お茶の水女子大学

・日本国内の大学又は大学院に在籍し（ただし通信制大学及び夜間大学は除く）、学業優秀かつ学修意欲があり、将来社会的に有益な活動を目指す者であって、学資の援助をすることが必要であると認められること。・日本国籍を有していること。・学力基準および家計基準を満たしていること。

上限年額120万円

2025/4/4

学部、院（前期・後期）：若干名

・2025年4月1日現在、関東地方の大学の理工系の学部又は研究科に所属する大学1年生及び大学院1年生（修士課程又は博士前期課程）であること・日本国籍を有すること・2025年4月1日現在の年齢が30歳以下であること

月額40,000円

2025/4/30

学部1年、院（前期）1年：若干名

・日本国籍を有する方。・2025年4月1日現在において、30歳未満である方。・2025年4月1日現在において、大学院修士課程(博士前期課程を含む。)または一貫制博士課程の2年次に在学中の方。・2025年秋季または2026年春季に大学院博士後期課程(標準修業年限が3年で、修了者に博士の学位が授与される課程)に入学を希望する方、または一貫制博士課程の3年次に進学もしくは編入学を希望する方。・進学先において日本の大学院の学籍を有し、自然科学系分野を専攻する方。

2025/3/26

院（前期）2年：1名

大学院

・日本国籍を有する方。・2025年4月1日現在において、27歳未満である方。・2025年4月1日現在において、当会の指定する大学(推薦依頼校)の学部4年次に在学中の方。・2025年秋季または2026年春季に大学院修士課程(標準修業年限が2年で、修了者に修士の学位が授与される課程。博士前期課程を含む。)に入学を希望する方。・進学先において日本の大学院の学籍を有し、自然科学系分野を専攻する方。

2025/4/30

2025/4/1時点学部4年生：1名

①日本の高等学校又は中等教育学校を卒業見込みの者②当該年度の4月に本学学部1年生に入学する予定の者で、本学に強く入学を志望する者③成績、人物とも優秀で、大学進学において経済的支援が必要と認められる者（①～③のすべてを満たす者）

600,000円（1年あたり300,000円）

9月上旬から中旬

20名

・日本の大学に在籍する大学生（2025年度の新1年生を除く）である者・2025年4月1日現在、23歳以下である者・最短修業年限にて卒業の見込みがある者

年額30万円

2025/4/16

学部2～4年：若干名

・2025年4月に日本の大学に入学する者・2025年4月1日現在、20歳以下である者・経済的な支援を必要とする者

月額10万円

2025/4/4

学部1年：若干名

・2025年4月に日本の大学に入学する者・2025年4月1日現在、20歳以下である者・経済的な支援を必要とする者

月額10万円

2025/2/3～2025/4/4

2025年4月時点学部1年：若干名

・日本国籍を有している・社会人として就労経験が3年以上（通算）あること・指定大学2年次在学、当該年度編入・学士入学として3年次に在学、または指定大学院修士課程1年次に在学し、いずれも原則として2025年4月1日において45歳以下の方・収入要件：給与収入世帯の場合：世帯合計収入1000万円未満給与収入以外の世帯：自営業などその他収入500万円未満※就学のため休職または退職し収入が減少する見込みも可（要エビデンス）

月額70,000円

2025/5/16

学部2年、編入生3年、院（前期）1年：1名

大学院

・日本国籍を有している・社会人として就労経験が3年以上（通算）あること・指定大学2年次在学、当該年度編入・学士入学として3年次に在学、または指定大学院修士課程1年次に在学し、いずれも原則として2025年4月1日において45歳以下の方・収入要件：給与収入世帯の場合：世帯合計収入1000万円未満給与収入以外の世帯：自営業などその他収入500万円未満※就学のため休職または退職し収入が減少する見込みも可（要エビデンス）

月額60,000円

2025/5/16

学部2年、編入生3年、院（前期）1年：1名

大学

・生命科学、物理科学の分野において、日本国内で博士後期課程に在籍あるいは、博士後期課程に進学予定で、40歳未満（応募締切日2025年3月31日時点）の女性。

100万円

2025/3/31

院（後期）：若干名※進学予定も含む

本学の正規学生で本学が設置する保育所を利用する者

原則、保育料の半額

随時

制限なし

家庭経営学関係の研究に従事し、その成績顕著な者

100,000円

1～2名

①大学間交流協定に基づく交換留学派遣学生等として留学(1年を限度）し、留学先の大学に留学期間中の授業料を納付する者②留学期間中、本学の授業料免除の全額免除を受けていない者（①～②のすべてを満たす者）

