東海大学

・日本国籍・大学生及び大学院生・家計基準あり・学力基準あり（S＝4，A＝3，B＝2，C＝1で算出すること）・他の奨学金制度との併用・併願は可能です。（ただし、支給額を調整することがあります。）

年額120万円（上限）給付期間：2025年4月～2026年3月

2025年4月11日（金）

・2025年4月1日時点で関東地方の大学の理工系の学部又は研究科に所属する学部1年生及び修士課程又は博士課程前期の1年生・2025年4月1日時点で30歳以下・日本国籍・学業、人物ともに優秀であり、健康であること

月額4万円期間：2025年4月～最短修業年限

2025年5月2日（金）

材料工学系分野における卒業研究を行う学業・人物ともに優れた学生

2万円

本学が指定する課題について独創力豊かな論文を提出した学生

・最優秀賞：20万円・優秀賞：10万円・入選：5万円

文化活動、スポーツ活動、社会活動、ボランティア活動などの各分野において優れた計画を持ち、その実現に努力している学生

個人：30万円以内グループ：50万円以内

学業成績、人物ともに優れた私費外国人留学生※受験生は東海大学留学生一般選抜（春学期一期・二期）の受験者が対象※在学生（2セメスター以降）は前学期の成績優秀者が対象

150,000円

84名

・東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県に所在する大学の学部2年生以上（2025年4月時点）・イラストレーションやグラフィックデザインを専攻する者・家計基準あり

年額10万円2025年4月～最長3年間

2025年4月1日（火）～2025年4月30日（水）

・学部新2，3，4年生（留学生除く）・2025年4月1日現在、23歳以下の者・最短修業年限にて卒業の見込みがある者・昨年までの「がんばれ！日本の大学生」応援給付金を受給していない者・キーエンス財団の奨学生ではない者

30万円（一回のみの給付）

2025年3月3日（月）～2025年4月16日（水）

・2025年4月に入学した学部生(留学生除く）・2025年4月1日現在、20歳以下・経済的な支援を必要とする者

月額10万円支給期間：2025年4月～2029年3月（最短修業年限）

2025年2月3日（月）～2025年4月4日（金）

キャンパス間留学が許可され、人物・学業成績ともに優れた学生※セッションコースを除き、在学中1回に限る

28万円もしくは14万円（留学タイプまたは居住形態による）2万円（短期）

・2025年4月時点で大学・大学院に在籍する学生・2025年4月1日時点で25歳以下の者・新たな価値創造を目指し、自ら創作活動をしている者・未開発な領域に挑戦し、新しい価値を創造しようとしている者・伝統文化から新たな価値を創ろうとしている者

月額10万円給付期間：2025年4月～2026年3月

前期：2024年12月2日（月）～2025年1月19日（日）後期：2025年1月23日（木）～2025年3月16日（日）

キャンパス内で働きながら学びたい学生人物、学業成績が優れ、経済的理由により修学困難な学生

月額2万5000円（年額30万円）

※本学内でのさまざまな学内関連業務を行うこと※学部生は第6セメスターまで（医学部医学科は第10セメスターまで）／大学院生は（マスター）第2セメスターまで、（ドクター）第4セメスターまで

・2025年度に新2年生に進級する者・日本国籍・外国籍であって次のいずれかに該当する者。法定特別永住者、在留資格が「永住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」、在留資格が「定住者」であって、将来永住する意思がある者

月額10万円2025年4月～2028年3月

2025年3月31日（月）

先着300名

※先着300名を超えた場合は、その時点で募集終了となります

東海大学総合型選抜学科課題・一般選抜受験の成績優秀な入学生

総合型選抜学科課題型：1年次春学期の授業料3割相当（約20万円）一般選抜：1年次春学期の授業料の7割相当（約48万円）

250名

第2～第8セメスターの学部学生を対象に、前学期までの学業成績、人物を審査し、優秀な学生※医学部医学科を除く/国費等留学生や国内留学生は対象外

1種｜学期：20万円2種｜学期：10万円

第1種は大学が選考、第2種は公募制となります。

・日本国籍で、学士以上の学位を取得または奨学機関開始までに取得見込の者・大学もしくは大学院に在学中の者、またはインターンシップ開始時において卒業後2年以内の者・カーターセンターの活動分野に関する経験や学術的バックグラウンドがある者・カーターセンターで支障なく調査研究を行う英語力のある者（TOEFL iBT100点もしくはIELTS7.0以上が望ましい）

