私立大学/東京

学部・学科・コース

仏教学部 (定員数:192人)

∟ 禅学科 (定員数:80人)

∟ 仏教学科 (定員数:112人)

文学部 (定員数:826人)

∟ 国文学科 (定員数:134人)

∟ 英米文学科 (定員数:134人)

∟ 地理学科 (定員数:133人)

∟ 地域文化研究専攻 (定員数:69人)

∟ 地域環境研究専攻 (定員数:64人)

∟ 日本史学専攻 (定員数:92人)

∟ 外国史学専攻 (定員数:66人)

∟ 社会学専攻 (定員数:64人)

∟ 社会福祉学専攻 (定員数:83人)

∟ 歴史学科 (定員数:193人)

∟ 日本史学専攻 (定員数:92人)

∟ 外国史学専攻 (定員数:66人)

∟ 考古学専攻 (定員数:35人)

∟ 社会学専攻 (定員数:64人)

∟ 社会福祉学専攻 (定員数:83人)

∟ 社会学科 (定員数:147人)

∟ 社会学専攻 (定員数:64人)

∟ 社会福祉学専攻 (定員数:83人)

∟ 心理学科 (定員数:85人)

経済学部 (定員数:748人)

∟ 経済学科 (定員数:350人)

∟ 商学科 (定員数:246人)

∟ 現代応用経済学科 (定員数:152人)

法学部 (定員数:664人)

∟ 法律学科 (定員数:459人)

∟ フレックスA (定員数:309人)

∟ フレックスB (定員数:150人)

∟ 政治学科 (定員数:205人)

経営学部 (定員数:525人)

∟ 経営学科 (定員数:340人)

∟ 市場戦略学科 (定員数:185人)

医療健康科学部 (定員数:62人)

∟ 診療放射線技術科学科 (定員数:62人)

グローバル・メディア・スタディーズ学部 (定員数:300人)

∟ グローバル・メディア学科 (定員数:300人)

学費(初年度納入金)

仏教学部
125万円
2022年度納入金(参考)
∟ 禅学科
125万円
2022年度納入金(参考)
∟ 仏教学科
125万円
2022年度納入金(参考)
文学部
125万円 〜 128万9000円
2022年度納入金(参考)
∟ 国文学科
125万円
2022年度納入金(参考)
∟ 英米文学科
125万円
2022年度納入金(参考)
∟ 心理学科
128万円
2022年度納入金(参考)
経済学部
125万円
2022年度納入金(参考)
∟ 経済学科
125万円
2022年度納入金(参考)
∟ 商学科
125万円
2022年度納入金(参考)
∟ 現代応用経済学科
125万円
2022年度納入金(参考)
法学部
79万7500円 〜 125万円
2022年度納入金(参考)
∟ 法律学科
79万7500円 〜 125万円
フレックスA 125万円、フレックスB 79万7500円
2022年度納入金(参考)
 ∟ フレックスA
∟ 政治学科
125万円
2022年度納入金(参考)
経営学部
125万円
2022年度納入金(参考)
∟ 経営学科
125万円
2022年度納入金(参考)
∟ 市場戦略学科
125万円
2022年度納入金(参考)
医療健康科学部
178万2500円
2022年度納入金(参考)
∟ 診療放射線技術科学科
178万2500円
2022年度納入金(参考)
グローバル・メディア・スタディーズ学部
128万1000円
2022年度納入金(参考)
∟ グローバル・メディア学科
128万1000円
2022年度納入金(参考)
文学部
125万円 〜 128万9000円
2022年度納入金(参考)
∟ 地理学科
126万5000円
2022年度納入金(参考)
 ∟ 地域文化研究専攻
 ∟ 地域環境研究専攻
∟ 歴史学科
127万4000円
2022年度納入金(参考)
 ∟ 日本史学専攻
 ∟ 外国史学専攻
 ∟ 考古学専攻
∟ 社会学科
128万4000円
2022年度納入金(参考)
 ∟ 社会学専攻
 ∟ 社会福祉学専攻

奨学金一覧

  • 【給付型】SGH財団(全学部共通)
    対象

    【国籍】ASEAN加盟国籍を有する私費留学生
    【学年】学部3年・修士1年・博士後期課程2年
    【年齢】学部生は27歳未満、大学院生は35歳未満
    【そのほか】学業・人物ともに優秀で健康で、経済的援助を必要とする
    10月の交流会や授与式に出席でき、同窓生としても協力できる

