福岡工業大学

1.学部の成績（GPA又は平均点等）が所属学科の学年上位10%以内、又は学年上位10位以内であること。2.本学大学院に進学する明確な意思を持ち、大学院推薦入試を受験すること※留学生に関しては、他の免除制度が適用されておりますので、対象外となります。

毎月8万円（最大24ヶ月支給されます）

各専攻1学年当たり2名以内

大学院

新入生

新入生

在学生（新2,3,4年生対象）

新2,3,4年生、大学院修士課程対象

新入生

約7割を占める県外への就職をサポートするため

県外でのオープン・カンパニーやインターンシップ、採用試験にかかる交通費を大学が負担

学生の修学及び教育・研究意欲を高める一助として、以下の4項目に対して支援1.学会発表支援2.コンテスト・コンクール入賞者支援3.学会誌・論文誌発表支援4.資格取得支援

国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で、過去に機構の給付奨学金（2019年度以前より受給のものを除く）の支給を受けたことがない人

第Ⅰ区分　月額75,800円第Ⅱ区分　月額50,600円第Ⅲ区分　月額25,300円第Ⅳ区分（多子世帯に限る）　月額19,000円

原則、毎年春（一次採用）及び秋（二次採用）

自宅外

国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で、過去に機構の給付奨学金（2019年度以前より受給のものを除く）の支給を受けたことがない人

第Ⅰ区分　月額38,300円（42,500円）第Ⅱ区分　月額25,600円（28,400円）第Ⅲ区分　月額12,800円（14,200円）第Ⅳ区分（多子世帯に限る）　月額9,600円（10,700円）

原則、毎年春（一次採用）及び秋（二次採用）

自宅

生活保護（扶助の種類を問いません）を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学し、「自宅通学」扱いの人は、カッコ内の金額となります。

国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で家計急変の事由に該当する人加えて、学業成績等に係る基準や家計（所得金額・資産）に係る基準、及びその他の要件（入学時期に関する要件及び在留資格に関する要件等）を満たす必要があります

第Ⅰ区分　月額38,300円（42,500円）第Ⅱ区分　月額25,600円（28,400円）第Ⅲ区分　月額12,800円（14,200円）第Ⅳ区分（多子世帯に限る）　月額9,600円（10,700円）

通年で申込みを受け付けます。ただし、家計急変の事由が発生したときから、原則として3か月以内に申し込む必要があります。

自宅

生活保護（扶助の種類を問いません）を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学し、「自宅通学」扱いの人は、カッコ内の金額となります。

国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で家計急変の事由に該当する人加えて、学業成績等に係る基準や家計（所得金額・資産）に係る基準、及びその他の要件（入学時期に関する要件及び在留資格に関する要件等）を満たす必要があります

第Ⅰ区分　月額75,800円第Ⅱ区分　月額50,600円第Ⅲ区分　月額25,300円第Ⅳ区分（多子世帯に限る）　月額19,000円

通年で申込みを受け付けます。ただし、家計急変の事由が発生したときから、原則として3か月以内に申し込む必要があります。

自宅外

1年次：入学後、英語と数学の共通試験と学部の学業成績により、上位者を1学年9名の範囲内で採用。2年次：1年次の研究業績・学業成績により採用。

年間授業料半額相当を免除採用期間：1年間毎の採用です。

大学院

年間授業料半額相当を免除採用期間：1年間（最大2年間）※本人からの願い出により家計状況、学業成績、出席状況を吟味の上、1年以内に限り継続することがある。

大学院

本学への入学が確定し、日本学生支援機構から「給付奨学金」の「令和7年度大学等奨学生採用候補者決定通知」の交付を受けている方。

【工学部・情報工学部】入学金減免額第Ⅰ区分、多子世帯(共通）：200,000円第Ⅱ区分：133,400円第Ⅲ区分、第Ⅳ区分(理工農系)：66,700円授業料減免額第Ⅰ区分、多子世帯(共通）：350,000円第Ⅱ区分：233,400円第Ⅲ区分、第Ⅳ区分(理工農系)：116,700円【社会環境学部】入学金減免額第Ⅰ区分、多子世帯(共通）：200,000円第Ⅱ区分：133,400円第Ⅲ区分：66,700円授業料減免額第Ⅰ区分、多子世帯(共通）：350,000円第Ⅱ区分：233,400円第Ⅲ区分：116,700円

入学後に「給付（返還不要）奨学金の受給」「入学金・授業料の減免」という2つの支援を受けることができます。

1～3年次における学業成績が優秀で、各学科から推薦された学生4年間奨学生は除きます

翌年1年間の授業料を半額

福岡工業大学及び福岡工業大学短期大学部に在学する私費外国人留学生で、学業、人物ともに優秀で、経済的な理由により修学が特に困難と認められる者1.交流協定締結校から学部及び大学院へ入学する私費外国人留学生。（協定校留学生）2.福岡工業大学の大学院に正規生として在籍する私費外国人留学生。（一般留学生）3.福岡工業大学の学部(※)及び福岡工業大学短期大学部に正規生として在籍する私費外国人留学生。（一般留学生）※協定校以外の大学学部生は2年生以降に適用する。減免条件・本国からの仕送り額が、年間108万円(月額9万円)以下の者。(学納金などを除く)・前年度の成績評価係数(GPA)と出席率がある一定推準に達していること

