藤田医科大学

学部生　※その他条件あり

5月頃、8月頃

医療科学部・保健衛生学部第1学年から第3学年までのそれぞれの1ヶ年において、学業成績が優れ学生生活において他の模範と認められる者で、各学部の各学科又は各専攻における各学年の在籍学生の中で成績が上位5％に相当する順位以内である者

30万円

各学部の各学科又は各専攻における各学年の在籍学生の3％（小数点以下四捨五入）に相当する人数

大学院

修士課程に相当する課程を修了し、修士に相当する学位を授与されている者、 または、本学博士課程に入学するまでに授与される見込みの者

【FHUからの支援】博士課程入学時の入学金及び授業料を免除授業料の免除期間は入学する研究科の博士課程の標準修業年限内【CSCからの支援】各奨学金受給者に医療保険費を含む生活給付金と、中国・日本間のエコノミークラスの往復チケットの一回分を提供生活給付金の受給期間は、受給決定時からの標準修学年限によるものとし、最長48カ月間まで

5名を限度

大学院

住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生の方※本制度は大学院生は対象外

授業料等の減免（授業料と入学金の免除または減額）と給付型奨学金（返還が不要な奨学金）

最大5万円

最大3年

※貸与期間と同期間ご勤務いただいた方は返済を免除します

医療者（看護師、他医療技術者）の国家資格を取得するため、内定承諾後当院に勤務する意思を有する者

30,000円

貸与を決定された月（内定承諾後）から卒業する月まで

※返還免除：卒業後、免許を取得され、当院にて3年間勤務することにより返還が免除されます

本学在学生在学中においての不慮の災難等による経済的理由により、修学が困難となった学生のうち、品行方正、学業成績優秀にして他の学生の模範と認められる者

授業料の全額、又は奨学金貸与委員会で査定した金額

1年間引き続き貸与を希望する者は改めて願い出る

無利子

毎年1月15日～2月15日（事情により変更もある）に翌年度分の申し込みをおこなう

返還期間：原則として学部・学校の定める修業年限以内（ただし、医学部医学科の奨学生については10年以内）

全国の医学生のみなさん

入学年：1,517,800円次年度以降：1,235,800円

令和7年4月1日～6月30日

返還免除条件医師として一定の年数を三重県内の別に定める医療機関で勤務することにより、貸与額全額の返還が免除されます。

10名程度

看護師を養成する大学、専門学校等に在学し、卒業後、看護師として当院への就職を希望する方令和8年3月以降卒業予定の者

50,000円

令和7年4月から卒業予定年月まで

令和8年3月に卒業予定の方：令和7年3月10日（月）から4月18日（金）令和9年3月以降に卒業予定の方：令和7年5月19日（月）から6月13日（金）

25名程度

返還免除：免許取得後、貸与期間と同等期間勤務すると、返還義務が免除されます。

本学学生のうち、6ヵ月以上在学している学生志操穏健、品行方正、向学心旺盛にして経済的理由により修学困難な者

60,000円を限度として会員育成委員会で査定した金額

1年間引き続き貸与を希望する者は改めて申請する。ただし、最終学年に限り卒業までの期間とする

無利子

毎年10月1日～10月10日（事情により変更もある）に翌年度分の申し込みをおこなう

返還期間：卒業後10年以内

家計の急変（主たる家計支持者が失職・病気・事故・会社倒産・死別離別・災害等）で奨学金を緊急に必要とする場合

第二種

利子

家計の急変（主たる家計支持者が失職・病気・事故・会社倒産・死別離別・災害等）で奨学金を緊急に必要とする場合

第一種

無利子

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円から選択

無利子

自宅外

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、54,000円から選択

無利子

自宅

第一種

無利子

第一種

無利子

大学院

第二種

20,000円～120,000円から選択（1万円刻み）※医学部の学生は、第二種奨学金の120,000円を選択した者に限り、40,000円増額貸与を申し込むことができます。

利子

第二種

利子

入学月に100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円から選択第一種または第二種から奨学金に増額して申し込みできます。

利子

・2025年度藤田医科大学医学部ふじた未来入試、一般入試（前期または後期）に出願していること。・2023年の世帯年収が990万円以下であること。・本学医学部を卒業し医師免許を取得した後、本学病院又は本学が指定する医療施設において10年間継続して勤務することを誓約できること。・親または親族等がこのローン契約において連帯債務者となることに同意していること。・2025年4月1日時点で20歳以下の者