    給付額

    月額 120,000円
    (博士後期課程は180,000円)

    申込時期

    2022/3/27

    人数

    各課程1名ずつ

  • 【給付型】エイブル文化振興財団(全学部共通)
    対象

    【所属】学部生
    【国籍】問わない
    【そのほか】学業優秀、品行方正、経済的支援を要する者で、グローバルに活躍する夢を持つ学生

    給付額

    年額100,000円
    支援期間:1年間

    申込時期

    2022/5/16

  • 【給付型】キーエンス財団(2年-4年)(全学部共通)
    対象

    【学年】学部2年-4年
    【国籍】留学生を除く
    【年齢】2022年4月1日時点で23歳以下
    【そのほか】同財団の奨学生ではない者

    給付額

    年額300,000円

    申込時期

    2022/4/22

  • 【給付型】キーエンス財団(新1年生)(全学部共通)
    対象

    【学年】2022年4月に入学した学部1年
    【国籍】留学生を除く
    【年齢】2022年4月1日時点で20歳以下
    【そのほか】経済的な支援を必要とする者

    給付額

    月額80,000円
    支援期間:最短修業年限

    申込時期

    2022/4/8

  • 【給付型】ホリプロ文化芸能財団(全学部共通)
    対象

    【学年】学部2年-3年
    【国籍】問わない
    【そのほか】映画・音楽・演劇・テレビ番組などのエンターテインメントの製作に携わるプロデューサー・演出家・ディレクターまたは、タレント・アーティストを発掘・育成するマネージャーなどを志す者

    給付額

    月額30,000円
    支給期間:
    2年生は2年間
    3年生は1年間

    申込時期

    2022/4/25

  • 【給付型】家計急変学生に対する一時給付金制度(全学部共通)
    対象

    主たる家計支持者の死亡等により修学が困難になった学生。
    申請用件は、主たる家計支持者の年収が、給与所得者の場合841万円以下、給与所得者以外の場合355万円以下であること。
    学業継続の意思が強固で、修学の見込みがあると認められること。多種奨学金との重複採用が可能。

    給付額

    300,000円

  • 【給付型】家計支持者が亡くなった時(全学部共通)
    対象

    主たる家計支持者の死亡等により修学が困難になった学生。学業継続の意思が強固で、給付期間内に生活設計が立てられ、修学の見込みがあると認められること。他種奨学金との重複採用が可能。

    給付額

    月額50,000円以内
    給付期間:6ヵ月を限度とする

    申込時期

    随時

  • 【給付型】学業成績最優秀者奨学金(全学部共通)
    対象

    学業成績が優秀な学生
    出願資格:学部2・3・4年生
    2・3年次生は、前年度の成績(GPA値)、4年次生は1年次から3年次までの成績を選考基準とします。

    給付額

    年額 500,000円
    単年度採用

    人数

    53人 ※学科の各年次において最優秀である者1人を採用

  • 【給付型】丸和財団(全学部共通)
    対象

    【所属】学部2年
    【そのほか】物流・流通経済・ロジスティクス・サプライチェーンおよび関連する専門分野に興味を持ち、大学において同分野を学んでいるまたは今後学ぶ意思を有している

    給付額

    月額50,000円
    支援期間:1年半

    申込時期

    2022/5/22

    人数

    3名

  • 【給付型】駒澤会奨学金(全学部共通)
    対象

    経済的理由により修学が困難な学生
    選考基準|百周年記念奨学金に申請し、その採用から漏れた学部2・3・4学年の中からGPAが高い順
    所得基準|
    給与所得しかない世帯:給与収入500万円以下
    給与所得以外の所得しかない世帯:所得金額300万円以下
    給与所得とそれ以外の所得がある世帯:所得金額300万円以下
    成績基準|2年次生以上(GPA値)1.4以上

    給付額

    年額200,000円
    単年度採用

    申込時期

    4月

    人数

    20名

  • 【給付型】駒澤大学新人の英知(一般選抜特待生)奨学金(全学部共通)
    対象

    2月実施の一般選抜試験T方式(グローバル・メディア・スタディーズ学部はS方式)で受験し、極めて優秀な成績で合格した方
    出願資格:2月一般選抜T方式(グローバル・メディア・スタディーズ学部はS方式)受験者で本学専願であること

