高知工科大学

予期できない事由により家計が急変し、収入状況が住民税情報に反映される前に支援の必要がある場合・家計急変の事由が発生したときから、3か月以内であること。・学業基準、家計基準を満たすこと（給付奨学金の各基準と同様です）。

随時（家計急変の事由が発生したときから、3か月以内）

2･3･4年生地域又は全国的に組織された文化活動を行っている団体や協会、連盟等が開催する西日本大会レベルのコンクール等において上位の成績をおさめた者で、前年度の学業成績が各学群上位20％程度である者

30万円（単年度）

2･3･4年生地域又は全国的に組織された文化活動を行っている団体や協会、連盟等から表彰を受けた者で、前年度のGPAが2.0程度以上である者

10万円（単年度）

以下のすべてに該当する方1．日本国籍を有すること2．国内の大学の経済系学部※に在籍する学部3年生であること※経済学部、経営学部及び商学部、並びにこれらに類するもの（例：政治経済学部経済学科、社会・国際学群社会学類経済学主専攻、理工学部経営工学科）3．応募締切日時点で年齢25才以下であること4．経済的な理由により学費の支弁が困難であること5．就学状況及び生活状況について適時報告できること

令和7（2025）年4月1日（火）～5月31日（土）

高知県内の高校を卒業見込みの者で、高校在学時のいずれかの学年次に生活保護法による被保護世帯に属していた者または属する者

入学試験（一般選抜）出願時

入学料および授業料の免除

以下に該当する事由による家計急変により、授業料の納付が困難な方①学資負担者（父または母）の死亡②学生本人または学資負担者（父または母）が風水災・地震により被災した場合③その他、学長が認めた場合

随時（事由発生から1年以内）

申請年度1年間の授業料の全額または半額

経済的理由によって、授業料の納付が著しく困難であり、かつ学業優秀と認められるもの

6月

申請年度1年間の授業料の全額または半額

本学学士課程に在学する者で、本学大学院修士課程への入学を希望している者のうち、経済的理由により授業料の納付が困難であるもの学士課程3年生および4年生　※ただし、12月募集については学士課程3年生のみ

3年次　 6月3年次　12月4年次　 6月

修士課程2年間（標準修業年限）の授業料の全額または半額

日本学生支援機構の給付奨学金に採用される必要があります。

入学料・授業料の減免（支援区分により、入学料・授業料の減免額が異なる）

特待生認定基準本学入学後、大学入試センター発行の成績通知と特待生制度申請書を大学に提出。下記基準を満たしていれば、認定します（入学後に認定）。総合型選抜：80％以上学校推薦（一般区分）：80％以上大学入学共通テストの成績が、下記基準を満たしていれば、認定します（合格発表時に認定）。一般選抜前期日程Ａ･B･C方式：80％以上一般選抜後期日程：80％以上

入学料・授業料免除＋毎月10万円の奨学金給付原則4年間。継続については、本学の規程に従います。

特に優秀な博士後期課程の学生この制度を利用するには、大学院入学試験の特待生選抜に出願し、合格する必要があります。

・入学検定料免除　30,000円・入学料免除　300,000円・授業料全額免除　年間535,800円・月15万円の奨学金支給

大学院

生計維持者（原則：父母）の失職、破産、事故、病気、死亡等もしくは火災、風水害等の災害等により家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合・家計急変の事由が発生したときから、1年以内であること。・学力基準、家計基準を満たすこと（貸与奨学金の各基準と同様です）。

随時（家計急変の事由が発生したときから、1年以内）