國學院大學

次の各号に該当する者とする。
(1) 家計を支持する保証人が、1都3県（東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県）を除く地域に居住している者
(2) 自宅外通学者である者
(3) 経済的に著しく困窮している者
(4) 向学心と修学意欲があり、学業成績が良好な者

年額20万円

各学年5名、計20名

向上心があり、経済的事由により著しく修学が困難となった学生
学部学生1～4年生

年額30万円

本学入学の際および在学中に、家計支持者または本人が金融機関から教育ローンを受けた学部学生
学部学生1～4年生　併願可

上限5万円

若干名

教職課程履修者の3年生・4年生※その他要件あり

本学指定の講座等の受講料及び教材費相当額

日商簿記検定2級に合格した者、又は日商簿記検定2級相当の実力があると認められた者、かつ、本学指定の外部セミナー等を指定した期間を通して受講できる者

本学指定の外部セミナー等の受講料

本制度における選考試験を受験し、本学指定の外部セミナー等を指定した期間を通して受講できる者（3年生以上）

本学指定の外部セミナー等の受講料及びセミナー教材費

神職の子女、若しくは「全国敬神婦人連合会」の会員の子女で、卒業後神職となり、または神道に関する研究に従事しようとする者。

150,000円

本制度の対象者は、次の各号に定めるすべての要件を満たす者とする。
(1)國學院大學北海道短期大学部在学中に、「國學院大學北海道短期大学部豊かな地域創生人材養成奨学金」を受給した者
(2)卒業後、滝川市の公共団体と地元産業界、職業団体等に就職を希望し、地域貢献に寄与する者
(3)向学心があり、修学意欲が認められる者
(4)経済的な支援を要する家計状況である者

当該年度授業料の半額

家計支持者の失職・破産・病気・死亡または風水害等により家計急変が生じ、修学が困難になった学生
学部学生1～4年生

年額上限50万円

随時受付

優秀な学生で 経済的理由のため修学困難な学生
学年：1年生

4万円

予約採用制
（高校在学中に申込）

自宅外

優秀な学生で 経済的理由のため修学困難な学生
学年：1年生

3万円

予約採用制
（高校在学中に申込）

自宅

セメスター留学により顕著な学修成果をあげた者

10万円

若干名

セメスター留学に参加する者

35万円（年間授業料の半額相当額）

本学が実施する2学期間の協定留学に参加する学部学生のうち、特に優秀と認められた者

20万円

若干名

本学が実施する協定留学に参加する者（その他、JASSOの定める要件あり）

月額6～8万円（留学期間中）

若干名

経済的に困窮している神職子女
2年次以上GPA2.0以上
選考方法・基準：神道・宗教特別選考入学試験で入学した全学生のうち、本制度の選考規程に該当する者。

年額10万円

20名上限

経済的に困窮している神職子女
新入生自宅外通学
選考方法・基準：神道・宗教特別選考入学試験で入学した全学生のうち、本制度の選考規程に該当する者。

年額40万円

該当者全員

自宅外

経済的に困窮している神職子女
新入生自宅通学
選考方法・基準：神道・宗教特別選考入学試験で入学した全学生のうち、本制度の選考規程に該当する者。

年額20万円

該当者全員

自宅

2年生以上
選考基準：前年度の学業成績に基づく

成績最優秀者：実質授業料相当額、成績優秀者：30万円ないし15万円

各学科若干名

本学が実施する短期留学に参加する学部学生のうち、優れた学修成果を収めた者

10万円

年間最大25名

学部留学生1～4年生。ただし、他の奨学生（年額15万円以上の給付）に採用されている学生は除く
日本国の「留学」ビザを取得している学生で、勉学意欲があり、経済的理由で修学困難な留学生

年額20万円限度

学部2年生以上、または神道学専攻科在学生、卒業後神社本庁包括下の神社で神職を志す者、又は神道に関する研究に従事しようとする者。
第1給費生　別科生対象（神職養成機関普通課程）　
第2給費生 神道文化学部2年生以上・神道学専攻科生対象

第1給費：年額25,000円
第2給費：年額300,000円

神道文化学科、専攻科、別科に在学し、卒業後神職又は神社神道並びに稲荷信仰の普及に関する業務に従事する者

240,000円

学部1～4年生で夜間授業時間帯の科目のみを履修し、文学部（史学科4年生）、神道文化学部のフレックスAコース（フレックス渋谷、夜間主）の学生

年額40万円

本奨学金の資格を有する希望者

学部1～4年生で夜間授業時間帯の科目のみを履修し、文学部（史学科4年生）、神道文化学部のフレックスAコース（フレックス渋谷、夜間主）の学生

年額40万円

本奨学金の資格を有する希望者

セカンドキャリアとして、将来、中学校、高等学校の保健体育教諭又は、小学校教諭の免許状を取得し、健康やスポーツ分野でのリーダーを目指す者
セカンドキャリア特別選考入学試験で人間開発学部健康体育学科に入学した者のうち、本制度の選考規程に該当する者。

