岩手医科大学

経済的な事情により修学が困難な学生1～6学年

180,000円

全学年6名以内

家計の経済状況および学業基準等を満たす低所得者世帯（住民税非課税世帯および準ずる世帯）の学生

（入学金減免額）住民税非課税世帯（第Ⅰ区分）：260,000円非課税世帯に準ずる世帯（第Ⅱ区分）：173,400円非課税世帯に準ずる世帯（第Ⅲ区分）：86,700円（授業料減免額・年額）住民税非課税世帯（第Ⅰ区分）：700,000円非課税世帯に準ずる世帯（第Ⅱ区分）：466,700円非課税世帯に準ずる世帯（第Ⅲ区分）：233,400円（奨学金給付額・月額）住民税非課税世帯（第Ⅰ区分）：38,300円非課税世帯に準ずる世帯（第Ⅱ区分）：25,600円非課税世帯に準ずる世帯（第Ⅲ区分）：12,800円

自宅

家計の経済状況および学業基準等を満たす低所得者世帯（住民税非課税世帯および準ずる世帯）の学生

（入学金減免額）住民税非課税世帯（第Ⅰ区分）：260,000円非課税世帯に準ずる世帯（第Ⅱ区分）：173,400円非課税世帯に準ずる世帯（第Ⅲ区分）：86,700円（授業料減免額・年額）住民税非課税世帯（第Ⅰ区分）：700,000円非課税世帯に準ずる世帯（第Ⅱ区分）：466,700円非課税世帯に準ずる世帯（第Ⅲ区分）：233,400円（奨学金給付額・月額）住民税非課税世帯（第Ⅰ区分）：75,800円非課税世帯に準ずる世帯（第Ⅱ区分）：50,600円非課税世帯に準ずる世帯（第Ⅲ区分）：25,300円

自宅外

人物、学業ともに優れ、かつ健康であって経済的理由により著しく修学に困難があると認められる者（学力と家計収入に推薦基準が設けられています）

第一種

最大54,000円

無利子

自宅

人物、学業ともに優れ、かつ健康であって経済的理由により著しく修学に困難があると認められる者（学力と家計収入に推薦基準が設けられています）

第一種

最大64,000円

無利子

自宅外

人物、学業ともに優れ、かつ健康であって経済的理由により著しく修学に困難があると認められる者（学力と家計収入に推薦基準が設けられています）

第二種

20,000円～120,000円（10,000円刻み）貸与期間中の貸与月額変更も可能です。

利子

120,000円の貸与月額を選択した場合に限り、医学部・歯学部は40,000円を、また薬学部は20,000円の増額を希望できます。

将来、岩手県立病院等の医師として業務に従事しようとする意思を持つ者（大学、出身地は問いませんが、岩手県出身者に優先的に貸し付けます。なお、歯学部学生は除きます。

一般枠：2,160万円産婦人科枠：2,880万円

一般枠：30万円産婦人科枠：40万円

6年間

一般枠：8名産婦人科枠：2名

医師免許取得後、岩手県内の臨床研修病院における2年間の臨床研修及び医療局長が指定する県立病院等での勤務（義務履行）が、通算して貸付期間の1.5倍に相当する期間に達することにより、返還が免除

将来、岩手県内の市町村立病院・県立病院等の医師として業務に従事しようとする意思を持つ者（出身地は問いません）

入学一時金760万円（私立大学入学者のみ）

20万円

15名

医師免許取得後、岩手県内で2年間の臨床研修を含め、義務履行期間を通算して修学資金の貸付けを受けた期間の1.5倍に相当する期間、医療に従事することにより、償還が免除

①卒業後、本法人に勤務し、本法人の発展に寄与する意思がある者②人物・学業成績とも優秀である者③経済的負担の軽減を要する者

年額360,000円（前期、後期の二期に分割して貸与）

最長4年

各学年10名以内（合計40名以内）

卒業後、直ちに本法人で勤務し、貸与期間と同期間勤務することにより、返還が免除されます。