・生活滞在費として、奨学金を通じて月額2,500米ドル・留学先までの往復に要する交通費として、エコノミークラスの航空券代金の実費期間：奨学金の支給を開始した月から9か月間

2025年4月25日（金）

大学院で自然科学系分野（工学、農学、医学等の応用科学の分野を含む）を専攻する方・日本国籍、2025年4月1日現在、30歳未満・2025年4月1日現在、大学院修士課程（博士前期課程）の2年次に在学中の方・2025年秋季または2026年春季に日本の大学院博士後期課程に入学を希望する方・家計基準なし

・月額20万円・学校納付金として合計250万円以内の実費・海外研究活動支援として100万円以内の実費期間：大学院博士課程後期に入学した月から3年以内

2025年4月9日（水）

大学院

・大学院で自然科学系分野（工学、農学、医学等の応用科学分野含む）を専攻する予定の者・日本国籍、2025年4月1日時点で27歳以下の学部4年生・2025年秋季または2026年春季に大学院修士課程（博士課程前期含む）に入学を希望する者・家計基準なし・他の奨学金との併給要件あり

2025年4月21日（月）

金額・海外研究活動支援として合計50万円以内・（ア）または（イ）いずれか選択（ア）月額 8万円（イ）学校納付金として奨学期間内に合計250万円以内の実費期間：大学院修士課程（博士前期課程）または一貫性博士課程に入学した月から2年以内

・大分県内の高校を卒業し、2025年4月現在、大学に在籍する1年生・2025年4月1日時点で、原則として大学生は満23歳以下の者・学力基準あり（原則、高校3年間の評定平均4.00以上）・家計基準あり

3万円正規の最短修業年限

2025年5月20日（火）

・愛媛県の高校を卒業した者、または、保護者が県内に居住している者・2025年4月時点学部2年生以上・大学院生（学年不問）

月額1万7千円2025年4月～最短修業年限

2025年3月17日（月）～2025年5月9日（金）

各研究科・専攻にて学業・人物等を審査し、優秀な大学院生※医学研究科博士課程は対象外

1種｜年額60万円（学期30万円）2種｜年額36万円（学期18万円）3種｜年額12万円（学期6万円）

大学院

台風、地震による天災、火災などで自宅（実家）が被害を受け、家計急変などにより修学困難になった学生

一時金として5万円または10万円もしくは月額1万円～5万円（最長1年間）

本学と協定を結んだ外国の大学への中期または長期留学が許可された者

派遣留学先により異なる

国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で、過去に機構の給付奨学金（2019年度以前より受給のものを除く）の支給を受けたことがない人学業成績等に係る基準や家計（所得金額・資産）に係る基準、及び高等学校等卒業から入学までの期間や在留資格等に関する要件を満たす必要があります

第Ⅰ区分：75,800円第Ⅱ区分：50,600円第Ⅲ区分：25,300円第Ⅳ区分（多子世帯に限る）：19,000円

原則、毎年春（一次採用）及び秋（二次採用）

自宅外

国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で、過去に機構の給付奨学金（2019年度以前より受給のものを除く）の支給を受けたことがない人学業成績等に係る基準や家計（所得金額・資産）に係る基準、及び高等学校等卒業から入学までの期間や在留資格等に関する要件を満たす必要があります

第Ⅰ区分：38,300円（42,500円）第Ⅱ区分：25,600円（28,400円）第Ⅲ区分：12,800円（14,200円）第Ⅳ区分（多子世帯に限る）：9,600円（10,700円）

