私立大学/福井

学部・学科・コース

工学部

∟ 電気電子情報工学科

∟ 機械工学科

∟ 建築土木工学科

∟ 原子力技術応用工学科

環境学部

∟ 環境食品応用化学科

∟ デザイン学科

経営情報学部

∟ 経営情報学科

スポーツ健康科学部

∟ スポーツ健康科学科

学費(初年度納入金)

工学部
164万6130円
2024年度納入金
∟ 電気電子情報工学科
164万6130円
入学金含む
2024年度納入金
∟ 機械工学科
164万6130円
入学金含む
2024年度納入金
∟ 建築土木工学科
164万6130円
入学金含む
2024年度納入金
∟ 原子力技術応用工学科
164万6130円
入学金含む
2024年度納入金
環境学部
164万6130円
2024年度納入金
∟ 環境食品応用化学科
164万6130円
入学金含む
2024年度納入金
∟ デザイン学科
164万6130円
入学金含む
2024年度納入金
経営情報学部
164万6130円
2024年度納入金
∟ 経営情報学科
164万6130円
入学金含む
2024年度納入金
スポーツ健康科学部
161万6130円
2024年度納入金
∟ スポーツ健康科学科
161万6130円
入学金含む
2024年度納入金

奨学金一覧

  • 【給付型】ロータリー米山記念奨学金(全学部共通)
    対象

    博士前期:1、2年生・後期:2、3年生、日本以外の国籍を持ち、日本語堪能で、勉学または研究のための「留学」の在留資格で日本に在留している者、または「難民」の認定を受けて日本に在留している者

    給付額

    月額140,000円交付期間:最短修業年限

    申込時期

    校種

    大学院

  • 【給付型】ロータリー米山記念奨学金(全学部共通)
    対象

    学部:3、4年生、日本以外の国籍を持ち、日本語堪能で、勉学または研究のための「留学」の在留資格で日本に在留している者、または「難民」の認定を受けて日本に在留している者

    給付額

    月額100,000円交付期間:最短修業年限

    申込時期

    校種

    大学

  • 【給付型】海外留学支援制度「Seize the day」(全学部共通)
    対象

    (1)福井工業大学が主催する海外留学制度(海外インターンシップ、海外語学研修、海外提携高校への日本語アシスタント派遣)以外による留学を希望する者(2)海外渡航を通して自己研鑚することを目的とし、観光及びそれと同等と思われる内容が海外渡航の目的ではない者(3)学納金に滞納がない者(4)本制度で海外留学した後も、本学にて継続して勉学を続ける意思のある者※現在、留学中の方は対象外です。

    給付額

    留学に要する費用の一部

    人数

    年間最大6件

    備考

    【指定活動】この支援制度では、申請した留学内容以外に、以下の活動を指定します。(1)留学中、週1回学務課への活動報告。(2)帰国後の成果報告書提出ならびに学務課が開催する成果報告会での成果報告。

  • 【給付型】外国留学奨励奨学金(全学部共通)
    対象

    学部2年次以上及び大学院全学年交換留学生又は認定留学生として認められた学生

    給付額

    本学学納金の50%を限度として、渡航費及び生活補助費が給付

    備考

    留学先大学において一部または全額の学費を負担しなければならない場合には、本学学納金の50%を限度として、留学先大学において負担する学費の額が給付されます。

  • 【給付型】学習奨励金(全学部共通)
    対象

    学部2年次以上前学期の学業成績GPA3.80以上、前学期の修得単位15単位以上

    給付額

    50,000円

    申込時期

    前期・後期(年2回半期ごと)

  • 【給付型】公益財団法人SGH財団(全学部共通)
    対象

    東南アジア(国指定有)からの私費留学生。学部3年次、27歳未満、大学院1年次、35歳未満、学業・人物ともに優秀の者、他の奨学金との併用不可

    給付額

    月額120,000円交付期間:2年間

    申込時期

    年度初頭

  • 【給付型】公益財団法人日本国際教育支援協会JEES留学生奨学金(全学部共通)
    対象

    学部2年次以上の私費留学生学業・人物ともに優れている者

    給付額

    月額40,000円交付期間:最長2年間

    申込時期

    年度初頭

  • 【給付型】公益財団法人平和中島財団(全学部共通)
    対象

    日本の大学に在籍する私費留学生で、学業・人物ともに優れている者(最短修業年限を超える者、平和中島財団の奨学金を受給した者は対象としない。)

