立命館大学

学部1回生(4年制学科)、3年次編入学生●ITを通じて社会に貢献するための勉学に励んでいる学生であること。●2025年4月1日時点で年齢20才以下。3年次編入学生は22才以下。●財団が定める学力基準及び家計基準を満たす、品行方正、学業優秀な者。※その他要件あり。

72万円/年

2025/4/10

20名程度

学部生、院生●日本国籍を有していること。●学部1回生は、高校3年間の平均評定値4.0以上、学部2回生以上は、直近1年間の標準GPAが3.88以上（※財団の基準が4点満点中3.1としているため）

上限120万円/年

2025/4/7

120名

学生または父母など生計維持者が居住する家屋が床上浸水や半壊以上の被害を受け、事由発生から6カ月以内である方

10万円

事由発生から6カ月以内

海外の大学へ留学を希望する日本国籍を有する学部生

原則奨学金月額15万円～20万円、留学一時金15万円～25万円支援期間：原則12ヶ月以内

各学部の学士の学位を得るための教育課程において良好な成績をおさめ、所属する学部の教学的取組みにおいて優れた成果をあげたと認められる学生

次のいずれか150,000円、140,000円、130,000円、120,000円、110,000円、100,000円、90,000円、80,000円、70,000円、60,000円、50,000円、40,000円、30,000円、20,000円、10,000円

学部2回生以上、院生●【環境分野】正規課程において、将来、環境保全の分野で社会貢献を目指すための科目を履修していること。●【芸術分野】正規課程において、芸術分野における作品の創作活動を行っていること。●GPA3.13以上（※財団の基準は4点満点中2.5としているため）※その他要件あり。

20万円/年（一括支給）

2025/4/23

30名程度※出願人数に制限有

学部生、院生●扶養者が死亡したため学業継続が経済的に著しく困難である学生。

12万円/年※卒業までの期間が5カ月以内の場合は、1カ月につき2.4万円の割合で給付

随時

学部1回生●4年制の学部・学科生に限る。●2025年4月1日現在20歳以下の者。●他の奨学金との併用について要項を確認のこと。※その他要件あり。

120万円/年

2025/4/4

700名程度

学部2～4回生(4年制学科)●2025年4月1日現在23歳以下の者。●最短修業年限にて卒業の見込みがある者。●昨年までの応援給付金を受給していない者。●キーエンス財団の奨学生ではない者。●勉学に励み、目標を持って頑張っている大学生。※その他要件あり。

30万円/年

2025/4/16

3500名程度

●2025年4月1日時点にて、以下のいずれかに該当する日本国籍をもつ学生。①大学に在籍する大学2年生に在籍するもの②大学院に在籍し、修士課程1年生、または博士課程前期1年生に在籍するもの③一貫性博士課程（5年制）の1年生に在籍するもの●当財団以外の団体から奨学金を受給していないこと(但し、日本学生支援機構、または所属する大学・大学院からの奨学金制度は可)。※その他要件あり。

84万円/年

2025/5/16

12名

学部3回生●向学心に富み、学業優秀であり、かつ、品行方正であるもの。●チャレンジ精神が旺盛で国際感覚をもつもの。●パッケージに関連のある分野を専攻する学生。

84万円/年

2025/4/7

学部生26名程度(本学から各1名)

大学

M1●向学心に富み、学業優秀であり、かつ、品行方正であるもの。●チャレンジ精神が旺盛で国際感覚をもつもの。●パッケージに関連のある分野を専攻する学生。

96万円/年

2025/4/7

院生24名程度(本学から各1名)

大学院

学部2、3回生●卒業後、映画・音楽・演劇・テレビ番組などのエンターテインメントの製作に携わるプロデューサー・演出・ディレクターまたはタレント・アーティストを発掘・育成しマネージャーを志す者。※その他要件あり。

36万円/年

2025/4/16

30名程度

学部生、院生●大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県又は和歌山県に住所を有する者の保護する学生又は関西の学校に在籍する学生若しくは本財団が特に必要と認める学生●建設又は建設機械の関連分野（土木、建築、環境、都市、地域、機械、資材、デザイン、居住環境、森林等）を修学中の者※その他要件あり。

36万円/年

2025/4/21

10名前後

学部2回生●日本国籍を有する者。●外国籍であって、下記のいずれかに該当する人・法定特別永住者と、その直系卑属の中で日本国内出生後も継続在留する者に与えられた資格を持つ者）・在留資格（「永住者」、「日本人の配偶者等」または「永住者の配偶者等」である人）・在留資格が「定住者」であって、将来永住する意思がある人※その他要件あり。

120万円/年

2025/3/31応募者が300名に達し次第終了

最大30名

M1D1●広島県出身者。●経済的支援を必要とする人(日本学生支援機構の第一種奨学金(大学生)の下記家計基準を適用、世帯収入は父母が対象)※その他要件あり。

48万円/年

2025/4/7

10名程度(本学から1名)

学部生●本地震･豪雨による災害救助法適用地域に在住するか、若しくは同地に実家があり、学費や生活費を支払う両親が被災したり家屋が倒壊するなどして、経済的理由により修学が困難な者●心身ともに健康であり、品行方正で学習意欲が高い者

