私立短期大学/福島

学部・学科・コース

健康栄養学科 (定員数:70人)
幼児教育学科 (定員数:140人)

∟ 幼児教育コース

∟ チャイルド・ミュージックコース 定員数:15名程度

地域創成学科 (定員数:80人)

学費(初年度納入金)

健康栄養学科
134万1000円
学友会費・家族会費を含む。別途、課程履修費・実習費・研修旅行費などで約35万円必要
2024年度納入金(予定)
幼児教育学科
134万1000円
∟ 幼児教育コース
134万1000円
学友会費・家族会費を含む。ほか諸経費は別途17万6591円必要
∟ チャイルド・ミュージックコース
134万1000円
学友会費・家族会費含む。ほか諸経費は別途、教職課程で11万6591円、保育士課程で13万6591円が必要

奨学金一覧

  • 【給付型】学校法人郡山開成学園 郡山女子大学短期大学部同窓会奨学金制度(全学部共通)
    対象

    ・下記の①~③のすべての条件を満たしている方。
    ①本学(大学・短大・高校)の卒業生が三親等以内にいる方。
    ※三親等以内 … 母、祖母、曾祖母、おば、姉妹、子、孫、姪
    ②成績優秀な方。
    ③以下に挙げる制度および学内奨学金と重複しないこと。
    ・特待生(一種・二種)、関口育英奨学金奨学生、成績優良者奨学生(大学生のみ)との併用はできません。
    ・本学の東日本大震災授業料等減免支援制度との併用はできません。

    給付額

    年額200,000円
    給付期間:1年

    申込時期

    4月中

    人数

    原則として各学年4名

  • 【給付型】学校法人郡山開成学園創立者 関口育英奨学金制度(全学部共通)
    対象

    ・令和6年度に1年次へ入学予定の高校生。
    ・下記①②のいずれかに該当する高校生。下記以外の選抜での合格者および特待生合格者は応募できません。
    ①指定校推薦、公募推薦生Ⅰ期・Ⅱ期、専門学科・総合学科推薦Ⅰ期・Ⅱ期、高大連携で合格した高校生。
    ②一般Ⅰ期・大学入学共通テスト利用Ⅰ期を受験する高校生。ただし、生活科学科および食物栄養学科において成績優良者奨学生として合格した場合は対象外となります。
    ・東日本大震災授業料等減免支援、郡山女子大学同窓会・同短期大学部同窓会奨学金との併用はできません。

    給付額

    年額120,000円(月額10,000円)
    給付期間:1年度ごとに継続申請可能

    人数

    20名

  • 【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金[家計急変採用](全学部共通)
    対象

    〈家計急変により給付奨学金の対象となる事由〉
    事由 A:生計維持者の一方(又は両方)が死亡した場合
    事由 B:生計維持者の一方(又は両方)が事故又は病気により、半年以上、就労が困難な場合
    事由 C:生計維持者の一方(又は両方)が失職(非自発的失業の場合に限る)した場合
    事由 D:生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって次の(1)(2)のいずれかに該当
    (1)上記 A~C のいずれかに該当
    (2)被災により、生計維持者の一方(又は両方)が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
    事由 E:家庭内暴力から避難等した場合

    申込時期

    年間を通じて随時
    原則、事由が生じてから「3ヶ月以内」

  • 【減免型】成績優良者奨学金制度(全学部共通)
    対象

    一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜のI期からⅢ期の成績上位者
    判定方法:成績優良者奨学金制度の対象となる得点率の目安は80%程度以上とし、S・A・Bの区別については学科ごとに判定

    人数

    ・健康栄養学科 7名
    ・幼児教育学科 14名
    ・地域創成学科 8名

    備考

    S:授業料全額免除
    A:授業料半額免除
    B:2年間合計で50万円免除
    免除期間:2年間(各学年進級時に継続審査を行う)

  • 【減免型】東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故に伴う授業料等減免措置(1)(全学部共通)
    対象

    家計支持者(家計維持者)が死亡した方、または行方不明となっている方

    備考

    入学金・授業料他(施設充実費・教育充実費を含む)を最長で、短大生は2年間、全額免除する。

  • 【減免型】東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故に伴う授業料等減免措置(2)(全学部共通)
    対象

    家計支持者(家計維持者)が失職している方

    備考

    授業料を7割免除する。免除期間は、再雇用されるまでとし、最長で院生・大学生・短大生ともに2年間とする。

  • 【減免型】東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故に伴う授業料等減免措置(3)(全学部共通)
    対象

    家計支持者(家計維持者)が2名で、そのうち1名が失職している方

    備考

    授業料を3割5分免除する。免除期間は、再雇用されるまでとし、最長で院生・大学生・短大生ともに2年間とする。

  • 【減免型】東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故に伴う授業料等減免措置(4)(全学部共通)
    対象

    家計支持者(家計維持者)が長期入院している方

    備考

    授業料を半額免除する。免除期間は、入院期間に応じて決定する。

  • 【減免型】東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故に伴う授業料等減免措置(5)(全学部共通)
    対象

    自宅が全壊または流出した方

    備考

    入学金・授業料を全額免除する。免除期間は、院生・大学生・短大生ともに1年間とする。

  • 【減免型】東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故に伴う授業料等減免措置(6)(全学部共通)
    対象

    自宅が半壊した方

    備考

    入学金・授業料を半額免除する。免除期間は、院生・大学生・短大生ともに1年間とする。

  • 【減免型】東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故に伴う授業料等減免措置(7)(全学部共通)
    対象

    自宅が現在の「帰還困難区域」、「居住制限区域」、「避難指示解除準備区域」(平成23年度指定の「原発事故警戒区域(20キロ圏内)」ならびに「計画的避難区域」)にある方

