新潟県立看護大学

平成28年度入学生からで、受講開始日（4月1日）現在で雇用保険の被保険者であった期間が3年以上であること、受講開始日時点で一般被保険者でない方は、一般被保険者資格を喪失した日以降、受講開始日までが1年以内の方など

入学料および授業料の20％に相当する額（ただし上限10万円）

大学院

第1区分　29,200円、第2区分　19,500円、第3区分　9,800円（第1区分　33,300円、第2区分　22,200円、第3区分　11,100円）給付期間：給付奨学生として採用されてから正規の卒業時期まで

自宅

※生活保護を受けている生計維持者と同居をしている人等は、（　）内の金額となります。※給付型奨学金の支給対象学生は、授業料・入学金の減免（減免と免除）も同時に受けることができます。

第1区分　66,700円、第2区分　44,500円、第3区分　22,300円給付期間：給付奨学生として採用されてから正規の卒業時期まで

自宅外

※給付型奨学金の支給対象学生は、授業料・入学金の減免（減免と免除）も同時に受けることができます。

やむを得ない事情により授業料の納付が困難と認められた場合

授業料の全額若しくは一部

高等教育の修学支援新制度の対象者として認定された場合

区分に応じた減免額282，000円、188，000円又は94，000円

・【新潟県看護職員修学資金】との併用不可（併願は可能。両方採用された場合どちらか一方を辞退する）。それ以外の奨学金とは併用可能。・卒業後、看護師等の資格を取得し、魚沼基幹病院において5年間継続して看護職員として業務に従事する意思があること。

50,000円

最短修業年限

無利子

通常、春

卒業後、看護師等の資格を取得し、直ちに魚沼基幹病院に就職し、5年間継続して看護職員の業務に従事した場合のみ返済が免除されます。

申込み年の4月1日以降、県内の看護系大学大学院修士課程に在学しながら県内で看護職員として勤務している者

50,000円

修業年限の終期まで

無利子

通常、春

大学院

修士課程修了後直ちに、5年継続して終了前から勤務していた施設で引き続き勤務、又は修了した看護系大学で看護教員として教育に従事した場合のみ免除。

・【魚沼基幹病院看護学生修学資金】との併用不可（併願は可能。両方採用された場合どちらか一方を辞退する）。それ以外の奨学金とは併用可能。・卒業後、看護師等の資格を取得して、直ちに新潟県内の特定医療施設等に就職し、5年間継続して看護職員の業務に従事しようとする者。※特定医療施設等・病床200床未満の病院・精神病床を80％以上有する病院・診療所・母子保健センター・介護老人保健施設・訪問看護ステーション（就業4年目以降）・地域保健法に規定する特定町村（粟島浦村）・児童福祉法第6条の2の2第3項に規定する指定発達支援医療機関・障害児入所施設（重症心身障害児に対し治療を行う施設）

50,000円

最短修業年限

無利子

通常、春

卒業後に5年間、新潟県内の特定医療施設で看護の仕事に従事した場合には返済が免除されます。

41,000円

最短修業年限

無利子

通常、春

返還期間：貸与総額に応じた年数、最長15年

※日本学生支援機構第1種奨学金と重複貸与はできません。また、過去に日本学生支援機構第1種奨学金を貸与されていた方は申込できない場合があります。

第一種

20,000円、30,000円、45,000円、51,000円から選択

機構が認めた期間から最短修業年限までの終期まで

無利子

返還期間：貸与総額に応じた年数（およそ卒業後13年～20年くらい）

自宅外

大学

第一種

20,000円、30,000円、45,000円から選択

機構が認めた期間から最短修業年限までの終期まで

無利子

返還期間：貸与総額に応じた年数（およそ卒業後13年～20年くらい）

自宅

大学

第一種

修士課程相当：50,000円・88,000円から選択博士課程相当：80,000円・122,000円から選択

標準修業年限が修了する月まで

無利子

通常、春

返還期間：貸与総額に応じた年数（およそ修了後12～20年くらい）

大学院

第二種

20,000円～120,000円（1万円刻み）のから選択

機構が認めた期間から最短修業年限までの終期まで

利子

返還期間：貸与総額に応じた年数（およそ卒業後13年～20年くらい）

大学

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択

標準修業年限が修了する月まで

利子

通常、春

返還期間：貸与総額に応じた年数（およそ修了後12～20年くらい）

大学院

10万円～50万円（10万円刻み）から選択