山口大学

本災害により学生又は生計維持者が居住する住宅に床上浸水・半壊以上等の被害を受けた者。また、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いた者。

10万円

次のすべてに該当する者①2025年度内に、修士（博士前期）課程又は博士（博士後期）課程（大学院研究生を含む）に入学するため、海外から出願する私費外国人留学生。また、日本に在留する間の在留資格は『留学』とする。②美術史を専攻する者。③留学の目的又は計画が明確で、修学の効果が期待できる者。④経済的援助を必要とする者。⑤心身共に健康であり、かつ品行方正で学業成績が優秀な者。⑥入学予定の大学の長の推薦を受けることができる者

月額 150,000円【給付期間】2025年4月から最長2年間（ただし、大学における在籍期間中に限る）

令和7年3月21日（金）

大学院

次のすべてに該当する者①2025年度内に、海外の大学の修士（博士前期）課程又は博士（博士後期）課程に正規生として入学する予定の者。②日本国籍を有する者、又は日本への永住を許可されている者。③美術史を専攻する者。④本奨学金の支給期間中、他の奨学金の支給を受けない者。（貸与型奨学金（返済が必要なもの）、学費免除は除く。）⑤留学の目的又は計画が明確で、修学の効果が期待できる者。⑥経済的援助を必要とする者。⑦心身共に健康であり、かつ品行方正で学業成績が優秀な者。⑧授業等に適応することができる外国語能力を有する者。⑨大学の長の推薦を受けることができる者。

月額 200,000円【給付期間】2025年4月から最長2年間（ただし、留学先大学における在籍期間中に限る）

令和7年3月21日（金）

大学院

大学新1年生全学部対象

月額10万円給付期間：4年間

2025年2月3日～4月4日

600名

（1）理学、農学、工学、薬学、ならびに医学などの研究科専攻に所属し、2025年度に博士後期課程（博士課程）に在学もしくは進学が確定している大学院生。※2025年秋に博士後期課程（博士課程）入学予定で、応募時に入学が確定していない学生は事務局に相談のこと。（2）下記に該当する者は対象外。日本学術振興会特別研究員DC、文部科学省科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業、JST次世代研究者挑戦的研究プログラム、その他の国立研究開発法人や大学独自の事業による安定的な支援、または、所属する企業・団体等からの給与・役員報酬等の安定的な収入を得ている院生、国費留学生。※アルバイトや所属する大学でのTA等についてはこの限りではない。（RAについては事務局に相談のこと。）※上記プログラム以外の給付型奨学金等との重複について：奨学金助成機関等が、他の奨学金を重複して受給することを禁じていない場合は応募可能。（3）同一の研究室からの採用は1名のみとし、かつ同一の研究室在籍者の連続的な採用は行わない。複数の応募があった場合、受け付けないので研究室内で調整のうえ応募のこと。

月額 60千円

2025年2月20日（木）

大学院

2025年4月1日時点で、日本国内の大学に在籍しており、かつ年齢が20歳以下であること。※他の奨学金との併用可。

10万円（1回）

2025年2月末日まで

【奨学生の義務】翌年1月に、取り組みの進捗状況についてレポートを提出。

高等学校卒業以上の学歴を有し、2025年4月1日の時点で満18歳以上であり、2025年9月（秋学期）より、台湾の教育省が認可した大学付属華語文センターで華語文を研修する予定のある、学業成績優秀かつ品行方正な日本人（日本国籍であり、父母双方とも中華民国籍を有したことがない者を指す）。

月額25,000元（学費は自費となる）。

高等学校卒業以上の学歴で、2025年9月より、台湾の大学、大学院（修士課程、博士課程）に正規生（研修生、専攻生及び聴講生等を含まない）として進学する予定のある、学業成績優秀かつ品行方正な日本人（日本国籍であり、父母双方とも中華民国籍を有したことがない者を指す）。

・大学院修士課程：学費及び雑費：１学期40,000元以内生活費 ：月額15,000元・大学院博士課程：学費及び雑費：１学期40,000元以内生活費：月額20,000元

大学院

高等学校卒業以上の学歴で、2025年9月より、台湾の大学、大学院（修士課程、博士課程）に正規生（研修生、専攻生及び聴講生等を含まない）として進学する予定のある、学業成績優秀かつ品行方正な日本人（日本国籍であり、父母双方とも中華民国籍を有したことがない者を指す）。