    給付額

    授業料相当額
    最短修業年限(4年間)給付 ただし、毎年度はじめに成績審査、受給状況報告書の提出により、継続の可否を審査

    申込時期

    入学願書出願時

    人数

    64名

  • 【給付型】駒澤大学全学部統一日程選抜奨学金(全学部共通)
    対象

    2月実施の全学部統一日程入学者選抜を受験し、極めて優秀な成績で合格した上位200名の方
    出願資格:当該学部学科に入学すること

    給付額

    年額300,000円
    最短修業年限(4年間)給付 ただし、毎年度はじめに成績審査、受給状況報告書の提出により、継続の可否を審査

    申込時期

    出願と同時エントリー

    人数

    200名

  • 【給付型】駒澤大学法科大学院奨学金(全学部共通)
    対象

    前年度の学業成績が優秀な進級者
    (注)司法試験受験にあたり、本法科大学院の課程修了の受験資格により出願することが条件です。

    給付額

    A種:授業料全額相当額および施設設備資金全額相当額(年額95万円)
    B種:授業料半額相当額および施設設備資金半額相当額(年額47.5万円)

    人数

    2年への進級者から6人、3年への進級者から8人

    校種

    大学院

  • 【給付型】駒澤大学法科大学院新入生奨学金(全学部共通)
    対象

    駒澤大学法科大学院特別奨学金の対象者を除き、入学試験に優秀な成績で合格・入学した方
    (注)司法試験受験にあたり、本法科大学院の課程修了の受験資格により出願することが条件です。

    給付額

    A種:授業料全額相当額および施設設備資金全額相当額(年額95万円)
    B種:授業料半額相当額および施設設備資金半額相当額(年額47.5万円)

    人数

    入学定員の2割(7名)を上限
    A種:3名
    B種:4名

    校種

    大学院

  • 【給付型】駒澤大学法科大学院転入学者特別給付金(全学部共通)
    給付額

    「入学金相当額」「授業料相当額の5割」
    転入学から進級判定までの期間

    校種

    大学院

  • 【給付型】駒澤大学法科大学院特別奨学金[学内進学者](全学部共通)
    対象

    学校法人駒澤大学が設置する大学を卒業又は大学院を修了し、本法科大学院へ入学した方(学内進学者)
    (注)司法試験受験にあたり、本法科大学院の課程修了の受験資格により出願することが条件です。
    A種:入試成績上位30%以上
    B種:A種以外の方
    学修奨励金:本奨学金受給者全員

    給付額

    A種:授業料全額相当額及び施設設備資金全額相当額(年額95万円)
    B種:授業料半額相当額及び施設設備資金半額相当額(年額47.5万円)
    学修奨励金 :(月額8万円×12ヶ月)

    校種

    大学院

  • 【給付型】駒澤大学法科大学院特別奨学金[早期卒業者等](全学部共通)
    対象

    大学の早期卒業制度又は大学院への飛び入学制度を利用して本法科大学院へ入学した方(早期卒業者等)
    (注)司法試験受験にあたり、本法科大学院の課程修了の受験資格により出願することが条件です。
    A種:入試成績上位30%以上
    B種:A種以外の方
    学修奨励金:本奨学金受給者全員

    給付額

    A種:授業料全額相当額及び施設設備資金全額相当額(年額95万円)
    B種:授業料半額相当額及び施設設備資金半額相当額(年額47.5万円)
    学修奨励金 :(月額8万円×12ヶ月)

    校種

    大学院

  • 【給付型】駒澤大学法科大学院入学時特別給付金(全学部共通)
    対象

    早期卒業者等及び学内進学者

    給付額

    入学金相当額(120,000円もしくは250,000円)

    校種

    大学院

  • 【給付型】在日本朝鮮人教育会(全学部共通)
    対象

    【所属】学部生
    【年齢】30歳未満
    【国籍】祖父母・父母などのいずれかが朝鮮半島にルーツがある者(国籍は問わないが、本国からの留学生を除く)
    【そのほか】各種指定行事への参加等を通して、日本で学びながらも民族の主体を確立し、祖国と同胞社会の発展に貢献すること

