鳥取大学

(1)品行方正、健康で学業成績が優秀である者(2)学資が豊かでない者(3)長野県内の高等学校を卒業した機械工学、電気工学等の理工系の学部生・大学院生(4)2025年4月現在、大学院1年生、学部3年生である者(5)学校の推薦が受けられる者(6)採用後、2025年8月12日(火)に実施する2025年度の「採用通知授与式」に出席できる者

月額30,000円

2025年5月23日（金）

(1)大学又は大学院に在籍し、学業優秀かつ学修意欲があり、将来社会的に有益な活動を目指す者であって、学資の援助をすることが必要であると認められる者(2)日本国籍を有していること。(3)以下の基準に該当する者・学力基準：学部1年生は高校評定値が4.0以上、学部2年生以上はGPA3.1以上

年間上限120万円(選考審査で決定)給付期間：2025年4月～1年間(継続申請可能)

2024年4月4日（水）

(1)2025年4月1日に大学及び大学院の理系学部、研究科（専攻）に在籍している者(2)学業・人物共に優秀な者(3)反社会的勢力との関わりを有しない者

修士：月額45,000円博士：月額50,000円給付期間：2025年4月～1年間（継続申請可能）

2025年5月16日（金）

10名程度（推薦1名）

大学院

(1)2025年4月1日に大学及び大学院の理系学部、研究科（専攻）に在籍している者(2)学業・人物共に優秀な者(3)反社会的勢力との関わりを有しない者

月額35,000円給付期間：2025年4月～1年間（継続申請可能）

2025年5月16日（金）

10名程度（推薦1名）

大学

通常分大学等における修学の支援に関する法律に基づく給付奨学生について、適格認定における学業成績の基準を基にGPA値（累積）の高い者臨時増額分日本学生支援機構の第一種奨学生（併用貸与を含む）について、 適格認定における学業成績の基準を基にGPA値（累積）の高い者

30,000円※給付は一年度につき一回

通常分：原則50名臨時増額分：原則120名

2025年4月入学の学部新1年生（医学科・共同獣医学科を除く）で以下に該当する者(1)2025年4月1日現在、20歳以下である者(2)経済的な支援を必要とする者

月額100,000円

2025年4月4日（金）

2025年4月に学部2～4年生に在籍する学生（医学科・共同獣医学科を除く）で以下に該当する者(1)2025年4月1日現在、23歳以下である者(2)最短修業年限にて卒業の見込みがある者(3)昨年までの「がんばれ！日本の大学生」応援給付金を受給していない者(4)当財団の奨学生ではない者(5)勉学に励み、目標をもって頑張っている者

300,000円（一時金）

2025年4月16日（水）

当財団以外の団体から奨学金を受給しておらず（日本学生支援機構または所属する大学・大学院を除く）2025年4月1日時点にて以下のいずれかに該当する日本国籍をもつ学生(1)学部2年生に在籍する者(2)大学院修士課程1年生（博士課程前期1年生）に在籍する者

月額70,000円

2025年5月16日（金）

(1)2025年4月1日現在、学部生(2～4年)または大学院修士課程に在学する者（医学科、共同獣医学科の5～6年生も応募可）(2)2025年4月1日現在、原則として学部生は満23歳以下、大学院生は25歳以下である者(3)原則前年度までの成績（GPA)が3.00以上の者(4)給与収入世帯：世帯合計収入800万円未満給与収入以外の世帯：自営業等その他所得400万未満(4)指導教官等の推薦する者(5)学費の支弁が困難と認められる者(6)心身ともに優れている者

月額30,000円

2025年5月10日（土）

4月入学者で、日本国籍を有する博士課程後期１年の者

年額50万円給付期間：2025年4月～2026年3月原則3年間まで継続可能（医学部も給付は3年間）

2025年4月23日（水）

推薦人数：1名

令和7年4月1日時点で以下に該当する者(1)土木工学系の学部・学科に在籍している者(2)学部3年生または大学院修士課程1年生(3)学部生は23歳､大学院生は25歳未満である者(4)財団の奨学生行動基準を守ることができる者