60万円/年

2025/5/7

本学から1名

D1●「表面の科学」の＜化学・物理学分野＞(※)の研究を行っている日本国籍を有する優秀な女子大学院生(満30歳以下の正規学生)(※)固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなどにおける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と表面の科学に関する研究。※その他要件あり。

40万円/年

2025/6/20

5名前後

大学院

授業における学習活動について、当該授業を受講している学部学生

学部1回生(4年制学科)●財団の会合に参加し、円滑に交流が可能な者。●他の育英奨学事業を行う民間財団等の奨学金と併給は不可。JASSO第3区分・第4区分の給付・貸与・授業料減免は併給可JASSO第1区分・第2区分の給付のみ併給不可●財団主催の「新入生オリエンテーション」への参加必須。※その他要件あり。

72万円/年

2025/6/12

本学から2名

学部1回生●びわこ・くさつキャンパスの学部に入学する学生が対象。●奨学生は滋賀銀行の口座開設が必要。●2025年5月24日(土)開催予定の支給式に参加できる者。※その他要件あり。

18万円/年

2025/5/9

最大10名

2025年4月に修士課程に進学予定の者、M●機械系・電気系および情報系専攻者（機械設計、電気回路設計や機械学習などの専門技術を修得希望の者）。●入社することを前提に返済義務なし。※その他要件あり。

120万円/年

2025/6/29

本学から各学科(専攻)より各1名

学部生●経済的に就学が困難な者。※その他要件あり

120万円/年

2025/5/30

若干名

学部1回生●与えられた枠組の中で機能する“人材”ではなく、自ら新しい枠組を創造しようとする者。※その他要件あり。

30万円/年

2025/4/25

14名程度

●2025年4月時点27歳未満で、学部4回生に在学中の者。●2025年秋季または2026年春季に修士課程（標準修業年限2年）または一貫性博士課程に入学を希望する者。●自然科学系分野を専攻する者。※その他要件あり。

8万円/月または学校納付金として、奨学期間内に合計250万円以内の実費ほか※支給開始は大学院進学後

2025/4/28

15名(本学から2名)

以下（1）～（3）のすべてを満たす者（1）立命館大学への入学を強く志望し、一般選抜（大学入学共通テスト方式・大学入学共通テスト併用方式を含む）を受験する者（2）出願日時点で、出願者および生計維持者の住民票記載の住所地が京都府、滋賀県、大阪府、兵庫県、奈良県または和歌山県以外の都道県にある者。または出願者および生計維持者が外国に居住している者（「海外転出届」を提出し外国に居住している者）。（3）2024年度（2023年1月～2023年12月）の生計維持者の年間収入を合算した金額が以下であり、当該事実を証明する公的書類を提出できる者。・給与、年金収入金額の場合：900万円未満　※総支給額で算出・事業・その他所得金額の場合：414万円未満

文系学部：年額30万円理系学部・映像学部：50万円期間：在学期間が4年に達する学期まで（薬学部薬学科のみ6年）

400名程度

学部3回生以上、院生(専門職学位課程は条件付き可)●対象分野：化学、食品化学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学。●2025年4月1日現在、30歳以下の者。●向学心に富み、学業優秀であり、且つ、品行方正である者●奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される者。※その他要件あり。

84万円/年

Web提出：2025/5/8郵送：2025/5/12

60名

大学院

学部3回生以上、院生(専門職学位課程は条件付き可)●対象分野：化学、食品化学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学。●2025年4月1日現在、30歳以下の者。●向学心に富み、学業優秀であり、且つ、品行方正である者●奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される者。※その他要件あり。

72万円/年

Web提出：2025/5/8郵送：2025/5/12

60名

大学

●学業、人物ともに優秀であり、かつ健康であり、学資の支弁が困難と認められるもの。

30万円/年

2025/4/21

本学から1名

大学

●学業、人物ともに優秀であり、かつ健康であり、学資の支弁が困難と認められるもの。

36.6万円/年

2025/4/21

本学から1名

大学院

学部1回生●大分県内の高校を卒業した者。●2025年4月1日時点で、原則として満23歳以下。●原則、高校3年間の評定平均が4.00以上。●給与収入世帯の場合、世帯合計収入700万円以下。給与収入以外の世帯は350万円以下。※その他要件あり。

36万円/年

2025/5/14

15名程度

学部1回生以下のいずれにも該当する者。●兵庫県出身者（兵庫県内高校卒業者）●建設系（建築、土木）の学部で学ぶ者。●大学卒業後、兵庫県内の建設系企業・官公庁等に就職を希望する者。※その他要件あり。

50万円/年

WEBエントリー：2025/5/28書類提出：2025/5/31

10名

学部1回生●学業、人物、ともに優秀な者。●学費の援助が必要と認められる者（日本学生支援機構在学採用第一種奨学金家庭の収入基準に準じる）●大阪府下に在住若しくは大阪府下の学校に在学する学生、又は大阪府下に住所を有する者が保護する学生※その他要件あり。