学費と委託徴収金の全額にあたる3,040.6万円※年度ごとの学費等を前期・後期に融資（初年度：前期4,176,000円/年、後期2,400,000円/年2年目以降：前期2,416,000円/年、後期2,350,000円/年）

6年間

利子

3,800万1,132円

返還期間：最長31年間

10名程度

愛知県地域枠を志望して入学した者条件：1.愛知県出身者2.2023年3月又は2024年3月に卒業した者、若しくは2025年3月卒業見込みの者（2浪以下、若しくは現役）3.本学を卒業し医師免許取得後、本学又は関連病院（愛知県内）で初期研修（2年）及び後期研修（3年）の5年間勤務し、その後愛知県地域枠医師キャリア形成プログラムに基づき愛知県が指定する公的医療機関において4～5年間地域医療に従事することを確約できる者

貸与総額1,110万円

①入学年度は17万5千円②2年次以降は15万円を5年間

一般入試の前期と後期から各5名

※返還免除条件3に指定された期間医師の業務に従事することにより返還が免除される

愛知県地域枠を志望して入学した者条件：1.愛知県出身者2.2023年3月又は2024年3月に卒業した者、若しくは2025年3月卒業見込みの者（2浪以下、若しくは現役）3.本学を卒業し医師免許取得後、本学又は関連病院（愛知県内）で初期研修（2年）及び後期研修（3年）の5年間勤務し、その後愛知県地域枠医師キャリア形成プログラムに基づき愛知県が指定する公的医療機関において4～5年間地域医療に従事することを確約できる者

貸与総額900万円①入学年度に年額300万円②2年次以降は年間120万円を5年間

一般入試の前期と後期から各5名

※返還免除条件3に指定された期間医師の業務に従事することにより返還が免除される

2年修了時に申請手続きをおこなった成績上位・医師の資格を取得後、直ちに本学大学病院などで医師の業務に従事する意思のある者。・2年および4年の修了時に成績上位1/3以内に入っていることが継続の条件（ただし、各学年の修了時に奨学生としての適性を欠くと判断された場合は奨学金の貸与を中止する場合がある）。

年額 150万円

15名

※返還免除本学を卒業し医師免許取得後、本学病院又は本学が指定した医療施設で奨学金貸与期間と同期間（ただし上限を5年とする）医師の業務に従事した場合、又は本学医学研究科博士課程に進学し7年以内に博士号を取得した場合は返還を免除する。

文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した助産師養成所若しくは看護師養成所に在学し将来、羽島市民病院の看護職員として勤務しようとする者。

年間60万円

5万円

無利子

就職準備資金制度貸付対象者：修学資金貸付制度に伴う資金額：18万円

将来、医師として、指定医療機関等（宮古市国民健康保険診療所、岩手県立宮古病院）で業務に従事する意欲がある、大学医学部入学予定者、医学部大学生

年度貸付金：授業料、入学金等の金額に相当する額の範囲内の金額

月額貸付金：20万円の範囲内の金額

医科大学を卒業するまでの期間

利子

随時

※返還免除1.年度貸付金、又は月額貸付金のいずれかのみ貸付を受けた場合：9年間、市の指定医療機関等で医師業務に従事したときは、奨学資金の貸付金額と利息の全額を免除2.年度貸付金、及び月額貸付金の両方の貸付を受けた場合：11年間、市の指定医療機関等で医師業務に従事したときは、奨学資金の貸付金額と利息の全額を免除※償還を猶予している間、奨学生の配偶者が宮古市立の診療所で医師業務に従事したときは、その従事期間を返還免除の期間とみなします。

学部生（医学部）　※その他条件あり

通年

全国の医学部医学科5・6学年に在籍（進級予定含む）又は卒業生（国家試験浪人中、卒後1-2年目）であり、人物・学業ともに特に優れ、かつ健康であって、将来医師として活動を行い、又は高度な研究能力を備えていると認められる、経済的理由により就学困難な者。貸付条件：医師免許取得後長崎大学医師会へ入会すること。（長崎大学病院初期研修プログラムに入り、長崎大学医師会へ加入しなければならない。後期研修に関しては、長崎大学後期研修プログラムに入らなければならない。卒後1-3年目に、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医学系入学も可能である。）