    給付額

    月額100,000円交付期間:1年間

    申込時期

  • 【給付型】私費外国人留学生生活奨学金(全学部共通)
    対象

    学部1年次後期以上又は大学院の全学年の私費留学生※他大学又は社会人等から大学院に入学したものについては大学院2年次から【条件】次のすべてを満たすことを要件とします。[ 学部 ]①前学期までの成績がGPA3.50以上②担当教員又は指導教員からの推薦を受けた者[ 大学院 ]①前学期までの成績がGPA3.50以上※博士前期課程1年次は学部の成績GPA評価、2年次以降は1年次の成績GPA評価を対象とする※博士後期課程は博士前期課程の成績GPA評価を対象とする※他大学又は社会人等から本学大学院に入学したものについては、博士前期課程2年次からの適用とし、1年次の成績GPA評価を対象とする②担当教員又は指導教員からの推薦を受けた者

    給付額

    月額30,000円

  • 【給付型】特別奨励金(全学部共通)
    対象

    学部、大学院全学年条件:取得した資格、修めた大会成績による

    備考

    成績・取得資格に応じて奨励金が支給されます。

  • 【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
    対象

    家計基準:住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯資産基準:学生本人と生計維持者の資産額の合計が2,000万円未満(生計維持者が一人の場合は1,250万円未満)であること。学力基準:次のいずれかに該当すること。新入生① 高等学校等における評定平均値が3.5以上であること。② 入学者選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること。③ 高等学校卒業程度認定試験の合格者であること。④ 将来、社会で自立し、活躍する目標をもって学修する意欲を有していることが「学修計画書」等により確認できること。2年生以上次のいずれかに該当すること。・GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること。・修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること。

    給付額

    第Ⅰ区分:38,300円第Ⅱ区分:25,600円第Ⅲ区分:12,800円第Ⅳ区分(多子世帯に限る):9,600円

    自宅・自宅外の別

    自宅

    備考

    ※給付奨学金の支給対象者は、授業料の減免および入学金免除も同時に受けることができます。入学金第Ⅰ区分:250,000円第Ⅱ区分:166,700円第Ⅲ区分:83,400円第Ⅳ区分(多子世帯※1):62,500円第Ⅳ区分(理工農系※2):83,400円授業料減免額(上限)第Ⅰ区分:700,000円第Ⅱ区分:466,700円第Ⅲ区分:233,400円第Ⅳ区分(多子世帯※1):175,000円第Ⅳ区分(理工農系※2):233,400円※1 多子世帯:扶養する子の数が3人以上である世帯※2 理工農系:本学はスポーツ健康科学科以外の学科※奨学生は、毎年度末に「継続願」の提出が必要です。また、これにより機構では、毎年度、「適格認定(学業基準)」を行います。※継続願が未提出の場合、修得単位数が「皆無」の場合、卒業延期が決定した場合は、適格認定において奨学金は原則「廃止」となります。

  • 【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
    対象

    家計基準:住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯資産基準:学生本人と生計維持者の資産額の合計が2,000万円未満(生計維持者が一人の場合は1,250万円未満)であること。学力基準:次のいずれかに該当すること。新入生① 高等学校等における評定平均値が3.5以上であること。② 入学者選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること。③ 高等学校卒業程度認定試験の合格者であること。④ 将来、社会で自立し、活躍する目標をもって学修する意欲を有していることが「学修計画書」等により確認できること。2年生以上次のいずれかに該当すること。・GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること。・修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること。