48万円/年

2025/6/9

8名

学部生、院生●家計基準は日本学生支援機構第1種に準ずる。●就学の意志が固く、責任感が強く、学生生活全般を通じて態度、行動に良識があり、且つ修業後、社会に有用な人材と為り得る者。●学部1回生は高校3年間の評定値4.0以上。2回生以上・院生はGPA3.5以上（※財団の基準は4点満点中2.8としているため）●給付型奨学金の併用は不可。申込の時点で必ず1つに絞って申し込むこと。

36万円/年

2025/4/10

30名程度

学部1回生●大阪府内に住所を有する者もしくは大阪府に戸籍を有する者。●財団の趣旨を深く理解し、国際相互理解、国際交流に志を有する者。●2025年4月1日現在、30歳未満の者。●高校2・3年の成績が3.50以上。所得基準もあり。※その他要件あり。

84万円/年

2025/5/7

16名(本学から2名)

●大阪府下の大学に在学する者、又は大阪府下に住所を有する者が保護する学生。●学業、人物ともに優秀でありながら経済的理由により修学が困難な者。※その他要件あり。

24万円/年

2025/4/7

50名程度(本学から3名)

学部1，2回生●都市に関連ある分野の実業、実務又は学術研究に将来従事しようとする者（学部・専攻は問わず）。●本人の属する世帯の父母（祖父母などのその家計支持者）の税込年収の合計が原則800万円以下。●財団行事に出席できる者。●奨学生採択決定通知書授与式および奨学生交流会等、財団の行事に出席できる者。

60万円/年

2025/4/23

20名程度

学部1～3回生(6年制は1～5回生)、M1●「科学技術関係*」を専攻している者。*電気電子工学、光学関連、画像処理関連、機械工学、物理学、情報工学、材料工学、化学関連、医療機器関連、健康･福祉関連、環境･エネルギー関連、農学･機能性食品等●卒業後は「製造業への就職を希望」していること。※その他要件あり。

60万円/年

2025/5/15

若干名

学部3回生●将来は地球環境問題解決に寄与し、社会貢献を目指す者。●学業・人物ともに優秀かつ健康であり経済的支援を必要とする者。※その他要件あり。

36万円/年

2025/4/28

15名

学部2回生以上、院生●愛媛県内の高校を卒業している者、または保護者であった方が愛媛県内に居住している者。●学業・人物ともに優秀で、経済的支援の必要な者。※その他要件あり。

20.4万円/年

2025/5/9

5名

学部生(4年制学科)、M●日本国籍を有すること●生計維持者の年収合計が・給与所得のみの世帯は、前年の源泉徴収票の支払金額が461万円以下であること。・給与所得以外の世帯(個人事業主など)および給与所得の他に給与所得以外の所得がある世帯は、前年の確定申告書等の合計所得金額が353万円以下であること●選考において学力基準あり。※その他要件あり

24万円/年

2025/6/16

10～15名程度

2025年4月時点でM1●ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指して勉学に励んでいる方およびメディア関係全般での就業・研究を目指している方。●志操堅固、健康優良で、学業成績優秀な方。●学費の援助が必要と認められる方。※その他要件あり。

72万円/年

2025/4/10

本学から各3名

大学院

2025年4月時点で学部3回生●ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指して勉学に励んでいる方およびメディア関係全般での就業・研究を目指している方。●志操堅固、健康優良で、学業成績優秀な方。●学費の援助が必要と認められる方。※その他要件あり。

48万円/年

2025/4/10

本学から各3名

大学

生計維持者の死亡、重度後遺障害、勤務先都合による解雇、家屋が被災等の理由により家計に急変が生じ、経済的に修学困難となった学部生

採用された場合は、日本学生支援機構 給付奨学金および国の授業料等減免の受給対象となります（立命館大学学費減免での「大学の減免割合および本学の独自区分」は適用されません）。また、採用後は家計急変事由の発生から15か月を経過するまで、3か月毎に支援区分の見直しがあります。

※ 一定の家計基準を満たした場合は、奨学金に加えて「渡航支援金」が支給されます。

学部生

第Ⅰ区分・第Ⅰ区分（多子世帯）：75,800円第Ⅱ区分・第Ⅱ区分（多子世帯）：50,600円第Ⅲ区分・第Ⅲ区分（多子世帯）：25,300円第Ⅳ区分（多子世帯）：19,000円

2025年4月1日（火）～4月18日（金）

自宅外

学部生

第Ⅰ区分・第Ⅰ区分(多子世帯):38,300円(42,500円)第Ⅱ区分・第Ⅱ区分(多子世帯):25,600円(28,400円)第Ⅲ区分・第Ⅲ区分(多子世帯):12,800円(14,200円)第Ⅳ区分(多子世帯):9,600円(10,700円)

2025年4月1日（火）～4月18日（金）

自宅

※生活保護世帯の人および進学後も児童養護施設等から通学する人は、自宅通学の（　）内の金額

学部生●交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が交通事故により重度の心身障害を負った者。あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った者。●2025年4月1日現在、18歳以上21歳以下の者。●収入基準あり。※その他要件あり。