原則、毎年春（一次採用）及び秋（二次採用）

自宅

※生活保護（扶助の種類を問いません）を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学し、「自宅通学」扱いの人は、カッコ内の金額

国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で家計急変の事由に該当する人学業成績等に係る基準や家計（所得金額・資産）に係る基準、及びその他の要件（入学時期に関する要件及び在留資格に関する要件等）を満たす必要があります

第Ⅰ区分：75,800円第Ⅱ区分：50,600円第Ⅲ区分：25,300円第Ⅳ区分（多子世帯に限る）：19,000円

通年急変事由発生日から原則として3か月以内

自宅外

国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で家計急変の事由に該当する人学業成績等に係る基準や家計（所得金額・資産）に係る基準、及びその他の要件（入学時期に関する要件及び在留資格に関する要件等）を満たす必要があります

第Ⅰ区分：38,300円（42,500円）第Ⅱ区分：25,600円（28,400円）第Ⅲ区分：12,800円（14,200円）第Ⅳ区分（多子世帯に限る）：9,600円（10,700円）

通年急変事由発生日から原則として3か月以内

自宅

※生活保護（扶助の種類を問いません）を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学し、「自宅通学」扱いの人は、カッコ内の金額

・学部生（2025年4月時点）・交通事故により保護者等を失うか、保護者等が重度の心身障害を負った方、あるいは学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った方・2025年4月現在、21歳以下・家計基準あり・他の奨学金と併用可

月額3万円給付期間：2025年4月～最短修業年限

2025年4月1日（火）～2025年5月15日（木）

・大学、大学院の科目等履修生・1年間の受講（春学期・秋学期を通して4単位以上）を予定している者・社会人または社会人経験者

年額20万円2025年4月～1年間

2025年3月10日（月）～2025年5月15日（木）

・神奈川県内の大学で理学、工学を学ぶ日本人学生・2025年4月現在、修士課程・博士課程（前期）1年生および博士課程（後期）1年生・品行方正、健康で学業成績が優秀な者・家計基準あり※原則として奨学金を受給していない者

修士課程：年額80万円（期間：2年以内）博士課程：年額120万円（期間：3年以内）

2025年4月21日（月）

大学院

2年次以上の医学部医学科学生に対し、前年度の成績を審査し、学業成績、人物ともに優秀な学生卒業後、本学医学部および本学医学部付属病院機関において活躍が期待される者

年額：120万円（各学期：60万円）

※募集形態1種：推薦2種：応募※医学部医学科奨学金〈ひまわり〉との併用不可

学費納入が困難な2年次以上の医学部医学科学生卒業後、本学医学部および本学医学部付属病院機関において活躍が期待される者

年額：120万円（各学期：60万円）

ノースダコタ大学の実機訓練課程履修者

ノースダコタ大学への留学期間中の各セメスターにつき50万円（総額150万円）

全員

次の(1)(2)の全てを満たす者。(1)2025年度入学試験において東海大学文理融合学部または農学部を次の①～⑦で受験する者。①総合型選抜学科課題型②指定学校推薦型選抜③公募制学校推薦型選抜④総合型選抜指定クラブ型⑤総合型選抜スポーツ・音楽自己推薦型⑥総合型選抜同窓会型⑦総合型選抜適性面接型(2)全国農業高等学校協会が実施している「アグリマイスター顕彰」においてゴールド以上を取得している者、または「日本学校農業クラブ全国大会」において、最優秀賞を受賞した者。※申請者が多い場合には認定基準により候補者を決定する

年間20万円(4年間80万円）※給付期間は、原則として4年間とする。ただし、各学期終了後に学業成績等による継続審査を行う。

第1期：2024年12月6日（金）～12月16日（月）第2期：2025年3月11日（火）～3月20日（木）

12名

次の(1)(2)の全てを満たす者。(1)2025年度入学試験において東海大学文理融合学部または農学部を次の①～⑦で受験する者。①総合型選抜学科課題型②指定学校推薦型選抜③公募制学校推薦型選抜④総合型選抜指定クラブ型⑤総合型選抜スポーツ・音楽自己推薦型⑥総合型選抜同窓会型⑦総合型選抜適性面接型(2)全国農業高等学校協会が実施している「アグリマイスター顕彰」においてゴールド以上を取得している者、または「日本学校農業クラブ全国大会」において、最優秀賞を受賞した者。※申請者が多い場合には認定基準により候補者を決定する