    給付額

    第Ⅰ区分:75,800円第Ⅱ区分:50,600円第Ⅲ区分:25,300円第Ⅳ区分(多子世帯に限る):19,000円

    自宅・自宅外の別

    自宅外

    備考

    ※給付奨学金の支給対象者は、授業料の減免および入学金免除も同時に受けることができます。入学金第Ⅰ区分:250,000円第Ⅱ区分:166,700円第Ⅲ区分:83,400円第Ⅳ区分(多子世帯※1):62,500円第Ⅳ区分(理工農系※2):83,400円授業料減免額(上限)第Ⅰ区分:700,000円第Ⅱ区分:466,700円第Ⅲ区分:233,400円第Ⅳ区分(多子世帯※1):175,000円第Ⅳ区分(理工農系※2):233,400円※1 多子世帯:扶養する子の数が3人以上である世帯※2 理工農系:本学はスポーツ健康科学科以外の学科※奨学生は、毎年度末に「継続願」の提出が必要です。また、これにより機構では、毎年度、「適格認定(学業基準)」を行います。※継続願が未提出の場合、修得単位数が「皆無」の場合、卒業延期が決定した場合は、適格認定において奨学金は原則「廃止」となります。

  • 【給付型】文部科学省外国人留学生学習奨励賞留学生受入れ促進プログラム(全学部共通)
    対象

    学力・人物優秀、学資困窮、「留学」資格他(学力・収入の基準有)

    給付額

    月額 48,000円交付期間:12ヶ月または6ヶ月

    申込時期

    年度初頭(12ヶ月採用)夏(6ヶ月採用)

  • 【減免型】スポーツ特待生奨学金(全学部共通)
    対象

    本学在学中に所属するクラブ活動において優秀な大会成績を修めた学生又は入学予定者の中で特に優秀であると本学強化クラブ顧問から奨学生として推薦された学生スポーツ実績評価型選抜(スポーツ・吹奏楽推薦入試)による入学予定者及び学部、大学院全学年

    減免額

    学納金等が減免原則4年間(但し、毎年度末に継続審査有り)

  • 【減免型】育英奨学金(全学部共通)
    対象

    学部2年次以上及び大学院全学年・保護者の年収(世帯年収)が400万円以下であること・前学期末までの学業成績GPAが2.70以上であること採用基準の点数に応じて減免金額を決定する※博士前期課程1年生前期:学部の成績 ※博士後期課程:博士前期課程の成績

    減免額

    (第1種)学納金70万円(第2種)学納金50万円(第3種)学納金30万円

    備考

    該当年度を適用。前期なら前後期・後期なら後期のみ

  • 【減免型】兄弟学費減免奨学金(全学部共通)
    対象

    本学園に兄弟(姉妹を含む)で在学している中で、希望する1名の学生

    申込時期

    毎年4月

    減免額

    学納金50%減免

  • 【減免型】高等教育の修学支援制度(全学部共通)
    対象

    日本学生支援機構の奨学金に申請し、採用されることが必要です。

    減免額

    授業料等の減免

    備考

    給付奨学金の採用時期により、授業料等減免対象時期が異なります

  • 【減免型】災害特別奨学金(全学部共通)
    対象

    自然災害等により人的・物的被害を受けた学生入学予定者及び学部、大学院全学年

    減免額

    学納金等の減免または災害援助金が支給

  • 【減免型】私費外国人留学生奨学金(全学部共通)
    対象

    経済的理由により就学が困難であり、本学での学習意欲を持つ者本学指定の入試区分による入学予定者または本学の学部もしくは大学院に在籍する学生「留学」の在留資格を有する留学生で国費外国人留学生及び外国政府の派遣する留学生以外の学生

    減免額

    学納金の半額を減免毎年度継続条件を満たせば、入学時から最大4年間の学納金を減免

    校種

    大学

    備考

    【継続条件】次のすべてを満たすことを要件とします。①学部:年間取得単位数30単位以上(3年修了時に96単位以上)大学院博士前期課程:年間取得単位数20単位以上②担当教員又は指導教員との面談を毎学期末に行った上で推薦を受けており、継続して学業を修める意思が確認できること。

