南山大学

学部

2025年5月9日

学部

2025年4月18日

2025年4月時点で学部2～4年次生であること。

2025年4月16日

2025年4月新1年次生

2025年4月4日

学部2～4年次生大学院生は、修士（博士前期）課程のみ対象。

2025年5月10日

2025年4月新1年次生。

2025年4月22日

学部・大学院

2025年5月23日

2025年4月新1年次生。

2025年5月23日

学部3～4年次生大学院生対象分野：経営学　2025年4月1日現在で30歳以下であること。

Web：2025年5月8日郵送 ：2025年5月12日

学部・大学院大学院生は、修士（博士前期）課程のみ対象。

2025年5月21日

2025年4月時点で学部1年次生と2年次生のみ。

2025年4月4日

在日朝鮮人対象。

2025年5月31日

児童養護施設やファミリーホームへの入所者・出身者および里親家庭で育った方（現に入所中または支援措置を受けているか、退所または支援措置解除から入試出願時までの期間が2年以内）で、奨学金出願時に本学学部1年次への進学を希望し、奨学金出願時の翌年度または翌々年度入学試験において本学の受験資格がある方。

若干名

※給付金額入学前：入学検定料相当額入学後：１．入学金、授業料、教育充実費、実習費相当額（※ただし、高等教育の修学支援新制度の対象となった場合には、同法律に基づく減免後の納入額の範囲で支給します）２．勉学支援費（月額50,000円）給付期間：標準修業年限（4年間）。ただし、毎年度末に学業成績に基づく継続可否をを判定します。

・学部・大学院正規生・「留学」の在留資格を有する者・指定する他の奨学金を受給していない者

第1種：150,000円/年間第2種：300,000円/年間

・学部・大学院正規生・「留学」の在留資格を有する者・指定する他の奨学金を受給していない者

第1種：150,000円/年間第2種：300,000円/年間

全学年、毎年出願可能出願者の中から一定の成績を修めていることを条件として、経済的困窮度の高い学生

30万円

50名

・学部・大学院正規生（9月入学者対象）・「留学」の在留資格を有する者・指定する他の奨学金を受給していない者

360,000円/年間

当該年度学部長表彰の被表彰者の中から、前年度の学業成績に基づいて、2年次生以上

20万円

32名以内（各学部4名以内）

全学年学術、文化、スポーツ分野で顕著な成果を上げた個人または団体について、前年度学生部長表彰の被表彰者および団体

（個人）30万円（団体・単年度）50万円（団体・複数年度）100万円または50万円

（個人　または　団体・単年度）制限なし（団体・複数年度）3団体以内

全学年前年度に日本学生支援機構奨学金（緊急採用・応急採用）へ本学から推薦された、または南山大学随時奨学金の貸与が決定された学部生出願者の中から一定の成績を修めていることを条件に、経済的困窮度の高い学生

（第1種）70万円（第2種）35万円

（第1種）2名（第2種）6名

博士前期課程または修士課程へ社会人入学審査で入学した者※本奨学金希望者は、原則として在学1年目（休学期間を除く）に16単位を超えて履修登録できない。

在学3年目の1年間の授業料および施設設備費相当額

大学院

本学学部を卒業または中途退学、本学大学院を修了または中途退学、および本学園の設置する短期大学を卒業した後、本学大学院へ入学した方

入学金相当額（入学後給付）

大学院

①前年度成績優秀者上位20％までの者②前年度成績優秀者上位20％から40％までの者

①50万円②30万円

大学院

※標準修業コースは2年次と3年次、法学既修者コースは2年次が対象になります。

A日程：成績優秀者上位25％までの入学者B～C日程：成績優秀者上位50％までの入学者

A日程：100万円B～C日程：50万円

大学院

成績優秀者上位50％までの入学者

100万円

大学院

2～4年次生、毎年出願可能出願者の中から一定の成績を修めていることを条件として、経済的困窮度の高い学生また、出身地域も考慮の上、選考を行います。

30万円

30名

30万円

※支給人数に制限があるため、学内選考・審査があります。

交換留学生：1学期あたり10万円認定留学生：1学期あたり15万円

※支給人数に制限があるため、学内選考・審査があります。※認定留学の場合、留学期間3ヶ月以上～8ヶ月未満を1学期とみなします。

1年次生出願者の中から一定の成績を修めていることを条件として、経済的困窮度の高い学生

30万円

22名

2025年4月時点で学部2年次生以上

2025年4月4日

2025年4月現在、21歳以下。保護者等が交通事故にて死亡・後遺障害など。

2025年5月15日

海外から日本へ留学を希望する留学生目的：「研究留学生（学位を取得したい方）」と「日本語・日本文化研修留学生（日本語を勉強したい方）」

渡日・帰国旅費、毎月の奨学金等が支給

学位を取得したい方：大学院日本語を勉強したい方：外国人留学生別科（CJS）

海外から日本へ留学を希望する留学生学業、人物ともに優れ、かつ、経済的理由により修学が困難である者

学習奨励費を給付

2025年4月時点で学部1～3年次生。本学公認のスポーツ系クラブに所属している者で、2024年度に国内の学生のみを対象とした競技大会（1年生は高校生を対象とした大会を含む）で入賞以上の成績を修めていること。