本学の授業料の年額又は年額の2分の1に相当する額が上限

随時

若干名

・2025年3月末で20歳以下であり、2025年4月に日本国内の大学2年生。・保護者の2024年の所得が550万円以下である。・大学1年生のGPA（Grade Point Average）スコアが、学奨財団が採用している標準的な計算方法で3.0以上である。・大学1年生での取得単位が10単位以上である。

年額12万円

2025/4/30

学部2年：若干名

学部1・2年次から引き続き在学する本学学部3年生（中途に休学期間がない者に限る。）のうち、1・2年次の成績、人物が特に優秀と認められた者

100,000円

25名

韓国で開催する年の梨花女子大学校での発表会へ応募し選考された者

旅費等 上限100,000円

10月上旬

10名

バーギシェ・ブッパタール大学での研修留学へ応募し選考された者

旅費等400,000円補助費50,000円

4月下旬から5月上旬

旅費等：5名補助費：5名

大学院

・当財団が指定する大学に在籍する大学2年生・国籍は問わないが、留学生は不可・高い志を持ち、品行が正しく、学業が優れ、かつ、将来良識ある社会人としての活躍が期待できる者・在学する大学の学部長、専攻長、指導教官等の推薦する者・修学に十分耐えうる程度に健康である者・経済的な理由により修学が困難である者

月額40,000円

2025/4/21

学部2年：1名

・2025年4月時点で大学学部の2年生、3年生であること・学業に対して熱意をもって取組、社会に対する貢献意欲の高い方

月額50,000円

2025/4/20

（2025年4月時点）学部2.3年：若干名

本学大学院に在学する者で、学業成績が優秀であり、修学上経済的支援が必要と認められる者

500,000円

3月

20名

大学院

本学学部を卒業し、引き続き本学大学院博士前期課程に進学する者(学内進学者）で、学業、人物ともに優れた者

200,000円（1年あたり100,000円）

理系 7月上旬、文系 10月上旬

20名

大学院

各学部より推薦された学部3年生

200,000円

4名

①日本の高等学校又は中等教育学校を卒業見込みの者で、引き続き本学理学部各学科、生活科学部食物栄養学科若しくは共創工学部各学科に強く入学を志望する者又は本学学部を3月に卒業見込みの者で、引き続き本学大学院博士前期課程ライフサイエンス専攻、理学専攻若しくは生活工学共同専攻に強く進学を志望する者②成績、人物とも優秀で、大学又は大学院において修学上経済的支援が必要と認められる者（①～②のすべてを満たす日本国籍を有する者）

1,000,000円(1年あたり250,000円)

9月上旬から中旬

2名

大学

①日本の高等学校又は中等教育学校を卒業見込みの者で、引き続き本学理学部各学科、生活科学部食物栄養学科若しくは共創工学部各学科に強く入学を志望する者又は本学学部を3月に卒業見込みの者で、引き続き本学大学院博士前期課程ライフサイエンス専攻、理学専攻若しくは生活工学共同専攻に強く進学を志望する者②成績、人物とも優秀で、大学又は大学院において修学上経済的支援が必要と認められる者（①～②のすべてを満たす日本国籍を有する者）

500,000円(1年あたり250,000円)

9月上旬から中旬

前期2名

大学院

・修士1年で30歳未満、または博士1年で35歳未満の学生。・社会人経験がない学生。・日本学生支援機構が定める大学生向け第1種奨学金の家計基準を上回らないこと。

2025/4/2

院（前期・後期）1年：1名

・文系学部3年で25歳未満の学生。・社会人経験がない学生。・日本学生支援機構が定める大学生向け第1種奨学金の家計基準を上回らないこと。

2025/4/2

文系学部3年：1名

本学文教育学部芸術・表現行動学科卒業時に優れた卒業論文を提出した者で、本学大学院博士前期課程において舞踊・表現行動学関係の研究に従事し、優れた研究が見込める者

100,000円

1～2名

大学院

食物学関係の研究に従事し、その成績顕著な者

100,000円

若干名

新寮レジデント・アシスタント（SCC-RA）※活動期間1年学部1年次から2年間新寮（お茶大SCC）に在寮した学部3年生で、新寮の運営に積極的に協力する者

240,000円（1月あたり20,000円）

4名

・志操堅実、学力優秀でありながら、経済的理由により学業の継続が困難な日本国内の大学生又は大学院生 （ただし留学生は除く）・家計基準、健康基準、学力基準をクリアする方。

