新潟大学

日本国籍を有し，2022年4月現在，20歳以下の1年生
※医学科・歯学科は対象外
※給付型他団体奨学金との併給不可

月額：8万円

応募締切：2022年4月8日

日本国籍を有し，2022年4月現在，23歳以下の学部2・3・4年生
※医学科・歯学科は対象外

年額：30万円　※1年間

応募締切：2022年4月22日

応募要件：
2022年4月1日時点で学部2年生又は大学院修士課程1年生の者
※他団体奨学金との併給不可（但し，日本学生支援機構奨学金（給付・貸与）との併給は可）
※選考基準あり
学内選考：無

月額：70,000円

応募締切：2022年4月1日～2022年5月20日

応募要件：
アジア諸国の国籍（日本国籍を含む）を有し日本に在住する2022年度学部1，2年生
※家計基準・成績基準あり
※他団体奨学金との併用不可
申請：直接応募
学内選考：無

月額：10万円 ※1年間
入学一時金：30万円（入学金納入１年生のみ）

応募締切：2022年4月15日

応募要件：
理工系大学院，学部に在学する学生
※外国人留学生応募不可
学内選考：無

月額：50,000円
※1年間

応募締切：2022年4月12日

日本国籍を有し，大学院理学（系）研究科において化学を専攻する修士課程2年生（博士後期課程1年次から給付）

月額：5万円
※1年間

応募締切：2022年5月12日

・滑川市に住所を有する世帯に属する学部学生，大学院生
・学業成績又は教科以外で大変優れた成果を収めた者
・学資の支払いが困難である者

月額：40,000円

応募期間：2022年6月1日～2022年6月10日

次のいずれにも該当する者とします。
1.高等学校（中等教育学校を含む。）を令和4年3月卒業見込みで、かつ、全体の学習成績の状況が3.5以上の者
2.本学の総合型選抜・学校推薦型選抜に出願し、合格した場合には、入学を確約できる者、又は本学の一般選抜（前期日程）に出願し、合格した場合には、入学を確約できる者
3.世帯の前年収入※1、所得※2の合計が収入基準額以下である者
※1　収入とは、給料、歳費、年金、賞与及びこれらの性質を有する給与等の収入金額であり、所得証明書の収入内訳欄に記載された給与収入・公的年金等から別に定める必要経費を引いた金額の合計額（所得控除される前の金額から別に定める必要経費を引いた金額の合計金額）です。
※2　所得とは、事業所得（農業、自営業等）、不動産所得等の所得金額であり、所得証明書の所得内訳欄に記載された給与所得・公的年金等を除いた金額の合計額です。

40万円

50人以内
（総合型選抜・学校推薦型選抜に出願する者10人程度、一般選抜（後期日程）に出願する者40人程度）

日本国籍を有し，2022年秋季または2023年春季に自然科学研究科の博士後期課程に入学予定で，
2022年4月1日現在において30歳未満の者
※民間の奨学金との併用不可

・月額20万円
・「学校納付金」として合計250万円以内の実費
・「海外研究活動支援」として合計100万円以内の実費
※3年以内

応募締切：2022年4月11日

大学院

応募要件：
化学，食品科学，芸術学/デザイン学，体育学/スポーツ科学，経営学の分野で修学している2022年4月1日現在，30歳以下の学部3年生以上又は大学院修士課程・博士課程の者
※専門職学位過程は対象外
※海外からの留学生は私費留学の者に限る
学内選考：無

月額：50,000円

応募締切：2022年5月11日

応募要件：
30歳未満で在日朝鮮人の学部学生
学内選考：無

月額：
2年以上：200,000円
1年：160,000円

応募締切：2022年4月1日～2022年5月28日

応募要件：
・学部学生で，高校等を初めて卒業した日の属する年度の翌年度初日（4月1日）から，その翌々年度の末日（3月31日）までに，入学している者
・本人または保護者のうち，少なくともどちらか一方が札幌市内に居住していること
※成績，資産要件あり
学内選考：無

