神戸学院大学

月額　40,000円

4月

若干名

・大学推薦であるため、大学から推薦対象学生に個別に案内

薬学研究科・食品薬品総合科学研究科

月額5万円（年額60万円）

2025年5月16日（金）

大学院

月額 120,000円（修士）月額 180,000円（博士）

3月

若干名

大学院

・大学推薦であるため、大学から推薦対象学生に個別に案内

月額 120,000円

3月

若干名

大学

・大学推薦であるため、大学から推薦対象学生に個別に案内

【学部生】全学部

2025年4月入学・進学した新1年生：月額10万円在学生：月額30万円

新1年生:2025年4月4日（金）在学生：2025年4月16日（水）

月額 100,000円

9月

若干名

大学

・大学推薦であるため、大学から推薦対象学生に個別に案内

月額 140,000円

9月

若干名

大学院

・大学推薦であるため、大学から推薦対象学生に個別に案内

次の（1）・（2）のいずれかに該当する者（1）一般教育訓練の受講を開始した日（以下「受講開始日」という）において雇用保険の被保険者である者のうち、支給要件期間が3年以上(☆)ある者。（2）受講開始日において被保険者でない者のうち、被保険者資格を喪失した日（離職日の翌日）以降、受講開始日までが1年以内（適用対象期間の延長が行われた場合には最大20年以内）であり、かつ支給要件期間が3年以上(☆)ある者。☆上記(1)、(2)とも、当分の間、初めて教育訓練給付の支給を受けようとする者については支給要件期間が1年以上あれば可。

初年度必要経費の20％相当額（上限10万円）【初年度必要経費】入学金＋授業料（減免奨学金を差し引いた額）

修了日の翌日から起算して１ヵ月以内

・県内大学の学生および兵庫県出身の県外大学の学生であること。但し、指定校に限る。・学業成績が優秀で、社会の進歩発展に貢献しうる可能性が認められる者であること。但し、1年次生に限る。

月額 40,000円・原則毎月※奨学金受領月に受領書を大学を通じて財団に提出しなければならない・採用したときから正規の履修課程の終期まで支給

4月、9月

若干名

・奨学生は毎年度末に成績および生活状況報告書を高等学校、大学を通じて提出しなければならない・他の貸与型奨学金および日本学生支援機構の授業料減免との併用は可（ただし、日本学生支援機構など他の給付型奨学金との併用は不可とする）・原則として世帯年収（税込）が800万円以下であること

大学1年次生学業優秀、品行方正でありながら、経済的理由により修学が困難な者

文系：月額25,000円理系：月額28,000円・4月、7月、10月、1月の年4回※奨学金受領月に受領書を大学を通じて財団に提出しなければならない・採用したときから正規の最短修業年限の終期まで支給

4月

若干名

他の奨学金との併給可

4年次生（薬学部は6年次生）の学部学生で、学業と人物がともに優秀で、各学部より第一次候補者として選出された者

400,000円

4月中旬

各学部1名（合計10名）

2年次生以上の学部生で、2023年4月1日～2024年3月31日の期間中に、学術、課外（文芸・スポーツ）、社会貢献分野等で高い評価を受けた方。

最優秀奨励賞：700,000円優秀奨励賞：500,000円奨励賞：300,000円

5月中旬

最優秀奨励賞：若干名優秀奨励賞：若干名奨励賞：若干名

(1) 今後開催が予定されているオリンピックの競技種目において、オリンピック、世界選手権等国際的レベルの競技大会への出場経験、若しくはそれに相当する高い競技力を有し、競技と学業を両立させようとする強い意志を持つ者。(2) 学術・研究・文化・社会活動分野において国際的に高い評価を受け、それらの活動と学業を両立させようとする強い意志を持つ者。

当該年度の学費相当額。ただし、休学期間中は休学在籍料相当額。

若干名

・支給する期間は、原則として在学期間中とする。ただし、1年ごとに審査を行い継続の可否を決定する。・学内外の他の奨学金等との重複受給は当該奨学金等の規定によるものとする。