36万円/年

2025/5/15

20名

中学校教諭（国語）および高等学校教諭（国語）、小学校教諭、特別支援学校教諭の免許状取得のための教職課程を履修している新3回生以上の方（大学院生不可）

年額120万円※自宅外生は60万円を追加支給

2025年4月9日（水）

1学期間から1年間に渡る、米国または日本への留学を希望する大学生・大学院生財政援助がなければ留学ができない学生

●現在就業中もしくは過去に就業経験がある者で、4年制大学および大学院において科目等履修生として1年間の受講（春学期、秋学期それぞれ2単位、または通年4単位以上）を予定している者。●過去において当財団の奨学生となった者、現役大学生・大学院生および留学生の科目等履修生は対象外。

20万円/年

2025/5/15

15名程度

●社会科学分野における経済学、経営学分野の勉学に励む学部2年生であること。●申請時に満25歳未満であること●留年をしていないこと（標準修業年限内に卒業可能な者）●日本国籍を有する者●2024年の世帯収入が（課税前）900万円以下である者●JASSO以外の給付型奨学金との併給不可。※その他要件あり。

72万円/年

2025/5/14

35名程度本学から5名

①踏み出し支援：過去の活動実績は問わないが、計画に具体性があり実現が可能であると判断される活動②高度化支援：過去に活動実績があり、引き続き高い成果が期待される活動奨学金の対象となる活動：大学の教学理念にもとづき、様々な社会問題の解決に資する個人での自主活動。※正課・正課外の区別は問わないが、いずれの場合も通常の活動の延長上における成果の達成が期待できるものとします。※原則2024年度（2024年4月～2025年3月）までに目標を達成する活動が対象となります。基礎資格：学部に在学する正規生（休学中の者を除く）

①踏み出し支援　5万円、10万円②高度化支援　5万円、10万円、20万円、30万円※給付額は申請内容を勘案し決定します。

400名（最大）

経済上の事由により、プログラムへの参加または参加継続が困難であることが見込まれる方国際教育センターおよび各学部・教育機関が実施する、学籍上「留学」となるプログラムが対象となります。

参加費用の一部を支援

随時

経済上の事由により、プログラムへの参加または参加継続が困難であることが見込まれる方国際教育センターおよび各学部・教育機関が実施する、学籍上「留学」となるプログラムが対象となります。

参加費用の一部を支援

年3回

海外留学プログラム参加者

参加者全員

以下の1～4の全てを満たす者1．本学学部の正規課程に在学する1～4回生の学生（薬学部薬学科は1～6回生）2．応募資格該当基準応募資格となる以下の実績を有している、またはそれと同等の競技実績もしくは活動実績を有する学生。＊但し、正課及びゼミに関わる内容・活動に関しては、表彰対象としない（1）スポーツ分野・国際大会出場（日本代表への選出）※世代別・地域別・部門別も含む・クラブ史に残る成績（過去最高位等）を収めた個人※基準：ベスト16 以上、１部昇格等・団体を対象とする表彰に値する成績を収めた団体において特筆すべき活躍をした個人（MVP・主将等）・スポーツ文化振興に貢献したと評価され、社会的な賞を受賞した個人・人道的で社会的な賞賛に値すると評価できる成果を残した個人・地域社会に対して貢献をしたと評価できる活動を行った個人・学業と課外自主活動を高いレベルでの両立を成し遂げたと評価できる個人・その他、表彰に値する成果または活動を行った個人（2）学術・文化・芸術分野・国際大会出場（日本代表への選出）※世代別・地域別・部門別も含む・クラブ史に残る成績（過去最高位等）を収めた個人※基準：ベスト16 以上、１部昇格等・団体を対象とする表彰に値する成績を収めた団体において特筆すべき活躍をした個人（MVP・主将等）・スポーツ文化振興、学術研究・文化芸術振興に貢献したと評価され、社会的な賞を受賞した個人・人道的で社会的な賞賛に値すると評価できる成果を残した個人・地域社会に対して貢献をしたと評価できる活動を行った個人・学業と課外自主活動を高いレベルでの両立を成し遂げたと評価できる個人・その他、表彰に値する成果または活動を行った個人3．修得単位数について、以下（1）、（2）いずれかの条件を満たしていること。（1）直近在学セメスターの修得単位数が12単位以上（2）在学学期数に応じた単位数を取得していること4．活動期間内に、立命館大学学則第57条による懲戒を受けていない学生。

1万円

【注意事項】1）2名の競技・種目（ペア、ダブルス等）の実績も対象とする。2）スポーツ分野の、陸上競技のリレー種目（100ｍ×4など）、ボート・カヌーのフォア（4人乗り種目）も「個人を対象とする表彰制度」の対象とする。ボートのエイト種目は、「団体を対象とする表彰制度」の対象とする。3）個人表彰の対象となる実績を持っている場合でも、個人表彰の対象者が多数になる場合は、審査を行い、学生部長表彰（個人）での表彰対象となる場合があります。