2025年5月9日

指定学部2年次生のみ2025年4月時点で学部2年次生。外国語・経済・経営・法学部の日本人学生対象。

2025年4月22日

指定学部2年次生のみ2025年4月時点で学部2年次生。外国語・経済・経営・法学部の日本人学生対象。

2025年4月22日

2025年4月時点で学部2年次生であること。経済・経営学部生対象。

2025年5月7日

指定学部2年次生のみ2025年4月時点で学部2年次生。外国語・経済・経営・法学部の日本人学生対象。

2025年4月22日

2025年4月時点で学部2年次生であること。経済・経営学部生対象。

2025年5月7日

指定学部2年次生のみ2025年4月時点で学部2年次生。外国語・経済・経営・法学部の日本人学生対象。

2025年4月22日

親元などから離れて暮らしており、以下のいずれかにあてはまる学生。1.経済的理由の選考基準がある奨学金を受給している場合2.経済的理由の選考基準がある授業料免除制度の適用を受けている場合3.親元などが市町村民税（特別区民税を含む）非課税の場合4.親元などが公的扶助受給世帯の場合

※①奨学金受給・②授業料免除対象の学生については、独立して生計を営まれ、親元など生計をともにする方がいない学生も対象。

住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学部生

給付奨学金＜月額＞第Ⅰ区分：38,300円（42,500円）第Ⅱ区分：25,600円（28,400円）第Ⅲ区分：12,800円（14,200円）第Ⅳ区分＜多子世帯＞：9,600円(10,700円)※生活保護世帯で自宅から通学する学生・児童養護施設等から通学する学生は（）内の金額となります。授業料減免＜年額＞(上限)第Ⅰ区分：700,000円第Ⅱ区分：＜第Ⅰ区分の2/3＞466,700円第Ⅲ区分：＜第Ⅰ区分の1/3＞233,400円第Ⅳ区分＜多子世帯＞：＜第Ⅰ区分の1/4＞175,000円第Ⅳ区分＜理工学部＞：233,400円入学金免除第Ⅰ区分：250,000円第Ⅱ区分：＜第Ⅰ区分の2/3＞166,700円第Ⅲ区分：＜第Ⅰ区分の1/3＞83,400円第Ⅳ区分＜多子世帯＞：＜第Ⅰ区分の1/4＞62,500円第Ⅳ区分＜理工学部＞：83,400円※入学金については、入学年度の春学期(秋入学者は秋学期)中の採用者のみ減免対象となります。

自宅

※第Ⅳ区分の多子世帯かつ理工学部の方は、原則多子世帯の支援が優先されます。

住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学部生

給付奨学金＜月額＞第Ⅰ区分：75,800円第Ⅱ区分：50,600円第Ⅲ区分：25,300円第Ⅳ区分＜多子世帯＞：19,000円授業料減免＜年額＞(上限)第Ⅰ区分：700,000円第Ⅱ区分：＜第Ⅰ区分の2/3＞466,700円第Ⅲ区分：＜第Ⅰ区分の1/3＞233,400円第Ⅳ区分＜多子世帯＞：＜第Ⅰ区分の1/4＞175,000円第Ⅳ区分＜理工学部＞：233,400円入学金免除第Ⅰ区分：250,000円第Ⅱ区分：＜第Ⅰ区分の2/3＞166,700円第Ⅲ区分：＜第Ⅰ区分の1/3＞83,400円第Ⅳ区分＜多子世帯＞：＜第Ⅰ区分の1/4＞62,500円第Ⅳ区分＜理工学部＞：83,400円※入学金については、入学年度の春学期(秋入学者は秋学期)中の採用者のみ減免対象となります。

自宅外

※第Ⅳ区分の多子世帯かつ理工学部の方は、原則多子世帯の支援が優先されます。

予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急に支援の必要がある場合

通年（急変事由発生日から3ヵ月以内）

学部・大学院に在籍する正規生が、「留学」ビザを持つ私費外国人留学生と認定された場合

授業料および教育充実費（学部）/施設設備費（大学院）の50％が減免

博士後期課程在学生で、研究科委員会において奨学支援の資格有と認めた者※資格審査は毎年実施

（1）標準修業年限（在学3年まで）：1年間の授業料および施設設備費の半額（2）在学延長（在学4年目以降）：1年間の授業料の全額と施設設備費の半額

大学院

全学年不測の事態が生じた際に申込が可能。

授業料・教育充実費/施設設備費・LL実習費相当額

利子

返還期間：卒業後、大学指定銀行の奨学ローンに借り換え、最長20年

50名/学期

在学中は無利子

学費支弁のため学費の一部相当額（3種類）

大学院

30万円 / 50万円 / 100万円 のうちいずれかを選択

生計維持者（父母、又は父母に代わって家計を支えている人）の失業、破産、事故、病気、死亡等もしくは火災、風水害等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学生

随時（ただし、家計が急変してから12ヵ月以内）

（1）2024年度秋以降に入学した者（2）対象学種：大学院（修士課程・博士前期課程・専門職学位課程（法科大学院を含む））（3）以下の条件をすべて満たす者・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者・日本学生支援機構の修士段階を対象とした月額50,000円または88,000円の第一種奨学金と同様の家計基準および学業成績基準を満たす者・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者

授業料上限額は【年776,000円】

生活費奨学金：2万円または4万円【選択可能】

無利子

【①入学前：新入生】該当入学審査の出願期間内【②入学後：在学生】（春入学者）4月頃・（秋入学者）9月頃

大学院

第一種

博士前期・修士・専門職学位課程（専門職大学院）：50,000円または88,000円博士後期：80,000円または122,000円

無利子

大学院

経済的理由で修学が困難な優れた学生

第一種

無利子

定期（在学）採用：通常4月頃二次採用：年度途中（秋頃）に二次募集をすることがあります

海外の大学（または大学院）へ進学を希望する方

進学前（進学の前年度）

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択・法務研究科における150,000円貸与者については40,000円・70,000円の増額貸与あり

利子

大学院

経済的理由で修学が困難な優れた学生

第二種

利子

定期（在学）採用：通常4月頃二次採用：年度途中（秋頃）に二次募集をすることがあります

経済的理由で修学が困難な優れた学生

利子