豊橋技術科学大学

応募時点で日本国内の大学の理工系及びそれに準ずる学部・学科の1年次もしくは高等専門学校から進学し3年次に在籍し、以下の条件に当てはまる者○日本に居住している者○性自認もしくは戸籍上の性別が女性の者○大学に入学以降、奨学金または奨学助成金を受け取ったことがない者もしくは今後受ける予定がない者

最大120万円/年給付期間：最短修業年限

2025年4月1日(火)～5月23日(金)

10名

○日本国内に居住し，日本国籍を有していること。○日本国内の4年制大学の3年生または大学院博士前期課程1年生で，建築学を専攻していること。○学業，人物ともに優秀であり，勉学に意欲のあるもの。○学資の支弁が困難と認められる者。○奨学金を得ることで，学業や研究により一層の深化，発展が期待される者。■他の奨学金制度との併用・併願（給付型）不可，貸与型は可■書類は全て直筆し，応募書類の手引きに従い準備すること

60万円（年額）給付期間：24ヶ月

2025年5月31日

5名

○学部2年生以上（2025年4月現在）で、原則として年齢が30歳以下であること○日本国籍を有すること○学業、人物ともに優秀であり、健康であること

3万円/月給付期間：12ヶ月

2025年4月30日(水)

10名程度

○土木工学系の学部3年または博士前期課程1年の者（2025年4月1日現在）○応募時の年齢が学部3年生は23歳未満、博士前期課程1年は25歳未満の者○将来，土木工学を活かした職業に就職する意志を持つ者（建設関係企業など。研究職や教職・公務員を含む）○人物，学力ともに優れ，かつ健康である者○経済的な援助を必要とする理由があること

60,000円/月支給期間：24ヶ月

2025年4月16日(水)

学部3年生・博士前期課程1年各1名

〇2025年4月現在、建築、土木または都市計画等を専攻する大学・大学院修士課程に在籍する者（ただし、学部1年生を除く）。○2025年4月1日時点で、原則として学部生は満23歳以下、大学院生は満33歳以下である者。留学生の場合、原則として学部生は満31歳以下、大学院生は満38歳以下である者。〇成績及び収入要件を満たす者。〇クラス担任または指導教員等が推薦する者。〇学費の支弁が困難と思われる者。〇心身ともに優れている者。

5万円/月支給期間：最短修業年限

2025年5月9日(金)

50名程度

○国内の大学生または大学院生で科学技術関係を専攻している者。○2025年4月1日現在、大学の1年～3年もしくは大学院修士課程の1年次に在籍する者○卒業後は「製造業への就職を希望」する者。○過去に鷹野学術振興財団の奨学生に採用されたことがない者。○外国人（日本国籍を有していない方）の場合は、日本語の会話・読み書きに習熟していること。※他の財団・民間団体等の奨学金との併給は認めない（但し、日本学生支援機構、高等教育修学支援制度の奨学金、本学の奨学金（授業料免除を含む）との併給は可能）

60万円（年額）給付期間：2025年8月1日～2026年7月31日

2025年5月1日(木)

若干名

○理工系の学部・学科（主に土木・建築・都市計画及び機電関連の学部・学科）で学ぶ学生○2025年4月1日時点で、原則として学部生は満23歳以下、大学院生は満28歳以下である者○成績要件及び収入要件を満たしていること（詳細は募集要項を参照）○学費の支弁が困難と認められる者○心身ともに優れている者※他団体の奨学金との併給可能

3万円/月給付期間：最短修業年限

2025年5月1日(木)

25名程度

以下のいずれにも該当する者○2025年4月に本学に入学する者。○年齢が2025年4月1日現在20才以下の者、または高専等から学部3年次編入する者で2025年4月1日現在22歳以下の者。○財団が定める学力基準及び家計基準を満たす、品行方正、学業優秀な者。○ITを通じて社会に貢献するための勉学に励んでいる者。

6万円給付期間：最短修業年限

2025年4月9日(水)

20名程度

○大学または大学院に在籍し，学業優秀かつ学修意欲があり，将来社会的に有益な活動を目指す者であって，学資の援助をすることが必要であると認められる者○日本国籍を有している者○以下の基準を満たす者＜学力基準＞学部学生1年生は，高校3年間評定値が4.0以上学部学生2年生以上は，直近1年間の標準GPAが3.1以上

