滋賀大学

月額上限10万円

※学内提出期限あり

学部3年生

年額48万円

学部2年生以上

月額50,000円

学部2年生以上

年額20万円

※学内提出期限あり

学部新1年生※出身高校指定あり

月額15,000円

学部新1年生

月額15,000円

学部3年生

年額48万円

2,3,4年生

一時金30万円

2,3,4年生

一時金30万円

学部3年生

年額48万円

日本人海外留学奨学生

年額40万円

※学内提出期限あり

・経済的に困窮し就学困難なもの（世帯合計年収600万円未満）・アジア諸国の国籍を有し日本に在住するもの・2025年4月に大学の正規学部に通う1.2年生・日本語能力（概ねＮ2以上）を有する者・学部2年生についてはＧＰＡ2.5以上の者・大学の推薦を受けられる者・他の給付奨学金と併給不可

入学一時金：300,000円（2025年4月入学者のみ）月額：100,000円【支給期間】2025年4月より2026年3月までの1年間

3月1日（土）から4月13日（日）

15名程度

・大学公認の運動部に所属し、真摯な取組み姿勢が感じられ、今後の成果が期待できるもの（※書類選考に合格した方は面接選考への参加に加え、取り組んでいるスポーツの試合などの成績がわかるもの、取り組みがメディアに取り上げられたなどの実績、試合の写真や動画などの提出が必要）・新入生および在学中の1年生・2年生・3年生

月額10万円（年額120万円）給付期間：奨学生に採用したときから、正規の最短修業年限の終期まで

2025年4月14日（月）

下記の①～⑤の項目にすべて該当する者とする。（全ての資格は、2025年10月1日時点）①国籍：日本以外の国籍を有する人②在留資格：留学③留学方法：私費留学④年齢・在籍課程・学年：【学部（4年制）】24歳以下で、日本国内の大学の学部課程の1～4年に正規生として在籍予定の者【学部（6年制）】24歳以下で、日本国内の大学の学部課程の1～6年に正規生として在籍予定の者＜5～6年生のみ＞26歳以下まで応募可能【大学院生】26歳以下で、日本国内の大学の修士課程の1～2年に正規生として在籍予定の者⑤学業：（1）大学（院）入学から現在までの成績がGPA2.5以上（4.0満点）を目安とする※大学の成績がまだない場合、直近の高校学年末の成績が評定平均3.5以上（5段階評価）を目安とする（2）日本語による意思伝達が十分可能（日本語能力検定N3以上を目安とする）

月額 50,000円選考結果に応じて、優秀者には月額最大3万円の学習奨励金を追加支給支給期間：2025年10月～2026年9月（支給期間中に卒業する人は、卒業月まで）

2025年2月21日（金）～2025年5月21日（水）

最大120名（上期・下期合わせて）

・経済学部3年生以上（成績優秀者すべて優以上）の者・経済学研究科修士課程・博士課程に在籍する者・2025年4月1日時点で38歳以下の者・経営学（発展途上国の留学生は国際関係学分野も対象）に関連する分野を研究する者・奨学期間中の他奨学金の合計額が180万円以下の者・過去に大塚敏美育英財団の奨学生であった者・標準修業年限内での修了が見込める者

【年額】・200万円、150万円または100万円（財団の評価に応じて決定）【支給期間】2025年4月～2026年3月（1年間）

WEB 提出：2025年3月6日（木）～4月21日（月）郵 送 ：2025年4月1日（火）～4月24日（木）

①日本の大学院(博士課程･修士課程･専門職課程。通信課程は除く)に在籍している韓国人･朝鮮人学生(特別永住者証明書･在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。②成績が優良で学費の支弁が困難な者。③2025年4月1日現在、満40歳未満の者(継続応募者は除く)。④法科大学院の未修コース、その他3年制修士課程においては2学年以上の者。⑤日本学術振興会の特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラムの受給者は応募できない。

修士課程・専門職課程：月額 40,000円博士課程：月額 70,000円給付期間は1年間(4月～翌年3月まで)

2025年4月21日（月）

110名

大学院

①日本の大学の学部(学士課程、専門職大学、短期大学も含む。通信課程は除く)に在籍している韓国人・朝鮮人学生(特別永住者証明書・在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。②成績が優良で学費の支弁が困難な者。③2025年4月1日現在、満30歳未満の者(継続応募者は除く)。【成績について】・学部1年生の学業成績は、高校3年次の成績評価値が5段階で原則3.2以上であること。・学部2年生以上の学業成績は、修得総科目の成績評価値が原則2.7以上であること。

月額 25,000円給付期間は1年間(4月～翌年3月まで)