  • 【減免型】私費外国人留学生奨学金(全学部共通)
    対象

    経済的理由により就学が困難であり、本学での学習意欲を持つ者本学指定の入試区分による入学予定者または本学の学部もしくは大学院に在籍する学生「留学」の在留資格を有する留学生で国費外国人留学生及び外国政府の派遣する留学生以外の学生

    減免額

    本学学納金と国立大学大学院標準額(授業料)との差額を減免毎年度継続条件を満たせば、入学時から最大2年間の学納金を減免

    校種

    大学院

    備考

    【継続条件】次のすべてを満たすことを要件とします。①学部:年間取得単位数30単位以上(3年修了時に96単位以上)大学院博士前期課程:年間取得単位数20単位以上②担当教員又は指導教員との面談を毎学期末に行った上で推薦を受けており、継続して学業を修める意思が確認できること。

  • 【減免型】大学院進学奨励奨学金 大学院博士後期課程(全学部共通)
    対象

    大学院博士後期課程の入学予定者で、本学での学習意欲を持つ者

    減免額

    初年度納入金について学納金を全額免除

    校種

    大学院

    備考

    ※本学学部卒業または本学大学院博士前期課程を修了していない者は、初年度のみ設備充実費(年額170,000円)を徴収いたします。※学業成績等による継続審査を行います。研究指導教員の推薦を受けることができた場合、次年度も継続します。

  • 【減免型】大学院進学奨励奨学金 大学院博士前期課程(全学部共通)
    対象

    本学大学院博士前期課程の入学予定者

    減免額

    [第1種]本学学納金50%減免[第2種]本学学納金と国立大学大学院授業料標準額の差額を減免

    校種

    大学院

    備考

    ※第1種、第2種とも年度末に学業成績等による継続審査を行います。所属するコース主任の推薦を受けることができた場合、次年度も継続します

  • 【減免型】特待生奨学金(全学部共通)
    対象

    学部2年次以上及び大学院博士前期課程(学部・大学院)前学期までの成績GPA評価3.80以上※博士前期課程1年生前期:学部の成績それ以降は前学期の成績

    申込時期

    前期・後期(年2回半期ごと)

    減免額

    学納金50%減免

  • 【減免型】福井県 多子世帯の県内大学等の授業料減免制度(全学部共通)
    対象

    日本学生支援機構の奨学金に申請し、採用された方のうち、所定の条件を満たす場合

    備考

    給付奨学金の採用時期により、授業料等減免対象時期が異なります

  • 【減免型】推薦選抜奨学金(工学部)
    対象

    ・公募制推薦選抜Ⅰ期の志願者・専門・総合学科推薦選抜Ⅰ期の志願者で、推薦選抜奨学金希望者・女子学生推薦選抜Ⅰ期の志願者で、推薦選抜奨学金希望者・指定校推薦選抜の志願者で、推薦選抜奨学金希望者

    減免額

    年間授業料半額減免初年度:485,000円次年度:485,000円

    備考

    ※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間授業料半額を減免します。(原則4年間)《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること① 学業成績GPA3.00(通算成績)以上② 年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

  • 【減免型】選抜奨学金 第1種(工学部)
    対象

    ●一般選抜Ⅰ期の志願者●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者●スカラシップ選抜の志願者【選考方法】●一般選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考●スカラシップ選抜300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考

    減免額

    初年度入学金全額 250,000円 + 授業料全額 970,000円免除

    人数

    ●一般選抜Ⅰ期より3名を採用●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期より3名を採用●スカラシップ選抜より3名を採用

    備考

    ※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間授業料全額を免除します。(原則4年間)《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること①学業成績GPA3.50(通算成績)以上②年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

  • 【減免型】選抜奨学金 第2種(工学部)
    対象

    ●一般選抜Ⅰ期の志願者●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者●スカラシップ選抜の志願者【選考方法】●一般選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考●スカラシップ選抜300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考

    減免額

    初年度入学金全額 250,000円 + 学納金半額 680,000円減免

    備考

    ※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間学納金半額を減免します。(原則4年間)《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること①学業成績GPA3.30(通算成績)以上②年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

