学特待生として入学を認められた者

入学金全額免除、4年間の授業料・施設拡充費・実験実習費を全額免除（2年次以降毎年継続審査実施）

100名

奨学特待生として入学が認められなかった者でも一般選抜合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた場合は一般選抜免除合格者として入学が許可される。

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

留学生特別選抜および渡日前オンライン選抜合格者全員経済学部・法学部・文学部・外国語学部（国際日本学科）・教育学部（教育文化学科）・理工学部（総合理工学科：仮称）

授業料40％減免入学年次1年間に限り

全員

経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部・福岡医療技術学部奨学特待生選抜を受験し、奨学特待生として入学を認められた者

入学金全額免除、4年間の授業料・施設拡充費・実験実習費を全額免除（2年次以降毎年継続審査実施）

100名

奨学特待生として入学が認められなかった者でも一般選抜合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた場合は一般選抜免除合格者として入学が許可される。

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース、トップアスリートコース）における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第二種

学納金年額10万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

留学生特別選抜および渡日前オンライン選抜合格者全員経済学部・法学部・文学部・外国語学部（国際日本学科）・教育学部（教育文化学科）・理工学部（総合理工学科：仮称）

授業料40％減免入学年次1年間に限り

全員

経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部・福岡医療技術学部奨学特待生選抜を受験し、奨学特待生として入学を認められた者

入学金全額免除、4年間の授業料・施設拡充費・実験実習費を全額免除（2年次以降毎年継続審査実施）

100名

奨学特待生として入学が認められなかった者でも一般選抜合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた場合は一般選抜免除合格者として入学が許可される。

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース、トップアスリートコース）における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第二種

学納金年額10万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

留学生特別選抜および渡日前オンライン選抜合格者全員経済学部・法学部・文学部・外国語学部（国際日本学科）・教育学部（教育文化学科）・理工学部（総合理工学科：仮称）

授業料40％減免入学年次1年間に限り

全員

経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部・福岡医療技術学部奨学特待生選抜を受験し、奨学特待生として入学を認められた者

入学金全額免除、4年間の授業料・施設拡充費・実験実習費を全額免除（2年次以降毎年継続審査実施）

100名

奨学特待生として入学が認められなかった者でも一般選抜合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた場合は一般選抜免除合格者として入学が許可される。

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース、トップアスリートコース）における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第二種

学納金年額10万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部・福岡医療技術学部奨学特待生選抜を受験し、奨学特待生として入学を認められた者

入学金全額免除、4年間の授業料・施設拡充費・実験実習費を全額免除（2年次以降毎年継続審査実施）

100名

奨学特待生として入学が認められなかった者でも一般選抜合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた場合は一般選抜免除合格者として入学が許可される。

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース、トップアスリートコース）における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第二種

学納金年額10万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

留学生特別選抜および渡日前オンライン選抜合格者全員経済学部・法学部・文学部・外国語学部（国際日本学科）・教育学部（教育文化学科）・理工学部（総合理工学科：仮称）

授業料40％減免入学年次1年間に限り

全員

経済学部・法学部・文学部・外国語学部・教育学部・理工学部・福岡医療技術学部奨学特待生選抜を受験し、奨学特待生として入学を認められた者

入学金全額免除、4年間の授業料・施設拡充費・実験実習費を全額免除（2年次以降毎年継続審査実施）

100名

奨学特待生として入学が認められなかった者でも一般選抜合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた場合は一般選抜免除合格者として入学が許可される。

薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、および福岡医療技術学部における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第一種

学納金年額20万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部（スポーツ医療学科健康スポーツコース、トップアスリートコース）における2年次以上の学生のうち、前年度の成績上位者

第二種

学納金年額10万円

※後援会奨学金と重複することはできません。

留学生特別選抜および渡日前オンライン選抜合格者全員経済学部・法学部・文学部・外国語学部（国際日本学科）・教育学部（教育文化学科）・理工学部（総合理工学科：仮称）

授業料40％減免入学年次1年間に限り

全員

看護師、助産師養成施設の大学、短期大学、専門学校、高等学校に在籍する看護学生で、卒業後、帝京大学ちば総合医療センターに看護師、助産師として勤務する意思のある者

3万円

学校等の学則に定める正規の在学期間の範囲。ただし、大学においては1年次から4年次までの4年間とし、高等学校においては3年次から5年次（専攻科2年次）までの3年間とする。また、帝京大学グループの助産専攻科に進学した者は1年間追加ができる。

※返還免除の条件：卒業後すぐに看護師の免許を取得し、奨学金の貸付を受けた期間に相当する期間、帝京大学ちば総合医療センターに勤務する。

学業・人物ともに優秀で、経済的な理由により修学が困難な在学生

第一種

20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・64,000円から選択

日本学生支援機構が定めた貸与始期から在学する学校の修業年限の終期まで

無利子

自宅外

学業・人物ともに優秀で、経済的な理由により修学が困難な在学生

第一種

20,000円・30,000円・40,000円・54,000円から選択

日本学生支援機構が定めた貸与始期から在学する学校の修業年限の終期まで

無利子

自宅

学業・人物ともに優秀で、経済的な理由により修学が困難な在学生

第二種

20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・60,000円・70,000円・80,000円・90,000円・100,000円・110,000円・120,000円から選択