以下の1～4の全てを満たす者1．本学学部の正規課程に在学する1～4回生の学生（薬学部薬学科は1～6回生）2．応募資格該当基準応募資格となる以下の実績を有している、またはそれと同等の競技実績もしくは活動実績を有する学生。＊但し、正課及びゼミに関わる内容・活動に関しては、表彰対象としない（1）スポーツ分野・国際大会入賞（ベスト8）以上※世代別・地域別・部門別も含む・全国大会ベスト4以上（2）学術・文化・芸術分野・国際大会入賞（ベスト8）以上※世代別・地域別・部門別も含む・全国大会ベスト4以上・学会（国際学会に限らない）での筆頭発表者または学術研究雑誌への筆頭著者としての論文掲載3．修得単位数について、以下（1）、（2）いずれかの条件を満たしていること。（1）直近在学セメスターの修得単位数が12単位以上（2）在学学期数に応じた単位数を取得していること4．活動期間内に、立命館大学学則第57条による懲戒を受けていない学生。

5万円

【注意事項】1）2名の競技・種目（ペア、ダブルス等）の実績も対象とする。2）スポーツ分野の、陸上競技のリレー種目（100ｍ×4など）、ボート・カヌーのフォア（4人乗り種目）も「個人を対象とする表彰制度」の対象とする。ボートのエイト種目は、「団体を対象とする表彰制度」の対象とする。3）個人表彰の対象となる実績を持っている場合でも、個人表彰の対象者が多数になる場合は、審査を行い、学生部長表彰（個人）での表彰対象となる場合があります。

以下の1～3をすべて満たす団体1．スポーツ分野、学術・文化・芸術分野において活動する立命館大学の学生団体。（1）立命館大学学友会所属団体、学生部の奨励金・助成金受給団体、学生部長が認めた団体（学部プロジェクト団体など）（2）立命館大学学部生が過半数以上で構成される団体　※1※1　（1）の団体に所属しているが、その団体活動とは切り離された活動で、（2）に該当する場合は出願できる。＊団体内の一部のグループの成果については、個人ではなく、団体として取り扱う。＊但し、同じ団体内の複数グループからそれぞれ申請を行うことは不可とする。2．応募資格該当基準スポーツ分野、学術・文化・芸術分野に関して、以下の実績を有している、またはそれと同等の競技実績もしくは活動実績を有することが証明できる団体。＊但し、正課及びゼミに関わる内容・活動に関しては、表彰対象としない。（1）スポーツ分野・国際大会出場（日本代表への選出）※世代別・地域別・部門別も含む・クラブ史に残る成績（過去最高位等）を収めた団体※基準：ベスト16以上、1部昇格等・スポーツ文化振興に貢献したと評価され、社会的な賞を受賞した団体・人道的で社会的な賞賛に値すると評価できる成果を残した団体・地域社会に対して貢献をしたと評価できる活動を行った団体・その他、表彰に値する成果または活動を行った団体（2）学術・文化・芸術分野・国際大会出場（日本代表への選出）※世代別・地域別・部門別も含む・クラブ史に残る成績（過去最高位等）を収めた団体※基準：ベスト16以上、1部昇格等・スポーツ文化振興、学術研究・文化芸術振興に貢献したと評価され、社会的な賞を受賞した団体・人道的で社会的な賞賛に値すると評価できる成果を残した団体・地域社会に対して貢献をしたと評価できる活動を行った団体・その他、表彰に値する成果または活動を行った団体3．立命館大学学生団体処分規程による活動停止の処分を受けていない団体。

1万円

【注意事項】1）スポーツ分野のボートのエイト種目は、「団体を対象とする表彰制度」の対象とする。陸上競技のリレー種目（100ｍ×4など）、ボート・カヌーのフォア（4人乗り種目）は「個人を対象とする表彰制度」の対象とする。2）団体表彰の対象となる実績を持っている場合でも、団体表彰の対象者が多数になる場合は、審査を行い、学生部長表彰（団体）での表彰対象となる場合があります。

以下の1～3をすべて満たす団体1．スポーツ分野、学術・文化・芸術分野において活動する立命館大学の学生団体。（1）立命館大学学友会所属団体、学生部の奨励金・助成金受給団体、学生部長が認めた団体（学部プロジェクト団体など）（2）立命館大学学部生が過半数以上で構成される団体　※1※1　（1）の団体に所属しているが、その団体活動とは切り離された活動で、（2）に該当する場合は出願できる。＊団体内の一部のグループの成果については、個人ではなく、団体として取り扱う。＊但し、同じ団体内の複数グループからそれぞれ申請を行うことは不可とする。2．応募資格該当基準スポーツ分野、学術・文化・芸術分野に関して、以下の実績を有している、またはそれと同等の競技実績もしくは活動実績を有することが証明できる団体。＊但し、正課及びゼミに関わる内容・活動に関しては、表彰対象としない。（1）スポーツ分野・国際大会入賞（ベスト8）以上※世代別・地域別・部門別も含む・全国大会ベスト4以上（2）学術・文化・芸術分野・国際大会入賞（ベスト8）以上※世代別・地域別・部門別も含む・全国大会ベスト4以上3．立命館大学学生団体処分規程による活動停止の処分を受けていない団体。

30万円

【注意事項】1）スポーツ分野のボートのエイト種目は、「団体を対象とする表彰制度」の対象とする。陸上競技のリレー種目（100ｍ×4など）、ボート・カヌーのフォア（4人乗り種目）は「個人を対象とする表彰制度」の対象とする。2）団体表彰の対象となる実績を持っている場合でも、団体表彰の対象者が多数になる場合は、審査を行い、学生部長表彰（団体）での表彰対象となる場合があります。

