愛知淑徳大学

【所属】大学生・大学院生・家計基準・成績要件　他

上限120万円/年間

2025年4月7日（月）

【所属】大学院生(2026年4月1日時点で博士課程に1年以上在籍する者)・日本国籍を有すること・英語能力　他

往復渡航旅費、授業料※　他※2025年度より、授業料は全額支給

2025年5月1日(木)

約20名 （フルブライト奨学金 「大学院留学プログラム」を含む）

大学院

【所属】大学院生・日本国籍を有すること・英語能力　他

往復渡航旅費、授業料※　他※2025年度より、授業料は全額支給

2025年5月1日(木)

約20名 （フルブライト奨学金 「大学院博士論文研究プログラム」を含む）

大学院

学部の正規の課程に在籍する4年生（修業年限を超えて在籍する者、休学中の者及び留学生を除く）1.4年次前期までの通算GPAが3.0以上の者2.申請年度3月に卒業する見込みがある者3.愛知淑徳大学同窓会の活動を理解し、入会する者

年額100,000円

9月

各学科・専攻ごとに異なる（2～4名）

【所属】大学生（2年生以上）

30万円

2025年4月16日（水）

【所属】大学生（新入生）

10万円/月額

2025年4月4日（金）

【所属】大学生・大学院生(修士・博士)

大学院生(修士)：5万円/月額大学院生(博士)：7.1万円/月額

2025年6月13日(金)

大学院生(修士)：3名大学院生(博士)：2名

大学院

【所属】大学生・大学院生(修士・博士)

3.5万円/月額

2025年6月13日(金)

4名

大学

【所属】大学生・大学院生（修士）・成績要件・家計基準他

5～8万円/月額

2025年5月21日(水)

【所属】大学生・家計基準　他

3万円/月額

2025年5月15日(木)

2025年4月1日募集開始

【所属】大学生

16万円/年額(大学1年生)20万円/年額(大学2年生以上)

2025年5月31日(土)

正規の課程に在籍する3年生、4年生のうち、特に学業成績優秀な者。成績条件：GPA、修得単位数の条件あり

年額10万円

各学科・専攻ごとに異なる（2～4名）

2年連続の受給も可

大学院博士前期課程・修士課程の在学生で、特に学業優秀な者。ただし、特別選抜入試で入学した者は除く。

第一種

（年額）60万円

各学年次において、文化創造研究科3名以内、教育学研究科1名以内、心理医療科学研究科5名以内、健康栄養科学研究科1名以内、グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科4名以内、ビジネス研究科2名以内

大学院

標準修業年限の範囲内で在学中2回まで。

大学院博士前期課程・修士課程の在学生で、学業優秀な者。ただし、特別選抜入試で入学した者は除く。

第二種

（年額）30万円

各学年次において、文化創造研究科3名以内、教育学研究科1名以内、心理医療科学研究科5名以内、健康栄養科学研究科1名以内、グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科4名以内、ビジネス研究科2名以内

大学院

標準修業年限の範囲内で在学中2回まで。

大学院博士後期課程の在学生で、特に学業優秀な者。ただし、本学博士前期課程または修士課程からただちに入学または進学した者に限る。

（年額）40万円

各学年次において各研究科1名以内

大学院

標準修業年限の範囲内で在学中3回まで。

学部生主たる家計支持者の死亡、疾病、失業、破産（入学後に発生した事由を対象とし、申請時1年以内の事情に限る）により、経済的に就学が困難な者。成績条件：修得単位数の条件あり

年額50万円

前期：5月10日～6月14日後期：9月25日～10月20日

若干名

大学

同事由に対しては、在学中1回とする。

入学後半年以上経過した大学院生。経済的理由により、就学が困難な者。成績条件：単位上の基準はないが、標準修業年限（長期履修生は許可された長期履修期間）を超えることなく修了の見込みがある者。経済条件：家計支持者又は学費支弁者の年間所得合計から別に定める家計控除を差し引いた額が250万円以下となる者。

（年額）20万円

前期：5月10日～6月14日後期：9月25日～10月20日

年間4名

大学院

家計支持者又は学費支弁者の年間所得合計から別に定める家計控除を差し引いた額が250万円以下となる者。在学中1回とする。奨励給付奨学金1又は2を受給している場合は不可。