  • 【減免型】離島・沖縄県出身者支援奨学金(工学部)
    対象

    ①~③の条件をすべて満たす者①高等学校又は中等教育学校を当該試験年度に卒業見込み又は卒業していること②保護者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域に居住していること③保護者のうち、主たる家計支持者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域において収入を得ていること

    減免額

    1年次:学納金半額減免2年次:学納金半額減免

    備考

    【次年度継続基準】毎年度末に継続審査を行い、①及び②の条件を満たしていることが継続条件となります。①学業成績がGPA1.50以上であること②年間修得単位数が30単位以上であること(ただし3年修了時に96単位以上修得していること)

  • 【減免型】推薦選抜奨学金(環境学部)
    対象

    ・公募制推薦選抜Ⅰ期の志願者・専門・総合学科推薦選抜Ⅰ期の志願者で、推薦選抜奨学金希望者・女子学生推薦選抜Ⅰ期の志願者で、推薦選抜奨学金希望者・指定校推薦選抜の志願者で、推薦選抜奨学金希望者

    減免額

    年間授業料半額減免初年度:485,000円次年度:485,000円

    備考

    ※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間授業料半額を減免します。(原則4年間)《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること① 学業成績GPA3.00(通算成績)以上② 年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

  • 【減免型】選抜奨学金 第1種(環境学部)
    対象

    ●一般選抜Ⅰ期の志願者●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者●スカラシップ選抜の志願者【選考方法】●一般選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考●スカラシップ選抜300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考

    減免額

    初年度入学金全額 250,000円 + 授業料全額 970,000円免除

    人数

    ●一般選抜Ⅰ期より3名を採用●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期より3名を採用●スカラシップ選抜より3名を採用

    備考

    ※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間授業料全額を免除します。(原則4年間)《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること①学業成績GPA3.50(通算成績)以上②年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

  • 【減免型】選抜奨学金 第2種(環境学部)
    対象

    ●一般選抜Ⅰ期の志願者●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者●スカラシップ選抜の志願者【選考方法】●一般選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考●スカラシップ選抜300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考

    減免額

    初年度入学金全額 250,000円 + 学納金半額 680,000円減免

    備考

    ※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間学納金半額を減免します。(原則4年間)《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること①学業成績GPA3.30(通算成績)以上②年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

  • 【減免型】離島・沖縄県出身者支援奨学金(環境学部)
    対象

    ①~③の条件をすべて満たす者①高等学校又は中等教育学校を当該試験年度に卒業見込み又は卒業していること②保護者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域に居住していること③保護者のうち、主たる家計支持者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域において収入を得ていること

    減免額

    1年次:学納金半額減免2年次:学納金半額減免

    備考

    【次年度継続基準】毎年度末に継続審査を行い、①及び②の条件を満たしていることが継続条件となります。①学業成績がGPA1.50以上であること②年間修得単位数が30単位以上であること(ただし3年修了時に96単位以上修得していること)

  • 【減免型】推薦選抜奨学金(スポーツ健康科学部)
    対象

    ・公募制推薦選抜Ⅰ期の志願者・専門・総合学科推薦選抜Ⅰ期の志願者で、推薦選抜奨学金希望者・女子学生推薦選抜Ⅰ期の志願者で、推薦選抜奨学金希望者・指定校推薦選抜の志願者で、推薦選抜奨学金希望者

    減免額

    年間授業料半額減免初年度:460,000円次年度:460,000円

    備考

    ※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間授業料半額を減免します。(原則4年間)《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること① 学業成績GPA3.00(通算成績)以上② 年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

  • 【減免型】選抜奨学金 第1種(スポーツ健康科学部)
    対象

    ●一般選抜Ⅰ期の志願者●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者●スカラシップ選抜の志願者【選考方法】●一般選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考●スカラシップ選抜300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考

    減免額

    初年度入学金全額 250,000円 + 授業料全額 920,000円免除

    人数

    ●一般選抜Ⅰ期より3名を採用●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期より3名を採用●スカラシップ選抜より3名を採用