    給付額

    年額200,000円
    (1年生は160,000円)
    支援期間:1年間

    申込時期

    2022/5/28

  • 【給付型】自己推薦選抜(総合評価型)奨学金(全学部共通)
    対象

    次の1~3のすべてに該当すること。
    1.自己推薦選抜(総合評価型)を受験し、合格すること。
    2.申請者世帯(父母)の2019年(2019年1月~2019年12月)の年間収入・所得金額合算額が、給与所得者の場合は500万円以下、給与所得者以外の場合は、事業所得300万円以下であること。
    3.国の授業料減免および給付型奨学金の受給予定者ではないこと。
    ※高等教育の修学支援新制度(授業料減免・給付型奨学金)に採用された場合は、本奨学金の採用を取り消します。

    給付額

    年間500,000円
    毎年の審査条件を満たせば在学中4年間継続可

    人数

    10名

  • 【給付型】松尾金造記念奨学基金(全学部共通)
    対象

    【学年】2022年4月に入学した修士1年・博士1年
    【分野】文学、哲学(宗教学、美学、美術史を含む)、言語学、人文地理学、文化人類学、教育学、心理学、社会学、史学等の経・法を除く人文社会
    【国籍】留学生を除く
    【収入】(修士)家族の生計を支える者の前年度年収が原則800万円以下
    (博士)本人の前年度年収が原則250万円以下
    【年齢】2022年4月1日現在で30歳以下

    給付額

    (年額)1,000,000円
    支援期間:最短修業年限まで

    申込時期

    2022/4/14

    人数

    各課程1名ずつ

    校種

    大学院

  • 【給付型】曹洞宗修証義公布百周年記念育英会奨学金(全学部共通)
    対象

    学部または大学院に在学する、曹洞宗寺院の子弟あるいは壇信徒の子弟

    給付額

    月額30,000円
    給付期間:最短修業年限

    申込時期

    4月 (2022年は、4/1(金)~5/10(火))

  • 【給付型】大学院給付奨学金(全学部共通)
    対象

    経済的理由により修学が困難ながら成業する向上心を持つ者
    日本国籍を有する在学生(修士課程・博士後期課程)。
    ※ただし、日本国籍以外の場合で、特別永住者の在留資格を有する者または「出入国管及び難民認定法第二」に規定される在留資格(永住者、定住者、日本人(永住者)の配偶者・子)を有する者は、対象となります。
    所得基準:
    【給与所得者】 400万円以下 
    【給与所得者以外】250万円以下

    給付額

    年額500,000円

    人数

    3人以内

    校種

    大学院

  • 【給付型】大規模自然災害被災学生への経済的支援(全学部共通)
    対象

    「大規模自然災害被災学生の授業料減免制度」に該当しない方
    大規模自然災害により被害(保証人の死亡、保証人の居住する家屋の全壊・半壊・一部損壊・床上浸水・床下浸水)を受け、
    自治体等の発行する罹災証明書等により被災を証明できる学生。

    給付額

    家計支持者(保証人)の死亡又は保証人の居住する家屋の全壊:300,000円
    半壊:200,000円
    一部損壊:100,000円
    床上浸水:200,000円
    床下浸水:100,000円

  • 【給付型】同窓会奨学金(全学部共通)
    対象

    経済的理由により修学が困難な学生
    選考基準|百周年記念奨学金及び駒澤会奨学金のいずれの採用からも漏れた者のうち、世帯家計状況の困難な程度が高い順
    所得基準|
    給与所得しかない世帯:給与収入500万円以下
    給与所得以外の所得しかない世帯:所得金額300万円以下
    給与所得とそれ以外の所得がある世帯:所得金額300万円以下
    成績基準|1年次生(高校の評定平均値)3.5以上、2年次生以上(GPA値)1.4以上

    給付額

    年額100,000円
    単年度採用

    申込時期

    4月

    人数

    150人以内

  • 【給付型】同盟育成会(全学部共通)
    対象

    【学年】学部3年・修士課程1年
    【国籍】外国人留学生も応募可だが、全採用者の3割以内に留める
    【成績】過去2年間でA以上の成績が5割以上
    【そのほか】ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を志す者

    給付額

    月額40,000円
    支援期間:2年間

    申込時期

    2022/5/8

    人数

    3人

    校種

    大学

  • 【給付型】同盟育成会(全学部共通)
    対象

    【学年】学部3年・修士課程1年
    【国籍】外国人留学生も応募可だが、全採用者の3割以内に留める
    【成績】過去2年間でA以上の成績が5割以上
    【そのほか】ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を志す者