(1) 今後開催が予定されているオリンピックの競技種目において、オリンピック、世界選手権等国際的レベルの競技大会への出場経験、若しくはそれに相当する高い競技力を有し、競技と学業を両立させようとする強い意志を持つ者。(2) 学術・研究・文化・社会活動分野において国際的に高い評価を受け、それらの活動と学業を両立させようとする強い意志を持つ者。

当該年度の学費相当額の2分の1。ただし、休学期間中は休学在籍料相当額の2分の1。

若干名

・支給する期間は、原則として在学期間中とする。ただし、1年ごとに審査を行い継続の可否を決定する。・学内外の他の奨学金等との重複受給は当該奨学金等の規定によるものとする。

自然災害等、不測の事態による経済的理由により修学困難な者

100,000円から半期学費相当額

若干名

※同一の災害につき1世帯1回限り

神戸学院大学の学部・大学院に在学する私費外国人留学生で学業の継続と向上を目指し、経済的理由により修学困難と認められる者で、他の奨学金を受給していない者。

年額 360,000円

3月下旬～4月上旬

若干名

他奨学金との併給不可

同窓会長が指定する団体等で、神戸学院大学の栄誉を高め、かつ課外活動の向上発展に寄与した学生であり、規程に定める条件に該当する者

月額 30,000円

若干名

自然災害等、不測の事態による経済的理由により修学困難な者

最高額　300,000円

若干名

※申請は原則として在学中1回限り

経済的理由により修学困難と認められる者

年額360,000円

4月中旬

100名程度

学費（授業料および施設設備維持充実費）の支弁に支障のある者

各研究科の学費（授業料および施設設備維持充実費）の2分の1

4月中旬

全研究科全学年5名程度

大学院

・神戸学院大学大学院特別奨学金（研究奨励給付奨学金）との併給はできません

研究に熱意を持ち、学業、人物ともに特に優秀であり、大学院各研究科長の推薦した者。※本年度、神戸学院大学大学院支給奨学金（大学院経済支援給付奨学金）に採用された者、標準修業年限を越えて在籍している者、外国人留学生を除く。

年額180,000円 (法学・経済学・人間文化学・総合リハ（社会）研究科)年額220,000円 (栄養学・薬学・心理学・総合リハ（医療）・食品薬品総合科学研究科)

前期入学者：5月上旬～5月下旬後期入学者：9月下旬～10月初旬

原則、大学院各研究科各課程収容定員の2分の1以内

大学院

月額 80,000円

1月

若干名

・大学推薦であるため、大学から推薦対象学生に個別に案内

月額 100,000円

2月

若干名

・大学推薦であるため、大学から推薦対象学生に個別に案内

TOEFL iBT61点以上/IELTS5.5以上または韓国語能力試験3級以上/ハングル能力検定3級以上または中国語検定3級以上/HSK4級以上のいずれかを有し、学業成績の平均点が2.0以上の者。

第1種

半期：30万円1年間：60万円

TOEFL iBT61点以上/IELTS5.5以上または韓国語能力試験3級以上/ハングル能力検定3級以上または中国語検定3級以上/HSK4級以上のいずれかを有し、学業成績の平均点が2.0以上の者。

第1種

半期：派遣先大学の授業料相当額（ただし本学の学費相当額を上限とする）および30万円1年間：派遣先大学の授業料相当額（ただし本学の学費相当額を上限とする）および60万円

TOEFL iBT52点以上/IELTS5.0以上または韓国語能力試験2級以上/ハングル能力検定4級以上または中国語検定4級以上のいずれかを有し、学業成績の平均点が2.0以上の者。

第2種

半期：15万円1年間：30万円

TOEFL iBT52点以上/IELTS5.0以上または韓国語能力試験2級以上/ハングル能力検定4級以上または中国語検定4級以上のいずれかを有し、学業成績の平均点が2.0以上の者。