学部生主たる家計支持者の地震・風水害等の被災（入学後に発生した事由を対象とし、申請時1年以内の事情に限る）により、経済的に就学が困難な者。成績条件：修得単位数の条件あり

年額20万円

前期：5月10日～6月14日後期：9月25日～10月20日

若干名

大学

同事由に対しては、在学中1回とする。

大学院生主たる家計支持者の死亡、疾病、失業、破産（入学後に発生した事由を対象とし、申請時1年以内の事情に限る）により、経済的に就学が困難な者。成績条件：単位上の基準はないが、標準修業年限（長期履修生は許可された長期履修期間）を超えることなく修了の見込みがある者。

（年額）50万円

前期：5月10日～6月14日後期：9月25日～10月20日

若干名

大学院

同事由に対しては、在学中1回とする。

大学院生主たる家計支持者の地震・風水害等の被災（入学後に発生した事由を対象とし、申請時1年以内の事情に限る）により、経済的に就学が困難な者。成績条件：単位上の基準はないが、標準修業年限（長期履修生は許可された長期履修期間）を超えることなく修了の見込みがある者。

（年額）20万円

前期：5月10日～6月14日後期：9月25日～10月20日

若干名

大学院

同事由に対しては、在学中1回とする。

交換留学生として海外交流協定校に留学する者。

特級・甲：20万円　乙：15万円　丙：10万円※留学先により支援額が異なる。甲乙丙の区分は日本学生支援機構・海外留学支援制度の地域区分に準ずる。

交換留学生全員

交換留学等の留学生試験の成績優秀者で交換留学生として海外交流協定校に留学する者。

特級：80万円　甲 : 40万円　乙 : 30万円　丙 : 20万円※留学先により支援額が異なる。甲乙丙の区分は日本学生支援機構・海外留学支援制度の地域区分に準ずる。

若干名

大学院生交換留学生として海外交流協定校に留学する者。

特級・甲：20万円　乙：15万円　丙：10万円※留学先により支援額が異なる。甲乙丙の区分は日本学生支援機構・海外留学支援制度の地域区分に準ずる。

交換留学生全員

大学院

大学院生交換留学等の留学生試験の成績優秀者で交換留学生として海外交流協定校に留学する者。

（１年間留学の基準額 ）特級：80万円　甲 : 40万円　乙 : 30万円　丙 : 20万円※留学先により支援額が異なる。甲乙丙の区分は日本学生支援機構・海外留学支援制度の地域区分に準ずる。

若干名

大学院

生計維持者の失職、事故、病気、死亡もしくは災害、火災等により家計が急変し、緊急に奨学金の給付が必要となった場合

随時。ただし、家計急変事由発生から3ヶ月以内の申し込みが必要

国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で、過去に機構の給付奨学金（2019年度以前より受給のものを除く）の支給を受けたことがない人。学業成績等に係る基準や家計（収入金額・資産）に係る基準、及び高等学校等卒業から入学までの期間や在留資格等に関する要件を満たす必要があります。

第Ⅰ区分：月額38,300円（42,500円）第Ⅱ区分：月額25,600円（28,400円）第Ⅲ区分：月額12,800円（14,200円）第Ⅳ区分（多子世帯に限る）：月額9,600円（10,700円）

原則、毎年春（4月～一次採用）及び秋（9月～二次採用）

自宅

※生活保護（扶助の種類を問いません）を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学し、「自宅通学」扱いの人は、カッコ内の金額となります。

国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で、過去に機構の給付奨学金（2019年度以前より受給のものを除く）の支給を受けたことがない人。学業成績等に係る基準や家計（収入金額・資産）に係る基準、及び高等学校等卒業から入学までの期間や在留資格等に関する要件を満たす必要があります。

第Ⅰ区分：月額75,800円第Ⅱ区分：月額50,600円第Ⅲ区分：月額25,300円第Ⅳ区分（多子世帯に限る）：19,000円

原則、毎年春（4月～一次採用）及び秋（9月～二次採用）

自宅外

【所属】ビジネス学科（3年生/2025年4月時点）

48万円/年額

2025年5月31日（土）

【所属】ビジネス学科（3年生/2025年4月時点）

48万円/年額

2025年5月31日（土）

【所属】ビジネス学科（3年生/2025年4月時点）

48万円/年額

2025年5月31日（土）

住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯

（授業料減免上限額）第Ⅰ区分（給付奨学金区分）：70万円、（新入生）入学金減免額（一回限り）20万円第Ⅱ区分（給付奨学金区分）：第Ⅰ区分の減免額の2/3第Ⅲ区分（給付奨学金区分）：第Ⅰ区分の減免額の1/3第Ⅳ区分（給付奨学金区分）：第Ⅰ区分の減免額の1/4

