東京海洋大学

(1) 大学生協のある大学に在籍している学部生及び院生。大学生協の組合員でない大学生、院生が応募できるが、留学生は大学生協組合員に限る。
(2) 扶養者を亡くされてから原則として6か月以内の方。
(3) 扶養者死亡時点で学籍がない場合は応募できないものとする

一時金100,000円

扶養者が亡くなられてから原則6か月以内

授業料半額免除となった者のうち、優先順位の高い者

10万円

若干名

1.原則として、申請の3ヶ月以内に主たる学資負担者の死亡、病気（3ヶ月以上の治療を要し、勤務できない場合）、失職、破産、倒産、自然災害の被災等により家計が急変し、生計を同一にする者全員の収入を合算した金額が事由発生前の2分の1以下程度に減少することが見込まれ、かつ東京海洋大学授業料免除徴収猶予及び月割分納選考基準（以下「選考基準」という。）に適合するなど経済的に困窮している者。
2.本学の学部生・大学院生・水産専攻科生・乗船実習科生。
3.休学中の者、外国人留学生、科目等履修生等は対象外とする。

最高250,000円

申請年度の4月1日から2月末日

学部学生対象（国籍要件あり）

災害により学生本人やその生計維持者が現に住んでいる家が、半壊（半流出・半埋没及び半焼失を含む）以上の被害を受けたり、床上浸水となったり、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いたりした方。（外国人留学生を含む）

10万円

大学院生・私費外国人留学生・海洋科学専攻科生
（1）経済的理由によって授業料の納付が困難であり，かつ学業優秀と認められる場合
（2）特別な事情で申請する場合
授業料納期前6か月以内（新入生は入学前1年以内）に次のいずれかに該当し，授業料の納付が著しく困難であると認められる者
①学資負担者が死亡した場合
②本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合
③①，②に準ずる場合であって，学長が相当と認める事由があると認められる場合

当期分の授業料の全額又は半額

①令和3年4月現在、本学学部・海洋科学専攻科および大学院に在学している日本人および日本学生支援機構の指定する在留資格を有する在日外国人学生（永住者・定住者等）であること
②推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと（令和3年度第二種奨学金予約採用候補者で進学届提出により採用となる予定の者も推薦対象になりません）
③家庭から多額の仕送りを受けていないこと（仕送り額が年間150万円以上ではないこと）
④生活費・学費に占めるアルバイト収入の占める割合が高いこと
⑤学生等本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少したこと
（「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」の実施区域となったこと等により、令和3年度において新型コロナウイルス感染症拡大の影響でアルバイト収入が 50％以上減少した。予定していたアルバイトにつけず見込んでいた収入が得られなくなった等）

第二種

50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円の中から希望額を選択

申請の翌月（申請日によっては翌々月）から令和4年3月まで

無利子

大学院

令和3年4月現在、本学大学院博士前期課程又は博士後期課程の正規生として在学している日本人および日本学生支援機構の指定する在留資格を有する在日外国人学生（永住者・定住者等）

第一種

博士前期課程：50,000円、88,000円から選択
博士後期課程：80,000円、122,000円から選択

無利子

大学院

令和3年4月現在、本学学部及び海洋科学専攻科に在学している日本人および日本学生支援機構の指定する在留資格を有する在日外国人学生（永住者・定住者等）

第二種

20,000円～120,000円（10,000円単位）の中から希望額を選択

利子

大学

100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円の5種類から選択

利子

新入生（編入学含む）のみ若干名

令和4年4月に海洋工学部海事システム工学科または海洋電子機械工学科に入学が決定している者
船員を志望する学生

15万円または30万円

無利子

第1回：令和4年2月25日（金）
第2回：令和4年3月18日（金）
第3回：令和4年4月8日（金）

7名

令和4年4月に海洋工学部海事システム工学科または海洋電子機械工学科に入学が決定している者
船員を志望する学生

15万円または30万円

無利子

第1回：令和4年2月25日（金）
第2回：令和4年3月18日（金）
第3回：令和4年4月8日（金）

7名