国立大学/愛知
学部・学科・コース
教育学部
(定員:859人)
∟ 学校教員養成課程 (定員:729人)
∟ 幼児教育専攻 (定員:30人)
∟ 義務教育専攻 (定員:555人)
∟ 高等学校教育専攻 (定員:74人)
∟ 特別支援教育専攻 (定員:30人)
∟ 養護教育専攻 (定員:40人)
∟ 教育支援専門職養成課程 (定員:130人)
∟ 心理コース (定員:50人)
∟ 福祉コース (定員:20人)
∟ 教育ガバナンスコース (定員:60人)
学費(初年度納入金)
教育学部
81万7800円
2024年度納入金(参考)
∟ 学校教員養成課程
81万7800円
文部科学省令で定める2024年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2024年度納入金(参考)
∟ 幼児教育専攻
∟ 義務教育専攻
∟ 高等学校教育専攻
∟ 特別支援教育専攻
∟ 養護教育専攻
∟ 教育支援専門職養成課程
81万7800円
文部科学省令で定める2024年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。
2024年度納入金(参考)
∟ 心理コース
∟ 福祉コース
∟ 教育ガバナンスコース
奨学金一覧
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【給付型】愛知教育大学奨学金 ひらく 学資支援奨学金(全学部共通)
対象 本学の学生(教育学部、大学院教育学研究科又は特別支援教育特別専攻科に在学する学生並びに外国人留学生)のうち、経済的理由により修学が困難な学生大学の基準による授業料免除選考における家計基準の全額免除適格者のうち授業料免除を受けられなかった者(半額免除適格者は、対象となりません。)独立行政法人日本学生支援機構の給付奨学生のうち、廃止の際の支援区分が第Ⅰ区分であって、本学の学力基準を満たしている者(ただし、廃止となった者の受給は、当該年度の1回に限る。)
給付額 大学院教育学研究科に在学する学生:10万円特別支援教育特別専攻科に在学する学生・大学院教育学研究科に在学する学生で長期履修が認められた学生:5万円
校種 大学院
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【給付型】愛知教育大学未来基金国際交流の推進に関する支援事業(派遣)(全学部共通)
対象 本学と「学生交流に関する協定」を結んだ大学へ留学する学生
給付額 月額5万円
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【給付型】日本学生支援機構海外留学支援制度(短期派遣)(全学部共通)
対象 本学と「学生交流に関する協定」を結んだ大学へ留学する学生
給付額 派遣先により、月額80、000円、70、000円、60、000円
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【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象 ※外国人留学生を除く機構が示す学力基準を満たしている申請者について、大学から推薦し、その後機構にて家計基準・資産基準によって審査が行われ、採用者を決定
備考 採用区分によって、毎月の給付奨学金及び高等教育修学支援制度による授業料免除が受けられます。
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【給付型】愛知教育大学奨学金 ひらく 学資支援奨学金(教育学部)
対象 本学の学生(教育学部、大学院教育学研究科又は特別支援教育特別専攻科に在学する学生並びに外国人留学生)のうち、経済的理由により修学が困難な学生大学の基準による授業料免除選考における家計基準の全額免除適格者のうち授業料免除を受けられなかった者(半額免除適格者は、対象となりません。)独立行政法人日本学生支援機構の給付奨学生のうち、廃止の際の支援区分が第Ⅰ区分であって、本学の学力基準を満たしている者(ただし、廃止となった者の受給は、当該年度の1回に限る。)
給付額 教育学部に在学する学生:10万円
校種 大学
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【給付型】愛知教育大学奨学金 ひらく 緊急支援奨学金(教育学部)
対象 本学の学生(教育学部、大学院教育学研究科又は特別支援教育特別専攻科に在学する学生)のうち、下記の事由により家計が急変し、修学が困難になった学生1.学資負担者が死亡した場合2.学生又は学資負担者が火災、自然災害等の被害を受けた場合3.学資負担者が会社の倒産、解雇等により失職した場合(ただし、受給は在学中1回に限る。)4.学生又は学資負担者が大規模な災害により災害救助法適用地域において被災し、一定の条件を満たした場合
給付額 100、000円ただし、経済困窮度が高い場合は、200、000円
申込時期 随時
備考 申請可能期間・事由1~3に該当する場合は事由発生日の属する月末から6月以内・事由4に該当する場合は事由発生日の属する月末から1年以内
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【減免型】災害救助法適用地域において被災された方への経済的支援(全学部共通)
対象 平成28年(2016年)熊本地震以降の災害が適用となります。本人又は学資を主として負担している者が、大規模な災害により災害救助法適用地域において被災し、次のいずれかに該当する場合1.学資負担者が死亡又は行方不明の場合2.災害救助法適用地域において被災し、家屋が全壊、大規模半壊、半壊、流出した場合3.学資負担者が失業又は就業の見込みが立たない場合