    給付額

    月額60,000円
    支援期間:2年間

    申込時期

    2022/5/8

    人数

    3人

    校種

    大学院

  • 【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
    給付額

    第Ⅰ区分:月額 75,800円
    第Ⅱ区分:月額 50,600円
    第Ⅲ区分:月額 25,300円

    自宅・自宅外の別

    自宅外

  • 【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
    給付額

    (月額)一般世帯
    第Ⅰ区分:38,300円
    第Ⅱ区分:25,600円
    第Ⅲ区分:12,800円
    (月額)生活保護世帯等
    第Ⅰ区分:42,500円
    第Ⅱ区分:28,400円
    第Ⅲ区分:14,200円

    自宅・自宅外の別

    自宅

  • 【給付型】日本通運育英会(全学部共通)
    対象

    【年齢】2022年4月1日時点で20歳以下
    【収入】募集要項を確認ください
    【成績】募集要項を確認ください(2年生以上は予め学生部に確認)
    【そのほか】保護者等が交通事故にて死亡もしくは重度の後遺障害のために就労不能となっている方で、生活保護法に規定する要保護者またはこれに準ずる程度に困窮している方

    給付額

    月額30,000円
    支給期間:卒業まで

    申込時期

    2022/4/30

  • 【給付型】百周年記念奨学金(全学部共通)
    対象

    経済的理由により修学が困難な学生
    選考基準|世帯家計状況の困難な程度が高い順
    所得基準|
    給与所得しかない世帯:給与収入500万円以下
    給与所得以外の所得しかない世帯:所得金額300万円以下
    給与所得とそれ以外の所得がある世帯:所得金額300万円以下
    成績基準|1年次生(高校の評定平均値)3.5以上、2年次生以上(GPA値)1.4以上

    給付額

    年額500,000円
    単年度採用

    申込時期

    4月

    人数

    100名以内

  • 【給付型】大塚敏美育英奨学財団(医療健康科学部)
    対象

    【所属】医療健康科学部・経営学部に所属する3年生以上
    【年齢】38歳以下
    【国籍】私費外国人留学生

    給付額

    年額500,000円~2,000,000円
    支援期間:1年間

    申込時期

    2022/4/21

  • 【給付型】戸部眞紀財団(経営学部)
    対象

    【所属】経営学部(3年以上)または経営学研究科
    【年齢】30歳以下
    【国籍】問わない

    給付額

    月額 50,000円
    支援期間:1年間

    申込時期

    2022/5/11

  • 【給付型】大塚敏美育英奨学財団(経営学部)
    対象

    【所属】医療健康科学部・経営学部に所属する3年生以上
    【年齢】38歳以下
    【国籍】私費外国人留学生

    給付額

    年額500,000円~2,000,000円
    支援期間:1年間

    申込時期

    2022/4/21

  • 【給付型】曹洞宗奨学金(仏教学部)
    対象

    仏教学部・大学院(仏教学専攻)・仏教専修科に在籍する学生で、曹洞宗の僧籍を有する僧侶

    給付額

    年額100,000円
    給付期間:最短修業年限

    申込時期

    4月

  • 【減免型】駒澤大学大学院授業料減免(全学部共通)
    対象

    駒澤大学大学院受験者のうち、本学を卒業(飛び入学を含む)または本学大学院を修了した方の中から、特に優秀な学生

    校種

    大学院

  • 【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金+授業料等減免)(全学部共通)
    対象

    日本国籍者や永住者等の学部生のうち、住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の方で、
    高等学校等を卒業してから2年の間までに入学を認められて進学し、過去において本制度の支援措置を受けたことがない方
    学部生のみ
    学業要件
    1年生(以下のどちらかを満たすことが必要)
    ・高校入学~卒業の評定平均が3.5以上
    ・学修計画書を提出し学修意欲があると認められる
    2年生以上(以下のどちらかを満たすことが必要)
    ・昨年度までのGPAが所属学科等で1/2以上
    ・卒業必要単位数を4で割り所属年次相当の単位数を修得した上で、学修計画書を提出し学修意欲があると認められる
    ※4年間での卒業不可(休学した期間を除く)や修得単位数僅少など「廃止要件」に該当している方は申請いただけません。
    家計要件
    国からは「世帯年収460万円以下」が目安として示されていますが、家族構成や年齢によって異なります。