月額：6,000円

応募締切：2022年5月2日

応募要件：
兵庫県出身の令和4年度工学部1年生で，大学卒業後，兵庫県内の建設系企業・官公庁等に就職を希望している者
学内選考：無

年額：500,000円

応募締切：2022年4月4日～2022年5月24日

応募要件：
・令和4年4月1日時点で土木工学系の学部3年生または大学院修士課程1年生に在籍する者であること
・年齢が以下の範囲であること
①学部3年生は23歳未満
②大学院1年生は25歳未満
※外国人留学生応募不可
申請：大学経由
学内選考：有

月額：5万円

応募締切：2022年4月8日

第2年次以上の学生のうち、前年度に取得した単位数の合計が修業年限内に卒業するために必要な標準修得単位数以上の者で、かつ、前年度の成績評価においてGPAの値（GPAを採用していない学部は、「優」以上の割合）が在籍する学部の上位である者に、年1回、返還を要しない奨学金を授与し、顕彰する制度。

奨学金の額は毎学年の始めに決定

各学部各年次から3名

本学の学部、大学院、又は養護教諭特別別科の学生（研究生、科目等履修生等の非正規学生を除く。）で、次の各号のいずれにも該当する者
1.学資負担者の失職、破産、事故、病気もしくは死亡等、又は火災、風水害等の災害等により家計が急変したことに伴い、学業の継続が困難となった者
2.支援機構奨学金の緊急採用奨学金又は応急採用奨学金の申込を行い、採用になった者

月額3万円
給付期間：貸与開始月から1年間

以下の各項目にいずれも該当すると認められる者
①学資の経済的支援を必要としていること
　 イ 新潟地域での起業に強い意欲がある者
　 ロ 新潟地域の産業発展に強い意欲がある者
　 ハ 新潟地域の課題解決に強い意欲がある者
②新潟県出身であり、以下の要件のいずれかに該当する学生であること
③学部3年生又は4年生（医学部医学科及び歯学部歯学科の学生は5年生又は6年生）
④前年次までに標準修得単位以上を修得していること
⑤給付期間中に新潟大学神田奨学金に関連する交流会等（年2回予定）に参加できる者

月額5万円
給付期間：1年間（審査により1年間を限度に更新することがある。）

3名程度

本学修士課程に在学する学生で、次の各号のいずれにも該当するものとする。
1.令和3年度に各研究科において最初に実施する博士課程進学者選考に出願する者
2.令和4年4月に博士課程に進学することを確約できる者
3.修士課程在学中に懲戒処分を受けていない者
4.本人及び配偶者（配偶者は定職収入がある場合のみ）の令和2年分の収入金額が340万円以下の者。なお、配偶者が給与所得者の場合は、配偶者のみ給与所得控除をしたうえで、本人の収入金額と合算する。
5.本学の広報に関する協力や各種報告会へ参加できる者

30万円（一時金）

1人以内

大学院

食品及び直接食品に関連する分野で学ぶ長野県及び群馬県出身者で，2022年4月現在，学部1年生
※他団体奨学金との併用不可（日本学生支援機構奨学金及び授業料・入学料免除／減額の新制度のみ併給可）

月額：3万円

応募締切：2022年5月10日

応募要件：
在学中で扶養者を亡くされてから原則6か月以内の学部生・院生（大学生協の組合員でなくても可）
※留学生は大学生協の組合員であること
学内選考：無

10万円

随時

応募要件：
「科学技術関係」を専攻している2022年4月1日時点で学部1～3年（6年制学部の場合は1～5年）もしくは大学院修士1年に在籍し，卒業後は「製造業への就職を希望」している者
※外国人（日本国籍を有していない者）の場合は，日本語の会話・読み書きに習熟していること
※「科学技術関係」の範囲は，募集要項で確認してください
※民間の奨学金との併給不可
学内選考：無

