東京農工大学

AI分野及びAI分野における新興・融合領域（次世代AI分野）に資する研究開発に取り組もうとする博士後期課程学生

研究奨励費(270万円/年)、研究費(120万円/年)

毎年1月頃

2～3名程度/年

大学院

博士（後期）課程学生

生活費相当額の奨学金(222万円/年)、研究費(20万円/年)等

毎年1月頃

140名程度/年

大学院

自然災害等により居住する住宅に半壊以上等の被害を受け、学生生活の継続に支障をきたした学生・生徒

本学の大学院修士（博士前期）課程、専門職学位課程に進学意欲のある学生への経済的支援の強化を目的として、以下の条件をすべて満たした者(条件)・本学の4年制学士課程を卒業し、本学の大学院（修士、博士前期、専門職学位課程）へ進学する者・「高等教育の修学新制度の“給付奨学金”の対象外」及び「JASSO第一種奨学金貸与者」であること

10万円

卒業年度の3月

該当者全員

本学の大学院博士(後期) 課程に進学（編入）意欲のある学生本学の6年制学士課程を卒業し、本学の大学院（博士（後期）課程、4年制博士課程、一貫制博士課程3年次）へ進学（編入）する者

20万円

卒業年度の3月

該当者全員

大学院

博士（後期）課程に進学した学生への経済的支援の強化を目的として、宇都宮大学又は茨城大学の大学院（修士、博士前期、専門職学位課程）を修了し、本学の連合農学研究科へ入学した者

20万円

4月

該当者全員

大学院

①在学中であり、扶養者（主たる家計指示者）を亡くされてから1年以内の者

120,000円（1回限り）

随時

本学の学士課程を卒業し、本学大学院に進学する学生のうち、卒業時の学業成績優秀者

10万円（早期卒業は20万円）

卒業年度の3月

24名程度

リサーチ・フェローの名称を付与された本学の大学院学生

60万円～

毎年1月頃

年度により異なる。

大学院

注)申請者は指導教員となる。

①向上心に富み学業優秀、品行方正であるもの②チャレンジ精神が旺盛で国際感覚をもつもの③食に係る学部・学科で学ぶ大学生・大学院生(留学生含む）農学部：2・3年生農楽府：M1留学生も応募可能

60,000円/月給付期間：2年間（ただし進級時に審査あり）

推薦枠3名

①向上心に富み、学業優秀・品行方正であるもの②チャレンジ精神が旺盛で国際感覚をもつもの③パッケージングに関連のある分野を専攻する学生学部：3年生

学部生：70,000円/月留学生：100,000円/月

推薦枠は大学3年生1名、大学院生(Ｍ1)1名、留学生(大学3年生)1名の最大3名

大学

①向上心に富み、学業優秀・品行方正であるもの②チャレンジ精神が旺盛で国際感覚をもつもの③パッケージングに関連のある分野を専攻する学生大学院生：M1

80,000円/月

推薦枠は大学3年生1名、大学院生(Ｍ1)1名、留学生(大学3年生)1名の最大3名

大学院

①財団の定める学力基準・家計基準を満たす者②財団の指定する大学・大学院に在籍する者森林・木材学分野を専攻する学生が対象。学部：農学部大学院：農楽府M

20,000円/月

推薦枠1名

①学位取得を目的とする海外大学院留学希望者（現在留学中または2025年秋入学まで）②日本国籍を有する者で年齢制限あり③将来的に日本において勤務し、国際親善に貢献を期する者④専門職大学院は原則対象外

コースにより異なる原則留学先の現地通貨で支給支給期間：1～2年間、3年間、4～5年間から選択支給期間により給付額は異なる国際学会参加のための助成金あり

2025/4/30

大学院

春季（4月）入学のみ対象・2025年4月1日時点で修士（35歳未満）：1年次、一貫制博士課程1年次博士（35歳未満）：2年次、一貫制博士課程4年次および4年制の3年次・東南アジア（ＡＳＥＡＮ加盟国）国籍フィリピン・インドネシア･シンガポール･マレーシア・タイ・ブルネイ・ベトナム・ミャンマー・ラオス・カンボジア・2025年4月1日から、他の奨学金等を受ける予定がない者

修士：月額12万円博士：月額18万円支給期間：2025年4月～2027年3月（2年間）

大学院

春季（4月）入学のみ対象・2025年4月1日時点で学部（27歳未満）：3年次、6年制の5年次・東南アジア（ＡＳＥＡＮ加盟国）国籍フィリピン・インドネシア･シンガポール･マレーシア・タイ・ブルネイ・ベトナム・ミャンマー・ラオス・カンボジア・2025年4月1日から、他の奨学金等を受ける予定がない者