月額10万円（上限10万円）給付期間：12ケ月、最短修業年限内で継続申請可能。(ただし，給付条件は変更する可能性あり。）

2025年4月4日(金)

○品行方正、志操堅固、健康で学業成績が優秀であること○学資が豊かでないこと○機械工学･電気工学･制御工学等の理工系に所属する長野県出身者○2025年4月現在、大学2～3年もしくは大学院博士前期課程1年次に在籍する者※他の奨学金（給付型･貸与型を問わず）を受けている学生も対象。ただし、他団体等が重複受給を認めていない等の理由で奨学金支給決定通知後の辞退は不可。

6万円/月給付期間：2025年4月～2027年3月

2025年5月1日(木)

70名程度　※長野県出身者に限る

○建設に関する分野で学ぶ長野県出身の学部3年生（長野県内の中学校または高等学校卒業者）〇学業優秀、品行方正でありながら経済的理由による修学が困難な者。〇学長の推薦が受けられる者。

20,000円/月給付期間：24ヶ月

2025年5月16日(金)

15名

以下のいずれにも該当する者○兵庫県出身者（兵庫県内高校・高等専門学校卒業者）○建設系（建築・土木）の学部で学ぶ大学生1年生（原則）○大学卒業後，兵庫県内の建設系企業・官公庁等に就職を希望する者

50万円(年額)給付期間：48ヶ月

2025年4月1日(火)～5月31日（土）

10名

○品行方正、健康で学業成績が優秀であり、学資が豊かでない学生○長野県内の高等学校（高専でも可）を卒業した機械工学、電気工学等の理工系学生○2025年4月現在において、大学院1年生、大学3年生に在籍する者○学校の推薦が得られる者○採用された場合、2025年8月12日(火)に実施する「採用通知授与式」に出席できる者※他の奨学金（給付型・貸与型を問わない）との併願、併用は可能です。

3万円/月給付期間：24ヶ月

2025年5月9日(金)

20名　注）長野県出身者に限る

○2025年4月1日現在、募集団体の指定する対象大学（本学は環境分野の対象）のうち学部2年生以上の者（大学院博士課程までを含む）で、大学の正規課程において、将来、環境保全の分野で社会貢献を目指すための科目を履修していること○学力基準を満たしていること○過去において、同財団の奨学金制度による奨学金を受給していないこと※1人の推薦者（クラス担任または指導教員）が推薦できる応募者は1人となります。

20万円/年給付期間：12ヶ月

2025年4月25日(金)

本学推薦枠：学部生・大学院生各3名

○日本の大学に在籍する大学生（2025年度の新1年生を除く）である者○2025年4月1日現在、23歳以下である者○最短修業年限にて卒業の見込みがある者○昨年まで同給付金を受給していない者○当財団の奨学生ではない者○勉学に励み、目標をもって頑張っている大学生※留学生は対象外※他の奨学金等との併用可

月額300,000円（一時金）

2025年3月3日～4月16日

3,500名程度

○2025年4月に入学した者○2025年4月1日現在、20歳以下の者○経済的な支援を必要とする者※留学生は対象外※日本学生支援機構を含む他の奨学金との併用について貸与型奨学金：併用可給付型奨学金：併用不可（ただし、海外留学支援の奨学金は併用可。）国の就学支援制度による授業料等減免：併用可

月額100,000円給付期間：48ケ月・最短修業年限

2025年2月3日～4月4日

600名

○2025年4月1日時点で、原則として学部生は満23歳以下，大学院生は25歳以下の者○原則前年度までの成績（GPA）が高等専門学校は3.8以上の者。大学・大学院生は3.00以上の者○学費の支弁が困難と認められる学生○心身ともに優れている者○クラス担任又は指導教員の推薦する学生募集学年など：学部２～４年、大学院博士前期課程（2025年4月現在）

月額30,000円給付期間：最短修業年限

2025年4月1日(火)～5月10日(土)

60名程度

○経済的に困窮し就学困難な者（世帯合計収入600万円未満）○アジア諸国の国籍（日本国籍を含む）を有し、日本に在住する学部1～2年生（2025年4月現在）○大学の勉学に必要な日本語能力（概ねN2以上）を有する者○健康で学業成績優秀な者（2年はGPA2.5以上）○募集団体の奨学金支給時に、他の給付型奨学金を支給されていない者。

