静岡大学

次の全てに該当する方。①自然災害等の発生により、居住する住宅（学生等が学生生活の本拠として日常的に使用している日本国内の住宅をいう。以下同じ。）に、半壊以上の被害 （全壊・半壊・全焼・半焼・全流出・半流出・全埋没・半埋没・床上浸水）を受けた場合又は自然災害等による危険な状態が発生し、自治体の避難勧告等による住居への立入禁止等が1ヶ月以上継続し、かつ、申請の時点で避難が継続している場合。②学修に意欲があり、修業年限で学業を確実に修了できる見込みがあると学校長が認める学生等。

100,000円

災害発生時期から3ヶ月以内

※ 成績不振により留年中（成績自体に問題はないが、学籍異動（休学・留学等）のため同一学年を引き続き再履修している方を除く。）に発生した災害および申請は対象外です。※ 休学中に発生した災害は対象外です。※ 入学前に発生した災害および申請は対象外です。※ 同一の災害につき、申請は1 回とします。※ 日本学生支援機構の奨学金や他団体の経済的支援を受けていても申請することができます。

・日本国籍を有する者令和7年4月1日時点で・学部1年生は高校の評定平均値4.0以上

10万円(最大)

4/11

・日本国籍を有する者令和7年4月1日時点で・学部2年生以上は直近1年間のGPA3.1以上

10万円(最大)

4/4

博士課程(2025年入学予定含む）・生命科学、物質科学の分野において、博士課程に在籍あるいは博士課程に入学予定の女性・2025年3月31日時点で40歳未満の者

年額100万円

3/31

・2025年4月入学の新1年生・2025年4月1日現在、20歳以下の者・夜間主学生及び留学生を除く

10万円正規の最短修業年限まで

4/4

・日本国籍を有する者・2025年4月1日現在、修士2年生に在学中で30歳未満の者・2025年秋季、2026年春季に日本の大学院博士後期課程に入学を希望する者、又は一貫制博士課程の3年次に進学もしくは編入を希望する者・進学先大学院において自然科学系分野を専攻する者

月額20万円他（3年以内の支給）

4/9

大学院

・2025年4月1日現在、23歳以下の学部2～4年生・夜間主学生及び留学生を除く・最短修業年限にて卒業見込みがある者・昨年まで「がんばれ！日本の大学生」応援給付金を受給していない者・当該財団の奨学生ではない者

年額30万円

4/16

・小学校教員、特別支援学校教員、中学・高等学校国語科教員のいずれかを目指す者・他の給付型奨学金併給不可

月額 50,000円正規の最短修業年限まで支給

5/15

学部生大学院生・扶養者（主たる家計支持者）死亡後、1年以内に応募書類を提出・扶養者（主たる家計支持者）死亡から卒業までの期間が5か月未満の場合は、1か月につき2.4万円の割合で給付

120,000円(年額)

随時

第Ⅰ区分：月額66,700円第Ⅱ区分：月額44,500円第Ⅲ区分：月額22,300円

予約採用：高等学校在学中在学採用：4月中旬二次採用：募集がある場合は、10月頃

自宅外

第Ⅰ区分：月額29,000円（33,300円）第Ⅱ区分：月額19,500円（19,500円）第Ⅲ区分：月額9,800円（11,100円）

予約採用：高等学校在学中在学採用：4月中旬二次採用：募集がある場合は、10月頃

自宅

※生活保護を受けている生計維持者と同居している人及び児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。

学部生（外国人留学生を除く）要件：次に該当し所定の「証明書類」を提出できる場合・生計維持者死亡・生計維持者失職（非自発的失業に限る）・生計維持者が事故又は病気により就労困難（半年以上）・災害で生計維持者が生死不明等・その他、学業成績、所得基準等を満たしていること

入学料免除、授業料免除、給付奨学金

学部学生（外国人留学生・大学院生を除く）

入学料/授業料減免・給付奨学金を支援内容とする

特に成績が優れた学部生及び大学院生学部生は、前学期までのGPAの値が原則3.30以上、かつ、各基準の習得単位以上であり、優秀な人物として認められる者として、学部長等から推薦があった者。また、大学院生にも別途基準があります。

授業料等を免除

条件1：経済的理由によって授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる場合条件2（死亡）：各期ごとの納期限前6ヵ月以内（新入生の前期分については、入学前1年以内）において、当該学生の学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という）が死亡したため、授業料の納付が著しく困難な場合条件3（災害）：各期ごとの納期限前6ヵ月以内（新入生の前期分については、入学前1年以内）において、学資負担者が風水害等の災害を受けたため、授業料の納付が著しく困難な場合