年間20万円(4年間80万円）※給付期間は、原則として4年間とする。ただし、各学期終了後に学業成績等による継続審査を行う。

第1期：2024年12月6日（金）～12月16日（月）第2期：2025年3月11日（火）～3月20日（木）

12名

学業成績、人物ともに優れた私費外国人留学生※受験生は東海大学留学生一般選抜（春学期一期・二期）の受験者が対象※在学生（2セメスター以降）は前学期の成績優秀者が対象

受験生：入学金・授業料相当額学部生：授業料相当額（学期）

11名程度

非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生採用基準｜採用になるには、以下の要件を全て満たしている必要があります。① 学業成績や学修意欲に関する要件新入生：次のいずれかに該当すること①高校等における評定平均値が3.5以上であること②高等学校卒業程度認定試験の合格者③将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること2年次生以上：大学での学業成績が次のいずれかに該当すること①所属学科における上位1/2位以内であること②修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること② 世帯収入や資産に関する要件次のア・イいずれにも該当する者ア　収入に関する基準第Ⅰ区分　学生本人と生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること第Ⅱ区分　学生本人と生計維持者の支給額算定基準額が100円以上25,600円未満であること第Ⅲ区分　学生本人と生計維持者の支給額算定基準額が25,600円以上51,300円未満であること第Ⅳ区分　学生本人と生計維持者の支給額算定基準額が51,300円以上154,500円未満であることイ　資産に関する基準学生本人と生計維持者（2人）の資産額の合計が2,000万円未満であること(生計維持者が1人の場合は1,250万円未満)③ 高校卒業から入学までの期間に係る要件高校を卒業した日の属する年度の末日から、大学に入学した日までの期間が2年を経過していない者④ 国籍・在留資格等に関する要件・日本国籍を有していること・外国籍の場合、ア～ウいずれかに該当する人ア　法定特別永住者イ　在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者」、「永住者の配偶者等」ウ　在留資格が「定住者」であって、日本に永住する意思がある人エ　在留資格が「家族滞在」かつ条件を満たす人

4月または9～10月

給付型奨学金（月額）｜第Ⅰ区分（住民税非課税世帯）：38,300円（42,500円）第Ⅱ区分（第Ⅰ区分の2/3）：25,600円（28,400円）第Ⅲ区分（第Ⅰ区分の1/3）：25,300円（14,200円）第Ⅳ区分（多子世帯）：9,600円（10,700円）授業料等減免｜入学金（1回）第Ⅰ区分（住民税非課税世帯）：上限260,000円第Ⅱ区分（第Ⅰ区分の2/3）：上限173,400円第Ⅲ区分（第Ⅰ区分の1/3）：上限86,700円第Ⅳ区分（多子世帯）：上限65,000円第Ⅳ区分（理工農）：上限86,700円授業料等減免｜授業料（年額）第Ⅰ区分（住民税非課税世帯）：上限700,000円第Ⅱ区分（第Ⅰ区分の2/3）：上限466,700円第Ⅲ区分（第Ⅰ区分の1/3）：上限233,400円第Ⅳ区分（多子世帯）：上限175,000円第Ⅳ区分（理工農）：上限233,400円