日本学生支援機構が定めた貸与始期から在学する学校の修業年限の終期まで

利子

※120,000円を選択した場合に限り、医学部は40,000円、薬学部は20,000円の増額が可能

本学入学試験前に茨城県へ修学資金貸与の申込をし、かつ県の実施するe-ラーニングを受講したものであって、帝京大学医学部一般選抜（茨城県特別地域枠）で入学し、在学中は茨城県が定める「キャリア形成卒前支援プラン」、卒業後は茨城県が定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、茨城県が指定する医療機関に医師として従事することを誓約できる者。

25万円

学則の定める正規の在学期間の範囲（6年間）

2名

キャリア形成プログラム、返還免除の条件等の詳細は茨城県ホームページを参照、または茨城県医療局医療人材課へ問い合わせをしてください。

本学医学部一般選抜（新潟県特別地域枠）で入学し、在学中は新潟県が定める「キャリア形成卒前支援プラン」、卒業後は新潟県が定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、新潟県が指定する医療機関で医師の業務に従事することを誓約できる者。

貸与開始月のみ110万円、以降50万円

学則の定める正規の在学期間の範囲（6年間）

1名

帝京大学医学部一般選抜（静岡県特別地域枠）で入学し、在学中は静岡県が定める「キャリア形成卒前支援プラン」、卒業後は静岡県が定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、静岡県がしている医療機関に医師として従事することを誓約できる者。

20万円

学則の定める正規の在学期間の範囲（6年間）

2名

キャリア形成プログラム、返還免除の条件等の詳細は静岡県ホームページを参照、または静岡県地域医療課へ問い合わせをしてください。

帝京大学医学部一般選抜（千葉県特別地域枠）で入学し、在学中は千葉県が定める「キャリア形成卒前支援プラン」、卒業後は千葉県が定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、千葉県知事が指定する医療機関で医師の業務に従事することを誓約できる者。

20万円

学則の定める正規の在学期間の範囲（6年間）

2名

キャリア形成プログラム、返還免除の条件等の詳細は千葉県ホームページを参照、または千葉県庁医療整備課へ問い合わせをしてください。

1. 本学医学部・大学院医学研究科一貫プログラムによる公衆衛生学研究医養成コースに登録し、公衆衛生学研究医養成コースとして設定した教育活動に参加する意思がある者。2. 本学医学部卒業後、本学大学院医学研究科医学専攻に進学して公衆衛生学に関する研究で博士の学位を取得し、大学院修了後、定められた期間において、公衆衛生学に関する研究に従事する意思がある者。3. 成績優秀にして、かつ、心身健全である者。

【医学部1・2・3年次】5万円【医学部4･5･6年次】10万円【本学医学研究科】5万円【大学院入学前に本学附属病院で初期臨床研修を行う場合】10万円

医学部1～6年次の6年間、および大学院博士課程4年間。途中学年からの貸与が決定した場合は、奨学金の貸与が決定した学年から大学院4年までの期間とする。本学大学院に入学前に本学の附属病院で初期臨床研修を行う場合は2年間を加える

毎年3名

以下の条件を満たす者。・福島県、千葉県、茨城県、静岡県、新潟県（本学と連携している都道府県）の医師修学資金を申請し、本学を卒業後、県が指定する医療機関に指定された期間を勤務する意思のある者、または本学医学部附属病院分院に指定された期間を勤務する意思のある者。・高等学校もしくは中等教育学校を2024年3月に卒業した者、または2025年3月卒業見込みの者。・成績優秀にして、かつ心身健全である者。

【初年度】入学金全額、授業料半額、医学教育維持費初年度納入額の合計額相当【2年次以降】入学年次の授業料の半額、医学教育維持費該当年度納入額の合計額相当

学則の定める正規の在学期間の範囲

4名程度

※返還免除の条件：次に掲げる各号の要件を満たした場合は、返還債務を免除することができる・医師免許大学卒業後2年以内に医師免許を取得する・初期臨床研修県の修学資金を受けた者は、各県の貸与規定に従い初期臨床研修を行う県の修学資金を受けない者は、分院で初期臨床研修を行う・初期研修後の勤務県の修学資金を受けた者は、各県の貸与規定に従い勤務する県の修学資金を受けない者は、分院に勤務する・勤務義務期間本学の貸与期間の1.5倍に相当する期間（一律9年間）を勤務する

帝京大学医学部一般選抜（福島県特別入試枠）で入学し、在学中は福島県が定める「キャリア形成卒前支援プラン」、卒業後は福島県が定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、福島県が指定する医療機関に医師として勤務することを誓約できる者。

入学金に相当する額： 1,000,000円（上限）

修学資金：235,000円

学則の定める正規の在学期間の範囲（6年間）※入学金に相当する額は入学時の一時金（希望者のみ）

2名

キャリア形成プログラム、返還免除の条件等の詳細は福島県ホームページを参照、または福島県地域医療センターへ問い合わせをしてください。