月額30,000円

電話申込2025/3/28（電話申込をした方のみ）学内締切2025/4/11

学部、院（前期・後期）：1名

本学出身者又は本学大学院博士前期課程及び学部に在学する者で、数学の成績顕著な者

100,000円

原則1名

本学大学院博士後期課程において日本語日本文学関係の研究に従事し、その成績顕著な者

250,000円

1～2名

大学院

本学に在学する者で、生物学の成績顕著な者

50,000円

1名

本学学生として留学後、アジアの各地域において研究者又は各界の指導者として活躍し来日研修を希望する者

1,500,000円を限度

3月中旬から6月中旬

若干名

大学院

本学大学院博士後期課程修了者又は在学生で、成績優秀かつ将来が嘱望される者のうち海外研修を希望する者

1,500,000円を限度

3月中旬から6月中旬

1～2名

大学院

本学大学院博士後期課程において研究に従事し、その成績顕著な者

100,000円

1～2名

大学院

本学大学院博士前期課程を修了し、引き続き本学大学院博士後期課程に進学する者(学内進学者）で、学業、人物ともに優れた者

300,000円（1年あたり100,000円）

10月上旬

10名

大学院

・扶養者が死亡したため、学業継続が経済的に著しく困難であることとする。・扶養者死亡後原則として6ヶ月以内の応募であること。ただし、学籍取得前の扶養者死亡の場合は応募できないものとする。

一括：120,000円

1.本学大学院において国際的な研究に従事し、成績顕著な者2.学部、大学院に私費で在学する外国人留学生で成績顕著な者

200,000円

9月

若干名

1.本学大学院において国際的な研究に従事し、成績顕著な者2.学部、大学院に私費で在学する外国人留学生で成績顕著な者

200,000円

9月

若干名

本学大学院に在学する者で、成績顕著な者

1年目：2,000,000円2年目：1,000,000円

1名

大学院

本学大学院博士前期課程に在学する者で、成績顕著な者

50,000円

1名

大学院

本学出身者、在学する者又は附属高等学校出身者で、自然科学関係の研究に従事し、その成績顕著な者

一般給付：博士前期課程・月額860ユーロ博士後期課程・月額1,588ユーロ（6ヶ月～10ヶ月）研究実習：博士後期課程・月額1,704ユーロ

1名

大学院

家計基準（収入金額、資産額）及び学力基準（学業成績、学修意欲）などの条件を満たす学部生

併せて授業料免除の対象になるため、給付奨学金と合計した支援額は大幅に拡充します。（※授業料等減免を希望される方は、給付奨学金、授業料等減免の両方の「申請」が必要です。）

・財団の求める人物像に適う者であり、家庭環境を考慮し学資の援助をすることが必要である者・本財団が指定する大学に在籍する学部2年生、修士・専門職学位課程1年生又は博士課程1年生であって、本年4月1日現在において、学部生22歳以下、修士・専門職学位課程生25歳以下、博士課程生28歳以下である者・他の奨学金等を受給又は応募（予定を含む）していない者

月額45,000円

2025/4/7

学部2年、院（前期・後期）：3名（学部生がいない場合は2名）

自宅

・財団の求める人物像に適う者であり、家庭環境を考慮し学資の援助をすることが必要である者・本財団が指定する大学に在籍する学部2年生、修士・専門職学位課程1年生又は博士課程1年生であって、本年4月1日現在において、学部生22歳以下、修士・専門職学位課程生25歳以下、博士課程生28歳以下である者・他の奨学金等を受給又は応募（予定を含む）していない者

月額55,000円

2025/4/7

学部2年、院（前期・後期）：3名（学部生がいない場合は2名）

自宅外

・交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が交通事故により重度の心身障害を負った方。あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った方。・2025年4月現在、18歳以上21歳以下である方。・経済的に修学が困難であると認められる方。（以下3の応募基準を満たす方。）・学術優秀、品行方正で勉強意欲のある方。・家計基準を満たしている方。