月額60,000円給付期間：2025年4月～2年間

2025年4月16日（水）

推薦人数：本学から2名（学部生1名/大学院1名）

以下のいずれの各項にも該当する者(1)家計が日本学生支援機構第一種に準ずる者（院生も学部生と同等の家計基準を適用）(2)就学の意志が固く、責任感が強く、学生生活全般を通じて態度、行動に良識があり、且つ修業後、社会に有用な人材と為り得る者(3)大学の保健センター、または医師が発行した健康診断書により、就学に支障がないと認められる者(4)学力が以下の基準をクリアする者学部1年：高校3年間評定値4.0以上学部2年以上、院生：前年までに標準修得単位を修得済であり、且つ前年度までの通算GPA値が2.8以上

月額30,000円

2025年3月14日（金）

正課・正課外の業績により本学学生の評価を向上させた者奨学金・授業料免除等の適用を受けることが困難な経済的困窮者地域の活性化に寄与することが期待される者その他理事（教育担当）が特に必要と認めた者・・・震災見舞金等

600,000円（限度）

大学院

正課・正課外の業績により本学学生の評価を向上させた者奨学金・授業料免除等の適用を受けることが困難な経済的困窮者地域の活性化に寄与することが期待される者その他理事（教育担当）が特に必要と認めた者・・・震災見舞金等

600,000円（限度）

大学院

(1)令和7年4月、大学に進学した新1年生でかつ食品および直接食品に関連する分野で学ぶ者(2)長野県及び群馬県出身者(3)学業優秀、品行方正でありながら、経済的な理由により修学が困難な者

月額30,000円

2025年5月12日（月）

以下(1)(2)(3)いずれかに該当する期間中に扶養者を亡くされた学生（扶養者死亡日から1年以内の応募に限る）(1)当財団HP「対象の学校」に在籍している学生(2)当財団HP「対象のインターカレッジコープ」の組合員である学生(3)CO・OP学生総合共済の加入者（被共済者）である学生

120,000円（一時金）

随時（扶養者死亡後1年以内）

1年次及び2年次（国費留学生は除く。）のうち、学業・業績が最も優秀と研究科長が認める者

400,000円程度

原則 専攻・学年毎に1名

大学院

(1)愛媛県内の高校を卒業、又は保護者が愛媛県内に居住している者(2)2025年4月時点で学部2年生以上または大学院生である方(3)学業･人物ともに優秀で経済的支援の必要な方

月額 17,000円

2025年5月9日（金）

【第1区分】月額 66,700円【第2区分】月額 44,500円【第3区分】月額 22,300円【第4区分】月額 16,700円

予約採用：進学前在学採用：4月・10月

自宅外

【第1区分】月額 29,200円【第2区分】月額 19,500円【第3区分】月額 9,800円【第4区分】月額 7,300円

予約採用：進学前在学採用：4月・10月

自宅

2025年4月現在21歳以下の者で、以下に該当する者(1)交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が交通事故により重度の心身障害を負った者、あるいは学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った者。(2)経済的に修学が困難であると認められる者。(3)学術優秀、品行方正で勉強意欲のある者。

月額30,000円

2025年5月15日（木）

2025年4月に共同獣医学科4年生または共同獣医学研究科1年生に進級・進学する者で次の要件を満たす者(1)日本国内に居住し、日本国籍を有していること(2)学業及び人物とも優秀かつ、健康で品行方正な学生であること。(3)学資の支弁が困難であることが認められること。(4)修得単位数が標準単位数以上であり、大学入学から直近までの学業成績において、GPAが学部2.4以上・大学院GPA2.9以上であること。(5)当法人が企画する交流の場への参加および学習成果報告書の提出に協力ができること。

月額80,000円給付期間：2025年4月～最短修業年限

2025年5月16日（金）

全国で5名程度推薦人数：1名

大学院

工学部の新2・3年生(2025年4月末時点)で、次に該当する者(1)学業・人物共に優秀で経済的理由により修学が困難とみられる者(2)年1回の奨学生交流会（大阪、9月頃予定）等、当財団の行事に出席できる者及び年2回の状況報告ができる者(3)30歳以下の学生

