関西医科大学

学業成績が優秀及び人物性行の良好な2～6学年の学生

月額5万円

各学年前年度の上位3名

一般選抜試験（前期）の合格者のうち、最優秀に次ぐ成績で入学した学生

200万円

一般選抜試験（前期）の合格者のうち、最優秀の成績で入学した学生

500万円

各学年のうち前年度の成績上位3名（2年次以上）

月額5万円

各学年のうち前年度の成績上位5名（2年次以上）

月額5万円

住民税非課税世帯・準ずる世帯の学生

授業料・入学金の免除と給付奨学金を支給する制度です

一般選抜試験（前期）合格者

初年度納入金のうち、授業料、実験実習費、施設設備費および教育充実費の全額

上位30名

対象となる入学試験合格者のうち、成績優秀者・一般選抜試験〈2教科型〉・一般選抜試験〈3教科型〉・大学入学共通テスト利用選抜試験〈3教科型〉・大学入学共通テスト利用選抜試験〈5教科型〉

初年度納入金のうち、授業料、実験実習費および教育充実費の全額、合計155万円

・一般選抜試験〈2教科型〉3名・一般選抜試験〈3教科型〉7名・大学入学共通テスト利用選抜試験〈3教科型〉2名・大学入学共通テスト利用選抜試験〈5教科型〉1名

一般選抜試験〈3教科型〉合格者のうち成績優秀者学校推薦型選抜試験〈専願制〉〈併願制〉合格者のうち成績優秀者

授業料（前期）、実験実習費および教育充実費 合計96万円

一般選抜試験〈3教科型〉合格者のうち成績優秀者20名（理学療法学科10名、作業療法学科10名）学校推薦型選抜試験〈専願制〉〈併願制〉合格者のうち成績優秀者6名（理学療法学科3名、作業療法学科3名）

・将来、愛媛県内の医療機関で一定期間、医師の業務に従事する意思のある以下の方①全国の大学医学部医学科1～6年生②全国の初期臨床研修医③県内の後期（専門）研修医※愛媛県枠の入学者（令和6年度以降）に限る

【一般枠】 10万円【特定診療科枠（産科）】 20万円

2024年3月1日(金）～2025年2月28日（金）

【返還免除】・次の条件を全て満たした場合、奨学金の返還債務が免除になります。1.大学卒業後2年以内に医師免許を取得すること。（医学生の場合）2.医師免許取得後、直ちに臨床研修病院で初期臨床研修を開始し修了すること。（医学生の場合）3.県内の指定医療機関等において貸与期間と同期間、医師の業務に従事すること。※特定診療枠（産科）は産科の医師として業務に従事すること。・県内の指定医療機関等において医師の業務に従事する期間中に、業務上の理由により死亡もしくは心身の故障のために業務に従事することができなくなったとき。【全額または一部免除】・死亡、心身の故障、その他やむを得ない事由により指定医療機関等の医師としての業務に従事することができなくなったとき。

・現在、大学・大学院に在学している学生・保護者等が道路における交通事故で死亡もしくは後遺障害となった為に、経済的に修学が困難な学生（※申込時25歳までの人）

・入学一時金：40・60・80万円から選択

奨学金：：4・5・6万円から選択（うち2万円は給付）

●在学募集期限2024年10月31日●予約募集期限・第一次：2024年8月31日・第二次：2025年1月31日

返還期間：最長20年（分割返還）

大学

・現在、大学・大学院に在学している学生・保護者等が道路における交通事故で死亡もしくは後遺障害となった為に、経済的に修学が困難な学生（※申込時25歳までの人）

5・8・10万円から選択（うち2万円は給付）

●在学募集期限2024年10月31日●予約募集期限・第一次：2024年8月31日・第二次：2025年1月31日

返還期間：最長20年（分割返還）

大学院

ご融資の対象となる学校に入学・在学される方の保護者など（主に生計を維持されている方）で、お子さまの人数に応じた世帯年収（所得）の上限を超えない方

お子さま1人につき上限450万円

1年中いつでも

大学の医学を履修する課程に在学する者。出身地不問。

入学一時金　240万円（希望者）

20万円

随時

【返還免除】卒業後、貸与を受けた期間に相当する期間を市内医療機関で勤務することによって資金の返還が免除されます。

経済的理由により修学困難な学生

第一種

2万円から5万4千円

無利子

自宅

経済的理由により修学困難な学生

第一種

2万円または6万4千円

無利子

自宅外

経済的理由により修学困難な学生

第二種

2万円から16万円までの選択

利子

医療従事者を目指す学生

① 5万円② 10万円（金額を選択できます。）

・貸与期間と同期間、石川民医連加盟の病院・施設で研修し勤務された場合は、返済免除になります。・学年の途中からでも奨学金を受けることができます。

入学後の家計急変により学資の支弁が困難になった学生または卒業後本学に勤務することを希望する学生で、学業成績及び人物性行の良好な2～6学年の学生

学納金のうち授業料及び実験実習費の合計額以内

特別枠で入学した学生

毎年100万円を限度

6年間

卒業後、本学附属の医療機関での臨床研修期間と本学が指定する医師不足地域の医療機関・本学の医師不足診療科に勤務する期間を合わせて10年間勤務すれば、奨学金の返済を全額免除

