産業医科大学

在学期間中の利息相当額

入学金や授業料等の実質負担額の約1,100万円を奨学ローンでカバー返済は晴れて医師になってから。※借入れには銀行による審査があります。

（1）経済的理由によって施設設備費の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者（2）学生の学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という。）が出願期前6月以内に次のいずれかに該当する場合であって、施設設備費の納入が著しく困難と認められる者ア 学資負担者が死亡した場合イ 学資負担者が天災地変又はその責に帰さない事由により不慮の災害等を受け、財産等に損害を受けた場合で経済的理由によって施設設備費の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者

150,000円

前学期：2月上旬後学期：7月中旬

前学期20名、後学期20名

・本制度の申請にあたっては、修学資金貸与制度を利用していることが条件となります。・本制度は、令和10年度をもって終了いたします。

（1）経済的理由によって施設設備費の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者（2）学生の学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という。）が出願期前6月以内に次のいずれかに該当する場合であって、施設設備費の納入が著しく困難と認められる者ア 学資負担者が死亡した場合イ 学資負担者が天災地変又はその責に帰さない事由により不慮の災害等を受け、財産等に損害を受けた場合で経済的理由によって施設設備費の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者

50,000円

前学期：2月上旬後学期：7月中旬

前学期15名、後学期15名

・本制度の申請にあたっては、修学資金貸与制度を利用していることが条件となります。・本制度は、令和10年度をもって終了いたします。

次のいずれかに該当する本学学生（1）経済的理由によって授業料の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者（2）学生の学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という。）が出願期前6月以内に次のいずれかに該当する場合であって、授業料の納入が著しく困難と認められる者ア.学資負担者が死亡した場合イ.学資負担者が天災地変又はその責に帰さない事由により不慮の災害等を受け、財産等に損害を受けた場合で授業料の納入が著しく困難と認められる者

前学期：2月上旬後学期：7月中旬

全額免除：267,900円半額免除：133,950円

医学部：60名程度（前後学期）産業保健学部：60名程度（前学期）、70名程度（後学期）

本制度の申請にあたっては、修学資金貸与制度を利用していることが条件となります。

・産業保健学部 一般選抜試験 上位合格者・B方式は、大学入学共通テスト（本学第1次試験科目配点）の得点率70％以上・公益財団法人産業医学振興財団理事長と修学資金貸与契約を締結する者

1年間30万円（内訳：授業料5万円、施設設備費17万円、実験実習費8万円）4年間120万円

看護学科　12名以内（A方式10名以内、B方式2名以内）産業衛生科学科　7名以内（A方式5名以内、B方式2名以内）

・入学後、学年成績順位が上位3分の2に満たなかった者については、翌年度以降の免除は行わない。・特待入学者であっても、授業料免除、開学40周年記念奨学金給付、その他の特待生制度の対象とする。

修学意欲があるが、緊急な経済的理由によって授業料等（授業料、施設設備費及び実験実習費）の納入に支障を生じると認められる者

年額30万円を限度（人数制限有り）

無利子

卒業後に貸付金全額を返還することとなります。

本学の学生納付金（入学料、授業料、施設設備費及び実験実習費）に対する本学支援制度（産業医学振興財団の修学資金貸与制度及び本学の授業料免除制度）適用後の個人負担額が、大学等における修学の支援に関する法律に基づく高等教育の修学支援新制度を適用された場合の個人負担額よりも高額となる場合

両者の負担額が同等になる額

卒業後、本学が定める返還免除職務に一定期間就いた場合は全額返還免除

生計維持者（父母など）の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、修学が困難になった学生

第二種

生計維持者（父母など）の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、修学が困難になった学生

第一種

学力基準：【1年次生】高等学校最終2か年の成績が3．5以上（※該当外あり）【2年次生以上】本人の属する学部（科）の上位1/3以内家計基準：家計の基準は、世帯人数により異なる。本人の父母又はこれに代わって家計を支えている人の収入金額が選考の対象となる。

第一種

20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・54,000円・64,000円

原則として、採用の時期から卒業するまでの最短修学期間

無利子

【定期採用】 4月中旬【臨時採用】不定期

自宅外

学力基準：【1年次生】高等学校最終2か年の成績が3．5以上（※該当外あり）【2年次生以上】本人の属する学部（科）の上位1/3以内家計基準：家計の基準は、世帯人数により異なる。本人の父母又はこれに代わって家計を支えている人の収入金額が選考の対象となる。

第一種

20,000円・30,000円・40,000円・54,000円

原則として、採用の時期から卒業するまでの最短修学期間

無利子

【定期採用】 4月中旬【臨時採用】不定期

自宅

学力基準：出身学校又は大学における学業成績が、平均水準以上家計基準：家計の基準は、世帯人数により異なる。本人の父母又はこれに代わって家計を支えている人の収入金額が選考の対象となる。

第二種

20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・60,000円・70,000円・80,000円・90,000円・100,000円・110,000円・120,000円※※医学部は、12万円を選択した場合に限り、希望により、4万円の増額可能。

原則として、採用の時期から卒業するまでの最短修学期間

利子

【定期採用】 4月中旬【臨時採用】不定期

返還期間：貸与月額・貸与月数に応じ、20年以内で返還する。

医学部入学者

学生納入金相当の一部

卒業するまで

卒業後、産業医等の職務に修学資金の貸与を受けた期間の1.5倍に相当する期間従事した場合は、貸与した全額の返還を免除

産業保健学部入学者

学生納入金のうち国立大学授業料との差額

卒業後、所定の産業保健関連職務に、修学資金の貸与を受けた期間に相当する期間従事した場合は貸与した金額の返還を免除