長崎大学

2022年4月1日現在、学部1～3年(6年制学部の場合は1～5年)もしくは大学院修士課程（博士前期課程）1年次に在籍し、「科学技術関係」(※1)を専攻している学生で、卒業後に「製造業」への就職を希望する者
※1 科学技術関係
電気電子工学、光学関連、画像処理関連、機械工学、物理学、情報工学、材料工学、化学関連、医療機器関連、健康・福祉関連、環境・エネルギー関連、農学・機能性食品等

600,000円（年額）

R4.4.20

大分県内の高等学校を卒業し、2022年4月現在、大学に在学する1年生で以下の要件を満たす者
（1）2022年4月1日時点で、原則として満23歳以下であること
（2）成績要件及び収入要件を満たしていること　※要件の詳細については、募集要項を確認
（3）学費の支弁が困難と認められる者
（4）心身ともに優れている者

月額 30,000円

R4.4.25

2名まで推薦

アート、テクノロジー、エンターテインメント等、自ら創作活動を行う2022年4月1日現在で25歳以下の学部生及び大学院生

10万円（年120万円）
※給付期間：1年間

前期日程：R4.1.31
後期日程：R4.3.31

化学・物理学分野(※1)で勉学に励む日本人学生で、2022年4月時点で大学院修士課程（博士前期課程）1年次に在学している満30歳以下の者
※1 化学・物理学分野
固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなどにおける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と表面の科学に関する研究
※世帯収入について要件あり

月額 50,000円

R4.4.15

学部3年生以上または大学院に在籍する学生で、化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学の分野で修学しており、2022年4月1日現在で30歳以下の者
※専門職学位課程は不可
※留学生可
※大学独自の奨学金、日本学生支援機構が行う新制度の給付奨学金は併給に該当しません。

月額 50,000円（年額60万円）
※給付期間：1年間
（他の給付奨学金と併給の場合は、半額となる場合があります）

R4.5.11

兵庫県内の高校を卒業した建設系（建築・土木）の学部で学ぶ原則として学部新1年生で、大学卒業後、兵庫県内の建設系企業・公官庁等に就職を希望している者

500,000円(年額)

R4.5.24

埼玉県または千葉県の県内の高校を卒業し、医学部医学科で小児医学を志す学部生、および小児医学研究に従事している大学院生で、身体が健康であり、気質および素行ならびに学業が良好である者
※その他、活動報告書等の提出、奨学生証書授与式への出席、終了後同窓会への加入の条件あり

月額 60,000円以内
※理事会が定める額

R4.4.6

2022年4月1日現在、20歳以下で、保護者等が交通事故にて死亡、もしくは重度の後遺障害のため就労不能となった世帯の子弟であって、経済的理由で修学が困難な者

月額 30,000円

R4.4.30

日本国籍を有している2022年4月入学の学部1年生で、経済的支援を必要とする20歳以下（2022年4月1日現在）である者
※医学部医学科、歯学部、薬学部薬学科、経済学部夜間主コースは除く
※高等教育の修学支援新制度によって授業料免除+給付奨学金の支援を受けることとなり、かつ、キーエンス財団奨学金にも採用となった場合は、併給制限により、授業料免除の支援のみを受けて、修学支援新制度の給付奨学金は停止する必要があります。
※一次選考通過後に書類提出等が必要となります。

月額：80,000円

R4.4.8

日本国籍を有している2022年4月時点で学部2・3・4年生で、勉学に励み目標をもって頑張っている23歳以下（2022年4月１日現在）である者
※医学部医学科、歯学部、薬学部薬学科、経済学部夜間主コースは除く
※最短修業年限で卒業見込みがあること
※キーエンス財団の奨学生ではないこと（支給対象となった者は次年度以降、審査対象外とする）

一時金：300,000円

R4.4.22

大学院において文学、哲学（宗教学、美学、美術史を含む）、言語学、人文地理学、文化人類学、教育学、心理学、社会学、史学等（経・法を除く人文社会）を学ぶ、令和4年4月修士課程（博士前期課程）、専門職学位課程及び博士課程（博士後期課程）入学の学生（留学生を除く）で、30歳以下（令和4年4月1日現在）の者