学業成績が優秀及び人物性行が良好で、本学での臨床研修を優先志願し、引き続き本学附属の医療機関の特定診療科（外科・産婦人科・麻酔科・救急医学科）に3年以上勤務することを希望する5・6学年の学生

令和4年以前の入学者：毎年200万円を限度令和5年以降の入学者：160万円を限度

最長2年間

5・6学年各特定診療科に原則5名以内

卒業後、貸与条件を満たせば、奨学金の返済を全額免除

1.将来、医師として、指定医療機関で業務に従事する意欲のある、大学医学部入学予定者、医学部大学生

年度貸付金：授業料、入学金等の金額に相当する額の範囲内の金額

20万円の範囲内の金額

随時

【返還免除】1.年度貸付金:貸付期間の1.5倍に相当する期間、市の指定医療機関で医師（看護）業務に従事したときは、貸付金額と利息の全額を免除2.月額貸付金：市の指定医療機関で、貸し付けを受けた期間と同等の期間、医師（看護）業務に従事したときは、貸付金額と利息の全額を免除

医学部に在学中（入学予定）で、将来民医連で働く意思のある学生

・1～2年生：5万円・3～4年生：6万円・5～6年生：7万円

【返済免除】卒業後、奨学金貸与期間と同月数勤務した場合、所定の計算に基づいて返済が免除されます。ただし、初期研修を修了されなかった場合は、全額返済していただきます。

大学医学部に入学決定又は在学中の者（既に将来の役務の提供により返還を免除される等の奨学金を受けている者は除く）

20万円

通年（2024..3.1-2025.2.28）※定員になり次第、当期間の募集を終了

【返還免除】・卒業後直ちに臨床研修に従事し、臨床研修後直ちに、奨学金の貸与を受けた期間と同期間を、協会が指定する病院等で勤務した場合。・勤務期間が貸与を受けた期間に満たない場合は、貸与月額に勤務期間を乗じた額を免除

医学部生（出身地および医学部の所在地、学年は問わない）

入学年：151万7800円次年度以降：123万5800円（各年度）

2025年4月1日～6月30日

【返還免除条件】医師として一定の年数を三重県内の別に定める医療機関で勤務することにより、貸与額全額の返還が免除される

大学の医学を履修する課程に在学している者※宍粟市外の人も対象

入学資金　入学金の1/2（100万円限度）

修学資金　20万円以内

2025年2月3日（月）から3月7日（金）

【返還免除】貸与を受けた期間と同じ期間（貸与期間が4年未満の場合は4年間）医師としてその業務に従事した場合は貸付金の返還が免除されます。

・大学医学部に在学中の方・医師国家試験の受験資格を有する方

A：10万円B：15万円

【返還免除】資格取得後に奨学金の貸与を受けた期間、長崎民医連の事業所に勤務した場合※月額15万円貸与の場合は奨学金の貸与を受けた1.5倍の期間

大学に在籍する医学生で、当院での2年間の臨床研修後、引き続き勤務する意志を有する方。※就労義務のある他の奨学金を受けている方は対象となりません。

25万円（大学入学月は100万円を加算）

2025年1月6日(月）～3月7日(金）

【返還免除】下記いずれかに該当した場合は、それぞれ定める奨学金の返還を免除① 卒業後、直ちに当院で臨床研修を開始し、それを修了したとき→奨学金24月分及び入学時加算分を免除② 当院に医師として勤務したとき（①を除く）→年度末ごとに勤務月数分を免除③ ①、②に規定する期間中に公務上の理由により死亡、又は、公務に起因する心身の故障の為退職したとき→奨学金全額を免除

令和7年4月1日の時点で医学部の学生で、以下のすべてに該当するもの・他の同種の修学資金を受けていない者(見込みのないもの)・修学資金を受ける者と生計を一にする家族または家計を支えている人の年収が1500万円未満の者

30万円（私立）

2024年12月2日(月)～2025年3月14日(金)