月額：50,000円
※1年間

応募締切：2022年5月2日

2022年度学部2年生以上または大学院生で，愛媛県内の高等学校を卒業している者，
または保護者が愛媛県内に居住している者

月額：1万7千円

応募期間：2022年3月22日～2022年5月13日

新潟県内居住者の子弟で，次のいずれかに該当する者
●看護・介護等を学び，看護師・介護福祉士の資格を有しない学部学生
●土木技術を学ぶ学部学生
※家計基準あり

月額：2万円

応募締切：2022年4月28日

生計維持者の死亡・事故・病気・失職（非自発的失業の場合に限る）又は震災・火災・風水害等による被災により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急に奨学金の必要があり、要件を満たす場合
家計が急変した事由が申込時の3ヶ月以内である場合

随時

人物・学業ともに優れ、かつ、経済的理由により修学困難な学生

第Ⅰ区分：月額29,200円（33,300円）
第Ⅱ区分：月額19,500円（22,200円）
第Ⅲ区分：月額9,800円（11,100円）

春と秋の二回募集

自宅

人物・学業ともに優れ、かつ、経済的理由により修学困難な学生

第Ⅰ区分：月額66,700円
第Ⅱ区分：月額44,500円
第Ⅲ区分：月額22,300円

春と秋の二回募集

自宅外

2022年4月1日現在20歳以下で，保護者等が交通事故にて死亡，
もしくは重度の後遺障害のため就労出来ない世帯の子弟
※成績基準，所得基準あり

月額：30,000円

応募期間：2022年4月1日～2022年4月30日

学位取得を目的をして，2022年度に日本以外の海外の大学院（修士・博士）に留学中または留学予定の日本国籍の学生
※他団体奨学金・授業料免除との併用不可
※その他応募条件あり

月額：20万円を1～2年間
月額：18万円を3年間
月額：15万円を4～5年間
※学位取得までの最低年限を支給期間とする

応募締切：2022年4月30日

大学院

2022年4月現在，医学科5年生で，将来，新生児科，小児科，産科等の医師を志す予定の者

月額：5万円※2年間

応募締切：2022年4月22日

新5年生：50名（予定）

令和2（2020）年4月以降に本学に入学または在学する『住民税非課税世帯または準ずる世帯の日本人学部学生』で、一定の基準（学力基準，家計基準（収入基準及び資産基準）、大学等への入学時期等に関する要件，在留資格等に関する要件）を満たす方

新潟大学の学生（科目等履修生又は研究生を除く。以下同じ。）で、授業料の納付が困難な者
下記のいずれかに該当し、各期ごとに願い出た者
1.経済的理由により納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合
2.授業料の当該期の納期前6か月以内（新入学者に対する入学した日の属する期分の免除に係る場合は、入学前1年以内）又は 納期中に、学生の学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という。）が死亡し、又は学生若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、納付が著し く困難であると認められる場合
3.上記に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合

授業料

新潟大学に入学する学生（科目等履修生又は研究生としての入学者を除く。以下同じ。）で下記のいずれかに該当し、願い出た者
1.学部及び養護教諭特別別科の学生の場合
・入学前1年以内において、本学に入学する者の学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という。）が死亡し、又は本学に入学する者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより,入学料の納付が著しく困難であると認められる者
・上記に準ずる場合であって、相当の事由があると認められる者
2.大学院学生の場合
・経済的理由により、入学料の納付が著しく困難であり、かつ、学業優秀と認められる者
・入学前1年以内において、本学に入学する者の学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という。）が死亡し、又は本学に入学する者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、入学料の納付が著しく困難であると認められる者
・上記に準ずる場合であって、相当の事由があると認められる者