月額12万円支給期間：2025年4月～2027年3月（2年間）

大学

①学力優秀な者（基準あり）②経済的に支援が必要な者（基準あり）③日本国籍を有する者

100,000円/月（上限）上限年額120万円（他奨学金の受給状況等状況により調整）支給は1年間。継続申請可。標準修業年限を上限とする。

①2025年4月現在関東地方の大学の理工系の学部又は研究科に所属する大学1年生及び大学院修士・博士前期課程1年生②日本国籍を有し、2025年4月1日現在30歳以下であること。③学業、人物共に優秀であり、健康であること大学1年生は卒業高等学校長の推薦書及び要件を満たした成績証明書を提出できること。大学院1年生は卒業大学長の推薦書及び成績証明書を提出できること。

40,000円/月

①地球環境保全、廃棄物リサイクル等に関連する教育課程を選択している学生②学業優秀、品行方正、かつ健康である者③日本国籍を有する者④親権者の同意を得ている者

50,000円/月

①指定の大学に在学し、2025年4月時点で2年次または4年次である者②財団の定める学力基準を満たす者③申込時点で他の給付型奨学金を受給していない者

50,000円/月

①2025年4月に日本の大学（4年制学部）に入学する者②2025年4月1日現在、20歳以下である者③経済的な支援を必要とする者※留学生不可

100,000円/月

2025/4/4

日本学生支援機構を含む他の給付型奨学金との併用は不可

①日本の大学（4年制学部）に在籍する者（新入生除く）②2025年4月1日現在、23歳以下である者③最短修業年限にて卒業の見込みがある者④今まで本応援給付金を受給していない者⑤キーエンス財団の奨学生ではない者⑥勉学に励み目標をもって頑張っている大学生

年額 300,000円（1回限り）

2025/4/16

①2025年4月に大学・大学院に在籍する者②2025年4月1日時点で25歳以下の者③新しい価値創造を目指し、自らの作品を選考のために提出可能な者

100,000円/月

前期：2025/1/19後期：2025/3/16

大学の勉学に必要な日本語能力（概ねN2以上）を有する者国籍指定：アジア国籍

100,000yen/month支給期間：1year

2024/3/1～4/13

①2025年4月1日現在30歳未満であり、大学院修士・博士前期課程2年次に在学中であること②2025年秋季又は2026年春季に大学院博士後期課程に入学を希望する者③日本国籍を有する者④進学先大学院において自然科学系分野を専攻する者

200,000円/月他給付金あり

推薦枠：2名

大学院

①2025年4月1日現在27歳未満であり、財団指定大学の学部4年次に在学中であること②2025年秋季又は2026年春季に大学院修士・博士前期課程、一貫制博士課程に入学を希望する者③日本国籍を有する者④進学先大学院において自然科学系分野を専攻する者

80,000円/月又は学校納付金実費他給付金あり

1名

①学術優秀・品行法制でありながら経済的理由で修業困難な者（保護者等に関する要件あり）②年齢要件あり③家計（収入）要件あり

30,000円/月

①2025年4月現在指定大学の学部2年生・3年次編入生及び大学院修士・博士前期課程1年生②日本国籍を有し、2025年4月1日現在45歳以下であること。③社会人として就労経験が3年以上(通算）あること④心身ともに優れている者⑤収入要件あり

70,000円/月

1名

大学院

①2025年4月現在指定大学の学部2年生・3年次編入生及び大学院修士・博士前期課程1年生②日本国籍を有し、2025年4月1日現在45歳以下であること。③社会人として就労経験が3年以上(通算）あること④心身ともに優れている者⑤収入要件あり

60,000円/月

1名

大学

①6年制大学で獣医学課程を専攻する者又は博士課程大学院で獣医学研究科を専攻する者②2025年4月1日において、学部生は4年生、大学院生は1年生(D1）に在籍する者③学業・人物共に優秀かつ健康・品行方正な学生であること④学資の支弁が困難であること（家計要件有）⑤成績要件あり（大学院生も含む）

80,000円/月

学部生・大学院生各1名

大学院

①愛媛県内高等学校卒業者または保護者が県内在住の者②2025年4月1日現在4年制大学の2年生以上又は大学院に在籍する者③学業・人物共に優秀で経済的な支援を必要とする者

