名城大学

国際化推進センターが募集する海外英語研修プログラムまたは学部等と国際化推進センターによる連携海外英語研修プログラムに参加する者で、学部等の国際委員会が実施する選考により採用された者※海外英語研修プログラムとは、外国における本大学の大学間学術交流協定校（条件を満たす学部または研究科間を含む。）または国際化推進センターによる認定校で、主として英語能力の向上を目的とした学習を行うものを指す。

20万円または研修費用総額の1/2のいずれか少ない額

夏プログラムの場合は4月頃、春プログラムの場合は9月頃

毎年180名以内

国際化推進センターが募集する海外英語研修プログラムまたは学部等と国際化推進センターによる連携海外英語研修プログラムに参加する者※海外英語研修プログラムとは、外国における本大学の大学間学術交流協定校（条件を満たす学部または研究科間を含む。）または国際化推進センターによる認定校で、主として英語能力の向上を目的とした学習を行うものを指す。

5万円

夏プログラムの場合は4月頃、春プログラムの場合は9月頃

該当する者全員

本大学の大学間学術交流協定（条件を満たす学部または研究科間を含む）に基づく海外研修者で、研修期間が7日以上の者。ただし、人間学部の海外研修は除く。

5万円

該当する者全員

新4年次生で、3年次までの学業成績および人物優秀者成績基準：次の（1）および（2）に該当する者（1）3年次までに93単位以上（教職および学芸員に関する授業科目、自由科目を除く。）を、修得している者で、卒業見込みの者（薬学科を除く）（2）履修登録科目の平均点が80点以上の者

授業料年額の1/2

各学科で1名（薬学科は2名）

新3年次生で、2年次までの学業成績および人物優秀者（薬学科は新5年次生で、4年次までの学業成績および人物優秀者）成績基準：次の（1）および（2）に該当する者（1）2年次までに62単位以上（教職および学芸員に関する授業科目、自由科目を除く。）を、修得している者薬学科は4年次までに150単位以上を、修得している者（2）履修登録科目の平均点が80点以上の者

3万円相当の金品

260名

人物優秀者で学業成績または体育技能優秀者

校友会が決定

校友会が指定

在留資格が「留学」の私費外国人留学生で、経済的に就学が困難であると認められる者。

授業料年額の3/10

1月頃

該当する者全員

社会人入学試験により入学した学部生

授業料および実験実習費年額の1/2

該当する者全員

学部生（1・2年次を除く）で修学の意思があるにもかかわらず、経済的理由により修学が困難な者。家計基準：同一世帯の前年度所得合計額から別表による控除後の合計額が200万円以下とする。ただし、事業所得者の前年所得合計額がマイナスの場合は、0円として計上する。成績基準：卒業に必要な単位数を修業年数で割った単位数の当該年次までの累計以上の修得者で、各学科の上位2分の1以内。ただし、外国人留学生の場合は、全学部外国人留学生の上位2分の1以内とする。

年額一律30万円

90名以内

※2022年度入学者までを対象とする

学部生、大学院生で主たる家計支持者（学費負担者）の死亡、疾病、失業（自己都合を除く）、または、火災、風水害等の被害により家計が急変し、修学の意思があるにもかかわらず、経済的に著しく困難となった者。家計基準：同一世帯の前年度所得合計額（学資負担者を除く）から別表による控除後の合計額が200万円以下とする。ただし、事業所得者の前年所得合計額がマイナスの場合は、0円として計上する。成績基準：学修意欲があり、学業を継続して確実に修了できる見込みがあること。

年額一律30万円

随時

該当する者全員

名城大学大学院博士後期課程又は博士課程在学生のうち、教育研究活動等に関する業績が特に優れている者（理工学研究科においては博士前期課程又は修士課程も含める）

一律20万円

各年度5名(理工学研究科から4名＋理工学研究科を含む全研究科から1名)