入学料の全額又は半額を免除

応募要件：
以下の条件に当てはまる学生の方が対象
・コロナ禍で経済状況が悪化し，大学中退や休学を余儀なくされている大学生
・同様に，経済的理由で大学への進学が困難になっている2021年4月入学予定の新入生も応募可
・かつ世帯年収が，給与所得者は900万円以下，給与所得者以外は500万円以下のご家庭の方
※USEN-NEXT HOLDINGSグループで在学中から就業または大学卒業後に入社することが条件

大学卒業までの学費

無利子

応募締切：随時

応募要件：
日本国籍を有し，2022年4月時点で理工学系を専攻する学部1年または3年生及び大学院1年生で，将来製造業社でものづくりに関わる女性エンジニアとして活躍していく意欲，熱意のある者
学内選考：無

年額：600,000円

応募締切：2022年4月1日～2022年5月22日

入学見込みまたは在学中で，卒業後有資格者として医療法人大誠会に常勤で勤務できる者

①50,000円
②80,000円

在学年数

無利子

随時

応募要件：
・滑川市に住所を有する世帯に属する学部学生
・学資の支払いが困難である者
・修学の意欲がある者
・健康かつ品行方正で学業成績が優秀である者
申請：直接応募
学内選考：無

40,000円

無利子

応募締切：2022年6月1日～2022年6月10日

応募要件：
理工農系（医・歯学系を除く）の学部生・大学院修士課程の学生で，保護者（家計扶養者）の年間収入が1000万円以下であること

40,000円

無利子

応募締切：2022年6月10日

応募要件：
上越市，妙高市，糸魚川市のいずれかの市に3年以上住所を有した人で，かつ，そこに所在する中学校又は高等学校を卒業した人のうち，学業に優れた学生等で以下のいずれかに該当する人
・大学生
・大学院生
・学術研究者（大学若しくは大学院を卒業した人で研究活動をしている人）
申請：直接応募
学内選考：無

100,000円

無利子

応募締切：2022年4月15日

大学院

上越市に保護者等が居住する世帯の学生（大学院学生含む）
※成績基準，所得基準有り

40,000円

無利子

応募期間：2022年4月1日～2022年5月2日

応募要件：
2022年度学部生で，福島県いわき市・茨城県北茨城市及びその周辺地域居住者の子弟
学内選考：無

理系）35,000円
その他）30,000円

応募締切：2022年5月2日

本学の学部、大学院又は養護教諭特別別科に在学する学生（科目等履修生、研究生、特別聴講学生及び特別研究生を除く。）で、次のいずれかに該当する者とします。
（1）家計事情等の理由により、一時的に必要となる学資の支弁が困難となった者
（2）前号に準ずる者

貸与金は、一時金とし、50,000円以上100,000円までの範囲（万円単位）とします。

無利子

4月期
10月期
家計急変者：家計事情が急変したとき。

返還期間：貸与金の返還は、貸与を受けた日から2年以内
ただし、返還を完了しなければならない日が、卒業（修了）する日を超えるときは、卒業（修了）する日まで

生計維持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡又は火災・風水害等による被災により家計が急変したため、緊急に奨学金の必要が生じた場合
家計が急変した事由が申込時の1年以内である場合

第二種

利子

随時

生計維持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡又は火災・風水害等による被災により家計が急変したため、緊急に奨学金の必要が生じた場合
家計が急変した事由が申込時の1年以内である場合

第一種

無利子

随時

人物・学業ともに優れ、かつ、経済的理由により修学困難な学生

第一種

修士（博士前期）課程：50,000円、88,000円から選択
博士（博士後期）課程：80,000円、122,000円から選択

無利子

春に一回募集

大学院

人物・学業ともに優れ、かつ、経済的理由により修学困難な学生

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択

利子

春に一回募集

大学院

人物・学業ともに優れ、かつ、経済的理由により修学困難な学生

入学時に、第一種又は第二種奨学金の月額に定額（100,000～500,000円）を増額貸与

春に一回募集