九州大谷短期大学

2年次在学中の者で、成績優秀であり課外活動やボランティアを積極的に行っている者

15万円程度

4名以下

雇用保険の一般被保険者としての期間が3年間（初めて受給される場合は当分の間2年）以上である方で入学時点で退職後1年以内の方。

受講のために支払った教育訓練経費の50％の額。但し40万円が上限。（追加支給の要件を満たすと最大で70%（上限56万円））

入学の1ヶ月前までにハローワークでの手続きが必要

「授業料・入学金の免除または減額（授業料等減免）」と、「給付型奨学金の支給」の2つの支援

次のいずれかに該当する方・真宗大谷派寺院の住職から推薦がある方・公益社団法人大谷保育協会加盟園の代表者からの推薦がある方・本学卒業生の4親等以内の親族・在学生の4親等以内の親族

入学金の半額（100,000円）

※この制度でいう「真宗大谷派寺院」とは、宗教法人「真宗大谷派」を包括団体とする寺院です。

指定校推薦選抜・総合型選抜Ⅰ期・総合型選抜Ⅱ期では、合格者の内、学科・コース別に設ける一定基準以上の成績上位者

指定校推薦選抜：50％免除、30％免除総合型選抜Ⅰ期：50％免除、30％免除総合型選抜Ⅱ期：30％免除

指定校推薦選抜50％免除:1名30％免除:4名総合型選抜Ⅰ期50％免除:1名30％免除:1名総合型選抜Ⅱ期30％免除:1名

指定校推薦選抜・総合型選抜Ⅰ期・総合型選抜Ⅱ期では、合格者の内、学科・コース別に設ける一定基準以上の成績上位者

指定校推薦選抜：50％免除、30％免除総合型選抜Ⅰ期：50％免除、30％免除総合型選抜Ⅱ期：30％免除

指定校推薦選抜50％免除:3名30％免除:6名総合型選抜Ⅰ期50％免除:1名30％免除:2名総合型選抜Ⅱ期30％免除:1名

経済的理由により学業の継続が困難な者

当該年度納付金（授業料･施設設備費）の範囲内

随時

若干名

経済的理由により学業の継続が困難な者

当該年度納付金（授業料･施設設備費）の範囲内

随時

若干名

健康で学業･人物ともに優れ、学費の支弁が困難と認められる者（推薦基準）1年生：高校成績3.5以上2年生：学科上位1/3以内

第一種

60,000円(最高月額)、2万円、3万円、4万円、5万円

無利子

4月（状況によっては10月もある）

自宅外

健康で学業･人物ともに優れ、学費の支弁が困難と認められる者（推薦基準）1年生：高校成績3.5以上2年生：学科上位1/3以内

第一種

53,000円(最高月額)、2万円、3万円、4万円

無利子

4月（状況によっては10月もある）

自宅

健康で学業･人物ともに優れ、学費の支弁が困難と認められる者（推薦基準）1年生：出身学校における成績が平均水準以上の人2年生：大学の成績が平均水準以上

第二種

2万円、3万円、4万円、5万円、6万円、7万円、8万円、9万円、10万円、11万円、12万円の中から選択

利子

4月（状況によっては10月もある）