東北医科薬科大学

応募資格（学力基準・家計基準）を満たす学部生・大学院生

年額上限1,200,000円

在学生：令和7年3月27日(木)新入生：令和7年4月10日(木)

①～③の全てに該当する方①日本国内の大学、短期大学、大学院、高等専門学校、専修学校専門課程に在学中の方※科目等履修生、研究生、聴講生等は除きます。※JASSOの奨学金や他団体の経済的支援を受けていても申請することができます。②自然災害や火災などにより、学生本人やその生計維持者が現に住んでいる家が、半壊（半流出・半埋没及び半焼失を含みます）以上の被害を受けたり、床上浸水となったり、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いたりした方※入学前・休学中に発生した災害は対象外です。※同一の災害につき、申請は1回とします。③学修に意欲的で修業年限で学業を確実に修了できる見込みがあると学校長が認める方※成績不振により留年中の方は除きます。ただし、成績自体に問題はなく、留学等のために同一学年を再履修している方は対象となります。

100,000円

災害がおきた日の次の月から数えて、4か月以内

直近3ヶ月以内に家計急変事由が生じた者のうち、要件を満たす学部生（院生は対象外）家計急変事由A 生計維持者の死亡B 生計維持者が事故や病気により半年以上就労困難C 生計維持者が失職（非自発的失業に限る）D 生計維持者が震災、火災、風水害等の災害に遭い、次のいずれかに該当①前記A～Cのいずれかに該当②生計維持者が生死不明、行方不明、就労困難等、世帯収入を大きく減少させる事由が発生E 本人が父母等による暴力等から避難するために、「児童福祉法」又は「売春防止法」の定める施設等へ入所等することとなった

原則、家計急変から2ヶ月以内

朝鮮半島にルーツを持つ 学部生

1年生：年額160,000円2年生以上：年額200,000円

財団締切：令和7年5月31日(土)

学部生

月額30,000円

学内締切：令和7年4月28日(月)

日本学術振興会が定めた申請資格に該当する者

月額　200,000円

大学院

海外留学を希望する場合

［月額］60,000円～300,000円支給期間：留学期間に基づき決定

11月～12月

海外留学を希望する場合

［月額］120,000円～320,000円支給期間：原則4年

毎年9月頃

大学

日本留学を希望する場合

月額 80,000円支給期間：8日以上1年以内

海外留学を希望する場合

［月額］150,000円～350,000円支給期間［修士]の学位取得コース：2年［博士］の学位取得コース：原則3年

毎年9月頃

大学院

日本留学を希望する場合

月額 117,000円※特定の地域で修学、研究する場合は、月額 2,000円または3,000円加算

日本留学を希望する場合

月額 48,000円支給期間：1年間（4月～3月）

3月下旬～5月上旬

応募資格を満たす学部生

月額30,000円

令和7年4月24日(木)

薬学部1年生

月額50,000円

令和7年4月23日(水)

学業成績の向上及び学業を奨励することを目的とした、成績優秀な新入生および在学生選考基準［新入生］薬学部生のうち、学校推薦型選抜（公募制）及び一般選抜（前期）の成績優秀者。［在学生］薬学部生のうち、前年度（薬学科6年生は1年次から5年次までの累積）の成績評価を受け、各学年の進級基準以上の単位を修得した者で、学業成績が特に優秀であった者。

［新入生］入学金相当額（400,000円）［在学生］月額 20,000円（年額 240,000円）支給期間：［新入生］7月1日に一括支給［在学生］支給開始の月～1年間

［新入生］学校推薦型選抜(公募制)：6名、一般選抜(前期)：12名［在学生］各学年18名

※毎年度、成績を基に大学で成績優秀者を選出いたしますので、募集はありません。

学業成績の向上及び学業を奨励することを目的とした、成績優秀な新入生および在学生選考基準［新入生］薬学部生のうち、学校推薦型選抜（公募制）及び一般選抜（前期）の成績優秀者。［在学生］薬学部生のうち、前年度の成績評価を受け、各学年の進級基準以上の単位を修得した者で、学業成績が特に優秀であった者。

［新入生］入学金相当額（350,000円）［在学生］月額 20,000円（年額 240,000円）支給期間：［新入生］7月1日に一括支給［在学生］支給開始の月～1年間

［新入生］一般選抜(前期)2名［在学生］各学年2名

※毎年度、成績を基に大学で成績優秀者を選出いたしますので、募集はありません。

埼玉県または千葉県の高校を卒業し、小児医学を志す医学部生および小児医学研究に従事している医学研究科大学院生

月額70,000円以内

令和7年5月1日(木)