17,000円/月

2025/5/9

申請の時点において、本学に在学する3年次（共同獣医学科は4年次）以上の学部学生で次のいずれにも該当する者とします。〇本学の大学院博士課程又は博士後期課程への強い進学意思のある者〇外部機関が主催する英語検定試験の結果が一定基準以上の者〇学業成績が優秀であると認められる者(授業料免除基準に準ずる。)〇経済的支援が必要と認められる者(授業料免除の全額免除の基準に準ずる。)

月額 100,000円

①生命科学・物質科学の分野において、2025年度に大学院博士（後期）課程在籍または進学予定の者②女性であり、40歳未満の者

100万円

2025/3/31

大学院

学部生で家計が急変したもの

金額は給付奨学金と同様です。

事由発生から3か月以内

第Ⅰ区分：66,700円第Ⅱ区分：44,500円第Ⅲ区分：22,300円第Ⅳ区分（多子世帯に限る）：16,700円

予約採用：高校で募集在学採用：春季募集、秋季募集

自宅外

※支援区分に応じて授業料等の減免を受けることが可能です。

第Ⅰ区分：29,200円（33,300円）第Ⅱ区分：19,500円（22,200円）第Ⅲ区分：9,800円（11,100円）第Ⅳ区分（多子世帯に限る）：7,300円（8,400円）

予約採用：高校で募集在学採用：春季募集、秋季募集

自宅

※生活保護世帯及び児童養護施設等から通学し自宅扱いの方は（ ）の金額となります。※支援区分に応じて授業料等の減免を受けることが可能です。

在学中の論文掲載等の業績(筆頭著者又は責任著者としてWeb of Science又はScopusの公式ホームページでQ1ジャーナルと確認できる英文論文を発表した者)

10万円/回1年度あたり1回限り (上限3回)

毎年6月頃令和6年度は10月頃

50名程度

大学院

①日本国籍を有し、2025年4月現在大学の3年次に在籍する者②指定の学科に在籍する者③健康で学業成績・人柄共に優れている者④在学する大学の推薦を受けた者機械工学・精密工学・電気工学・電子工学・制御工が売等を専攻する者

50,000円/月

推薦枠1名

①令和7年4月に大学に新たに進学した新1年生②食品及び直接食品に関連する分野で学ぶ学生③長野県及び群馬県出身者④学業優秀、品行方正でありながら経済的理由により修学が困難な者

30,000円/月

2025/5/12

①6年制大学で獣医学課程を専攻する者又は博士課程大学院で獣医学研究科を専攻する者②2025年4月1日において、学部生は4年生、大学院生は1年生(D1）に在籍する者③学業・人物共に優秀かつ健康・品行方正な学生であること④学資の支弁が困難であること（家計要件有）⑤成績要件あり（大学院生も含む）

50,000円/月

学部生・大学院生各1名

大学

住民税非課税世帯・準ずる世帯の学生

授業料・入学金の免除/減額+給付奨学金の支給

工学府専門職学位課程の学生ただし、次に揚げる者は除く。・社会特別選抜合格者・授業料の半額または全額免除の許可を受けた者

工学府専門職学位課程の授業料額と大学院の研究科に係る授業料額との差額（年額36,600円）

大学院

本学の博士課程、博士後期課程、4年制博士課程及び一貫制博士課程の学生でかつ特に学業等の成績が優秀と認められる者であること。

前期又は後期分の授業料の全額又は半額

大学院

次のいずれかに該当する場合学部日本人学生｜高等教育の修学支援制度の対象となっている者大学院生・学部留学生｜ア：経済的理由によって納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者イ：申請期間から遡って半年以内に、主たる家計支持者が死亡し、または、学生本人もしくは主たる家計支持者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の納入が著しく困難になった者ウ：記イに準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合

在学生（前期:3月中旬～4月初旬、後期:9月上旬～10月初旬）※申請受付時期は学部等によって異なります。新入生（入学手続日）

授業料の全額または半額

※学部生は原則、高等教育の修学支援制度の支援対象となる必要があります。

学部入学者：ア.入学した日から遡って1年以内に、主たる家計支持者が死亡し、または学生本人もしくは主たる家計支持者が、風水害等の災害を受けたことにより、入学料の納入が著しく困難になった者イ.上記アに準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合大学院入学者：上記ア、イ又は経済的理由により入学料の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者