    備考

    ※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間授業料全額を免除します。(原則4年間)《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること①学業成績GPA3.50(通算成績)以上②年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

  • 【減免型】選抜奨学金 第2種(スポーツ健康科学部)
    対象

    ●一般選抜Ⅰ期の志願者●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者●スカラシップ選抜の志願者【選考方法】●一般選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考●スカラシップ選抜300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考

    減免額

    初年度入学金全額 250,000円 + 学納金半額 665,000円減免

    備考

    ※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間学納金半額を減免します。(原則4年間)《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること①学業成績GPA3.30(通算成績)以上②年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

  • 【減免型】離島・沖縄県出身者支援奨学金(スポーツ健康科学部)
    対象

    ①~③の条件をすべて満たす者①高等学校又は中等教育学校を当該試験年度に卒業見込み又は卒業していること②保護者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域に居住していること③保護者のうち、主たる家計支持者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域において収入を得ていること

    減免額

    1年次:学納金半額減免2年次:学納金半額減免

    備考

    【次年度継続基準】毎年度末に継続審査を行い、①及び②の条件を満たしていることが継続条件となります。①学業成績がGPA1.50以上であること②年間修得単位数が30単位以上であること(ただし3年修了時に96単位以上修得していること)

  • 【減免型】推薦選抜奨学金(経営情報学部)
    対象

    ・公募制推薦選抜Ⅰ期の志願者・専門・総合学科推薦選抜Ⅰ期の志願者で、推薦選抜奨学金希望者・女子学生推薦選抜Ⅰ期の志願者で、推薦選抜奨学金希望者・指定校推薦選抜の志願者で、推薦選抜奨学金希望者

    減免額

    年間授業料半額減免初年度:485,000円次年度:485,000円

    備考

    ※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間授業料半額を減免します。(原則4年間)《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること① 学業成績GPA3.00(通算成績)以上② 年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

  • 【減免型】選抜奨学金 第1種(経営情報学部)
    対象

    ●一般選抜Ⅰ期の志願者●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者●スカラシップ選抜の志願者【選考方法】●一般選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考●スカラシップ選抜300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より選考

    減免額

    初年度入学金全額 250,000円 + 授業料全額 970,000円免除

    人数

    ●一般選抜Ⅰ期より3名を採用●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期より3名を採用●スカラシップ選抜より3名を採用

    備考

    ※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間授業料全額を免除します。(原則4年間)《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること①学業成績GPA3.50(通算成績)以上②年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

  • 【減免型】選抜奨学金 第2種(経営情報学部)
    対象

    ●一般選抜Ⅰ期の志願者●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期の志願者●スカラシップ選抜の志願者【選考方法】●一般選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考●大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考●スカラシップ選抜300点満点中200点以上の入学試験成績上位者より第1種採用者を除き選考

    減免額

    初年度入学金全額 250,000円 + 学納金半額 680,000円減免

    備考

    ※毎年度末に学業成績による継続審査を行い、学業成績が一定の基準を満たしている場合には、次年度も年間学納金半額を減免します。(原則4年間)《次年度継続基準》 ①および②の条件を満たしていること①学業成績GPA3.30(通算成績)以上②年間の単位取得数が30単位以上(3年修了時に96単位以上)

  • 【減免型】離島・沖縄県出身者支援奨学金(経営情報学部)
    対象

    ①~③の条件をすべて満たす者①高等学校又は中等教育学校を当該試験年度に卒業見込み又は卒業していること②保護者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域に居住していること③保護者のうち、主たる家計支持者が離島振興法、沖縄振興特別措置法、奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に定める地域において収入を得ていること

    減免額

    1年次:学納金半額減免2年次:学納金半額減免

    備考

    【次年度継続基準】毎年度末に継続審査を行い、①及び②の条件を満たしていることが継続条件となります。①学業成績がGPA1.50以上であること②年間修得単位数が30単位以上であること(ただし3年修了時に96単位以上修得していること)