自宅

※支援期間：採用時から標準修業年限（卒業するまで）に限ります。

非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生採用基準｜採用になるには、以下の要件を全て満たしている必要があります。① 学業成績や学修意欲に関する要件新入生：次のいずれかに該当すること①高校等における評定平均値が3.5以上であること②高等学校卒業程度認定試験の合格者③将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること2年次生以上：大学での学業成績が次のいずれかに該当すること①所属学科における上位1/2位以内であること②修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること② 世帯収入や資産に関する要件次のア・イいずれにも該当する者ア　収入に関する基準第Ⅰ区分　学生本人と生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること第Ⅱ区分　学生本人と生計維持者の支給額算定基準額が100円以上25,600円未満であること第Ⅲ区分　学生本人と生計維持者の支給額算定基準額が25,600円以上51,300円未満であること第Ⅳ区分　学生本人と生計維持者の支給額算定基準額が51,300円以上154,500円未満であることイ　資産に関する基準学生本人と生計維持者（2人）の資産額の合計が2,000万円未満であること(生計維持者が1人の場合は1,250万円未満)③ 高校卒業から入学までの期間に係る要件高校を卒業した日の属する年度の末日から、大学に入学した日までの期間が2年を経過していない者④ 国籍・在留資格等に関する要件・日本国籍を有していること・外国籍の場合、ア～ウいずれかに該当する人ア　法定特別永住者イ　在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者」、「永住者の配偶者等」ウ　在留資格が「定住者」であって、日本に永住する意思がある人エ　在留資格が「家族滞在」かつ条件を満たす人

4月または9～10月

給付型奨学金（月額）｜第Ⅰ区分（住民税非課税世帯）：75,800円第Ⅱ区分（第Ⅰ区分の2/3）：50,600円第Ⅲ区分（第Ⅰ区分の1/3）：25,300円第Ⅳ区分（多子世帯）：19,000円授業料等減免｜入学金（1回）第Ⅰ区分（住民税非課税世帯）：上限260,000円第Ⅱ区分（第Ⅰ区分の2/3）：上限173,400円第Ⅲ区分（第Ⅰ区分の1/3）：上限86,700円第Ⅳ区分（多子世帯）：上限65,000円第Ⅳ区分（理工農）：上限86,700円授業料等減免｜授業料（年額）第Ⅰ区分（住民税非課税世帯）：上限700,000円第Ⅱ区分（第Ⅰ区分の2/3）：上限466,700円第Ⅲ区分（第Ⅰ区分の1/3）：上限233,400円第Ⅳ区分（多子世帯）：上限175,000円第Ⅳ区分（理工農）：上限233,400円

自宅外

※支援期間：採用時から標準修業年限（卒業するまで）に限ります。

天災や火災により家屋が被災、または主たる家計支持者の死亡・失職等で家計が急変し、修学困難な第5セメスター以上（医学部医学科は5年次以上）の学生※日本学生支援機構奨学金の貸与を最大限受けていることが条件

当該学期に納付すべき学費相当額以内（60万円以内）。次学期に限り再申請可

無利子

・学部生（2025年4月時点）・沖縄県に住所を有する者の子弟（両親又はいずれかが沖縄県内に住所登録していること）・日本学生支援機構、地方/一般団体若しくは民間育成団体等からの貸与又は母子及び父子並びに寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者（貸与奨学金との併願は可、給付奨学金との併給は可）

5万円

2025年4月～最短修業年限

2025年4月1日（火）～2025年5月9日（金）

自宅

大学

・大学院生（2025年4月時点）・沖縄県に住所を有する者の子弟（両親又はいずれかが沖縄県内に住所登録していること）・日本学生支援機構、地方/一般団体若しくは民間育成団体等からの貸与又は母子及び父子並びに寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者（貸与奨学金との併願は可、給付奨学金との併給は可）

修士・博士課程前期：7万円博士課程後期：10万円

2025年4月～最短修業年限

2025年4月1日（火）～2025年5月9日（金）

大学院

・学部生（2025年4月時点）・沖縄県に住所を有する者の子弟（両親又はいずれかが沖縄県内に住所登録していること）・日本学生支援機構、地方/一般団体若しくは民間育成団体等からの貸与又は母子及び父子並びに寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者（貸与奨学金との併願は可、給付奨学金との併給は可）

6万円

2025年4月～最短修業年限

2025年4月1日（火）～2025年5月9日（金）

自宅外

大学

・2025年4月現在、国内の国公私立の大学院（修士課程）1年で、芸術または科学の分野で学ぶ者・健康で学業成績・人物ともに優れており、高い自己の成長意欲を有する日本人学生（満30歳以下の正規学生）・家計基準あり