減免額 入学料及び授業料免除
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【減免型】大規模災害で被災された入学試験志願者のための入学検定料の免除(全学部共通)
対象 ・免除の対象となる入学試験1.学部の全ての入学試験2.大学院の全ての入学試験3.特別専攻科の入学試験・免除の対象となる入学試験の志願者のうち、大規模な災害により災害救助法適用地域において被災したもので、次のいずれかに該当するもの1.学資負担者が、災害救助法適用地域において被災し、家屋等の全壊、大規模半壊、半壊流出又は一部損壊の罹災証明が得られるもの2.学資負担者が、震災等により死亡又は行方不明・重症のもの3.本人又は学資負担者の居住地が福島第一原子力発電所の事故により、避難地域に指定されたもの4.その他災害救助法に照らして学長が該当すると認めたもの
申込時期 各試験の出願受付開始日の7日前まで
減免額 入学検定料の免除
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【減免型】入学料免除・授業料免除(高等教育の修学支援新制度)(全学部共通)
対象 日本学生支援機構給付奨学金に申請し、採用される必要があります。
申込時期 1.高等学校等在学時(予約採用)2.4月(在学採用)3.9月(二次採用)※入学料免除については、二次採用は対象となりません。※家計急変時については、発生日から3か月以内となります。
減免額 ・入学料第Ⅰ区分(全額免除):282,000円第Ⅱ区分(3分の2免除):188,000円第Ⅲ区分(3分の1免除):94,000円第Ⅳ区分(4分の1免除):70,500円多子世帯(全額免除):282,000円・授業料第Ⅰ区分(全額免除):267,900円第Ⅱ区分(3分の2免除):178,600円第Ⅲ区分(3分の1免除):89,300円第Ⅳ区分(4分の1免除):67,000円多子世帯(全額免除):267,900円
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【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象 ※外国人留学生を除く機構が示す学力基準を満たしている申請者について、大学から推薦し、その後機構にて家計基準・資産基準によって審査が行われ、採用者を決定
種類 第一種
貸与(月額) 20、000円・30、000円・40、000円・51、000円から選択※最高月額は該当者のみ利用可能
利子 無利子
自宅・自宅外の別 自宅外
校種 大学
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【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象 機構が示す学力基準を満たしている申請者
種類 第一種
貸与(月額) 50、000円・88、000円から選択
利子 無利子
申込時期 予約採用:入学前在学採用:4月と10月緊急採用:随時
校種 大学院
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【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象 ※外国人留学生を除く機構が示す学力基準を満たしている申請者について、大学から推薦し、その後機構にて家計基準・資産基準によって審査が行われ、採用者を決定
種類 第一種
貸与(月額) 20、000円・30、000円・45、000円から選択※最高月額は該当者のみ利用可能
利子 無利子
自宅・自宅外の別 自宅
校種 大学
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【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象 ※外国人留学生を除く機構が示す学力基準を満たしている申請者について、大学から推薦し、その後機構にて家計基準・資産基準によって審査が行われ、採用者を決定
種類 第二種
貸与(月額) 20、000円から120、000円までの間で1万円単位で選択
利子 利子
校種 大学
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【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象 機構が示す学力基準を満たしている申請者
種類 第二種
貸与(月額) 50、000円・80、000円・100、000円・130、000円・150、000円から選択
利子 利子
申込時期 予約採用:入学前在学採用:4月と10月応急採用:随時
校種 大学院
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【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与(全学部共通)
利子 利子
申込時期 入学時のみ
アクセス
所在地 | アクセス |
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愛知県刈谷市井ケ谷町広沢1 |
名鉄「知立」駅から名鉄バスで約20分、愛知教育大前 下車 |
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