1.S奨学金：スポーツ、文化、芸術または研究の各分野で、出願時までにすでに顕著な実績を収めており、世界のトップを目指す学生2.A奨学金：スポーツ、文化、芸術または研究の各分野で、出願時までにすでに顕著な実績を収めており、日本のトップや学生界のトップを目指す学生

1.S奨学金：年額100万円2.A奨学金：年額50万円

予算の範囲内

公認会計士、国家公務員総合職、外務省専門職などの難関国家試験に挑戦する学部学生または大学院生で、エクステンションセンター特別奨励生選考試験において優秀な成績を修め、かつ合格への強い意欲のある者。

エクステンションセンターが指定する講座の各コースにおける受講料相当額

生計維持者が、死亡、重度後遺障害、自然災害により生計維持者の居住する家屋が被災、自然災害により生計維持者が30日以上の長期入院・加療の理由により経済的に修学困難となった学部入学予定者・学部在学生

年間授業料の1/4の額

4月入学第1回：2025年2月3日（月）～ 2025年2月21日（金）第2回：第1回締切後　～　2025年4月21日（月）9月入学随時：2025年7月7日（月）～　2025年10月20日（月）

要件を満たし採用が決定された方全員

1.本大学の学部または研究科(修士課程、博士課程前期課程もしくは一貫制博士課程の1年次もしくは2年次または専門職学位課程)に在学する正規生3名以上を含んで構成されている団体であること。（給付時の資格が在学・留学のもの）※学部・研究科・回生等の多様な学生が構成する団体であることが望ましい。また、三役（代表・副代表・会計）が本学の学生・院生で構成されていること。2.本学専任教職員（任期の定めのない教職員）からの推薦を受けていること。

新規出願：年間で15万円、30万円、50万円継続出願：年間で15万円

予算の範囲内

立命館大学・大学院在籍中に以下試験の合格者公認会計士最終合格国家公務員採用総合職試験最終合格外務専門職員採用試験最終合格裁判所職員採用総合職試験最終合格衆議院事務局採用総合職試験最終合格参議院事務局採用総合職試験最終合格

30万円※支給額は一人につき30万円を上限とする。

災害により被害にあわれた立命館大学父母教育後援会会員の世帯学部在学生（学部1～4回生）

5万円（1世帯）

随時

要件を満たす方全員

立命館大学父母教育後援会会員が亡くなられた場合学部在学生（学部1～4回生）

5万円（1世帯）

父母教育後援会会員の方が亡くなられてから1年以内

要件を満たす方全員

3回生●日本国籍を有すること●国内の大学の経済系学部（※経済学部、経営学部及び商学部、並びにこれらに類するもの（例：政治経済学部経済学科、社会・国際学群社会学類経済学主専攻、理工学部経営工学科））に在籍する学部3回生であること。●2025年4月1日時点で年齢25才以下であること※その他要件あり。

48万円/年

2025/5/31

10名

学士の学位を得るための教育課程において優秀な成績をおさめ、本大学における学びと成長の模範となる学生4月入学生：1回生秋学期～4回生（薬学部薬学科は6回生）春学期9月入学生：1回生春学期～4回生秋学期

セメスターあたり150,000円

3回生●日本国籍を有すること●国内の大学の経済系学部（※経済学部、経営学部及び商学部、並びにこれらに類するもの（例：政治経済学部経済学科、社会・国際学群社会学類経済学主専攻、理工学部経営工学科））に在籍する学部3回生であること。●2025年4月1日時点で年齢25才以下であること※その他要件あり。

48万円/年

2025/5/31

10名

学士の学位を得るための教育課程において優秀な成績をおさめ、本大学における学びと成長の模範となる学生4月入学生：1回生秋学期～4回生（薬学部薬学科は6回生）春学期9月入学生：1回生春学期～4回生秋学期

セメスターあたり150,000円

学士の学位を得るための教育課程において優秀な成績をおさめ、本大学における学びと成長の模範となる学生4月入学生：1回生秋学期～4回生（薬学部薬学科は6回生）春学期9月入学生：1回生春学期～4回生秋学期

セメスターあたり150,000円

学士の学位を得るための教育課程において優秀な成績をおさめ、本大学における学びと成長の模範となる学生4月入学生：1回生秋学期～4回生（薬学部薬学科は6回生）春学期9月入学生：1回生春学期～4回生秋学期

セメスターあたり150,000円

学士の学位を得るための教育課程において優秀な成績をおさめ、本大学における学びと成長の模範となる学生4月入学生：1回生秋学期～4回生（薬学部薬学科は6回生）春学期9月入学生：1回生春学期～4回生秋学期

セメスターあたり300,000円

学士の学位を得るための教育課程において優秀な成績をおさめ、本大学における学びと成長の模範となる学生4月入学生：1回生秋学期～4回生（薬学部薬学科は6回生）春学期9月入学生：1回生春学期～4回生秋学期

セメスターあたり150,000円

学士の学位を得るための教育課程において優秀な成績をおさめ、本大学における学びと成長の模範となる学生4月入学生：1回生秋学期～4回生（薬学部薬学科は6回生）春学期9月入学生：1回生春学期～4回生秋学期

