東京造形大学

デザインもしくは建築を専攻する教育機関に在学中もしくはこれから入学を考えている日本国内在住の18歳以上の方＊ その他応募資格要件あり

年額250,000円

12月31日まで

学業・人物ともに優秀で経済的に学費の支払いに困窮している者卒業後の進路が決定している学部4年生その他本学が定める要件に該当する者

年額300,000円

12月

勉学・研究のために日本に在留している私費外国人留学生＊学部3～4年生

100,000円

7月～10月

大学

勉学・研究のために日本に在留している私費外国人留学生＊修士1～2年生、博士課程2～3年生

140,000円

7月～10月

大学院

・過去3年間に国が指定した激甚災害ならびにそれに準ずる自然災害等で罹災した学部入学生・「東日本大震災（東北地方太平洋沖地震）」で罹災した学部入学生・「平成28年熊本地震」で罹災した学部入学生

入学金を全額

主に絵画・彫刻・デザイン・建築のいずれかの分野を専攻し、当協会の活動およびパブリックアートに関心がある者＊ 学部4年生

年額300,000円

4月

日本画・油画・版画を学ぶ学部3年以降・修士・博士課程に正規学生として在学中の者＊ その他応募資格要件あり＊ 学部3～4年生、修士1～2年生、博士課程1～3年生

月額30,000円

4月

学業,人物ともに優秀かつ健康で,学費支弁が困難な者＊ 学力基準あり＊ 1～4年生、修士1～2年生、博士課程1～3年生

120,000円

4月

学業・人物ともに優秀で経済的に学費の支払いに困窮している者卒業後の進路が決定している学部4年生その他本学が定める要件に該当する者

年額400,000円

12月

留学生を含む韓国籍・朝鮮籍の者＊ 学業・人物ともに優秀であり,学費の支弁が困難な者＊ 修士1～2年生、博士課程1～3年生

修士：40,000円博士：70,000円

4月

大学院

留学生を含む韓国籍・朝鮮籍の者＊ 学業・人物ともに優秀であり,学費の支弁が困難な者＊ 学部2～4年生

25,000円

4月

大学

2年次以上で、経済的事情により学費を納入することが困難で、学業成績、人物共に優秀であること

年間授業料を上限とし、その範囲内で学生委員会が決定する期間：1年間（該当年度内）再出願は可能（在学中2回を最多採用とする）

2年次以上で、経済的事情により学費を納入することが困難で、学業成績、人物共に優秀であること

年間授業料を上限とし、その範囲内で学生委員会が決定する期間：1年間（該当年度内）再出願は可能（在学中2回を最多採用とする）

制作作品が著名なコンクールにおいて受賞、学術活動が表彰されるなど社会的に高い評価を受けた者学部2～4年

50,000円～200,000円(最高200,000円)

2～3名

家計急変等により学費の納入が困難になった4年次生で、該当年度内に卒業に必要な単位取得が可能であること

年間授業料を上限とし、その範囲内で学生委員会が決定する期間：1年間（該当年度内）

事由が生じたとき随時

修士課程2年次生、博士後期課程3年次生大学院1年次の研究成果及び大学等時代の成績が優秀で、研究意欲の高い者

年間200,000円

5名

大学院

2～4年次生

海外派遣留学生

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

※予約採用のみ

絵画,彫刻,工芸,建築,グラフィックデザイン,工業デザインを専攻している者＊ 学部3～4年生

年額300,000円

4月

本学入学時に他大学で修得した単位が既修得単位として認定された場合

認定単位分の科目授業料を免除

卒業要件単位不足による卒業留年者

基礎授業料、施設設備費の半額を免除

2年以上続けて留年した場合は2年目以降は半額免除は行わず、通常と同じ学費を適用します。

修士課程1年次生～（本学卒業生）本学卒業生・学業等優秀者（編入生・既卒含む）

年間授業料400,000円減免（2年間※各年度修了時に継続可否の審査有）

10名

大学院

博士後期課程1年次生～（本大学院修了生）本学修了生・学業優秀者

年間授業料500,000円減免（3年間※各年度修了時に継続可否の審査有）

3名

大学院

保護者が病気･災害等で死亡又は著しい後遺症を負い,教育費に困っている家庭＊学部1～4年生

一般：40,000円特別：50,000円

無利子

4～5月

大学

保護者が病気･災害等で死亡又は著しい後遺症を負い,教育費に困っている家庭＊大学奨学生だった人かつ修士1年生

80,000円

無利子

4～5月

大学院

保護者が交通事故で死亡又は後遺症で働けず,経済的に修学困難な者＊学部1～4年生

40,000円・50,000円・60,000円から選択

無利子

4月

大学

保護者が交通事故で死亡又は後遺症で働けず,経済的に修学困難な者＊修士1～2年生、博士課程1～3年生

50,000円・80,000円・100,000円から選択

無利子

4月

大学院

県内に居住する人の子弟＊1～4年生

40,000円

最短修業年限

無利子

4～5月

自宅外

県内に居住する人の子弟＊1～4年生

36,000円

最短修業年限

無利子

4～5月

自宅

保護者が県内に住所を有する者の子弟＊1～4年生

32,000円併用は16,000円

最短修業年限

無利子

5月

保護者が県内に住所を有する者の子弟者＊1～4年生

52,000円

最短修業年限

無利子

4～5月

保護者が県内に居住する者の子弟＊1～4年生

51,000円

最短修業年限

無利子

4月

保護者が県内に引き続き3年以上居住していること＊1～4年生

44,000円

最短修業年限

無利子

4～5月

県内の高校を卒業した者＊1～4年生

40,000円

最短修業年限

無利子

6月

主たる家計支持者の失職、破産、事故、病気、死亡等若しくは火災、風水害等の災害等で家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合

随時

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第一種

修士課程：50,000円，88,000円から選択博士後期課程：80,000円，122,000円から選択

無利子

大学院

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円※から選択※の月額を選択するには基準有

無利子

4月

自宅外

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、54,000円※から選択※の月額を選択するには基準有

無利子

4月

自宅

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第二種

50,000円，80,000円，100,000円，130,000円，150,000円の中から選択貸与期間中に必要に応じて、貸与月額を変更することができます。

利子

大学院

経済的理由により修学に困難がある優れた学生

第二種

20,000円～120,000円（10,000円単位）から選択

利子

4月