推薦者数2名

日本学生支援機構の要件を満たす住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生

奨学金支給額（月額）第Ⅰ区分：38,300円第Ⅱ区分：25,600円第Ⅲ区分：12,800円第Ⅳ区分(多子世帯に限る)：9,600円授業料等減免額（年額）第Ⅰ区分：700,000円第Ⅱ区分：466,700円第Ⅲ区分：233,400円第Ⅳ区分(多子世帯に限る)：175,000円入学金減免額（新入生のみ）第Ⅰ区分：260,000円第Ⅱ区分：173,400円第Ⅲ区分：86,700円第Ⅳ区分(多子世帯に限る)：65,000円支給期間：支給開始の月～学則に定める最短修業年限の終期

自宅

日本学生支援機構の要件を満たす住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生

奨学金支給額（月額）第Ⅰ区分：75,800円第Ⅱ区分：50,600円第Ⅲ区分：25,300円第Ⅳ区分(多子世帯に限る)：19,000円授業料等減免額（年額）第Ⅰ区分：700,000円第Ⅱ区分：466,700円第Ⅲ区分：233,400円第Ⅳ区分(多子世帯に限る)：175,000円入学金減免額（新入生のみ）第Ⅰ区分：260,000円第Ⅱ区分：173,400円第Ⅲ区分：86,700円第Ⅳ区分(多子世帯に限る)：65,000円支給期間：支給開始の月～学則に定める最短修業年限の終期

自宅外

私費外国人留学生

入学検定料、入学金及び授業料について全部またはその一部を減免することがある

大学院

本学に勤務する職員が本学大学院に社会人入学した場合

規定授業料の半額を免除期間：最短修業年限

大学院

本大学院博士課程前期課程修了者または本大学院博士前期(修士）課程修了者

入学金免除

大学院

大学院で第一種奨学金の貸与を受けた学生であって、貸与期間中に特に優れた業績を挙げた人として機構が認定した場合

貸与期間終了時に奨学金の全額又は半額の返還が免除

大学院

沖縄県内に住所を有する者の子弟である大学院生

修士：70,000円博士：100,000円

無利子

令和7年5月9日(金)

大学院

沖縄県内に住所を有する者の子弟である学部生

60,000円

無利子

令和7年5月9日(金)

自宅外

大学

沖縄県内に住所を有する者の子弟である学部生

50,000円

無利子

令和7年5月9日(金)

自宅

大学

福島県いわき市、茨城県北茨城市及びその周辺地域居住者の子弟

35,000円

無利子

令和7年4月28日(月)

薬学研究科学力基準：日本学生支援機構第一種基準内であること。家計基準：日本学生支援機構第一種基準内であること。

薬科学専攻博士課程前期課程：90,000円薬科学専攻博士課程後期課程、薬学専攻博士課程：124,000円

貸与開始の月～学則に定める最短修業年限の終期

無利子

返還期間：10～20年間

薬学部・薬学研究科　あわせて20名以内

大学院

【返還免除】本学教員として教育研究に従事し勤務した期間が次の年数に達した場合、返還予定額を全て免除いたします。ただし、返還免除の対象は、大学院在学中の貸与分のみです。希望する場合には、速やかに奨学金担当部署へお申し出てください。※申請希望時に既に返還した金額は免除の対象外です。※学部在学中の貸与分及び奨学一時金は免除の対象外です。1．大学院・修士課程（薬科学専攻）修了の場合6年以上2．大学院・博士課程（薬科学専攻）修了の場合9年以上3．大学院博士課程（薬学専攻）修了の場合12年以上

家計急変事由が発生した月の翌月を起点として12ヶ月以内であり、奨学金を緊急に必要とする学部生および大学院生

第二種

第二種奨学金と同じ金額から選択可能

貸与開始の月～原則として修業年限の終期

利子

原則、家計急変から2ヶ月以内

返還期間：約20年間

家計急変事由が発生した月の翌月を起点として12ヶ月以内であり、奨学金を緊急に必要とする学部生および大学院生

第一種

第一種奨学金と同じ金額から選択可能

貸与開始の月～原則として修業年限の終期

無利子

原則、家計急変から2ヶ月以内

返還期間：約20年間

以下の①～④全てを満たす者1.令和6年度以降に国内の大学院修士課程（博士前期課程及び専門職学位課程を含む）に進学した者。※12.本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者。3.日本学生支援機構の修士段階を対象とした第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者。4.過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者。※1　令和6年度については、上記に加え以下のいずれかに該当すること①2024（令和6）年度秋の新規入学者②2024（令和6）年度春の新規入学者であり、2023（令和5）年度以前に「高等教育の修学支援新制度」を利用しており、学部等を2024（令和6）年3月に卒業した後、就職や他の大学院への進学を挟まずに大学院へ進学した者。（家計基準により支援区分外、廃止となった者を含む）