5万円または10万円から自由選択

最短修業年限（修士課程2年間）

2025年5月22日（木）

・将来,社会福祉関係の事業所や福祉施設等に従事する意欲のある者・他の奨学金との併用可

4万円

2025年4月～最短修業年限

無利子

2025年4月18日（金）

ア）長崎県内に住所を有する者の子弟で、交通事故によって家計の支持者または保護者が死亡か、当該事故により重度の後遺障害のため就業不能で経済的支障が生じた者イ）ア）以外で経済的理由で修学の継続が著しく困難な者・修学意欲が高く、品行方正で身体強健である者

4万8千円

2025年4月～最短修業年限

2025年5月12日（月）

大学院（修士課程・博士前期課程）以下の条件をすべて満たす者・2024年度秋学期以降の新規入学者・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者・日本学生支援機構の修士段階を対象とした月額50,000円または88,000円の第一種奨学金と同様の家計基準および学業成績基準を満たす者・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者

授業料支援金：授業料相当額

生活費奨学金：2万円又は4万円

無利子

大学院

特に優れた学生等であって経済的に修学が著しく難しいと認められる人。

第一種

最高月額：64,000円最高月額以外の月額：50,000円、40,000円、30,000円、20,000円※最高月額は、併用貸与の家計基準に該当する場合のみ利用できます。

貸与始期：（春）2024年4月、（秋）2024年10月貸与終期：原則として修業年限の終期

無利子

原則、春と秋

自宅外

大学

特に優れた学生等であって経済的に修学が著しく難しいと認められる人。

第一種

最高月額：54,000円最高月額以外の月額：40,000円、30,000円、20,000円※最高月額は、併用貸与の家計基準に該当する場合のみ利用できます。

貸与始期：（春）2024年4月、（秋）2024年10月貸与終期：原則として修業年限の終期

無利子

原則、春と秋

自宅

大学

2024年度に国内の大学院（通学・通信問わない）に在籍しており、高度の研究能力を有し、経済的理由により修業に困難があると認められる人

第一種

修士課程相当：50,000円　88,000円博士課程相当：80,000円　122,000円

貸与始期：（春）2024年4月、（秋）2024年10月貸与終期：原則として卒業予定期

無利子

原則、春（一次採用）及び秋（二次採用）

大学院

優れた学生等であって経済的に修学が難しいと認められる人。

第二種

2万円～12万円から選択（1万円単位で選択可能）

貸与始期：（春）2024年4月～9月の間で希望する月、（秋）2024年10月～2025年3月の間で希望する月貸与終期：原則として修業年限の終期

利子

原則、春と秋

大学

2024年度に国内の大学院（通学・通信問わない）に在籍しており、高度の研究能力を有し、経済的理由により修業に困難があると認められる人

第二種

50,000円　80,000円　100,000円　130,000円　150,000円

貸与始期：（春）2024年4月～9月の間で希望する月（秋）2024年10月～2025年3月の間で希望する月貸与終期：原則として卒業予定期

利子

原則、春（一次採用）及び秋（二次採用）

大学院

10万円から50万円までの間で10万円単位で額を選択

申込みは入学時（編入学者は編入学時）に限ります。

医学部に在籍する学生で家計支持者の死亡・失職等で家計が急変し、修学困難となった学生

医学科：年額300万円看護学科：上限年額100万円

無利子

人物・学業成績ともに優れ、特定地域医療機関への就職を希望する医学部医学科学生

年額200万円

①一般選抜5名②大学入学共通テスト利用選抜2名③総合型選抜（希望の星育成）2名

※本学が指定する特定地域医療機関（臨床研修を本学医学部付属病院とし、その後本学医学部付属病院機関）において、原則として卒業後ただちに６年間の勤務を果たした場合、返還が免除

医学部看護学科に在籍し、健康にして、学業成績、人物ともに優れ、経済的支援を必要とする学生

年額36万円

3万円