入学手続日

入学料の全額または一部

①2026年3月卒業・修了予定の者②専攻の指定あり③当該企業への就職を希望する者対象専攻機械、電気・電子、化学工学、土木・建築、セラミックス系、資源・地質

100,000円（上限）

2025/3/23

返還の免除制度あり

以下の条件を全て満たす者・令和6年度以降に国内の大学院修士課程（博士前期課程及び専門職学位課程を含む）に進学した者。（※）・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者。・日本学生支援機構の修士段階を対象とした第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者。・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者。※令和6年度については、上記に加え以下のいずれかに該当する者のみが対象。（1）2024（令和6）年度秋の新規入学者（2）2024（令和6）年度春の新規入学者であって、学部で修学支援新制度の対象となったことがあり、かつ、学部等を2024（令和6）年3月に卒業した後、就職や他の大学院への進学を挟まずに大学院へ進学した者。（家計基準により支援区分対象外、廃止となった者を含む）

上限額は年 535,800 円（年額）※授業料に保証料を加えた金額が貸与額になります。

無利子

大学院

以下の条件を全て満たす者・令和6年度以降に国内の大学院修士課程（博士前期課程及び専門職学位課程を含む）に進学した者。（※）・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者。・日本学生支援機構の修士段階を対象とした第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者。・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者。※令和6年度については、上記に加え以下のいずれかに該当する者のみが対象。（1）2024（令和6）年度秋の新規入学者（2）2024（令和6）年度春の新規入学者であって、学部で修学支援新制度の対象となったことがあり、かつ、学部等を2024（令和6）年3月に卒業した後、就職や他の大学院への進学を挟まずに大学院へ進学した者。（家計基準により支援区分対象外、廃止となった者を含む）

20,000円又は40,000円（選択可）

無利子

大学院

※生活費奨学金のみの貸与だけを申請することはできません。

家計が急変した者

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円　から選択可

利子

随時（事由発生から12か月以内）

大学院

家計が急変した者

第二種

20,000円～120,000円　1万円単位で選択可

利子

随時（事由発生から12か月以内）

大学

利子

家計が急変した者

第一種

20,000円、30,000円、45,000円

無利子

随時（事由発生から12か月以内）

自宅

大学

家計が急変した者

第一種

修士：50,000円、88,000円　から選択可博士：80,000円、122,000円　から選択可

無利子

随時（事由発生から12か月以内）

大学院

家計が急変した者

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、51,000円

無利子

随時（事由発生から12か月以内）

自宅外

大学

授業料相当額（上限：535,800円/年）

生活費奨学金（月額20,000円又は40,000円 選択可）

無利子

予約採用：秋季に進学先で募集在学採用：春季募集、秋季募集

大学院

第一種

20,000、30,000、40,000、51,000円

無利子

予約採用：高校で募集在学採用：春季募集、秋季募集

自宅外

大学

※給付奨学金と併用をする場合は第一種奨学金の月額が給付奨学金の区分毎に下記のとおり制限を受けます。第Ⅰ区分：0円第Ⅱ区分：0円第Ⅲ区分：13,800円第Ⅳ区分：23,100円（第Ⅰ～第Ⅳ区分）多子世帯：0円（支援区分無）多子世帯：6,300円※多子世帯要件に該当し、授業料等の減免を受ける場合も第一種奨学金の月額に制限をうけます。

第一種

20,000、30,000、45,000円

無利子

予約採用：高校で募集在学採用：春季募集、秋季募集

自宅

大学

※給付奨学金と併用をする場合は第一種奨学金の月額が給付奨学金の区分毎に下記のとおり制限を受けます。第Ⅰ区分：0円第Ⅱ区分：0円第Ⅲ区分：20,300円（25,000円）第Ⅳ区分：26,500円（20,000円、31,400円）（第Ⅰ～第Ⅳ区分）多子世帯：0円（支援区分無）多子世帯：300円（6,300円）※生活保護世帯及び児童養護施設等から通学し自宅扱いの方は（ ）の金額となります。※多子世帯要件に該当し、授業料等の減免を受ける場合も第一種奨学金の月額に制限をうけます。

第一種

修士：50,000円、88,000円　から選択可

無利子

予約採用：秋季に進学先で募集在学採用：春季募集、秋季募集

大学院

第二種

20,000円～120,000円10,000円単位で選択可

利子

予約採用：高校で募集在学採用：春季募集、秋季募集

大学

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円　から選択可

利子

予約採用：秋季に進学先で募集在学採用：春季募集、秋季募集

大学院

10万円、20万円、30万円、40万円、50万円　から選択可

入学時のみ

利子

学部予約採用：高校で募集在学採用：春季募集、秋季募集大学院予約採用：秋季に進学先で募集在学採用：春季募集、秋季募集