授業料支援金：年額 400,000円（上限：年額 776,000円）※保証料を天引きした後の額が授業料相当額となるようにします。

生活費奨学金：20,000円または40,000円（受けないことも可能）

貸与開始の月～原則として修業年限まで

無利子

大学院

経済的理由により修学に困難があると認められる人。

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円（最高月額）※最高月額の貸与には、家計基準があるため、選択できない可能性がある。

貸与開始の月～原則として修業年限の終期

無利子

返還期間：約20年間

自宅外

大学

経済的理由により修学に困難があると認められる人。

第一種

20,000円、30,000円、40,000円、54,000円（最高月額）※最高月額の貸与には、家計基準があるため、選択できない可能性がある。

貸与開始の月～原則として修業年限の終期

無利子

返還期間：約20年間

自宅

大学

国内の大学院（通学・通信問わない）に在学している人

第一種

修士課程相当：50,000円、88,000円博士課程相当：80,000円、122,000円

貸与開始の月～原則として修業年限の終期

無利子

返還期間：約20年間

大学院

国内の学校に在学中に短期留学をする人

第一種

学位取得のための長期留学をする人

第一種

大学院

経済的理由により修学に困難があると認められる人。

第二種

20,000円～120,000円（1万円単位）※薬学部で12万円を選択した場合、2万円増額し、14万円の選択可能。※医学部で12万円を選択した場合、4万円増額し、16万円の選択可能。

貸与開始の月～原則として修業年限の終期

利子

返還期間：約20年間

大学

国内の大学院（通学・通信問わない）に在学している人

第二種

50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円

貸与開始の月～原則として修業年限の終期

利子

返還期間：約20年間

大学院

学位取得のための長期留学をする人

第二種

国内の学校に在学中に短期留学をする人

第二種

経済的理由により修学に困難があると認められる人。※新入生のみ対象。第一種または第二種に増額して貸与を受ける必要がある。

100,000円～500,000円（10万円単位）

利子

学力基準1年生：高校の評定平均値が3.0以上であること。2年生：日本学生支援機構第一種基準内であること。家計基準日本学生支援機構第一種基準内であること。

64,000円

貸与開始の月～学則に定める最短修業年限の終期

無利子

返還期間：10～20年間

薬学部・薬学研究科　あわせて20名以内

大学

本学の薬学部薬学科を受験する者※本学に在籍している学生は申請不可。

50,000円

大学1年4月～大学6年3月

利子

4名

返還免除条件：以下①～③の条件を満たす者は、修学資金の返還を免除することができます。①卒業後薬剤師として、指定された宮城県内の医療機関（指定医療機関）に9年間（貸与期間の1.5倍）従事すること＜薬剤師国家試験は大学を卒業した日の属する月の翌月から起算して2年以内に合格する事＞②そのうちの半分以上（4.5年間）は、宮城県内の薬剤師が不足している地域の医療機関に従事すること③宮城県が策定したキャリア形成プログラムを満了すること

本学の薬学部薬学科を受験する者※本学に在籍している学生は申請不可。

100,000円

大学1年4月～大学6年3月

利子

2名程度

3,000万円

6年間

10名

※返還免除条件：宮城県知事が指定する医療機関等に10年間勤務すること（初期臨床研修期間の2年間を含まない）

3,000万円

6年間

5名（各県1名）

※返還免除条件：宮城県以外の東北5県で医療機関等に10年間勤務すること（臨床研修期間の2年間を含まない）

本学の修学資金1,500万円＋各県の修学資金1,100万円～

6年間

20名

※返還免除条件：東北5県（青森県、秋田県、岩手県、山形県、福島県）で医療機関等に一定期間勤務すること（9年程度。義務年限は各県の修学資金制度により定められている）＜本学の修学資金のみの場合の返還免除条件＞宮城県以外の東北5県いずれかの県で医療機関等に6年間勤務すること。（臨床研修期間の2年間を含む）

毎年30名（令和7年度からは10名）（宮城県枠）

※宮城県枠の学生は、大学卒業後10年間、県内の指定医療機関に勤務することで、修学資金の返済が免除されます。