大学院

大学院生で、学業成績および人物優秀者

年額一律 30万円

90名

大学院

各研究科の基準による

各研究科の基準による

各研究科の基準による

大学院

災害救助法が適用された（または外務省による国際緊急援助が行われた）大規模自然災害により家計が急変し、修学が困難になった学生および入学試験出願者。

授業料・実験実習費・施設費の年額、または年額の1/2。 入学試験出願者については、加えて入学検定料、入学金の全額。

入学試験出願者：出願時在学生：災害発生後1年以内

該当する者全員

（1）高等学校を初めて卒業した日の属する年度の翌年度の末日から大学等へ入学した日までの期間が２年を経過していない人（2）過去に留年したことがない人（留年した場合は申込できません）（3）学修に対し、意欲的に取り組むことができる人※その他にも基準があります

毎年、春（一次募集）及び秋（二次募集）の2回

一般選抜（A方式）において、各学部成績上位の合格者（対象者約500名）の内、入学した者

授業料年額の1/2

対象者全員

入学年度のみ対象

海外協定校との交換留学制度に基づく留学を認められた者で人物･学業成績優秀者、または各該当言語の語学能力検定試験高得点取得者。留学期間が3か月以上1年以内を対象とする。留学期間が3か月未満の場合は海外研修奨学生として取り扱う。

［アジアへの交換留学］月額：4万円［アジア以外への交換留学］月額：6万円

随時

30名以内

(1)本学卒で研究科、他の学部へ入学する者(2)本学に籍を置いた者で退学ののち、再度入学する者

入学金の額

該当する者全員

経済的な理由により、本学と提携する銀行（三菱UFJ銀行）の教育ローンを利用した者

当該年度までの学費を限度とする借入額の支払利子に、教育ローン利用者の年収に応じた給付率(50％または100％)を乗じた額

毎年1月～2月中旬頃

該当する者全員

人間学部開講科目「特殊講義C（特別留学プログラム）」履修者で学部が認めた海外の大学附属研修機関等での語学研修・教育を行い、科目担当教員の推薦を受けた者。ただし、後援会会員のみを対象とする。

特別留学プログラム（10週以上）：10,000円特別留学プログラム（15週以上）：20,000円

父母が名城大学農学部後援会に加入している学生に限定(1)①1年生：各学科とも前期試験成績で席次の上位者4名②2年生：各学科とも前期試験成績で席次の上位者4名(2)スポーツ・文化・学術活動で功績をあげ、申請した学生に授与①世界大会出場した正規メンバー②全国大会出場した正規メンバー③学会で受賞した者

（1）1人30,000円（2）①10万円、②③3万円

対象(2)は随時

（1）各学科の1年生および2年生各4名（合計24名）（2）限度なし

①1年次に修得した単位数が40単位以上の2年次生で修得科目の平均点が80点以上の者②2年次までの修得単位数が80単位以上の3年次生で修得科目の平均点が80点以上の者③3年次までの修得単位数が110単位以上の4年次生で修得科目の平均点が80点以上の者

年額12万円

2年次、3年次、4年次 各10名以内

①1年次：世帯の所得金額の合計額が240万円以下の者②2年次以上：前学年までに一定数の単位を取得（2年次：34単位以上、3年次：68単位以上、4年次：100単位以上）し、世帯の所得金額の合計額が240万円以下の者

年額12万円

6月・12月

限定なし

法科大学院に進学を決定した学生（卒業生を含む）

入学金相当額（13万円を限度）

入学手続時の年度内

限定なし

次の条件を満たすもの｡①人物、向上心ともに優れ、かつ、大学の課程を完了しうると認められる者。②入学後の経済的条件の変化により、修学がきわめて困難となり、救済が必要と認められる本学部後援会会員子弟。

前期、後期各18万円を限度ただし状況により、最大30万円まで支給

家庭の経済事情により大学に通うことが難しい学生や多子世帯（扶養する子どもが3人以上いる世帯）を対象

授業料等減免や給付奨学金を支給

（1）経済的理由により修学に困難があると認められる人（2）留年中及び休学中ではない人※上記の条件を満たす場合でも、債務整理中の人、及び外国籍の人は申し込むことができません。

第一種

無利子

毎年、春（一次募集）及び秋（二次募集）の2回

（1）経済的理由により修学に困難があると認められる人（2）留年中及び休学中ではない人※上記の条件を満たす場合でも、債務整理中の人、及び外国籍の人は申し込むことができません。

第二種

利子

毎年、春（一次募集）及び秋（二次募集）の2回

入学時

利子