  • 【減免型】私費外国人留学生の授業料減免(全学部共通)
    対象

    経済的理由により修学が困難な私費外国人留学生

    申込時期

    5月頃

  • 【減免型】大規模自然災害被災学生の授業料減免制度(全学部共通)
    対象

    災害対策基本法の定める激甚災害によって家計支持者が被災し、死亡又は行方不明、重傷を負った等により家計支持者の収入が途絶えたあるいは減少し家計維持が困難となった学生。
    被災したこと及び家計支持者の収入が途絶えた若しくは減少したことを自治体等の発行する罹災証明書等により証明できること。

    備考

    授業料の全額または半額(原則として単年度限り)

  • 【貸与型】USEN-NEXT SCHOLARSHIP(全学部共通)
    対象

    【所属】学部生
    【収入】給与所得者は900万円以下、給与所得者以外は508万円以下
    【そのほか】USEN-NEXTグループで働きながら返済する必要あり。

    貸与(月額)

    面談で決定

  • 【貸与型】芸備協会(全学部共通)
    対象

    【所属】学部生・大学院生
    【出身】広島県内の高等学校もしくは中学校を卒業した方

    貸与(月額)

    20,000 円

    貸与期間

    卒業まで

    申込時期

    2022/6/30

  • 【貸与型】常磐奨学会(全学部共通)
    対象

    【出身】いわき市・北茨城市およびその周辺地域居住者の子弟
    【所属】学部生

    貸与(月額)

    30,000 円

    貸与期間

    卒業まで

    申込時期

    2022/5/2

  • 【貸与型】曹洞宗育英会奨学金(全学部共通)
    対象

    曹洞宗の僧籍を有し、学業に優れ、学資の支弁が困難な学生
    出願資格
    第一次募集 学部2年生以上・大学院2年生以上の曹洞宗僧籍を有する者
    第二次募集 学部・大学院の曹洞宗僧籍を有する者
    ※いずれも、座元以上の法階を有するか、得度後1年を経ていることが必要です。

    貸与(月額)

    30,000円

    貸与期間

    最短修業年限

    申込時期

    第一次募集 4月
    第二次募集 9月

  • 【貸与型】読売育英奨学生制度(全学部共通)
  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
    種類

    第一種

    貸与(月額)

    20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・54,000円・64,000円から選択

    貸与期間

    卒業予定期
    (最短修業年限の終期)

    利子

    無利子

    申込時期

    毎年4月
    年によっては、9月頃に二次募集があります

    自宅・自宅外の別

    自宅外

    校種

    大学

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
    種類

    第二種

    貸与(月額)

    20,000円~120,000円までの1万円単位で貸与月額を選択

    貸与期間

    卒業予定期
    (最短修業年限の終期)

    利子

    利子

    申込時期

    毎年4月
    年によっては、9月頃に二次募集があります

    校種

    大学

  • 【貸与型】毎日新聞奨学生制度(全学部共通)
  • 【貸与型】鉄道弘済会(文学部/社会学科/社会福祉学専攻)
    対象

    社会福祉関係の事業所や福祉施設等に従事する意欲がある

    貸与(月額)

    40,000円

    貸与期間

    卒業まで

    申込時期

    2022/4/22

就職・資格

就職先企業一覧

ものづくり業界

伊藤農園、安川電機。ブルボン、日本電気、東京計器、任天堂、京セラ、キッセイ薬品工業、日本ヒューレット・パッカード、プリマハム、アイリスオーヤマ、オカムラ、不二越、エステー、王子製紙、いすゞ自動車、白十字、東芝エレベータ、YKK AP、古河電池、イトーキ、東京計器、富士フイルムメディカル、リコージャパン、ナイキジャパン、湖池屋、ヤクルト本社、ゼリア新薬工業、アマノ、大同信号、京都科学、ファイザー ほか

商社・小売業界

三菱食品、国分グループ本社、ダンロップタイヤ関東、大塚商会、日産部品中央販売、大塚家具、良品計画、東急ハンズ、京王百貨店、イオンリテール、サミット、ZOZO、ユニクロ、カインズ、ニトリホールディングス、AGC硝子建材、アスクル、ローソン、伊藤忠アビエーション、セブン-イレブン・ジャパン、ナイキジャパン ほか