月額100,000円給付期間：2025年4月～2026年3月

2025年4月24日(木)

15名程度

○京都府・滋賀県・岐阜県・愛知県以西に所在する国立大学大学院に在籍する学生で総長（学長）等の推薦を受けた者。○2025年4月に博士課程後期第1年次に進学した者。※原則3年間まで継続可能※他奨学金との併給可※日本国籍の者に限る

年額500,000円給付期間：36ヶ月※3年間の継続申請可能

2025年4月18日(金)

1名

大学院

○2025年4月現在、大学院（博士課程）1年に進学することが決定しており、化学・物理学分野※の分野で学ぶ優秀な女子学生○満30歳以下の正規の日本人学生

40万円（年額）給付期間：最短修業年限

2025年6月20日

5名程度

○日本国籍を有する者○2025年4月1日現在において、30歳未満の者○2025年4月1日現在において、大学院博士前期課程の2年次に在学中の者○2025年秋季または2026年春季に大学院博士後期課程に入学を希望する者(国内の他大学院も可)○進学先において日本の大学院の学籍を有し、自然科学系分野を専攻する者

月額200,000円給付期間：大学院博士後期課程入学月から36ケ月以内

2025年4月9日(水)

5名程度

大学院

○日本国籍を有する者○2025年4月1日現在において、27歳未満の者○2025年4月1日現在において、募集団体の指定する大学(本学は指定大学)の学部4年次の者○2025年秋季または2026年春季に大学院博士前期(修士)課程に入学を希望する者(国内の他大学院も可)○進学先において日本の大学院の学籍を有し、自然科学系分野を専攻する者※家計基準不問

月額80,000円他に海外での研究活動として最大で50万円など。給付期間：大学院博士前期課程入学月から24ヶ月以内

2025年4月28日(月)

15名本学推薦枠1名

以下のいずれにも該当する者○学部3年生以上，大学院生（博士前期課程または博士後期課程）○年齢が2025年4月1日現在で30才以下の者○化学，食品科学，芸術学/デザイン学，体育学/スポーツ科学または経営学（ビジネス・公共経営，マーケティング等）の対象分野で修学している者○向学心に富み，学業優秀であり，かつ，品行方正である者○学資の支弁が困難と認められる者○奨学金を得ることで，学業や研究により一層の深化，発展が期待される者

7万円/月支給期間：24ヶ月最終学年の場合，1年間

2025年4月24日(木)

60名（日本人及び同等の権利を有する者55名，外国人留学生5名）

大学院

以下のいずれにも該当する者○学部3年生以上，大学院生（博士前期課程または博士後期課程）○年齢が2025年4月1日現在で30才以下の者○化学，食品科学，芸術学/デザイン学，体育学/スポーツ科学または経営学（ビジネス・公共経営，マーケティング等）の対象分野で修学している者○向学心に富み，学業優秀であり，かつ，品行方正である者○学資の支弁が困難と認められる者○奨学金を得ることで，学業や研究により一層の深化，発展が期待される者

6万円/月支給期間：24ヶ月最終学年の場合，1年間

2025年4月24日(木)

60名（日本人及び同等の権利を有する者55名，外国人留学生5名）

大学

〇日本国籍を有し、2025年4月現在大学または大学院に在籍する者。〇一人親家庭等の経済的理由によって修学が困難な者のうち、品行方正かつ成績優秀な者。

8万円/月給付期間；最短修業年限

2025年4月13日(日)

30名程度

○2025年4月1日現在において22歳以下である者○就業経験がない者（アルバイトを除く）○都市に関連ある分野の実業、実務または学術研究に将来従事しようとする者（課程は問わない）○人物、学業、健康ともに優れている者○経済的な理由で就学が困難な者○奨学生採択決定通知書授与式、奨学生交流会等、大林財団の行事に出席できる者◆他の貸与及び給付奨学金との重複受給は原則不可（日本学生支援機構の奨学金、本学の奨学金は重複可能）募集学年など：学部1、2年生（2025年4月1日現在）

月額50,000円給付期間：原則として2025年4月から4年間（最長48ヶ月）※学部2年生は3年間

2025年4月25日(金)

