静岡英和学院大学短期大学部

・静岡県内に在住もしくは勤務する勤労者の子弟で2年生以上のもの・経済的援助が必要と認められ、学業・人物ともに優秀なもの・他の給付奨学金を受けていないもの

年額20万円

4～5月

若干名

短期大学部2年生で、次の条件を備える者。① 学業に対する取組が積極的であり、学業成績と人物がともに優秀であること。② 学費の補助を要すること。③ 学校行事に積極的な協力意思を有すること。

当該年度の学納金のうち、授業料の半額に相当する額を前期と後期に分け、各期毎に選考

・前期4～5月・後期9～10月

若干名

経済的理由により、修学に困難がある優れた学生

第Ⅰ区分：月額38,300円（42,500円）第Ⅱ区分：月額25,600円（28,400円）第Ⅲ区分：月額12,800円（14,200円）

4月、10月

自宅

※生活保護を受けている生計維持者と同居している人及び児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額になります。

経済的理由により、修学に困難がある優れた学生

第Ⅰ区分：月額75,800円第Ⅱ区分：月額50,600円第Ⅲ区分：月額25,300円

4月、10月

自宅外

一般の国語（近代以降の文章）及び英語の2科目合計の得点率が75%以上の者。ただし、この基準に該当する者がいない場合は、得点が最上位の者

授業料年額の半額320,000円（2年間）

学校推薦型選抜指定校型または公募型の合格者で以下の基準を満たす者。現代コミュニケーション学科：学習成績の状況4.0以上食物栄養学科：学習成績の状況4.3以上

入学金全額：250,000円

学校推薦型選抜指定校型または公募型の合格者で以下の基準を満たす者。現代コミュニケーション学科：学習成績の状況4.0以上食物栄養学科：学習成績の状況4.3以上

入学金全額：250,000円

(1) 母親又は父親が本大学及び短期大学（部）又は静岡英和女学院 高等学校の卒業生(2) 兄弟姉妹が本大学及び短期大学（部）の在学生又は卒業生※ (1)、(2) に該当する場合は（1）を適用します。

入学金の半額：120,000円

学校推薦型選抜 内部型 の合格者

・入学金の全額：250,000円・学院維持協力会費の全額：30,000円を免除

特別選抜 外国人生徒一般の合格者で以下の基準を満たす者。以下（1）～（4）すべてを満たす者（1）日本国籍でない者（2）在留資格が「留学」でない者（3）日本国内の高等学校に在籍し、本学を受験する年度に卒業見込みの者（4）日本に入国後の在留期間が通算で3年以内の者

入学金の全額：250,000円

本学の正規生として在籍する私費外国人留学生(「留学」の在留資格を有する者)で、留学生活を続けていくため経済的な助けを必要とし、かつ、人物、成績ともに優秀とみとめられる者

授業料等を減免減免認定期間は1年間

月額10万円を超える奨学金の受給、在日扶養者の年収が多額である場合などの経済的な助けがある場合や学業成績(原則として年間25単位以上を修得すること)、授業への出席状態が著しく不良な場合には、減免者としての認定ができません。

大学入学共通テスト利用の合格者で1科目の得点率が60％以上の者

入学年次の授業料の全額650,000円

特別選抜 社会人（一般・シニア）の合格者

入学金及び授業料の3分の1の額を2年間

住民税非課税世帯の学生

授業料減免上限額（年額）：約62万円非課税世帯に準ずる世帯の学生に対しては、上限額の3分の2、または3分の1が減免

総合型・学校推薦型特待生選考試験において国語（近代以降の文章）及び英語の2科目合計の得点率が75％以上の者ただし、この基準に該当する者がいない場合は、得点が最上位の者

授業料年額の半額320,000円（2年間）

家計急変(家計支持者が失職、破産、事故、病気、死亡、風水害等）で奨学金を緊急に必要とする場合申込資格等は原則として定期採用に準じます。

第二種

20,000円から120,000円の間で10,000円単位で希望額を選択

利子

随時申込可能（事由発生時から1年以内対象）

家計急変(家計支持者が失職、破産、事故、病気、死亡、風水害等）で奨学金を緊急に必要とする場合申込資格等は原則として定期採用に準じます。

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、53,000円

無利子

随時申込可能（事由発生時から1年以内対象）

自宅

家計急変(家計支持者が失職、破産、事故、病気、死亡、風水害等）で奨学金を緊急に必要とする場合申込資格等は原則として定期採用に準じます。

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円

無利子

随時申込可能（事由発生時から1年以内対象）

自宅外

日本学生支援機構の指定する「学力基準」「家計基準」等を満たすことが必要です。

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、53,000円

無利子

原則として4月中

自宅

日本学生支援機構の指定する「学力基準」「家計基準」等を満たすことが必要です。

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円

無利子

原則として4月中

自宅外

日本学生支援機構の指定する「学力基準」「家計基準」等を満たすことが必要です。

第二種

20,000円から120,000円の間で10,000円単位で希望額を選択

利子

原則として4月中

学位取得を目的として本学卒業後、積極的に海外の大学院への進学を希望する学生

第二種

20,000円～120,000円の中から10,000円単位で貸与月額を選択

利子

※月額貸与の他、入学時特別増額貸与奨学金（10万円～50万円を一括貸与）があり併せて申込ことが可能

国内の大学在学中に短期留学を希望する学生

第二種

20,000円～120,000円の中から10,000円単位で貸与月額を選択

利子

※月額貸与の他、留学時特別増額貸与奨学金があり併せて申込ことが可能

10万円～50万円を一括