金融業界

千葉銀行、福岡銀行、群馬銀行、青森銀行、宮崎銀行、中国銀行、横浜銀行、北洋銀行、鹿児島銀行、千葉興業銀行、楽天銀行、東京東信用金庫、世田谷信用金庫、新潟縣信用組合、埼玉縣信用金庫、川崎信用金庫、野村證券、みずほ証券、岡三証券、SMBC日興証券、明治安田生命保険、第一生命保険、日本生命保険、住友生命保険、オリエントコーポレーション、東急カード、楽天カード ほか

マスコミ・通信業界

日本放送協会(NHK)、横浜エフエム放送、富士巧芸社、デイリースポーツ、空港情報通信、西日本電信電話(NTT西日本)、NTT東日本-南関東、ソフトバンク、KDDI、幻冬舎、講談社、イッツ・コミュニケーションズ ほか

IT・コンピュータ業界

国土情報開発、日本電子計算、日本オラクル、富士通コミュニケーションサービス、伊藤忠テクノソリューションズ、JFEシステムズ、ニフティ ほか

航空・運輸業界

東日本旅客鉄道(JR東日本)、東海旅客鉄道(JR東海)、北海道旅客鉄道(JR北海道)、九州旅客鉄道(JR九州)、京浜急行電鉄、東急電鉄、東急バス、山九、鈴江コーポレーション、東京国際埠頭、商船三井ロジスティクス ほか

住宅・建設業界

東京セキスイハイム、大東建託、日本ハウズイング、住友林業、積水ハウス、スターツグループ、一条工務店、野村不動産アーバンネット、三井不動産リアルティ ほか

フード業界

日本マクドナルド、スターバックス コーヒー ジャパン ほか

医療・福祉業界

国立がん研究センター 中央病院、地域医療機能推進機構(JCHO)、学校法人埼玉医科大学埼玉医科大学病院、学校法人聖マリアンナ医科大学 聖マリアンナ医科大学病院、学校法人順天堂 順天堂大学医学部附属浦安病院、埼玉県立病院、ベネッセスタイルケア、SOMPOケア、横浜市社会事業協会 ほか

旅行・エンタメ業界

ガッツエンターテイメント、エイチ・アイ・エス、H.I.S.ホテルホールディングス、LDH JAPAN、カプコン ほか

サービス業界

日本郵便、電通、リクルート、マイナビ、セコム、本山安居、ネオキャリア、UTグループ、内外地図、エイジェック、エヌエス環境、トップ、日本空手協会、帝国データバンク、高齢・障害・求職者雇用支援機構、労働者健康安全機構、日本年金機構、社会保険診療報酬支払基金、東京都国民健康保険団体連合会、マンパワーグループ、セレサ川崎農業協同組合(JAセレサ川崎)、全国農業協同組合連合会(JA全農)、信州諏訪農業協同組合(JA信州諏訪)、千葉県農業協同組合中央会(JA千葉中央会)、阪神高速技術、首都高メンテナンス西東京、共同印刷、有限責任監査法人トーマツ、南青山税理士法人、税理士法人ネイチャー国際資産税 ほか

公務員業界

厚生労働省、国土交通省、東京国税局、関東信越国税局、内閣人事局、東京拘置所、刑務官、神奈川県庁、千葉県庁、世田谷区役所、目黒区役所、中野区役所、品川区役所、江東区役所、大田区役所、杉並区役所、葛飾区役所、木更津市役所、横浜市役所、さいたま市役所、千葉市役所、多摩市役所、つくば市役所、川崎市役所、横須賀市役所、警視庁、埼玉県警察本部、千葉県警察本部、神奈川県警察本部、東京消防庁、さいたま市消防局、地方防衛局、防衛省陸上自衛隊、防衛省航空自衛隊、防衛省海上自衛隊、陸上自衛隊幹部候補生学校 ほか

教育業界

東京都教育委員会、神奈川県教育委員会、千葉県教育委員会、長野県教育委員会、栃木県教育委員会、横浜市教育委員会、静岡県教育委員会、埼玉県教育委員会、北海道教育委員会、宮城県教育委員会、学校法人横須賀学院、学校法人河合塾、学校法人東京歯科大学、学校法人東海大学、学校法人慈恵大学 ほか

アクセス

所在地 アクセス

駒沢キャンパス : 東京都世田谷区駒沢1-23-1

「駒沢大学」駅から徒歩 10分

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