【返還免除】・大学卒業後2年以内に医師免許を取得し、新潟県の臨床研修病院で臨床研修後12年以内に、指定病院で医師として勤務した年数が4年に達したとき。・指定病院で医師としての勤務に従事している期間に、業務上の理由により死亡又は業務に起因する心身の故障のため医師の職務を免職されたとき。【一部免除】・市内の病院で勤務した期間の合計が12ヶ月以上となる場合は、貸与を受けた修学資金の返還が一部免除される場合がある。

大分健生病院の医療活動に共感し、ともに働く意思がある方

全学年　最高12万円

随時

【返済免除】貸与期間の1.2倍の期間、当生協の事業所で勤務した場合、奨学金の返済が免除される。ただし、当生協以外の事業所で研修をおこなった場合、その期間は含まれない。2年間の初期研修期間どこで研修しても免除。

次のいずれにも該当する方・大学の医学部に現在在学している人・将来、指定医療機関において医師の業務に従事する意思がある人・他から勤務を条件とした修学資金や、これと同等の資金貸与を受けていない人

入学料：上限100万円（入学年度のみ）授業料：上限150万円（年額）

生活費：7万5000円

随時

【返還免除】次のいずれかに該当することとなった場合、返還が免除されます。(1)全額免除ア 本人が指定医療機関において常勤医師として勤務した期間が、修学資金の貸与を受けた期間に2年を加えた期間に達したときイ 免除をうけるための指定医療機関勤務中に、業務上の理由により死亡、又は業務上に起因する心身の故障のため、医師の業務を継続できなくなったとき（2）全額または一部免除死亡または心身の故障、その他やむを得ない事情により返還することができなくなったとき

医学部に在学中の方で、組合の理念に共感し、卒業後ともに働く意志のある方

【一般奨学金】10万円【特別奨学金】18万円

随時

【返還免除】卒業後、健康生協に就職し一定期間勤務した場合、奨学金の返還が免除される。一般奨学金：奨学金支給期間と同期間。特別奨学金：奨学金支給期間の1.5倍の期間。

将来、病院に医師として勤務する意思のある医学部の学生

平均23,5万円※病院により異なる。

【返済免除】大学を卒業した後2年以内に医師となり、その後12年以内に修学資金を借りた年数分、病院で勤務するなど募集要項の定める免除理由に該当する場合は、修学資金返済の全部又は一部を免除します

医学生

1～4年生：7万円5～6年生：10万円

随時

【返還免除】卒業後、富山医療生協の事業所で奨学金の貸付を受けた期間勤務された場合※医師の場合は、卒後臨床研修期間（2年間）はこの期間に含まれません。

・県外大学医学部5，6年生（出身地は問わない）・臨床研修後、特定の診療科の医師として指定医療機関で勤務する意思を有する者

年額）　233万5800円

2年間

随時

【返還免除】臨床研修後、特定の診療科の医師として、3年間指定医療機関で勤務した場合。（うち1年間は医師少数区域の指定医療機関に勤務）

国内の大学の医学部医学科に在籍する学生で、将来JCHO宇和島病院の常勤職員として内科、外科、整形外科、総合診療科での勤務を希望する方。※愛媛大学医局に入局することが条件。（他大学出身者でも可

30万円

随時

1名

【返還免除】貸与期間相当期間の1.5倍勤務したときは全額返還免除（1.5年の勤務につき1年分、部分免除も可能）

全国の医学部医学科5・6学年に在籍又は卒業生であり、人物・学業ともに特に優れ、かつ健康であって、将来医師として活動を行い、又は高度な研究能力を備えていると認められる、経済的理由により就学困難な者

5万円以内

4月から卒業月又は3月迄：最長12ヶ月

予定人数に達し次第終了

【返済免除】以下のいずれかの場合には、奨学金の返還免除がある・長崎大学医師会に3年間加入し、長崎大学病院初期研修プログラムを終了し（2年間）、長崎大学病院後期研修を1年間おこなった場合・卒後1年から卒後3年の間に、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科（医学系）へ入学した場合

入学後、家計の急変により学費の支弁が困難となったもの、かつ学業成績が優秀で、人物が良好なもの（2年次以上）

授業料、実験実習費、教育充実費の合計額以内

卒業後、本学附属の医療機関に就職を希望する学生、かつ学業成績が優秀で、人物が良好なもの（1年次から申込可能）

200万円

卒業後、本学附属の医療機関に就職し、一定の条件を満たせば奨学金の一部（56万円）の返還を免除する。

入学後、家計の急変により学費の支弁が困難となったもの、かつ学業成績が優秀で、人物が良好なもの（2年次以上）

年146万円以内