毎年4月

授業料の半額期間は1年

※継続については各年度毎に申請し、学内の規程に基づいて審査

本学大学院へ進学を希望する本学学部4年生で、大学院の授業科目（特別研究を除く）の履修を志願する者

前期分・・・学部3年生の3月中旬～下旬頃後期分・・・学部4年生の8月下旬～9月上旬頃

入学金及び授業料：全額免除

大学院

入試の成績上位者（※申し込み不要）対象となる入試区分：3教科型選抜共通テスト併用選共通テスト利用選抜（前期・中期）学校推薦型選抜（併願制）

入試の成績に応じて授業料を免除3教科型選抜、共通テスト併用選、共通テスト利用選抜（前期・中期）：4年間全額免除、4年間半額免除、1年間半額免除学校推薦型選抜（併願制）：1年間半額免除

経済的に修学の継続が困難な学生

給付型奨学金第三区分該当者：256,600円区分対象外：490,000円

高等教育の修学支援新制度（授業料・入学金の免除/減額）＋（給付型奨学金の支給）を補完する仕組みで、高等教育の修学支援新制度と本学独自の奨学金制度をセットで活用することができます。

経済的に修学の継続が困難な学生

給付型奨学金第三区分該当者：148,600円区分対象外：382,000円

高等教育の修学支援新制度（授業料・入学金の免除/減額）＋（給付型奨学金の支給）を補完する仕組みで、高等教育の修学支援新制度と本学独自の奨学金制度をセットで活用することができます。

経済的に修学の継続が困難な学生

給付型奨学金第三区分該当者：256,600円区分対象外：490,000円

高等教育の修学支援新制度（授業料・入学金の免除/減額）＋（給付型奨学金の支給）を補完する仕組みで、高等教育の修学支援新制度と本学独自の奨学金制度をセットで活用することができます。

新入生及び在学生

新1年生、新編入生

進学前又は在学中に被災や父母等の病気等の事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に貸与奨学金を必要とする場合

第一種

貸与始期：家計急変の事由が発生した月～2025年3月の間で希望する月から貸与終期：原則として修業年限の終期

無利子

通年で申込みを受け付けていますが、家計急変事由の発生時期によって申込期限があります。進学前：進学後3か月以内進学後：事由発生から12か月以内

特に優れた学生等であって経済的に修学が著しく難しいと認められる人

第一種

最高月額：54,000円最高月額以外の月額：40,000円　30,000円　20,000円

貸与始期：（春）2024年4月（秋）2024年10月貸与終期：原則として修業年限の終期

無利子

原則、春（一次採用）及び秋（二次採用）

自宅

大学

特に優れた学生等であって経済的に修学が著しく難しいと認められる人

第一種

最高月額：64,000円最高月額以外の月額：50,000円　40,000円　30,000円　20,000円

貸与始期：（春）2024年4月（秋）2024年10月貸与終期：原則として修業年限の終期

無利子

原則、春（一次採用）及び秋（二次採用）

自宅外

大学

2024年度に国内の大学院（通学・通信問わない）に在籍しており、高度の研究能力を有し、経済的理由により修業に困難があると認められる人

第一種

修士課程相当：50,000円　88,000円博士課程相当：80,000円　122,000円

貸与始期：（春）2024年4月（秋）2024年10月貸与終期：原則として卒業予定期

無利子

原則、春（一次採用）及び秋（二次採用）

大学院

進学前又は在学中に被災や父母等の病気等の事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に貸与奨学金を必要とする場合

第二種

貸与始期：家計急変の事由が発生した月～2025年3月の間で希望する月から貸与終期：原則として修業年限の終期

利子

通年で申込みを受け付けていますが、家計急変事由の発生時期によって申込期限があります。進学前：進学後3か月以内進学後：事由発生から12か月以内

優れた学生等であって経済的に修学が難しいと認められる人

第二種

2万円から12万円までの間で1万円単位

貸与始期：（春）2024年4月～9月の間で希望する月（秋）2024年10月～2025年3月の間で希望する月貸与終期：原則として修業年限の終期

利子

原則、春（一次採用）及び秋（二次採用）

大学

2024年度に国内の大学院（通学・通信問わない）に在籍しており、高度の研究能力を有し、経済的理由により修業に困難があると認められる人

第二種

50,000円　80,000円　100,000円　130,000円　150,000円

貸与始期：（春）2024年4月～9月の間で希望する月（秋）2024年10月～2025年3月の間で希望する月貸与終期：原則として卒業予定期

利子

原則、春（一次採用）及び秋（二次採用）

大学院

10万円から50万円までの間で10万円単位で額を選択

利子

入学時（編入学者は編入学時）の1回

入学時の諸費用の負担を補うことを目的