大学院

条件1：経済的理由によって授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる場合条件2（死亡）：入学前1年以内において、当該学生の学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という）が死亡したため、入学料の納付が著しく困難な場合条件3（災害）：入学前1年以内において、学資負担者が風水害等の災害を受けたため、入学料の納付が著しく困難な場合

大学院

以下の条件いずれかに該当する場合条件1：経済的理由によって授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる場合条件2（死亡）：各期ごとの納期限前6ヶ月以内(新入学生の前期分については、入学前1年以内)において、当該学生の学資を主として負担している者（以下「学資負担者」という）が死亡したため、授業料の納付が著しく困難な場合条件3（風水害）：各期ごとの納期限前6ヶ月以内(新入学生の前期分については、入学前1年以内)において、学資負担者が風水害等の災害を受けたため、授業料の納付が著しく困難な場合

授業料の全額または半額

次に該当し所定の「証明書類」を提出できる場合・市町村が発行する「罹災証明書」があること（発行見込であること）・学資負担者死亡

入学料免除、令和6年度授業料免除

・化学に関わる専攻をする者・日本国籍を有する者

5万円

正規の最短修業年限まで

7/23

大学院

〔返還免除条件〕・大阪有機化学工業（株）で社員として5年以上業務に精励した場合

学部3年生、4年生・化学に関わる専攻をする者・日本国籍を有する者

3万円

正規の最短修業年限まで

7/23

大学

〔返還免除条件〕・大阪有機化学工業（株）で社員として5年以上業務に精励した場合

(1)保護者が石川県内に現に引き続き3年以上居住している者(2)家計が急変した者で、主たる家計支持者が次のいずれかに該当することア　会社等の倒産等により解雇され、又は早期退職した場合。又、再就職したが収入が著しく減少している場合イ　死亡又は離別した場合ウ　破産した場合エ　病気、事故、会社倒産、経営不振、その他家計急変の事情により、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合オ　火災、風水害、震災等の災害により災害救助法、天災融資法の適用を受ける著しい被害又はこれらの災害に準じる程度の被害を受けたことにより、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合(3)日本学生支援機構の奨学金の貸与を受けていない者・令和6年能登半島地震に被災した者は、(1)と(3)の要件を満たす者・修学支援新制度との併給可

44,000円

随時

家計支持者（父母、または父母に代わって家計を支えている方）の失業、破産、事故、病気、死亡等または火災、風水害等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学生

第二種

随時家計急変してから12ヶ月以内

家計支持者（父母、または父母に代わって家計を支えている方）の失業、破産、事故、病気、死亡等または火災、風水害等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学生

第一種

随時家計急変してから12ヶ月以内

※緊急採用の場合は、貸与終期は採用年度末です。継続して貸与を希望する場合は、毎年同等に願出ることにより原則修業年限の終期まで継続が可能です。

学力基準：大学等・大学院における成績が特に優れ、将来研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められるもの

第一種

修士課程：50,000円　88,000円博士課程：80,000円　122,000円

無利子

在学採用：4月中旬二次採用：募集がある場合は、10月頃

大学院

学力基準：1年次は高等学校の成績の評定平均3.5以上。または高等学校卒業認定試験合格者。ただし、家計支持者の住民税が非課税の場合、成績の要件が撤廃されるため申請が可能2年次以上は所属する学部(科)の上位1/3以内

第一種

20,000円　30,000円　45,000円

無利子

予約採用：高等学校在学中在学採用：4月中旬二次採用：募集がある場合は、10月頃

自宅

大学

学力基準：1年次は高等学校の成績の評定平均3.5以上。または高等学校卒業認定試験合格者。ただし、家計支持者の住民税が非課税の場合、成績の要件が撤廃されるため申請が可能2年次以上は所属する学部(科)の上位1/3以内

第一種

20,000円　30,000円　40,000円　51,000円

無利子

予約採用：高等学校在学中在学採用：4月中旬二次採用：募集がある場合は、10月頃

自宅外

大学

学力基準：大学等・大学院における成績が優れ、将来研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められるもの大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込があると認められるもの

第二種

50,000・80,000・100,000・130,000・150,000円

利子

在学採用：4月中旬二次採用：募集がある場合は、10月頃

大学院

学力基準：成績が平均水準以上と認められるものまたは学修に意欲があり学業を確実に修了できる見込があると認められるものまたは高等学校卒業程度認定試験合格者

第二種

20,000・30,000・40,000・50,000・60,000・70,000・80,000・90,000・100,000・110,000・120,000円

利子

予約採用：高等学校在学中在学採用：4月中旬二次採用：募集がある場合は、10月頃

大学