  • 【貸与型】公益財団法人 福井県グローバル人材基金(全学部共通)
    対象

    福井県内の大学等に在籍する学生等、また、福井県出身で、福井県外の大学等に在籍する学生等

    貸与(総額)

    留学期間に応じて奨学金を貸与

    備考

    卒業後、福井県内に本社を持つ企業に就職し、3年間就業を継続すると、返還免除となります。

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
    対象

    学力基準新入生:高等学校または専修学校高等課程最終2カ年の成績の平均が、3.5以上であること。2年生以上:席次が本人の属する学科の上位1/3であること。家計基準世帯人員、修学者の有無等によって異なります。機構が設定した収入基準以下であること

    種類

    第一種

    貸与(月額)

    20,000円、30,000円、40,000円、54,000円(最高月額)※最高月額には家計基準があります

    利子

    無利子

    自宅・自宅外の別

    自宅

    備考

    ※奨学生は、毎年度末に「継続願」の提出が必要です。また、これにより機構では毎年度「適格認定」を行います。※継続願が未提出の場合、修得単位数が「皆無」の場合、卒業延期(留年)が決定した場合は、適格認定において奨学金は原則「廃止」となります。

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
    対象

    学力基準新入生:高等学校または専修学校高等課程最終2カ年の成績の平均が、3.5以上であること。2年生以上:席次が本人の属する学科の上位1/3であること。家計基準世帯人員、修学者の有無等によって異なります。機構が設定した収入基準以下であること

    種類

    第一種

    貸与(月額)

    20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円(最高月額)※最高月額には家計基準があります

    利子

    無利子

    自宅・自宅外の別

    自宅外

    備考

    ※奨学生は、毎年度末に「継続願」の提出が必要です。また、これにより機構では毎年度「適格認定」を行います。※継続願が未提出の場合、修得単位数が「皆無」の場合、卒業延期(留年)が決定した場合は、適格認定において奨学金は原則「廃止」となります。

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
    対象

    学力基準① 高等学校又は専修学校(高等課程)における学業成績が平均水準以上と認められること。② 特定の分野において特に優れた資質能力を有すると認められること。③ 学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められること。④ 高等学校卒業程度認定試験合格者で、上記①~③のいずれかに準ずると認められること。家計基準世帯人員、修学者の有無等によって異なります。機構が設定した収入基準以下であること

    種類

    第二種

    貸与(月額)

    20,000円~120,000円までの間で10,000円単位で額を選択

    利子

    利子

    備考

    ※奨学生は、毎年度末に「継続願」の提出が必要です。また、これにより機構では毎年度「適格認定」を行います。※継続願が未提出の場合、修得単位数が「皆無」の場合、卒業延期(留年)が決定した場合は、適格認定において奨学金は原則「廃止」となります。

  • 【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
    対象

    第一種奨学金又は第二種奨学金の申込者であること。なおかつ、下記のいずれかの条件を満たすこと。① 奨学金申込時の家計基準における貸与額算定基準額が75,000円以下となる人。② ①以外の人で「日本政策金融公庫『国の教育ローン』が利用できなかったことについて(申告)」に次の書類を添付して提出できること。1.日本政策金融公庫の「国の教育ローン借入申込書」コピー。2.融資できない旨を記載した日本政策金融公庫発行の通知文のコピー。

    貸与(総額)

    100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円のいずれかを選択

    利子

    利子

    備考

    入学時特別増額貸与奨学金のみの申込みをすることはできません。申込みは入学時(編入時)の1回に限ります。

  • 「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」奨学金
  • 日本学生支援機構奨学金 留学生交流支援制度(長期派遣)

就職・資格

就職先企業一覧

ものづくり業界

澁谷工業(株)、日産自動車(株)、日立建機(株)、(株)富士通ゼネラル、サカイオーベックス(株)、大同工業(株)、日本航空電子工業(株)、日立造船(株)、三協立山(株)、小松マテーレ(株)、共栄樹脂(株)、清川メッキ工業(株)、酒井化学工業(株)、第一ビニール(株)、(株)カイスイマレン、サクラパックス(株)、増永眼鏡(株)、松文産業(株)、京セラ(株)、ジャパンマテリアル(株)、セーレン(株)、(株)東海理化、アイシン・エィ・ダブリュ工業(株)、(株)石野製作所、サカイオーベックス(株)、(株)ホクシン、日亜鋼業(株)、前田工繊(株)、相川鉄工(株)、東亜工業(株)、轟産業(株) ほか

