豊橋技術科学大学

2022年4月に大学の大学院に進学予定の者(※日本人大学院生)
学力優秀ながら経済的理由により経済的支援が必要と認められる者
大学・大学院から奨学生にふさわしいと推薦があった者

博士前期課程学生：月10万円(2022年4月～2024年3月の2年間）

～2022年1月17日(月)

学内推薦者数：3名
※財団での採択予定人数：各10名

大学院

○2022年4月1日現在22歳以下の学生（留学生含む）
○就業経験のない者（アルバイト除く）
○都市に関連のある分野の実業、実務又は学術研究に将来従事しようとする者（課程は問わない）
○人物、学業、健康ともに優れている者
○経済的な理由で就学が困難の者
○奨学生採択決定通知書授与式、奨学生交流会等、大林財団の行事に出席できる者
※他の貸与及び給付奨学金との重複受給は原則不可（日本学生支援機構の奨学金、本学の奨学金は重複可能）
募集学年：学部2～3年。但し学部3年は編入学生に限る

月額 50,000円
支給期間：2022年4月～2025年3月(但し、最短修業年限内に限る）

2022年4月28日(木)

20名
推薦数制限・本学の枠2名

○学長の推薦があること。
○学業成績が優秀で，向学の志が堅固であること。
○優れた資質を持ち，かつ，健康状態が良好であること。
○学資の支援により，学業の完成に役立つと認められること。
○他財団の給付奨学金との併給不可（貸与奨学金との併給可）。
※日本学生支援機構及び本学の奨学金との併給は可能(貸与･給付共に)。
募集学年：大学院博士前期1～2年、学部3～4年

月額 50,000円
支給期間：2022年4月～2024年3月(但し、最短修業年限内に限る）

2022年2月24日(木)

大学院：5名
大学：5名

○日本居住の外国籍または元外国籍で、2022年4月に日本の大学等に在学していて、次の (a) または (b) に該当する者
（a）難民とその子 など
（b）日系定住者または中国帰国者の子など、主に｢定住｣｢永住｣の在留資格を有する者（既に日本国籍を取得した者も含む。在留資格が「留学」の者は対象外）
○学費の負担が困難な者
○研修行事などに参加できる者（交通費支給）
募集学年：学部1～4年

月額 20,000円
支給期間：2022年4月～2023年3月

2021年12月1日～2022年1月28日

20名

指導教員から150万円まで
ただし，給与奨学金等を受給の場合は調整
支援期間：当該年度限り

第1回：3月中旬
第2回：8月下旬

申請数

大学院

日本学術振興会特別研究員に申請し，博士後期課程入試により入学する優秀な研究成果が期待できる学生

大学から授業料全額免除（535,800円）＋経済支援（奨学金とRA給与を合算して月額10万円）
支援期間：標準修業年限（原則3年間）

入学時期等により異なる

毎年次 15名以内

大学院

・学部3年次推薦入試（一般コース・グローバル技術科学アーキテクト養成コース（GAC））出願者のうち，支援を希望する者。
・高等専門学校の全体の評定平均値が4.3以上で，かつ，所属学科（コース）における第4年次成績の平均席次率が10％以内の者。

評価結果の上位20名程度に年額600,000円（月額50,000円）
続く10名程度に年額240,000円（月額20,000円）
学部卒業までの2年間給付

全体で30名程度

学校推薦型選抜（工業に関する学科等），学校推薦型選抜（普通科・理数に関する学科等）及び一般選抜（前期日程）で成績最上位者な入学者

支援の対象となるための要件の確認を受けた機関に入学する学部の新入生や在学生で，個人の支援対象要件を満たす場合

学部生2019年度以前入学者・外国人留学生
経済的理由により授業の納付が困難であり，かつ学業成績優秀の場合

大学

授業料の全額又は一部

経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業成績優秀の場合

大学院

授業料の全額又は一部

経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ学業成績優秀の場合

大学院

入学料の全額又は一部

成績優秀な博士前期課程学内進学者

大学院

入学料を全額免除