セメスターあたり150,000円

学士の学位を得るための教育課程において優秀な成績をおさめ、本大学における学びと成長の模範となる学生4月入学生：1回生秋学期～4回生（薬学部薬学科は6回生）春学期9月入学生：1回生春学期～4回生秋学期

セメスターあたり150,000円

学士の学位を得るための教育課程において優秀な成績をおさめ、本大学における学びと成長の模範となる学生4月入学生：1回生秋学期～4回生（薬学部薬学科は6回生）春学期9月入学生：1回生春学期～4回生秋学期

セメスターあたり300,000円

学士の学位を得るための教育課程において優秀な成績をおさめ、本大学における学びと成長の模範となる学生4月入学生：1回生秋学期～4回生（薬学部薬学科は6回生）春学期9月入学生：1回生春学期～4回生秋学期

セメスターあたり300,000円

学士の学位を得るための教育課程において優秀な成績をおさめ、本大学における学びと成長の模範となる学生4月入学生：1回生秋学期～4回生（薬学部薬学科は6回生）春学期9月入学生：1回生春学期～4回生秋学期

セメスターあたり300,000円

学部1回生●薬学部生。●学業優秀、品行方正でありながら、経済的理由により修学が困難な者。※その他要件あり。

60万年/年

2025/4/28

35名

学士の学位を得るための教育課程において優秀な成績をおさめ、本大学における学びと成長の模範となる学生4月入学生：1回生秋学期～4回生（薬学部薬学科は6回生）春学期9月入学生：1回生春学期～4回生秋学期

セメスターあたり300,000円

薬学部(6年制)5、6回生最終学年(6 年)次に医療系国家資格試験を受験する意思のある者。●学力優秀ながら経済的理由により経済的支援が必要と認められる者●他の給付型奨学金を受給していない者(ただし、特別な事情がある場合はこの限りではない)※その他要件あり。

60万円/年

2025/4/14

最大4名

学士の学位を得るための教育課程において優秀な成績をおさめ、本大学における学びと成長の模範となる学生4月入学生：1回生秋学期～4回生（薬学部薬学科は6回生）春学期9月入学生：1回生春学期～4回生秋学期

セメスターあたり150,000円

学士の学位を得るための教育課程において優秀な成績をおさめ、本大学における学びと成長の模範となる学生4月入学生：1回生秋学期～4回生（薬学部薬学科は6回生）春学期9月入学生：1回生春学期～4回生秋学期

セメスターあたり150,000円

学士の学位を得るための教育課程において優秀な成績をおさめ、本大学における学びと成長の模範となる学生4月入学生：1回生秋学期～4回生（薬学部薬学科は6回生）春学期9月入学生：1回生春学期～4回生秋学期

セメスターあたり150,000円

学士の学位を得るための教育課程において優秀な成績をおさめ、本大学における学びと成長の模範となる学生4月入学生：1回生秋学期～4回生（薬学部薬学科は6回生）春学期9月入学生：1回生春学期～4回生秋学期

セメスターあたり300,000円

学部生

2025年4月1日（火）～4月18日（金）

＜1子2子世帯＞日本学生支援機構 給付奨学金の支援区分による授業料減免額と、本学の減免割合による年間授業料2分の1または4分の1、いずれかの大きい額の減免となります（第Ⅰ～Ⅲ区分のみ）。第Ⅳ区分は本学独自の家計基準以下の場合は4分の1の減免、基準を超える場合は国の減免額が適用されます。＜多子世帯＞第Ⅰ区分は日本学生支援機構 給付奨学金の支援区分による授業料減免額と、本学の減免割合による年間授業料2分の1、いずれかの大きい額の減免となります。

生計維持者が、死亡、重度後遺障害、勤務先都合による解雇、自営業等の破産、家屋が被災等の理由により家計に急変が生じ、経済的に修学困難となった大学院生

当該学期（セメスター）の授業料※在学中1回限り

10名程度

大学院

家計支持者の死亡、重度後遺障害により就労不能となったことにより、家計に急変が生じ、経済的に困難な状況となった在学生学部在学生（学部1～4回生）

随時募集（家計急変事由発生日から1年以内に出願）

採用が決定した学期から修業年限までの授業料相当額（学費減免）

要件を満たし採用が決定された方全員

災害等による人的・経済的被害を受け、授業料等の納付が困難となった学生学部在学生（学部1～4回生）

随時募集（災害発生した日から1年以内に出願）

2学期分の授業料相当額（学費減免）

要件を満たし採用が決定された方全員

M、学部4回生で修士課程への進学が決定している者●機械系学科、電気・電子系学科に在籍している大学4回生及び大学院生で、大学院修了後にDOWAホールディングスへ就職を希望する者。