大学：学費及び雑費：１学期40,000元以内生活費 ：月額15,000元

大学

経済的理由により授業料の納付が困難な学部学生のうち，次のいずれかの要件を満たし，当該学部長が特に必要と認めた者。ただし，外国人留学生を除く。①家計の急変により，授業料の納付が困難となった者。②経済的理由により授業料の納付が困難な学部生のうち，授業料免除基準における家計基準を満たしており，学力向上が見込まれる者。

一学期の授業料相当額在学期間中，一人につき一回限り。

前期：当該年度の5月末日後期：11月末日ただし，授業料免除申請の判定結果により申請を行う必要が生じた場合及びやむを得ない事情であると学長が認めた場合は，申請期間後に申請を行うことができる。

若干名

博士後期課程

年額 500,000円期間：1年（再申請可能）

3名

大学院

年額 250,000円期間：1年

4名

大学院

学部入学生（外国人留学生を除く）

月額7万円期間：4年間（医学部医学科・共同獣医学部獣医学科は6年間）

10名以内

（1）2025年秋入学、もしくは2026年春入学を予定していること。（2）海外での学びを通じて視野を広げ、グローバルな視点で日本の課題に取り組む意欲のある方。（3）技術革新に強い関心を持ち、それを通じて日本社会の変革に貢献したいという強い意志を持つ方。（4）創造性・社会性を持ち合わせ、リーダーシップを発揮する意欲のある方。（5）年に2回程度開催されるオンラインまたはオフライン交流会等に参加可能であり、動画等の提出含む広報活動にも協力いただけること。（当財団では留学準備のための支援・相談等を受けることができ、留学中には情報交換が可能、また、卒業後にはネットワークを活用いただけます）※歓迎条件AIやテクノロジー分野の専攻を志望すること。Well-beingや社会貢献に関心があること。【奨学生の義務】半年に一度、進級証明書や出席証明書、成績証明書、レポート等のご提出、定期の報告（近況報告等）も必要。

年間500万円を上限に毎年更新（最長4年）

2025年2月28日

家計の急変等により授業料の納付が困難となった学生

半期授業料（267,900円）修学期間中に1回

九州・山口県内の大学・専門学校・予備校に進学及び在学の学生

以下①②③いずれかに該当する期間中に扶養者を亡くされた学生（扶養者死亡日から1年以内の応募に限る）①当財団HP（対象の学校）に在籍している学生②当財団HP（対象のインターカレッジコープ）の組合員である学生③CO・OP学生総合共済の加入者（被共済者）である学生

12万円

※授業料免除や他の奨学金給付を受けられていても応募できます。※財源に限りがあるため、審査を行い学業継続環境が厳しい方に優先的に給付当財団：一般財団法人　全国大学生協連奨学財団

次のすべてに該当する者。(1)留学開始月が2025年4月～2026年3月までの方で、留学期間が6ヶ月以上の方。※募集期間内に、既に留学している方は対象外。また、語学留学は対象外。(2)日本国内の大学または研究機関に在籍している日本国籍で40歳以下の大学院生・研究者・教員等で、海外の大学や研究機関への留学（研究）が概ね決定している留学予定者。※学部生は原則対象外ですが、大学院進学内定者は対象となります。(3)科学・技術・医療等の分野において、最先端若しくは将来貢献度の高い研究を目指し、研究終了後は留学経験を活かして国（主に日本国）や社会に貢献できる方。(4)学業・語学・人物ともに優秀であり、生活費の援助が必要とされる方。

月額 20万円（最大（10ヶ月）200万円）

2025年2月20日

(1)家計急変の事由生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、次のいずれかに該当① 家計急変の事由Ａ：生計維持者の一方（又は両方）が死亡Ｂ：生計維持者の一方（又は両方）が事故又は病気により、半年以上、就労が困難Ｃ：生計維持者の一方（又は両方）が失職② 被災により、生計維持者の一方（又は両方）が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生(2)証明書類①罹災（被災）証明書

１）交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が交通事故により重度の心身障害（※１）を負った方。あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った方。（※２）（※１）保護者等の重度の心身障害とは、次のいずれかに該当することを言う。① 障害者手帳 １～４級② 精神障害者手帳 １～３級③ 自動車損害賠償保障法施行令別表第１及び第２の１～７級（※２）学生本人の場合は、上記（※１）を適用せず、軽度であっても、その障害もしくは傷病と交通事故との因果関係が交通事故証明書、診断書等で認められれば、対象者となる。２）2025年４月現在、18歳以上21歳以下である方。３）経済的に修学が困難であると認められる方。（世帯者全員の年収・所得金額が、法人の定める家計収入基準以下であること：基準は要項にあります。）４）学術優秀、品行方正で勉強意欲のある方。