月額30,000円

2025/4/1～2025/5/15

学部生：若干名

被服学関係の研究に従事し、その成績顕著な者

100,000円

制限なし

本学正規課程の私費外国人留学生で発展途上国の国籍を有し、成績、人物ともに優秀であり、経済的支援を必要とする者

300,000円

1名

自然科学関係の研究に従事し、その成績顕著な者

30,000円

5名

本学学部または大学院に在学する者で、植物学または数学を学ぶ者のうち、学業成績や研究能力が優秀な者

500,000円

植物学3名・数学3名

本学大学院博士前期課程又は博士後期課程に在学する者で、帰国後も研究を継続する意思をもって海外研究留学を行う予定又は行っている者

500,000円

6月上旬から7月上旬

前期1名・後期1名

大学院

・生活科学部　人間・環境科学科の3.4年生・2025年4月1日時点で、満23歳以下であること・成績要件及び収入要件を満たすもの・学費の支弁が困難と認められる者

年額60万円

2025/5/8

3～4年：2名

本学文教育学部グローバル文化学環に卒業研究を提出した者で、研究の評価が顕著な者

20,000円

1～2名

本学文教育学部人文科学科地理学コース及び大学院に在学する者で、自然地理学関係の研究に従事し、優れた研究が見込める者

国内調査20,000円又は海外調査40,000円

3名

本学理学部化学科及び大学院に在学する者で、化学の成績顕著な者

100,000円

理2名・前期2名・後期1名

本学理学部生物学科に在学する者で、成績及び人物が優秀であり、奨学金を授与することで学部における修学及び研究生活が支援される者

500,000円を限度

1名

本学学部生又は大学院生であって、経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業成績優秀と認められる者。（補足） 原則として、最短修業年限(休学期間は含まない)を超過している者は免除の対象となりません。ただし、特別な事由があると認められる者を除きます。

授業料の全額又は半額

（注意） 授業料納付済の方は免除の対象となりません。

1.入学前1年以内において、学部に入学する者の学資を主として負担している者(学資負担者)が死亡し、入学料の納付が著しく困難であると認められる者2.入学前1年以内において、学部に入学する者若しくはその学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納付が著しく困難であると認められる者3.1、2に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由がある場合（注意）学部の入学料免除申請資格は限られています。上記資格に該当するか十分考慮のうえ申請してください。

入学料の全額又は半額

大学

1.経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ、学業成績優秀と認められる者2.入学前1年以内において、大学院に入学する者の学資を主として負担している者(学資負担者)が死亡し、入学料の納付が著しく困難であると認められる者3.入学前1年以内において、大学院に入学する者若しくはその学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納付が著しく困難であると認められる者4.2、3に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由がある場合

入学料の全額又は半額

大学院

以下に該当する場合、申請することが可能です。生計維持者について次のいずれかに該当・失職、退職又は休職・死亡、離別(離婚等)・破産、病気、被災災害救助法適用を受ける著しい被害又はそれに準ずる被害を受けた場合

第二種

利子

以下に該当する場合、申請することが可能です。生計維持者について次のいずれかに該当・失職、退職又は休職・死亡、離別(離婚等)・破産、病気、被災災害救助法適用を受ける著しい被害又はそれに準ずる被害を受けた場合

第一種

無利子

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第一種

2万円、3万円、4.5万円から選択最高月額を利用するには認定所得金額の制限あり

貸与開始年月から卒業又は修了までの標準修業年限の終期まで

無利子

4月と10月に実施

自宅

大学

大学院に在籍しており、高度の研究能力を有し、経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第一種

博士前期課程 5万円、8.8万円から選択博士後期課程 8万円、12.2万円から選択

貸与開始年月から卒業又は修了までの標準修業年限の終期まで

無利子

大学院

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第一種

2万円、3万円、4万円、5.1万円から選択最高月額を利用するには認定所得金額の制限あり

貸与開始年月から卒業又は修了までの標準修業年限の終期まで

無利子

4月と10月に実施

自宅外

大学

大学院に在籍しており、高度の研究能力を有し、経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第二種

5万円、8万円、10万円、13万円、15万円から選択

貸与開始年月から卒業又は修了までの標準修業年限の終期まで

利子

大学院

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第二種

2万円から12万円（1万円単位）から選択

貸与開始年月から卒業又は修了までの標準修業年限の終期まで

利子

4月と10月に実施

大学