新入生の入学金及び当該年度授業料相当額(原則4年間給費）

若干名

住民税非課税世帯、およびそれに準ずる世帯の学生
【申込要件＜入学時期＞】
高等学校等を初めて卒業した日の属する年度の翌年度の末日から大学等へ入学した日までの期間が2年を経過していない人
【申込要件＜在留資格＞】
外国籍の人は、以下の①②のいずれかに該当する方
①在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者」又は「永住者の配偶者等」である人
②在留資格が「定住者」であって、日本に永住する意思がある人
【申込要件＜家計基準＞ 】
収入基準と資産基準の両方を満たす必要があります.
①収入基準：日本学生支援機構HPの進学資金シミュレーターにて生計維持者と確認をしてください。
②資産基準：あなたと生計維持者（2人）の資産額の合計が2,000万円未満であること(生計維持者が1人の場合は1,250万円未満)。
【申込要件＜学力基準＞】
[1年生]次のいずれかに該当すること
①高校の評定平均値が3.5以上であること
②入学試験の成績が入学者の上位1/2以上であること
③高卒認定試験の合格者であること
④学修計画書の提出を求め、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること
[2～4年生]次のいずれかに該当すること
①GPA（平均成績）等が所属学科における上位1/2位以内であること
②修得した単位数が標準取得単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
※その他、修業年限内で卒業不可の者、修得した単位数の合計が標準取得単位数の5割以下である者は採用となりません

自宅

入学金
区分Ⅰ：260,000円
区分Ⅱ：173,400円
区分Ⅲ：86,700円
授業料（年間）
区分Ⅰ：700,000円
区分Ⅱ：466,700円
区分Ⅲ：233,400円
給付型奨学金（月額）
区分Ⅰ：38,300円(42,500円)
区分Ⅱ：25,600円(28,400円)
区分Ⅲ：12,800円(14,200円)

本学学生（学部・大学院・専門職大学院・専攻科・別科）のうち、災害対策基本法第1条第1項に定めた災害（以下「大規模災害」という。）により被災し次の号に定めるすべての要件を満たす者とする。
[1]主たる家計支持者が災害救助法適用地域に居住しているもの
[2]主たる家計支持者の家計が大規模災害により急変し、学費の支弁が困難と認められるもの
[3]修学に対する意欲と学業継続の意思があり、成業の見込みがあるもの
[4]原則として、日本学生支援奨学金等の貸与奨学金を受けている者、若しくは貸与予定者であること
2、本制度の対象者は、前項各号に定める要件のほか、大規模災害に起因した次の号のいずれかに該当するものとする。
[1]家計支持者が死亡又はこれに準ずる高度障害を受けた場合
[2]家計支持者が居住する家屋が、全焼、前流失、大規模災害、半壊及び一部損壊等の被災を受けた場合（一部損壊の対象は当該年度限り）

本制度の減免額は、当該年度の授業料、施設設備費及び維持運営費の全額、7割、半額、3割及び1割とする。

家計支持者が失職・破産・病気・死亡または火災・風水害等により家計急変が生じ緊急に奨学金が必要になった場合

第二種

〈始期〉募集時期・奨学金の種類・学年・学生の希望により異なります。〈終期〉卒業するまでの標準修業年度、ただし継続に必要な手続きを怠った場合や、学業成績が不振な場合は、奨学金が廃止になります。

利子

随時（事由発生後概ね1年以内）

家計支持者が失職・破産・病気・死亡または火災・風水害等により家計急変が生じ緊急に奨学金が必要になった場合

第一種

当該年度限り

無利子

随時（事由発生後概ね1年以内）

優秀な学生で 経済的理由のため修学困難な学生
学年：全学年

第一種

2万円・3万円・4万円・5万4千円から選択
※家計支持者の年収金額により、貸与可能月額が異なります。

〈始期〉募集時期・奨学金の種類・学年・学生の希望により異なります。〈終期〉卒業するまでの標準修業年度、ただし継続に必要な手続きを怠った場合や、学業成績が不振な場合は、奨学金が廃止になります。

無利子

4月

自宅

優秀な学生で 経済的理由のため修学困難な学生
学年：全学年

第二種

2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12万円から選択

〈始期〉募集時期・奨学金の種類・学年・学生の希望により異なります。〈終期〉卒業するまでの標準修業年度、ただし継続に必要な手続きを怠った場合や、学業成績が不振な場合は、奨学金が廃止になります。

利子

4月

第1学年入学者（編入学者の入学年次を含む）で条件を満たす者

10・20・30・40・50万円から選択

利子

4月初旬