100万円（年額）

R4.4.6

大学院

高等学校卒業以上の学歴で、2022年4月1日の時点で満18歳以上の者で、2022年9月より、台湾の教育省が許可した大学付属華語文センターで華語文を研修する予定のある、学業成績優秀かつ品行方正な日本人（日本国籍であり、父母双方とも中華民国籍を有したことがない者を指す。）

25,000元（台湾ドル）
※給付期間：3ヶ月以上1年以内

R4.3.31

高等学校卒業以上の学歴で、2022年9月より、台湾の大学、大学院（修士課程、博士課程）に正規生（研修生、専攻生及び聴講生等を含まない）として人文科学、社会科学、自然科学、芸術学科等に進学する予定のある、学業成績優秀かつ品行方正な日本人（日本国籍であり、父母双方とも中華民国籍を有したことがない者を指す。）

◇生活費
20,000元（台湾ドル）
◇学費及び雑費
1学期40,000元以内

R4.3.31

大学院

高等学校卒業以上の学歴で、2022年9月より、台湾の大学、大学院（修士課程、博士課程）に正規生（研修生、専攻生及び聴講生等を含まない）として人文科学、社会科学、自然科学、芸術学科等に進学する予定のある、学業成績優秀かつ品行方正な日本人（日本国籍であり、父母双方とも中華民国籍を有したことがない者を指す。）

◇生活費
15,000元（台湾ドル）
◇学費及び雑費
1学期40,000元以内

R4.3.31

大学

家計支持者の失業、破産、事故、病気もしくは死亡等又は、火災、風水害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする場合

随時

日本人学部学生（および在留資格が「永住者」等の留学生）

以下の各項のいずれにも該当する者
①2021年4月現在長崎大学に在籍する学部学生、大学院生（ただし、外国人留学生を除く。）
②2022年7月の活動報告会に参加できる者（オンライン参加可）
③何事にも失敗を恐れず、果敢に挑戦する強い意志を持つ者
※毎年応募することを妨げない
④留学、研究、起業、経験知を積むための国内・海外旅行等、反社会的行為でない限り原則使途は限定しないが、給付対象期間中にやりたい事、経験したい事、挑戦したい事を明確に持っている者
⑤次の（ⅰ）または（ⅱ）のいずれかを満たす者
（ⅰ）前年度までの累積GPAが3.5以上の者（計算方法は募集要項で確認すること）
（ⅱ）本奨学金の応募者としてふさわしい人物である旨指導教員の推薦が得られ、申請内容をもとに作成した
プレゼンテーション原稿のPDF化したものを提出できる者
※1．日本学生支援機構を含む他の奨学金制度及び授業料減免制度との併用は可能です。
福徳グループ奨学金(長崎大学西遊基金)一般奨学金との併用も可能です。
※2．学部新入生、大学院生においてGPAの算出が不可能な場合は、指導教員の推薦により申請してください。
※3．学部生、大学院生においてGPAが3.5に満たない場合は、指導教員の推薦により申請してください。

60万円（1回限り）

2名

以下の各項のいずれにも該当する者
①2021年4月に長崎大学に入学する者（学部学生に限る。ただし、編入学生・外国人留学生を除く。）
②経済的な支援を必要とする者
③学業優秀で、人物は明朗かつ積極性があり、心身共に健康である者
④将来、社会的に有益な活動を目指す者
※日本学生支援機構を含む他の奨学金制度及び授業料減免制度との併用は可能です。
福徳グループ奨学金(長崎大学西遊基金)チャレンジ奨学金との併用も可能です。

月額 30,000円（年額 36万円）
給付対象期間：2021年4月～2025年3月（修業年限）※ただし、6年制の学部の場合も4年次まで

2名

住民税非課税世帯 及び それに準じる世帯の日本人学部生
※在留資格が「永住者」等を含む

自宅

第Ⅰ区分
入学料・授業料免除：全額免除
給付奨学金：29,200円/月（33,300円/月）
第Ⅱ区分
入学料・授業料免除：2/3額免除
給付奨学金：19,500円/月（22,200円/月）
第Ⅲ区分
入学料・授業料免除：1/3額免除
給付奨学金：9,800円/月（11,100円/月）
※生活保護世帯、児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。