月額25,000円給付期間：2025年4月～2年間

2025年4月11日（金）

推薦人数：本学から1名※応募者多数の場合は学内選考実施

2025年4月に共同獣医学科4年生または共同獣医学研究科1年生に進級・進学する者で次の要件を満たす者(1)日本国内に居住し、日本国籍を有していること(2)学業及び人物とも優秀かつ、健康で品行方正な学生であること。(3)学資の支弁が困難であることが認められること。(4)修得単位数が標準単位数以上であり、大学入学から直近までの学業成績において、GPAが学部2.4以上・大学院GPA2.9以上であること。(5)当法人が企画する交流の場への参加および学習成果報告書の提出に協力ができること。

月額50,000円給付期間：2025年4月～最短修業年限

2025年5月16日（金）

全国で15名程度推薦人数：1名

大学

日本学生支援機構給付奨学金と同一

4月、10月

授業料減免額(半期)第1区分：267,900円第2区分：178,600円第3区分：89,300円第4区分：67,000円入学料減免額第1区分：282,000円第2区分：188,000円第3区分：94,000円第4区分：70,500円

次のいずれかの要件に該当する場合1.経済的理由により授業料の納付が困難であり，かつ，学業優秀と認められる者2.申請期限前6か月以内（新入生については，入学前1年以内）に次のいずれかに該当し，かつ，授業料の納付が著しく困難であると認められる者（学長が相当と認める事由がある場合も含む）（1）学資負担者が死亡した場合（2）本人又は学資負担者が風水害等の災害を受けた場合

各期に納入すべき授業料の全額または半額

大学院

次のいずれかの要件に該当し，入学料の納入が著しく困難と認められる場合1.経済的理由により入学料の納入が困難であり，かつ学業優秀と認められる場合2.入学前1年以内において，学資負担者が死亡し， または学生もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合（学長が相当と認める事由がある場合も含む）

入学する研究科・専攻が定める入学手続日まで

入学料の全額または半額

大学院

(1)2025年4月現在、大学院（修士課程）1年で、芸術または科学の分野で学び、健康で学業成績・人物ともに優れており、高い自己の成長意欲を有する日本人学生（満30歳以下の正規学生）(2)経済的支援を必要とする者（本人の収入が350万円以下）（配偶者がいる場合は本人と配偶者の合計額が500万円以下）

50,000円または100,000円

2025年5月22日(木)

大学院

(1)学業優秀である者(2)経済的理由により修学が困難である者(3)奨学金を受けようとする者又はその保護者が、令和7年4月1日時点で3年以上出雲市内に住所を有している者

50,000円

2025年5月9日（金）

第一種

20,000円、30,000円または45,000円

無利子

予約採用：進学前在学採用：4月・10月

自宅

大学

第一種

20,000円、30,000円または40,000円、51,000円

無利子

予約採用：進学前在学採用：4月・10月

自宅外

大学

第一種

修士課程50,000円または88,000円，博士課程80,000円または122,000円

無利子

予約採用：9月下旬頃在学採用：4月・10月

大学院

大学等を卒業・修了後、学位取得を目的として、令和7年度に海外の大学または大学院に進学を希望する者

第二種

第二種

20,000円～120,000円(10,000円単位)の中から選択

利子

予約採用：進学前在学採用：4月・10月

大学

※在学期間中は無利子とし、卒業後は元本に利息を付けて返還することになります。（年利上限3％）

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円の中から選択

利子

予約採用：9月下旬頃在学採用：4月・10月

大学院

※在学期間中は無利子とし、卒業後は元本に利息を付けて返還することになります。（年利上限3％）

100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円の中から選択

入学時の1回のみ

利子

予約採用：進学前、本学の大学院に進学を予定している学部4年生、修士(博士前期)課程2年生を対象とした募集は、9月下旬頃在学採用：4月・10月

※日本政策金融公庫の「国の教育ローン」の融資申込を条件として増額して貸与される一時金