50,000円以内

4月から卒業月又は3月迄：最長12ヶ月

無利子

貸与金額全額

返済免除：当会に3年間加入し、長崎大学病院初期研修プログラムを終了し（2年間）、長崎大学病院後期研修を1年間おこなった場合は、返済を免除される。卒後1年から卒後3年の間に、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科（医学系）へ入学した場合も免除される。

医学部医学科に入学を許可された方、および在学中の学生貸与学年：1～6年生

150,000円

随時

自宅外

卒業後、医師として明和会の事業所で、貸与を受けた期間と同期間以上勤務した場合、返還が全額免除となります。なお、特別奨学生は貸与を受けた期間の1.5倍以上の勤務が必要となります。

医学部医学科に入学を許可された方、および在学中の学生貸与学年：1～6年生

100,000円

随時

自宅

卒業後、医師として明和会の事業所で、貸与を受けた期間と同期間以上勤務した場合、返還が全額免除となります。なお、特別奨学生は貸与を受けた期間の1.5倍以上の勤務が必要となります。

医学部医学科に入学を許可された方、および在学中の学生貸与学年：1～6年生

200,000円

随時

卒業後、医師として明和会の事業所で、貸与を受けた期間と同期間以上勤務した場合、返還が全額免除となります。なお、特別奨学生は貸与を受けた期間の1.5倍以上の勤務が必要となります。

学部生（看護）看護師を養成する学校に在籍する学生で、当該学校を卒業後、医療法人光生会への就職を希望する学生

70,000円

貸与決定月から卒業まで（最長4年間）

随時

学校を卒業後、奨学金の貸与期間と同じ期間を医療法人光生会の看護師として勤務した場合は、全額返還免除されます。

大学・専門学校の看護学科に在籍し、卒業後に甲南病院で勤務を希望する方

入学時支度金120,000円

50,000円以内

修学期間（別途条件有）

随時

大学・専門学校の看護科を卒業後、ただちに看護師の免許を取得し、甲南病院で看護職員として貸与期間と同じ期間業務に従事した場合、貸与金全額が返還免除されます。

学部生（看護）※その他条件あり

随時

看護師の養成施設（大学・看護専門学校等）に在学している方のうち、将来地方独立行政法人岐阜県立多治見病院の看護職員（助産師及び看護師）として勤務しようとする方職種：正看護師及び助産師対象者：4年制大学に在学している2年生、3年生、4年生

5万円

2年生、3年生、4年生に進級した月から卒業までの期間（最大3年間）

無利子

令和7年4月1日（火）～5月30日（金）

50名程度

※当院において看護職員として3年間就業した場合、返還が免除されます。ただし、助産師進学により貸付期間を延長し、4年間貸し付けを受けた場合は4年間の就業を要します。

・将来、看護師として、指定医療機関等(市内全ての医療機関、介護保険施設・事業所等)で業務に従事する意欲がある、大学看護学部、高等看護学校看護師養成所入学予定者、看護学生・本人や父母、又はこれに準ずる者が、宮古市に住民票を置いている者

年度貸付金：授業料、入学金等の金額に相当する額の範囲内の金額

月額貸付金：10万円の範囲内の金額

大学看護学部等を卒業又は修了するまでの期間

利子

随時

※返還免除年度貸付金の貸付を受けた期間、又は、月額貸付金の貸付を受けた期間のいずれか長い期間の1.5倍に相当する期間、市の指定医療機関等で看護業務に従事したときは、奨学資金の貸付金額と利息の全額を免除

看護学校及び大学に在学 (進学) する学生

50,000円

4年間を上限として、各看護師養成学校修業年数、 在学期間中

随時

返還期間：4年

※看護師資格取得後、修業年限後、 修学年限と同期間就業したとき、 返済は全額免除となります(当院看護職員として、給与は規定通り支払われます)

看護学生

生活協力金：上限5万円（希望者のみ）※卒業後、無利子にて毎月返済必要

奨学金：5万円※卒業後、勤務により返済免除

無利子

定員になり次第

定員5名

学部生（リハビリテーション学科）　※その他条件あり

随時

資格取得後、奨学金を借りていたと同じ期間、勤務すると全額返済が免除されます。

学部生（リハビリテーション学科）※その他条件あり作業療法士または言語聴覚士養成校の在校生

年間60万円

最終学年の一年間

随時

各職種3名程

卒業後に貸与期間と同期間、当院に勤務した方は返済の必要はありません