災害救助法適用地域に居住する世帯で、当該の災害により家計が急変したことにより奨学金を希望される場合

災害救助法の適用を受けない近隣の地域で、同等の災害にかかった世帯の学生並びに、同地域に勤務し勤務先が被災した世帯の学生で同等の災害にかかった方についても推薦できる場合があります。

1.生計維持者が死亡2.事故・病気等（1）生計維持者が事故・病気等となり就労困難【休職による収入減少】（2）同一生計の家族が事故・病気等となり家計が急変【生計維持者の支出増大】3.生計維持者が失職（退職、会社倒産、廃業）4.生計維持者が震災、火災、風水害等に被災（1）被災等により、収入が無くなった（2）被災等により、収入が減った（3）被災等により、支出が増えた（収入状況は変化なし）5.父母等による暴力等から避難6.生計維持者との離別（離婚・行方不明等）

第二種

貸与始期：2025年4月～2026年3月の間で希望する月貸与終期：原則として修業年限の終期

利子

通年（事由発生から12か月以内）

1.生計維持者が死亡2.事故・病気等（1）生計維持者が事故・病気等となり就労困難【休職による収入減少】（2）同一生計の家族が事故・病気等となり家計が急変【生計維持者の支出増大】3.生計維持者が失職（退職、会社倒産、廃業）4.生計維持者が震災、火災、風水害等に被災（1）被災等により、収入が無くなった（2）被災等により、収入が減った（3）被災等により、支出が増えた（収入状況は変化なし）5.父母等による暴力等から避難6.生計維持者との離別（離婚・行方不明等）

第一種

貸与始期：家計急変の事由が発生した月～2026年3月貸与終期：原則として修業年限の終期

無利子

通年（事由発生から12か月以内）

家計・学力基準あり

授業料相当額（上限60万円/年　※所属により異なる）

生活費奨学金（月額2万、4万円の中から選択）

大学院

第一種奨学金と併用できません。

家計・学力基準あり

第一種

修士・博士前期：5万、8万8千円の中から選択博士後期：8万、12万2千円の中から選択

修業年限内

無利子

春：4月秋：9月

大学院

2025年度に国内の大学等に在学している人貸与基準（学力・家計・人物）により選考を行います

第一種

最高月額：64,000円最高月額以外の月額：50,000円、40,000円、30,000円、20,000円

貸与始期：（春）4月、（秋）10月貸与終期：原則として修業年限の終期

無利子

原則、春（4月～一次採用）及び秋（9月～二次採用）

自宅外

2025年度に国内の大学等に在学している人貸与基準（学力・家計・人物）により選考を行います

第一種

最高月額：54,000円最高月額以外の月額：40,000円、30,000円、20,000円

貸与始期：（春）4月、（秋）10月貸与終期：原則として修業年限の終期

無利子

原則、春（4月～一次採用）及び秋（9月～二次採用）

自宅

2025年度に国内の大学等に在学している人貸与基準（学力・家計・人物）により選考を行いますが、第二種奨学金は、第一種奨学金に比べ貸与基準が緩やかです。

第二種

2万円から12万円までの間で1万円単位で額を選択

貸与始期：（春）4月～9月の間で希望する月、（秋）10月～翌年3月の間で希望する月貸与終期：原則として修業年限の終期

利子

原則、春（4月～一次採用）及び秋（9月～二次採用）

家計・学力基準あり

第二種

5万、8万、10万、13万、15万円の中から選択

修業年限内

利子

春：4月秋：9月

大学院

貸与額算定基準額が75,000円以下であること基準を上回る場合でも、公庫の「国の教育ローン」に申込みをしたが低所得等を理由に利用できなかった世帯の学生

10万円から50万円までの間で10万円単位で額を選択

入学時（編入学者は編入学時）に限ります。

【所属】子ども福祉専攻

総額120万円以内

5万円以内

2025年5月30日(金)