相模女子大学短期大学部

協定校留学のみ

給付額：1年留学⇒60万円、半年留学⇒30万円

修学の意思があるにもかかわらず、家計急変等の経済的理由により修学継続が困難な学生1.主たる家計支持者の死亡、疾病、事故、失職等2.地震、火災、風水害等の災害3.その他本学が認めた経済的理由

春学期または秋学期いずれかの授業料相当額原則、在学中1回限り

大学全学部学科および短期大学部の学生で以下の要件を全て満たす者1.神奈川県・東京都（島嶼部を除く）以外の出身者2.自宅から通学が不可能であること3.保護者と生計が別であること地区会場での学校推薦型選抜（公募制・指定校）、同窓生特別推薦選抜、一般選抜A日程のいずれかを受験、または大学入学共通テスト利用選抜A日程で志願し、地方学生支援特別奨学金制度を希望した成績優秀者

入学年度の1年に限り、給付金（年額300,000円）

上限30名

第Ⅰ区分：38,300円（42,500円）第Ⅱ区分：25,600円（28,400円）第Ⅲ区分：12,800円（14,200円）第Ⅳ区分（多子世帯支援）：9,600円給付期間は卒業まで

自宅

生活保護世帯（扶助の種類を問いません。）を受けている生計維持者と同居している人及び児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。毎年、成績や家計等の再審査で継続の判断をします。

第Ⅰ区分：75,800円第Ⅱ区分：50,800円第Ⅲ区分：25,300円第Ⅳ区分（多子世帯支援）：19,000円給付期間は卒業まで

自宅外

毎年、成績や家計等の再審査で継続の判断をします。

大学全学部学科および短期大学部の学生一般選抜A日程および一般選抜B日程の成績優秀者

入学年度の授業料の全額を免除短期大学部の2年次については、成績が一定の水準を下回る場合を除き、継続して特別奨学生の扱いとし、授業料の全額を免除します。

一般選抜A日程・B日程で合計30名

協定校留学及び認定校留学

・留学中の本学への授業料相当額免除（協定校留学）・留学中の本学への授業料半額相当額免除（認定校留学）

能力があるにもかかわらず経済的に困難である者［出願資格］学力：1年生は高校調査書評定平均値が3.2以上2年生以上は学科上位1/2以内家計：日本学生支援機構第一種奨学金に準じる

授業料相当額

1年間

※卒業年次生に限り希望者には学費相当額の貸与が認められる場合があります※「継続願」提出者に対しては、成績や家計等を再審査し継続の判断をします。

大学および短大の最終学年に在籍し、経済的理由により卒業が困難となる者

人物・学業ともに優秀かつ健康であるが経済的に困難である学生［出願資格］＜学力＞・学習に意欲があり、学修計画書の提出ができる者※家計基準により異なる・2年生以上は学科上位1/2以内＜家計＞機構が定める所得上限以内

第一種

2万円、3万円、4万円、5万3千円

卒業まで

無利子

自宅

毎年度末に行う「適格認定」により成績や家計等を再審査し、継続の判断をします。

人物・学業ともに優秀かつ健康であるが経済的に困難である学生［出願資格］＜学力＞・学習に意欲があり、学修計画書の提出ができる者※家計基準により異なる・2年生以上は学科上位1/2以内＜家計＞機構が定める所得上限以内

第一種

2万円、3万円、4万円、5万円、6万円

卒業まで

無利子

自宅外

毎年度末に行う「適格認定」により成績や家計等を再審査し、継続の判断をします。

人物・学業ともに優秀かつ健康であるが経済的に困難である学生［出願資格］＜学力＞学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがある人＜家計＞機構が定める所得上限以内

第二種

2万円～12万円（1万円単位）

卒業まで

利子

毎年度末に行う「適格認定」により成績や家計等を再審査し、継続の判断をします。