月額30,000円支給期間：正規の最短修学期間支給

令和7年4月1日～5月15日

次のすべてに該当する者① 日本国内に居住し日本国籍を有していること② 共同獣医学研究科1年生（2025年4月時点）③ 学業および人物ともに優秀かつ健康で品行方正な学生であること。④ 学費の支弁が困難であることが認められる者（要項に収入の条件があります）⑤ 修得単位数が標準修得単位数以上であり、直近の学業成績においてGPAが2.9以上であること⑥ 財団が企画する交流の場への参加および学業成績証明書と学習成果報告書の提出に協力ができること⑦ 他の団体から給付の奨学金を受けていないこと

月額 80,000円給付期間：1年生（2025年4月）から4年生までの4年間

2025年4月1日（火）～2025年5月9日（金）

大学院

医学科自己開発コース等における海外留学をする学生（留学期間おおむね4週間以上対象）

1人20万円（他の奨学制度からの支援金の額の合計が50万円に満たない者）期間：1年

5名

職業会計人コースの学生

1人80万円以内期間：1回

若干名

学部・大学院生

年額 100,000円期間：1年（再申請可能）

学部32名大学院生26名

博士後期課程

年額 250,000円期間：1年（再申請可能）

12名

大学院

次のすべてに該当する者① 共同獣医学部獣医学科5年生の正規生（令和7年4月時点）で、日本国籍を有する者又は日本への永住を許可されている者② 獣医師の国家資格取得を目指し、将来競争馬の医療に従事する意欲がある者③ 卒業後の就業を条件とした奨学金を受給中、または受給予定でない者④ 修学目的が明確で、支援の効果が期待できる者⑤ 心身共に健康であり、かつ品行方正で学業成績が優秀な者

月額 50,000円給付期間：令和7年4月から令和9年3月まで（ただし、大学における在籍期間中に限る）

令和7年2月25日（火）

次のすべてに該当する者① 日本国内に居住し日本国籍を有していること② 共同獣医学部獣医学科4年生（2025年4月時点）③ 学業および人物ともに優秀かつ、健康で品行方正な学生であること。④ 学費の支弁が困難であることが認められる者（要項に収入の条件があります）⑤ 修得単位数が標準修得単位数以上であり、大学入学から直近までの学業成績においてGPAが2.4以上であること⑥ 財団が企画する交流の場への参加および学業成績証明書と学習成果報告書の提出に協力ができること⑦ 他の団体から給付の奨学金を受けていないこと

月額 50,000円給付期間：4年生（2025年4月）から6年生までの3年間

2025年4月1日（火）～2025年5月9日（金）

大学

学部学生（日本学生支援機構給付奨学金受給者）※留学生除く住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯

日本学生支援機構の給付型奨学金とともに授業料の減免が受けられる制度です。

経済的理由により授業料の納入が困難な学生、学資負担者の死亡や日本国内で風水害等により授業料の納入が困難な学生

令和7年4月14日（月）～4月18日（金）

授業料の全額，半額または一部を免除

大学院

令和5年度後期に本支援により支援を受けており、かつ、令和6年度以降も継続して以下の基準のどちらかを満たす場合に申請することができます。①国や地方公共団体が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による収入減少があった者等を支援対象として実施する公的支援を受給した世帯※支援を受けた時期が6ヶ月以内の場合のみ（基準日：令和6年10月1日）※「特別定額給付金」、「学びの給付金」は上記には該当しません。②新型コロナウイルス感染症の影響で、最新の所得が，事由発生前（令和元年度から令和5年度までのいずれかの年度）の所得と比較し1/2以下となった世帯※すでに授業料免除を申請している場合も、上記①②に該当していれば申請することができます。

在学中の学業成績が特に優れ、かつ人物優秀であると認められる学生

各期分の授業料を半額免除

1年生は後期から実施

ア.経済的理由によって入学料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる方イ.入学前1年以内において、入学する者の学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という。）が死亡し、又は入学する者若しくは学資負担者が、日本国内で風水害等の災害を受け、入学料の納付が著しく困難であると認められる方

令和7年4月14日（月）～4月18日（金）

大学院

次の（1）から（6）までの全てに該当する方（1）学校教育法に規定する短期大学、専門職短期大学、大学、専門職大学、大学院、高等専門学校（第4学年及び第5学年に限る。）又は専修学校の専門課程に在学の方又は令和7年4月に入学予定の方（2）成績優秀で品行が善良な方（3）在学する学校等を卒業（専門職大学の前期課程にあっては修了）する見込みが確実である方（4）学資の支出が困難である方（5）父母又は、これに代わる者が山口市内に住所を有する方（6）他の奨学金の貸与を受けていない方