2025年4月21日（月）

770名

大学

月額17,000円

月額70,000円

自宅外

月額50,000円

自宅

月額50,000円

修学や資格取得などの自己成長に強い意欲を持って励んでいるが、経済的理由で滋賀大学彦根キャンパスでの学業継続が困難な学部生

1人30万円

5名

月額20万円

年額50万円以内

学部3年生

年額48万円

学部3年生

年額48万円

学部3年生

年額48万円

20万円1回限り

大学院

※学内提出期限あり

20万円1回限り

大学院

※学内提出期限あり

10万円1回限り

大学

※学内提出期限あり

月額50,000円

※学内提出期限あり

学部2,3,4年生

月額30,000円

※学内提出期限あり

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

9,900円～66,700円所得金額に基づく区分、通学区分により決定されます。

4月頃

学部2,3,4年生

年額60万円

※学内提出期限あり

機関要件の確認を受けた機関に入学する新入生や在学生

日本学生支援機構が実施する給付型奨学金の支給や、授業料及び入学金の減免措置が行われます。

授業料の納付が困難で、次の申請資格のいずれかに該当する場合家計要件・住民税非課税世帯またはそれに準ずる世帯・学資負担者の失職、死亡または風水害等が原因による学資負担者の失職、死亡(家計急変)等学力要件（次のア～オのいずれかに該当する必要があります）・新入生（ア）高等学校等における評定平均値が3.5以上、又は、入学試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること（イ）高等学校卒業程度認定試験の合格者であること（ウ）将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること・在学生（エ）GPAが在学する学部における上位1/2の範囲に属すること（オ）修得した単位数が標準習得単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること

その期（前期分又は後期分）の授業料の全額又は一部が免除

特例措置の対象令和6年5月7日以降に出願手続きを行う令和7年度滋賀大学入学者選抜試験（科目等履修生及び研究生を除く。）免除の対象者(1)下記の災害において、災害救助法が適用されている地域で被災した志願者で、以下のいずれかに該当する者(ア)学資負担者（父母等、学資を主として負担している者　以下「学資負担者」という。）の居住する自宅家屋が全壊、大規模半壊、半壊、流失の被害を受けた者(イ)学資負担者が死亡又は行方不明の者(2)居住地が地震災害等に伴う原子力発電所事故等により、警戒区域又は計画的避難区域に指定された者東日本大震災平成28年熊本地震平成30年7月豪雨平成30年北海道胆振東部地震令和元年台風第19号令和2年7月豪雨令和6年能登半島地震

当該入学者選抜試験に係る検定料の全額を免除

入学料の納付が困難で、次の申請資格のいずれかに該当する場合（1）大学院又は専攻科に入学する者（学部生除く）で、経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者（2）上記（1）以外の者（大学院、専攻科又は学部に入学する者）で、入学前1年以内において学資負担者が死亡、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合。ただし、期間内に退職金、生命保険金等の受給があり、入学料の納付が著しく困難であると認められない場合は、入学料免除の対象とならないことがあります。（3）上記（1）（2）に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合。

入学料の全額又は半額が免除

学資負担者等の家計急変等経済的な理由により一時的に必要となる学資（授業料、教材費等）及び生活費の支弁に必要な学生

1人20万円を上限

無利子

学部生

（一般）40,000円（特別）50,000円

学部生

32,000円（日本学生支援機構の奨学金を貸与している場合16,000円）

学部生

25,000円

一部給付あり40,000・50,000・60,000円から選択

大学

一部給付あり50,000・80,000・100,000円から選択

大学院

学部生

60,000円（条件により返還免除）

家計に急変があったと認められる場合

随時

大学院博士前期課程及び専門職学位課程の学生のみ

第一種

授業料支援金：年535,800円を上限として大学が請求する授業料と保証料相当額を併せた額

生活費奨学金：0円（利用しない）、2万円、4万円

無利子

大学院

※授業料後払い制度と第一種奨学金は併用できません。授業料後払い制度では授業料支援金の利用を申請せずに、生活費奨学金の貸与だけを申請することはできません。

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第一種

20,000円～45,000円

無利子

4月頃

自宅

大学

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第一種

20,000円～51,000円

無利子

4月頃

自宅外

大学

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第一種

修士課程・博士前期課程：50,000円、88,000円博士後期課程：80,000円、122,000円

無利子

4月頃

大学院

大学院・大学（学部）を卒業（修了）して海外の大学・大学院へ進学を希望している学生

第二種

利子

国内の大学等に在籍し海外の大学・大学院への短期留学を希望する学生

第二種

利子

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第二種

20,000円～120,000円

利子

4月頃

大学

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第二種

修士課程・博士前期課程・博士後期課程50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円

利子

4月頃

大学院

第1学年（編入学者については入学年次）入学者で、条件を満たす者

100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円から選択

利子