次のいずれかに該当する場合
1.経済的理由によって納付が困難であり，かつ，学業優秀と認められる者
2.授業料の各期ごとに納期前6月以内（新入生の場合は入学した日の属する期分の免除に係る場合は、入学前1年以内）に，本人の学資を主として負担している者（保護者等）が死亡し，又は本人若しくは本人の学資を主として負担している者が風水害等の災害を受けたことにより，納付が著しく困難であると認められる者（ただし，これらの理由の発生が当該期の授業料の納付期限以前であり，かつ，授業料を納付していない場合は当該期の授業料についても免除することがあります。)

令和元年度以前入学の方
●学部日本人学生
●学部留学生
令和2年度以降入学の方
●学部留学生
●大学院生（日本人・留学生含む全ての大学院生）

前期（4～9月）・後期（10～3月）の2期に分けて授業料の全額又は一部

学部学生の場合
1.高等教育修学支援新制度の要件を満たした者
2.入学前1年以内に、本人の学資を主として負担している者（保護者等）が死亡し、又は本人若しくは本人の学資を主として負担している者が風水害等の災害を受けたことにより、納付が著しく困難であると認められる者（外国人留学生のみ）
3.その他学長が必要と認める理由がある者
大学院生の場合
1.経済的理由により納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者
2.入学前1年以内に、本人の学資を主として負担している者（保護者等）が死亡し、又は本人若しくは本人の学資を主として負担している者が風水害等の災害を受けたことにより、納付が著しく困難であると認められる者
3.その他学長が必要と認める理由がある者

合格発表後、入学手続前まで
秋季入学者は9月初旬から入学手続前まで

入学料の全額又は一部の免除

日本国籍を有し、日本に居住している、2022年4月時点で学部1年生・3年生・大学院1年生として在学する理工系女子学生で、将来製造業社でものづくりに関わる女性エンジニアとして活躍していく意欲、熱意のある者
※基金または基金支援企業が主催する育成プログラムへの参加が必要
※返還免除の制度あり

60万円（年額）

R4.5.22

学部学生で、長崎県内に住所を有する者の子であり、次に該当する者
（1）交通事故によって家計の支持者または保護者が死亡するか、または当該事故に起因する重度の後遺障害のため、就業不能となった結果、経済的支障をきたし、修学の継続が困難な者
（2）（1）以外で、向学心に富み、有能な素質を持ちながら、経済的事情により修学の継続が著しく困難な者
（3）（1）、（2）いずれの場合も成績優秀、品行方正で、身体強健である者
※（1）に該当する者については、貸与した奨学金の半額について返還を免除する。

42,000円

R4.4.22

令和4年4月に大学・大学院へ進学する者で、保護者が長崎県に住所を有する者

50,000円

R4.4.25

家計支持者の失業、破産、事故、病気もしくは死亡等又は、火災、風水害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする場合

第二種

利子

随時

家計支持者の失業、破産、事故、病気もしくは死亡等又は、火災、風水害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする場合

第一種

無利子

随時

人物・学業ともに特に優れ、かつ健康であって、経済的に困っていることにより、著しく修学が困難であると認められる者

第一種

・20,000円
・30,000円
・45,000円
所得金額に応じて選択

無利子

在学採用：4月

自宅

大学

海外の大学院に進学希望の人で、優れた資質を有し、経済的理由により、修学が困難であると認められる者
・3月末に長崎大学を卒業する人、または、長崎大学卒業後2年以内の人で、翌年度に海外の大学院修士課程の本課程に入学が見込まれる者
・3月末に長崎大学大学院修士課程を修了する人、または、長崎大学大学院修士課程を修了後2年以内の人で、翌年度に海外の大学院博士課程の本課程に入学が見込まれる者

第二種

利子

7～8月

国内の大学等在籍中に、海外の短期大学・大学・大学院へ短期留学する者

第二種

利子

人物・学業ともに優れ、かつ健康であって、経済的に困っていることにより、修学が困難であると認められる者

第二種

20,000円～120,000円（1万円単位）の中から選択

利子

在学採用：4月

大学

令和4年4月1日時点で、医学部医学科在学中の5年次、又は6年次の者で、医師免許を取得し、初期臨床研修や専門医研修終了後、直ちに医療法人博愛会（沖縄）の常勤医師として勤務する意思を有する者。
※返還免除の制度あり

100,000円

R4.3.31