    備考

    入学金・授業料を全額免除する。免除期間は、院生・大学生・短大生ともに1年間とする。

  • 【減免型】東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故に伴う授業料等減免措置(8)(全学部共通)
    対象

    東日本大震災により、家計支持者が学費を支弁することに困難な所得状況である方
    要件ならびに減免支援基準
    家計支持者(保護者)の年間所得金額により、次の通り授業料を減免します。ただし、所得金額は家計支持者(保護者)が2名の場合は、2名の所得の合算とします
    1.【給与所得者の場合】
    家計支持者が2名とも給与所得者の場合は、2名合算の令和4年分の所得金額が500万円以下である
    2.【給与所得者以外(営業等所得等)の場合】
    家計支持者が2名とも給与所得者以外(営業等所得等)の場合は、2名合算の令和4年分の所得金額が355万円以下である
    3.【給与所得と給与所得以外(営業等所得等)の所得の両方がある場合】
    家計支持者2名のうち、少なくとも1名に給与所得と給与所得以外(営業等所得等)の所得の両方がある場合と、家計支持者2名のうち1名が給与所得者で、もう1名が給与所得者以外(営業等所得等)の場合は、2名合算の令和4年分の所得金額が500万円以下である

    備考

    授業料を5割免除する。免除期間は、院生・大学生・短大生ともに1年間

  • 【減免型】特待生(全学部共通)
    対象

    今年度、高等学校卒業見込の方で、次の全ての要件に該当し、出身高等学校長の推薦を受けた方
    1.本学の「建学の精神」を理解し、自己の人格形成を図ろうとする方
    2.出願時において全体の評定平均値が4.0以上で、勉学の意志強固にして社会的奉仕の精神が旺盛な方
    3.入学後も建学の精神の体現に努め、学業に精励し、他の模範となることのできる方

    人数

    各学科・専攻・コース2~4名程度

    備考

    入学金および授業料の半額を免除
    (施設充実費などの諸経費は除く)
    期間:所定の修業年限

  • 【減免型】特別特待生(全学部共通)
    対象

    今年度、高等学校卒業見込の方で、次の全ての要件に該当し、出身高等学校長の推薦を受けた方
    1.本学の「建学の精神」を理解し、自己の人格形成を図ろうとする方
    2.出願時において全体の評定平均値が4.3以上で、勉学の意志強固にして社会的奉仕の精神が旺盛な方
    3.入学後も建学の精神の体現に努め、学業に精励し、他の模範となることのできる方

    人数

    各学科・専攻・コース2~4名程度

    備考

    入学金および授業料の全額を免除
    (施設充実費などの諸経費は除く)
    期間:所定の修業年限

  • 【減免型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(高等教育の修学支援新制度)(全学部共通)
  • 【貸与型】あしなが育英会(全学部共通)
    対象

    経済的に特に困っていると認められる学生

    貸与(月額)

    一般:40,000円
    特別:50,000円

    利子

    無利子

    減免額

    返還期間:卒業して半年後から20年以内

  • 【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
    貸与(月額)

    40,000円(うち貸与20,000円、給付20,000円)
    50,000円(うち貸与30,000円、給付20,000円)
    60,000円(うち貸与40,000円、給付20,000円)
    から選択

    利子

    無利子

    減免額

    返還期間:卒業して半年後から20年以内

  • 【貸与型】交通遺児育英会(入学一時金)(全学部共通)
    対象

    1年生入学後希望者

    貸与(総額)

    400,000円・600,000円・800,000円から選択

    利子

    無利子

    減免額

    返還期間:卒業して半年後から20年以内

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)
    対象

    生計維持者の失職、破産、事故、病気、死亡、災害等により家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合

    種類

    第二種

    利子

    利子

    申込時期

    家計急変の事由が生じてから「12か月以内」に随時

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)
    対象

    生計維持者の失職、破産、事故、病気、死亡、災害等により家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合

    種類

    第一種

    利子

    無利子

    申込時期

    家計急変の事由が生じてから「12か月以内」に随時

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
    種類

    第一種

    貸与(月額)

    20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・60,000円※から選択
    ※第一種奨学金における各最高額の貸与には所得制限があります。

    利子

    無利子

    自宅・自宅外の別

    自宅外

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
    種類

    第二種

    貸与(月額)

    20,000円から120,000円の間で、10,000円単位で選択

    利子

    利子

  • 【貸与型】福島県奨学資金(全学部共通)
    対象

    福島県出身者

    貸与(月額)

    40,000円

    利子

    無利子

    減免額

    返還期間:卒業して半年後から20年以内で返還

就職・資格

取得目標資格
【健康栄養学科】栄養士<国>★、フードスペシャリスト(受験資格)、管理栄養士<国>(実務経験3年後、受験資格) 【幼児教育学科/幼児教育コース】幼稚園教諭二種免許状<国>★、保育士<国>★ 【幼児教育学科/チャイルド・ミュージックコース】幼稚園教諭二種免許状<国>または保育士<国>資格を選択★(3年履修コースでは2年分の学費にて幼稚園教諭二種免許状・保育士の両方取得可)、リトミック指導資格2級及び1級 【地域創成学科】情報処理士★、司書<国>★、ビジネス実務士★、社会福祉主事★、学芸員補★、色彩士検定、マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)★ほか ※★が付く資格は卒業と同時に取得できる資格。

アクセス

所在地 アクセス

福島県郡山市開成3-25-2

「郡山(福島県)」駅から福島交通バス 25分 郡山女子大学下車 徒歩 2分

学校広報ご担当者様

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