4万円以内申請時に5千円単位で額を選択

正規の修業期間

1次募集：令和6年12月2日（月）から令和7年2月14日（金）2次募集：令和7年4月1日（火）から令和7年6月30日（月）3次募集：令和7年7月1日（火）から令和7年9月30日（火）

返還期間：貸与を受けた2倍以内の期間

7名程度

貸与予定人数に達していない場合に限り2次・3次募集を実施

SCEAプログラム履修者

10万円

SCEAプログラムを履修する間

2名

大学院

※返還免除要件あり

次の全ての要件を満たしていること（1）保護者等が石川県内に現に引き続き3年以上居住している学部生で学業優秀である者（2）家計が急変した者で次のいずれかに該当する者ア 主たる家計支持者が会社等の倒産等により解雇され、又は早期退職した場合。又、再就職したが収入が著しく減少している揚合。イ 主たる家計支持者が死亡又は離別した場合。ウ 主たる家計支持者が破産した場合。工 病気、事故、会社倒産、経営不振、その他家計急変の事情により、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合。オ 火災、風水害、震災等の災害により災害救助法、天災融資法の適用を受ける著しい被害又はこれらの災害に準ずる程度の被害を受けたことにより、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した揚合。（3）日本学生支援機構の奨学金の貸与を受けていない者

44,000円

採用決定月から採用決定年度末まで

随時

第二種

【貸与始期】2024年4月以降で申込者が希望する月【貸与終期】修業年限の終了月

利子

第一種

【貸与始期】2024年7月以降で申込者が希望する月【貸与終期】修業年限の終了月

無利子

勉学に励む意欲があり、またそれにふさわしい能力を持った学生

第一種

20,000円、30,000円、45,000円

無利子

自宅

勉学に励む意欲があり、またそれにふさわしい能力を持った学生

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、51,000円

無利子

自宅外

(1)大学卒業見込者及び申込時において卒業後3年以内の者①令和7年度（令和7年4月～令和8年3月）に学位（修士号又は博士号）取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者。②令和7年度（令和7年4月～令和8年3月）に学位（学士号）取得を目的として海外の大学に進学（入学又は編入学）を希望する者。(2)大学院〔修士課程〕修了見込者及び申込時において修了後3年以内の者令和7年度（令和7年4月～令和8年3月）に学位（修士号又は博士号）取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者。(3)大学院〔博士課程〕修了見込者及び申込時において修了後3年以内の者令和7年度（令和7年4月～令和8年3月）に学位（博士号）取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者。

第二種

20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円、70,000円、80,000円、90,000円、100,000円、110,000円、120,000円

大学

(1)大学卒業見込者及び申込時において卒業後3年以内の者①令和7年度（令和7年4月～令和8年3月）に学位（修士号又は博士号）取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者。②令和7年度（令和7年4月～令和8年3月）に学位（学士号）取得を目的として海外の大学に進学（入学又は編入学）を希望する者。(2)大学院〔修士課程〕修了見込者及び申込時において修了後3年以内の者令和7年度（令和7年4月～令和8年3月）に学位（修士号又は博士号）取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者。(3)大学院〔博士課程〕修了見込者及び申込時において修了後3年以内の者令和7年度（令和7年4月～令和8年3月）に学位（博士号）取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者。

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円

大学院

勉学に励む意欲があり、またそれにふさわしい能力を持った学生

第二種

20,000円～120,000円の間で、10,000円単位で選択可能

利子

（1）防府市に住所を有する方に扶養されている学部生（新入生含む）（2）向学心に富み性行が善良で、大学を卒業する見込みが確実な方（3）経済的な理由により修学が困難な方（4）日本学生支援機構やその他の団体の奨学資金の貸付を受けない方（併願可）

30,000円又は40,000円※さらに，卒業後防府市に定住する意思のある方に対して、定住促進奨学金（10,000円）を加えた額を貸与

正規の修業期間

無利子

令和7年2月3日（月）～令和7年3月10日（月）

SCEAプログラム履修者

5万円

SCEAプログラムを履修する間

2名

大学

※返還免除要件あり

260,000円/半期※ただし、100,000円を限度に増額することあり

半期（再申請可能）

若干名

職業会計人コースの学生

1人80万円以内

1回

若干名