64万円/年

定員に達し次第終了

4~5名

※返還免除制度有●入社後一定年数経過した場合、貸与金額の返還を免除。

●学術優秀、品行方正、身体健康である●経済的理由により修学が困難な者●日本国籍を有する●連帯保証人2名（内1名は別世帯の方）をお願いできる方※その他要件あり。

3万円～6万円

2025/4/16

大学

●学術優秀、品行方正、身体健康である●経済的理由により修学が困難な者●日本国籍を有する●連帯保証人2名（内1名は別世帯の方）をお願いできる方※その他要件あり。

4万円～8万円

2025/4/16

大学院

●2026年3月の卒業/修了見込の機械系、電気電子系、化学工学系を専攻する学生（学部・修士問わず）※その他要件あり。

100万円/年

※返還免除制度有●本奨学生制度に応募時点の課程を修了後、2026年4月に入社し、王子グループ会社にて勤続1年経過した場合返還免除。

院生●沖縄県内に住所を有する者の子弟（両親又はいずれかが沖縄県内に住民登録していること。）●学業、人物共に優秀と認められる者。●他奨学財団との貸与奨学金の併給不可。※その他要件あり。

院生（M、一貫制1～2回生）84万円/年院生（D、一貫制3～5回生）120万円/年

2025/5/9

9名程度

大学院

学部生●沖縄県内に住所を有する者の子弟（両親又はいずれかが沖縄県内に住民登録していること。）●学業、人物共に優秀と認められる者。●他奨学財団との貸与奨学金の併給不可。※その他要件あり。

72万円/年

2025/5/9

84名程度

大学

M1●芸術または科学の分野で学び、健康で学業成績・人物ともに優れており、高い自己の成長意欲と日本国籍を有する学生。(満30 歳以下の正規学生)●経済的支援を必要とする者本人の収入(定職、アルバイト、父母等からの給付、奨学金、その他の収入により本人が1 年間に得た金額)が350万円以下、配偶者がいる場合は本人と配偶者の合計額が500万円以下の者。※その他要件あり。

60万円/年120万円/年どちらか選択

2025/5/22

10名前後

大学院

●保護者等が山口県内に住所を有していること。●向学心に富み有能な素質を有し、経済的な理由により修学が困難と認められる者。●日本学生支援機構やその他団体の貸与型の奨学生でないこと。※その他要件あり。

62.4万円/年

2025/4/21

●学業優秀である者。●経済的理由により修学が困難である者●奨学金を受けようとする人又はその保護者が、3年以上令和7年4月1日時点出雲市内に住所を有している人※その他要件あり。

60万円/年

2025/5/9

7名

●新潟県上越市、妙高市、糸魚川市のいずれかの市に3年以上住所を有した者でかつ、そこに所在する中学校または高等学校を卒業した者のうち、学業に優れた学生であること。※その他要件あり。

10万円

2025/4/11

大学院

●新潟県上越市、妙高市、糸魚川市のいずれかの市に3年以上住所を有した者でかつ、そこに所在する中学校または高等学校を卒業した者のうち、学業に優れた学生であること。※その他要件あり。

7万円

2025/4/11

大学

出願時から遡って1年以内に家計支持者の死亡・離婚・失業・倒産・定年退職・自己都合退職等の理由で家計が急変された方

第二種

利子

随時　※急変事由発生から1年以内に手続き完了のこと

出願資格を満たし、かつ日本学生支援機構が採用と認めた者

すでに同一種別の奨学金を受給中の方は対象外です

出願時から遡って1年以内に家計支持者の死亡・離婚・失業・倒産・定年退職・自己都合退職等の理由で家計が急変された方

第一種

無利子

随時　※急変事由発生から1年以内に手続き完了のこと

出願資格を満たし、かつ日本学生支援機構が採用と認めた者

すでに同一種別の奨学金を受給中の方は対象外です

学部生

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、54,000円（注）各通学区分の最高月額の選択には「併用貸与」の家計基準を満たす必要があります。

修業年限（4回生、薬学部薬学科は6回生）まで

無利子

2025年4月1日（火）～4月18日（金）

日本学生支援機構の決定による

自宅

大学

（注）第一種(無利子)と日本学生支援機構給付奨学金を併給される場合、第一種の貸与月額が調整されます（おおむね減額されます。貸与額が0円になるケースもあります）。

大学院生

第一種

修士課程相当：50,000円、88,000円から選択博士課程相当：80,000円、122,000円から選択

修業年限まで

無利子

日本学生支援機構の決定による

大学院

学部生

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、54,000円、64,000円（注）各通学区分の最高月額の選択には「併用貸与」の家計基準を満たす必要があります。

修業年限（4回生、薬学部薬学科は6回生）まで

無利子

2025年4月1日（火）～4月18日（金）

日本学生支援機構の決定による

自宅外

大学

（注）第一種(無利子)と日本学生支援機構給付奨学金を併給される場合、第一種の貸与月額が調整されます（おおむね減額されます。貸与額が0円になるケースもあります）。

大学院生

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円（法務研究科のみ190,000円、220,000円も選択可能）

修業年限まで

利子

日本学生支援機構の決定による

大学院

学部生

第二種

20,000円～120,000円の1万円単位の中から選択。（薬学部のみ140,000円も選択可）

修業年限（4回生、薬学部薬学科は6回生）まで

利子

2025年4月1日（火）～4月18日（金）

日本学生支援機構の決定による

大学

学部生、院生●父母または本人が京都府内に在住しており、大学、大学院に在学もしくは入学手続きが完了した者。※その他要件あり。

1学年(修学1年)につき25万円

2025/3/31

45名程度