IT・コンピュータ業界

エレコム(株)、(株)アートテクノロジー、(株)永和システムマネジメント、共同コンピュータ(株)、(株)サカイエルコム、福井コンピュータ(株)、三谷コンピュータ(株)、三菱電機ソフトウェア(株) ほか

航空・運輸業界

西日本旅客鉄道(株)、アップル流通(株)、日通・NPロジスティクス(株) ほか

住宅・建設業界

(株)きんでん、日本電設工業(株)、北陸電気工事(株)、(株)熊谷組、大東建託(株)、大和ハウス工業(株)、東芝プラントシステム(株)、飛島建設(株)、アロック・サンワ(株)、永和住宅(株)、(株)クロダハウス、(株)サンテン・コーポレーション、(株)サンワコン、田中建設(株)、永森建設(株)、真柄建設(株)、(株)水元工務店、日本基礎技術(株)、パナソニックリビング中部(株)、(株)トーエネック、(株)日本ハウスホールディングス、(株)スガテック ほか

サービス業界

関西電力(株)、北陸電力(株)、東京電力ホールディングス(株)、四国ガス燃料(株)、リコージャパン(株)、アスピカグループ、(株)スポーツクラブ・ヴイテン、セコム北陸(株)、(株)ナゴヤドーム ほか

商社・小売業界

(株)クスリのアオキ、ゲンキー(株)、(株)富士薬品、アルビス(株)、(株)バローホールディングス、三菱ふそうトラック・バス(株)、(株)オザキスポーツ、ギャレックス(株)、(株)ハシノメディカル ほか

フード業界

(株)なとり、関東日本フード(株) ほか

マスコミ・通信業界

朝日印刷(株)、日本電気通信システム(株)、(株)ほくつう、(株)リクルート ほか

金融業界

(株)中京銀行、(株)中国銀行、(株)福井銀行、今村証券(株)、福井信用金庫、(株)福邦銀行、北陸労働金庫、豊川信用金庫 ほか

教育業界

福井県教育委員会、富山県教育委員会、岐阜県教育委員会、三重県教育委員会、鳥取県教育委員会、島根県教育委員会、糸魚川市教育委員会、高島市教育委員会

公務員業界

福井県庁、富山県庁、越前市役所、あわら市役所、坂井市役所、能美市役所、黒部市役所、近江八幡市役所、恵那市役所、鶴岡市役所、永平寺町役場、自衛隊、福井県警察、滋賀県警察、神奈川県警察、警視庁、福井市消防局、法務省(刑務官) ほか

取得目標資格
高等学校教諭一種(工業)、高等学校教諭一種(理科)、中学校教諭一種(理科)、高等学校教諭一種(情報)、高等学校教諭一種(保健体育)、中学校教諭一種(保健体育)、電気主任技術者<国>、2級土木技術者(土木学会)、技術士補(技術士1次試験)<国>、基本情報技術者<国>、応用情報技術者<国>、宅地建物取引士<国>、測量士<国>、測量士補<国>、食品衛生管理者<国>、公害防止管理者<国>、Webデザイナー検定(ベーシック・エキスパート)、プロダクトデザイン検定(1級・2級)、トレーニング指導者(JATI-ATI)など

アクセス

所在地 アクセス

福井キャンパス : 福井県福井市学園3-6-1

「福井(福井県)」駅西口バスターミナル3番のりば 12・18学園線「福井高校前」下車 (所要時間約10分)

「福井(福井県)」駅西口バスターミナル3番のりば 13桜ヶ丘団地線「福井工業大学前」下車 (所要時間約10分)

あわらキャンパス : 福井県あわら市北潟213-21

「芦原温泉」駅から車で約15分

学校広報ご担当者様

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