20名程度

○BME(Bio Medical Engineering)分野～生命科学と理工学の融合境界領域～において博士号の取得を目指す学生○大学院（博士前期･後期）に在籍する学生、または2026年4月迄に入学する予定の者○日本国籍又は日本の永住権を有する者※本奨学金給付対象期間が1年未満の方は応募不可※民間の奨学金との併給は不可■学部生の予約応募可

博士前期:12万円/月、博士後期:20万円/月給付期間：博士号取得までの最短修業年限(最長で5年又は6年）

2025年4月1日(火)～6月2日(月)

11名程度

大学院

○保護者が交通事故で死亡又は重度の心身障害を負った者。あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った者○2025年4月現在、18歳以上21歳以下である者。○経済的に修学が困難であると認められる者○学術優秀、品行方正で勉強意欲のある者。※他の奨学金との併用可募集学年など：学部1～4年（2025年4月現在）

3万円/月給付期間：最短修業年限

2025年4月28日(月)

20名

以下の要件を満たす者○愛媛県内の高等学校を卒業している者，または保護者（奨学生が成人の場合は保護者であった方）が愛媛県内に居住している者○学部2年生以上または大学院生○学業・人物ともに優秀で経済的支援の必要な者

17,000円/月給付期間：最短修業年限

2025年3月17日（月）～5月9日（金）

5名

○大学の学部に在籍する在日朝鮮人学生で、募集団体の掲げる「奨学制度の目的」に賛同する30歳未満の者(国籍不問)。○成績が優良で、かつ学費の支弁が困難な者。○募集団体の指定行事に積極的に参加する意思のある者。※本国（韓国）からの留学生除く。※日本学生支援機構を除く他の給付制奨学金との併給は不可。但し応募は可能。

学部1年:16万円/年、学部2年以上:20万円/月給付期間：12ヶ月

4月1日(火)～5月31日(土)

学部生のみ・生計維持者の死亡・生計維持者が事故または病気により，半年以上就労困難・生計維持者の非自発的失業（自己都合退職は不可）・学生本人の父母等による暴力等からの避難令和6年7月9日からの大雨による災害

事実発生後3ヵ月以内

博士後期課程の各専攻に在籍し，優れた研究能力を有し，研究に専念することを希望する者なお，次のいずれかに該当する者は，支援対象者から除きます。(1)日本学術振興会特別研究員(2)生活費に係る十分な水準（240万円／年）の奨学金を得ている学生(3)所属する大学や企業等から，生活費相当額として十分な水準（240万円／年）で，給与・役員報酬等の安定的な収入を得ていると認められる学生(4)国費外国人留学生制度による支援を受ける留学生，本国からの奨学金等の支援を受ける留学生(5)国際プログラム学生(6)標準修業年限を越えた学生

(1)研究奨励費：年額230万円（4月・10月：20万円，その他の月：19万円）(2)研究費：年額40万円（上限）(3)研究力向上及びキャリアパス支援支援期間は3年間（標準修業年限）

大学院

学部3年次推薦入試出願者

学校推薦型選抜（工業に関する学科等），学校推薦型選抜（普通科・理数に関する学科等）及び一般選抜（前期日程）で成績最上位者である入学者

住民税非課税及び非課税に準ずる世帯支援の対象となるための要件の確認を受けた機関に入学する学部の新入生や在学生で，個人の支援対象要件を満たす場合

日本学生支援機構の給付型奨学金の支給や入学料・授業料の減免措置が行われます。

経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業成績優秀の場合

授業料の全額又は一部

大学院

経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ学業成績優秀の場合

入学料の全額又は一部

大学院

成績優秀な博士前期課程学内進学者

入学料を全額免除

大学院

○2025年4月現在、大学院（修士課程）1年に進学することが決定しており、芸術または科学の分野で学ぶ学生○健康で学業成績・人物ともに優れており、高い自己の成長意欲を有する学生○満30歳以下の正規の日本人学生○経済的支援を必要とする者

5万円または10万円

最短修業年限

2025年5月22日

10名程度

令和6（2024）年度以降に大学院博士前期課程に進学する方

授業料支援金：在学中の授業料

生活費奨学金：最大4万円

無利子

入学時のみ

大学院

・生計維持者の死亡・生計維持者が事故または病気により，半年以上就労困難・生計維持者の非自発的失業（自己都合退職は不可）・学生本人の父母等による暴力等からの避難令和6年7月9日からの大雨による災害

事実発生後3ヵ月以内