第2種

半期：派遣先大学の授業料相当額（ただし本学の学費相当額を上限とする）および15万円1年間：派遣先大学の授業料相当額（ただし本学の学費相当額を上限とする）および30万円

TOEFL iBT45点以上/IELTS4.0以上/TOEIC500点以上/実用英語技能検定準2級以上のいずれかを有し、学業成績の平均点が2.0以上の者。

第3種

半期：派遣先大学の授業料相当額（ただし本学の学費相当額を上限とする）1年間：派遣先大学の授業料相当額（ただし本学の学費相当額を上限とする）

（月額）第Ⅰ区分：75,800円第Ⅱ区分：50,600円第Ⅲ区分：25,300円第Ⅳ区分：19,000円

自宅外

・区分につきましては、世帯の収入基準に基づき決定します。・生活保護（扶助の種類を問いません。）を受けている生計維持者と同居している人および児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。

（月額）第Ⅰ区分：38,300円（42,500円）第Ⅱ区分：25,600円（28,400円）第Ⅲ区分：12,800円（14,200円）第Ⅳ区分：9,600円(10,700円)

自宅

・区分につきましては、世帯の収入基準に基づき決定します。・生活保護（扶助の種類を問いません。）を受けている生計維持者と同居している人および児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。

学部・大学院に在学する私費外国人留学生で、経済的理由により修学困難と認められる者で勉学の意欲がある者

月額 48,000円

3月下旬～4月上旬

若干名

月額 120,000円

9月

若干名

・大学推薦であるため、大学から推薦対象学生に個別に案内

月額 50,000円

1月

若干名

・大学推薦であるため、大学から推薦対象学生に個別に案内

2年次生以上の学部学生で、学業と人物がともに優秀で、第一次候補者として選出されたもの。

学費相当額の3分の1～6分の1程度（1万円未満切捨て）

（1学年につき）栄養学科（管理栄養学専攻）：3名以内栄養学科（臨床検査学専攻）：3名以内

2年次生以上の学部学生で、学業と人物がともに優秀で、第一次候補者として選出されたもの。

270,000円

（1学年につき）7名程度

2年次生以上の学部学生で、学業と人物がともに優秀で、第一次候補者として選出されたもの。

350,000円

（1学年につき）2名程度

2年次生以上の学部学生で、学業と人物がともに優秀で、第一次候補者として選出されたもの。

270,000円

（1学年につき）7名以内

2年次生以上の学部学生で、学業と人物がともに優秀で、第一次候補者として選出されたもの。もしくは自己申告後選考基準の条件を満たす者で学部より第一次候補者として選出されたもの。

学費相当額の3分の1（1万円未満切捨て）

（1学年につき）6名以内

2年次生以上の学部学生で、学業と人物がともに優秀で、第一次候補者として選出されたもの。

学費相当額の3分の1～6分の1程度（1万円未満切捨て）

（1学年につき）理学療法学科（理学療法学専攻）：2名程度作業療法学科（作業療法学専攻）：2名程度社会リハビリテーション学科：3名以内

2年次生以上の学部学生で、学業と人物がともに優秀で、第一次候補者として選出されたもの。

250,000円

（1学年につき）13名以内

薬学部

月額3.5万円（年額42万円）

2025年5月16日（金）

大学

・薬学部に学ぶ大学1年次生・学業優秀、品行方正でありながら、経済的理由により修学が困難な者

月額 40,000円修業年限修了まで支給

3月

若干名

他の奨学金との併給不可

2年次生以上の学部学生で、学業と人物がともに優秀で、第一次候補者として選出されたもの。

学費相当額の6分の1程度（1万円未満切捨て）

（1学年につき）12名程度

2年次生以上の学部学生で、学業と人物がともに優秀で、第一次候補者として選出されたもの。

学費相当額の4分の1程度（1万円未満切捨て）

（1学年につき）現代社会学科：3名程度社会防災学科：2名程度

2年次生以上の学部学生で、学業と人物がともに優秀で、第一次候補者として選出されたもの。

学費相当額の3分の1（1万円未満切捨て）

（1学年につき）4名以内

一定の基準を満たす住民税非課税世帯・準ずる世帯の学生（学部生のみ）

①授業料等の減免に加えて、②返還不要の給付型奨学金を支給

神戸学院大学の学部・大学院に在学する私費外国人留学生で学業の継続と向上を目指し、経済的理由により修学困難と認められる者。

3月下旬～4月上旬

学費の30％

若干名

以下の条件を全て満たす者・2025年度以降の大学院修士課程入学者・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者・日本学生支援機構の修士段階を対象とした月額50,000円又は88,000円の第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者

国が在学中の授業料を立て替え

生活費奨学金として20,000円または40,000円（選択可）

無利子

大学院

・経済的理由により修学困難と認められる者＜修士・博士前期課程、専門職大学院課程＞大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められること。＜博士・博士後期課程、博士医・歯・薬・獣医学課程＞大学・大学院における成績が特に優れ、将来、研究者として自立して研究活動を行い、またはその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力を備えて活動することができると認められること。

第一種

修士課程：50,000円、88,000円博士後期課程、薬学系大学院博士課程：80,000円、122,000円

無利子

原則として4月の定期募集の1回

大学院

・申込みには指定配付期間に「大学院奨学金出願のしおり」の受取りが必要となります。・留年に相当する間は、出願できません。

・経済的理由により修学困難と認められる者・新入生：高校時の成績の平均が3.5以上・2年次生以上：必要単位数を取得していること

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円（※）※最高月額を利用する場合は、家計基準にある家計支持者の収入基準額に制限があります。

無利子

原則として春のみの年1回

自宅外

大学

・申込みには指定配付期間に「奨学金出願のしおり」の受取りが必要となります。・2017年度以降入学者で家計支持者の住民税（所得割）が非課税（0円）の方は、第一種奨学金の学業成績基準が異なります・留年に相当する間は、出願できません。

・経済的理由により修学困難と認められる者・新入生：高校時の成績の平均が3.5以上・2年次生以上：必要単位数を取得していること

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、54,000円（※）※最高月額を利用する場合は、家計基準にある家計支持者の収入基準額に制限があります。

無利子

原則として春のみの年1回

自宅

大学

・申込みには指定配付期間に「奨学金出願のしおり」の受取りが必要となります。・2017年度以降入学者で家計支持者の住民税（所得割）が非課税（0円）の方は、第一種奨学金の学業成績基準が異なります・留年に相当する間は、出願できません。

・経済的理由により修学困難と認められる者・新入生：高校時の成績が平均水準以上の者・2年次生以上：必要単位数を取得していること

第二種

20,000円～120,000円の間で1万円単位で選択※120,000円の貸与を選んだ薬学部生に限り、20,000円の増額を希望できます。

利子

原則として4月の定期募集の1回

大学

・申込みには指定配付期間に「奨学金出願のしおり」の受取りが必要となります。・留年に相当する間は、出願できません。

・経済的理由により修学困難と認められる者＜修士・博士前期課程、専門職大学院課程＞（1）、（2）のいずれかに該当すること。（1） 大学等・大学院における成績が優れ、将来、研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められること。（2） 大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められること。＜博士・博士後期課程、博士医・歯・薬・獣医学課程＞（1）、（2）のいずれかに該当すること。（1） 大学・大学院における成績が優れ、将来、研究者として自立して研究活動を行い、またはその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力を備えて活動することができると認められること。（2） 大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められること。

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円

利子

原則として4月の定期募集の1回

大学院

・申込みには指定配付期間に「大学院奨学金出願のしおり」の受取りが必要となります。・留年に相当する間は、出願できません。